2017年02月25日

さっきの記事を書いていて思った。

この仕事には「終わり」があるということ。

自分自身も散々考えた。
「仕事できなくなったらどうしよう」
ということ。

さっきの記事に書いた
〃觝
店を出す
6気┐訖佑砲覆
に行き着ければまだ良い。
行き場を失ってさまよってしまう人も大勢いる。

そんな不安といつも隣り合わせ。

だからきっと、思考が「今が良ければ良い」になりがちになってしまい、視野が狭くなってしまうんだろう。


人生設計をちゃんとして。

それは人生の中で「何をするか」ではなく「いくらかかるか」ということ。生きていくにはお金がかかる。

いつまでも健康な訳じゃない。
病気にもなる。

病気になるのは自分だけじゃない。
家族や友人も病気になる。
その度に想定外のお金がかかるの。


自分が今後、望むように生きていく為にはいくらかかるのか、の計算をすること。

そして、その過程にダンサーという道を選ぶのなら、それをどう繋げていくのかということ。

諦めない為にはどういう方法があるのかを考えよう。


衣装を買う時は「この出費はここで取り戻す」という予定を立てる。
そうやって衣装を揃えれば、絶対に赤字にはならない。

例えば
500円のレース無しのストッキングと、
1000円のレース有りのストッキング。
もしその500円をケチったならば、
1000円のチップを逃すかもしれない。

例えば
20代をダンサーとして時間を使ったなら
その成果を30代にどう繋げるか…?
その後は?その後は?その後は?


自分の人生とお財布の中身を考えられるようになれば、
お客さんの人生とお財布の中身も考えられるようになる。


お客さんは、何の為に、お金を出すのか??

そこをちゃんと、考えて欲しい。




うーん。
(-᷅_-᷄๑)訳わかんなくなってきた。

こんな小難しい話しをしたら、生徒さん達は嫌がるかなぁ。

とにかく初めは「何となく楽しい!」が目標だしね。


私も、伝えたいことがうまくまとまらないよ(@_@)

もう寝ます。
眠たい(_ _).。o○

って、朝だしΣ('◉⌓◉’)

おやすみなさい。






namekoziru at 06:14 

「歳をとって踊り子を辞めたら何をする?」‬
‪と考えた時。‬

‪代表的なのは‬
‪〃觝‬
‪店を出す‬
‪6気┐訖佑砲覆‬
‪の3つ。‬

‪〃觝‬
‪まぁ、したとしてもそれを理由に仕事を辞めることはないだろうと思った。‬

‪店を出す‬
‪は接客できないから無理。‬

‪6気┐訖佑砲覆‬
‪も協調性ないから無理。‬

‪あーどうしよと思って全く違う仕事をしようと思った訳ですが、‬

‪ここにきて、自分が抜けることによる穴を埋めてからじゃなきゃ辞められないなという状況と心境…。‬

‪黙って辞めちゃって、‬
‪あとのことは知ーらない!‬
‪ってやるのは簡単なんだけど…。‬
 

‪そんなこんなで、差し迫って、 ‬
‪6気┐訖佑砲覆‬
‪をやる流れとなりました。‬

‪マジ(-_-;)‬
‪柄じゃないです…。‬
‪不安だらけです…。‬

‪しかし、始めてしまったからには、やらねばならぬ。頑張ります。‬






‪教わる側から教える側になるって、MがS転するのに似ているなぁって思った。‬
要するに、M女が女王様になるってことなんだけど。SM業界ではよくある話し。 

‪MがS転するのって、「されたいことがわかっているからできる」ってことだよね。‬

‪そして、わかっているからといって、それを実行するかどうかは、その人の「優しさ」にかかっているんだなぁって思う。‬

‪最近、つくづく思う。‬

‪協調性がないってのは、優しさがないってことなんだよ。‬

‪優しい人になりたいなぁ…。‬


‪だけど私、この時点まで来てもまだ「何をどう教えたら良いんだろう??」ってことが、イマイチわかっていないんだ。‬

‪ただただ、始めてしまっただけ。‬
‪始めなきゃ変わらないから、行動しただけなの。‬

‪わからないことはいっぱいいっぱいあるんだけど、人に優しく接せられる人になりたいなぁって、漠然と思っています…。‬





 


namekoziru at 05:11 

2017年02月24日


虎の穴が近付いておりますね。
本当、不安でならないのよね。

何が心配かって言うと、生徒さんのレベルに差があるので、どこを対象にしたら良いのかぶっちゃけわかんない!って感じかなー。

多分それぞれ、求めるものが違うんだろうなー。

元々のコンセプトが 
.侫蹈▲轡隋爾鮹里辰討發蕕
▲侫蹈▲轡隋璽瀬鵐機爾琉蘋

なので、最初はド素人さんが多いかなぁと思っていたのだけど、案外プロの方からもお問い合わせがあってね、プレッシャーだなー。なんて(^_^;)

最初は、ド素人さんでもついてこられる内容で考えています。

まぁ、そもそもフロアショーって、お勉強の場がないからね。プロの方でも、虎の穴で何かを感じてもらえたら嬉しいかなぁと思っています。

学んで行くのは、開催側の私達もおんなじ立場だと思っているので、学び合える場になれたらいいですね。




虎の穴の起源。

仝従譴無いなら作ればいい。
⇒戮蠎蠅いないなら育てればいい。
F箸蠅嫌なら集おうじゃないか。

大事なのはだと思っています。

フロアは基本的に、現場では独り。
ステージの上でも裏でも、心細いことが連続して起こります。

相談したい。
励まして欲しい。
慰めて欲しい。
褒めて欲しい。

そんな欲求は、ため込む必要なんてないんだ。

サポートすることで、ダンサーが育つなら、嬉しい!!





「嬉しい!!」
この感情を得る為に、生きているようなもんだなーって、最近思う。 




 



namekoziru at 00:00 

2017年02月19日


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秘宝館
熱海城

からの

熱海銀座劇場

不定期に営業中です。

出演の清水くるみちゃんともじっくりお話できて、ステージも見させて貰えて、大満足!

熱海は、ストリップ劇場も秘宝館もある、貴重な温泉街!!
東京から往復3000円で行ける、案外近い場所。
みんなも行ってみて!!


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 ※秘宝館の写真は、きちんと許可を得て撮影したものです。
基本的に、入場したら撮影禁止です。
 

namekoziru at 23:21 

2017年02月11日


今年の冬は休んでやったぜ!‬
多分、来年も冬は休むと思うんで、宜しく〜。


私は今、とある勉強を進めています。最初、親にその話をした時、「ずいぶん今までの仕事とは正反対のものだね」と言われました。そう捉える人は多いのかもしれない。だから、安定するまでは秘密とすることにしました。でも、根本的なことはおんなじだと思うんです。‬

私は昔から協調性がなくて、居場所がなくて、生き辛いなぁって思っていました。でもストリップは、私に生きる場を与えてくれました。そうやって、世に馴染めず苦痛を抱えながらモヤモヤしている人はきっといっぱいいて、その多くは家の中に閉じこもって生きているんだろうと思ったら、そんな人達に会いに行きたいって思ったの。そういう人達には、こっちから会いに行かなきゃ会えないんだって思ったら、いてもたってもいられなくなったの。

その為に必要な資格と経験を得る為の10年プロジェクトなんです。まだまだ時間がかかります。



私はホームを持たないフリーの踊り子です。何故ホームを持たないかというと、いつでも「自分から行く人」でありたいから。ホームがあったら結局「来てもらわなきゃ」いけなくなるでしょ。「呼ばれればどこでも行きます」。そのスタンスでいる為に、フリーで活動できたことは偶然の奇跡でした。

そして、本当に「アウェイに1人で乗り込んで行く」フロアの仕事を安定させるまでにはやはり、踊り子デビューから10年かかりました。

いつもアウェイに乗り込んで行く為には、確かな技術と経験が必要なんだなってことも、身に染みて感じています。1人は寂しくて、ホームが欲しくなる時も、無いわけではありません…。でもフリーであることは、私らしくいる為に必要なことだと思っています。



話は変わるけど、こないだやべっちに「結ちゃんADHDの検査してみたら?」と言われました。まぁ項目としては当てはまりすぎるし、多分、私はなんらかの軽度発達障害なんでしょうけど、病名をハッキリさせることのメリットが今のところ無いから検査はしていないんです。

何年か前に母親が、自閉症やアスペルガーの本を何冊も積み上げて「あなたは病気だ。あなたがおかしいのは私の教育のせいではなくて生まれつきだ」と言った時は、「私が病気ってことで母が安心できたなら良かったな」と思いました。(母に対して「お前もな」とも思いましたがw)

そして、私なりに発達障害の勉強もして、それぞれの「対応法」を学んで実行するって方法で、生きやすくもなりました。とにかく「なるべく周りに迷惑かけない方法」を中心に…(・・;)

もう、この時点で十分かなぁと、思っています。別に薬が必要な程ではないし、障害者手帳が欲しい訳でもないし、障害を理由に甘えたい訳でもないし。

目下最近の課題は「どうしたら忘れ物をなくすことができるのか」と「人に正確に起きていることを報告する方法」です(^_^;)そして永遠のテーマ「どうすれば部屋が綺麗になるのか」具体策模索中。

人と少し違う考えや感性があったことは、生きづらいことではあったけど、それがなかったらきっと私は結奈美子にはなれなかったと思うから、そのこと自体にはむしろ感謝しています。踊り子や芸能人なんて、発達障害だらけだよねー。






namekoziru at 12:39 

2017年02月04日

お問い合わせがあったので、ブログの方でもまとめておきたいと思います。

虎の穴のフライヤーには「女装・ニューハーフの方はご相談下さい」と記入があります。その真意についてです。

基本的には女装もニューハーフも同列で考えており、本人にヤル気があるなら受け入れる姿勢です。女性として扱います。また、女性の場合、鑑賞のみのご参加はお断りさせて頂くことになっています。

FtMの方も、男性としての扱いをご希望でしたら、そのように対応させて頂きます。女性として鑑賞のみは、お断りさせて頂きます。

性別不詳の方も、ご相談した上で対応させて頂きます。

「女である事を商品とする」とは、肉体的な事ではありません。性器については見せる必要も触らせる必要もありません。だから、無くても構いません。 それよりも、男性客女性客での対応の仕方等を学ばなければならないので、もっと内面的な理解が必要となります。

肉体的なことや戸籍上のことはどうでもよくて、「自己の性をどう認識しているか」「虎の穴に何を求めるのか」の確認をさせて頂きます。
とにかく、それぞれで色んなパターンがあるでしょうから、お話しを伺った上で対応させて頂きたいのです。

例としては…、
「FtMだけど体は女だから仕事としてショーを学びたい」→講座ok
「FtMだから体は女だけど男として扱われたい」→鑑賞のみ
「MtFで体は男だけど女の子の中でワイワイしたい」→講座ok
「体も心も男だけど女装すれば講座入れるなら女装しよ!」→鑑賞のみ
「性別不詳だけど、そういう場に行って、自分の性と対峙する機会が欲しい」→相談

あくまで例です。
判断はお話しを伺った上で決定します。

花電車については、講義をするのはちょっとまだ先になるとは思います。ただ、花電車の場合、肛門でされる男性の方もいますので、男女は関係のない芸だと思っています。



フロアショーの殆どはキャバクラ等の飲み屋さんです。そこにいる、ショーを見ている全ての人の「そこにいる意味」を見い出し、欲求を満たしていく必要があります。

自分のやりたいことだけをやって自己陶酔することは「仕事」ではありません。その場とそこにいる人それぞれに対応していかなければいけません。

お客さんの目当てはホステスさんです。横に座っているホステスさんの目当ては、そのお客さんからのお金や思いです。スタッフさんは円滑に営業できることを望んでいます。それらを管理している雇い主は、全員の笑顔を求めています。もし共演者がいれば、その人の自尊心にも配慮が必要です。

そこにポンッといきなり現れ、チップを集める私達ダンサーは「異物」になりやすい存在です。しかし「仕事」として行く限り、私達もそこにいる意味を見出さなければならなくて、その場に溶け込んでいかなければなりません。それには、それぞれの対象者への具体的な対応策が必要となります。

精神論になるので、虎の穴第1回目からそんな難しいことを言うつもりはなくて、初めは働くことはそんなに意識せず、なんとなく楽しい時間を作ることを目的とします。参加者全員に働くことを求めることもしません。しかし、最終的にはそのような内面的なことも学んで頂きたいので、男女の区別をハッキリさせることを必要としています。


私は、女性であることについて、その自己認識、社会的必要性を常に考えながら、誇りを持って女であることを商品として生きています。

自分の性に対峙していく作業は、LGBTの方々は嫌という程して来ている事と思います。また、言葉のとらえ方も辞書通りではなく、人により異なっている場合があると思います。誤解が生まれやすい部分でもあると思いますので、そのような背景を考慮した上で、私は女性として、対応させて頂く所存です。


男女平等が叫ばれている世の中ですが、女性にしか出産の機能がないという時点で、どうしようもなく区別していかなくてはならないことはあると思っています。そんなことも、考えられる場になれたらいいですね。虎の穴。





namekoziru at 15:50 

2017年01月22日

‪例えば次の日の昼12時から新作を出すとして、前日の夜22時から準備を開始したとする。やらなきゃいけないことは、音決め、衣装決め、振り付け、風呂、化粧。10時には家を出る。そうなった時、初めから全てを完璧にやっている時間はないから、何かを省いて短縮しないといけない。‬では、何を省くのかを考えなくちゃいけない。そしてその時、役に立つのは、それまでに積み重ねてきた技術だ。今となっては、振り付けが決まらなくたってステージに立つことができる。ストックしてある衣装や曲はたくさんある。だから、探して準備する時間は省いて、選んで繋げる作業だけで済む。

技術がない時は、そうはいかなかった。曲を選んでいる内に世が明けてしまって、衣装もチグハグなものしかなくて、ステージに出たら頭が真っ白になってしまった。よく、エターナルの前日に泣きべそかいていたのが懐かしい。

決められた納期までに仕事を終わらせる方法を考えていたのだけど、なかなか答えが出ない…。

積み重ねは、一晩で出来るものではないのだと改めて痛感する…。

納期に間に合わない。間に合わせる能力がない。無理をして身体を壊してはもとこもない。そんな現実だ…。でもだからといって諦めて何もしなかったら、いつまで経っても辿り着かない。

1〜10の全てなんて必要ないんだ。それより、期日を守ることの方が責任を果たすことになる。だから、優先順位を決めて選ばなくちゃいけない。でも、その1〜10の中のどれを選んだら良いのかわからなくて、結局全部やるしかできなくて、間に合わない…。間に合わないことは、非常に無責任なことで、その時点ではゼロと一緒だ…。

積み重ねてきたものが足りないなら、地道に積み重ねていくしかない。でも、確実に納期を守りながら日々を送ることも、それを健康的に継続していくことも、非常に大切なこと。

もっと、器用になりたい…。




namekoziru at 21:46 

2017年01月10日

‪虎の穴では、「男性客への接し方」を見せる為に、最初だけ男性のお客さんに入って貰います。‬

‪しかし不安なのは、私の呼びかけで来たお客さんしかいないということは、私に「甘い」お客さんしかいないということです。‬

‪果たしてそれで、私はいつも通り踊れるのだろうか(・・;)‬

‪いつも、自分の味方なんていない状態でスタートし、「こっちを向いて貰う作業」から始めるのですが、そこの過程は見せられないし。‬

‪触ろうとして来たり、暴言を投げて来たりするお客さんへの対応も本当は見せたいけど、難しいよなぁ、と…。‬

かといって、自分で呼んだお客さんが無礼だったら、普通に腹が立ちそうだし(^◇^;)



‪虎の穴で最終的に伝えたいことは、「どんな現場にも‬行ける自信と技術を持つこと」なんです。

劣悪な現場はあります。
お客さんが冷たい。
お客さんが暴力的。
お客さんがいない。
お店のスタッフやホステスさんが非協力的。
音響機材が壊れていて音が出ない。
照明が明る過ぎたり暗過ぎたり。
狭くて踊る場所がない。
外だったり、汚かったり…。
綺麗過ぎたり座敷は、逆に靴が履けない。
装飾品を壊さないように…。
等々…。

「そんな環境で踊ってられるか!」と思われる方が多いと思うのですが、私にとってはその劣悪な環境がとても刺激的で、楽しくて楽しくてたまらなかったんです。

「いつでも、どこでも、誰とでも」
これが私の目標でした。
体一つあれば、どんな状況であろうと、わかせることができる人になりたかった。

私でも、メンタル弱っている時は環境のせいにしてしまうことがあります。でもそんな時は心底自己嫌悪になりますよ。

知らない土地で、路上に空き缶をおいてパフォーマンスする。そんなのが本当は憧れです。

あんまり、こういう考え方する人は少ないのかなぁ。


まぁ、楽しめるか楽しめないかは置いておいたとして、「仕事として」現場を乗り越えていく技術を身に付けることは大切なことです。

まぁ、虎の穴は長い目で考えています。
毎月やって、年に1人でもプロが育ったらいいなぁくらいの気持ちで、あとはなんとなくワイワイ女子会のイメージです。

だから、すぐにどうのこうのはないのだけど、おいおいは、男性のお客さんにも「拍手禁止」とか「始まっても私語を続けて」とか「触ろうとしてみて」などの指示を出すようになるんじゃないかと考えています。男性にも演技力が求められますよ!

そして、虎の穴で育つダンサーがいたら、虎の穴自体を発表の場に使い、みんなで楽しく暖かな空間になったらいいなぁ、なんて思っています。




namekoziru at 17:16 

2017年01月09日

‪稼ぐことを目的にフロアショーを始めた方がよく陥るのが「思ったより稼げないじゃないか!」という現象です。そして、その結果すぐに辞めてしまいます(^-^;‬

‪ショーがスタートして、すぐにチップが出ることもあれば、なかなか出ないこともあります。‬
‪前者の場合、「チップを貰いに巡ることがショー」と感違いしてしまうダンサーがたまにいます。‬

‪チップ目的にショーをすると、チップが出なかった時に「どーすればいいんだ??」とパニックに陥ってしまいます。そうなればもうショーへの集中力は切れてしまい、お客さんも冷めてしまう。酷い時は「チップちょーだい」と声に出して言ってしまい、気まずい空気になってしまうことも…(・・;)‬

‪しかし、チップが出ない時こそ、私達は仕事をしなければなりません。どんなに客が冷たかろうと少なかろうと、そこにギャラが発生する限り、しっかり責任を果たさねばなりません。‬

‪そんな姿を見せることにより、お客様は対価を支払っても良いかなと思ってくれることがあります。‬

‪チップ芸の目的はチップを貰うことではありません。目の前の人に感動を与えることができれば、その対価としてチップが勝手に発生します。お客様に「良い買い物した!」というリテールセラピー効果を与えることが目的となります。‬

‪リテールセラピーとは‬
http://irorio.jp/sousuke/20140128/106788/

‪ショーが楽しかった!‬
‪↓‬
‪対価としてお金を払おう!‬
‪↓‬
‪リテールセラピー効果発動!‬
‪↓‬
‪ストレス発散!‬
‪↓‬
‪明日からまた頑張って働くぞ!‬
‪↓‬
‪お金がたまったらまた見に来るぞ!‬

‪この流れを、しっかり頭に入れることです。‬
‪消費する側される側、双方へのプラス効果を残さなければ仕事としては成立しません。‬

‪全くこちらを見てくれない。‬
‪全くチップを出してくれない。‬
‪お客様が1人しかいない…。‬

‪そんな現場も、あります!‬

‪しかし、それでも踊り続けた結果、ショーの終盤にその冷たかったたった1人のお客様が数万円のチップを出して下さる、なんてことも起こりうるのです。‬

‪例えそんなことが起こらなかったとしても、ギャラを支払う立場である雇い主は確実に見ています。そして、それは次へのオファーへと繋がります。‬


‪私は、頂く金額はなんとなく頭の中で時給に直すようにしています。それは勿論、楽屋入りから準備してショーして片付けて出るまでの拘束時間も含まれますが、それまでに至るレッスン時間や音源制作時間や交渉時間、更には脱ぐことによるリスクまでをも含めた金額です。‬

‪いろんなことを考えると、決して楽々高収入ではありません。‬


‪私は、お金を支払う時、受け取る時はいつも、そのお金の流れを必ず考えます。‬

‪私に支払われた金額が相手にとって効果的な投資となる働きをしなければなりません。それだけに自分の価値を上げる努力をしなくてはなりません。‬

‪フロアショーは数も少ないし、現場によって雰囲気が全然違うから、安定性のない仕事です。‬
‪棚からぼたもち的な現場もありますが、運任せにしていては継続できません。‬

‪自分から放出されたものは、巡り巡って自分に帰ってきます。良いものも悪いものも。巡り巡る過程を眺めている間はもどかしいかもしれないし、苦しいかもしれないけど、ちゃんとした働きをすれば、働いた分ちゃんと帰ってきます。‬

‪一巡するまでのもどかしさにどうか耐えて、その間に放出することが大切なんだよね。

‪難しいことだよね。しかもフロアは独り。その不安定な状態、慰めも励ましもない中、耐えるのは辛いよね。何を支えにしたら良いんだって思うよね。‬

‪サポートが必要だと思う。‬
‪その為に、虎の穴ができたんだよ。‬

namekoziru at 11:35 

2017年01月05日

虎の穴1ネット

虎の穴1裏ネット


私は現在、フロアショーでの活動をメインに生計を立てています。それは、殆どが1日だけの数時間の仕事です。音を作り、衣装を持っていき、踊って、客席を盛り上げて、チップを頂くお仕事です。

例えばキャバクラの周年パーティー。
例えば大きな会社の忘年会。
例えば結婚式の余興。
などなど。

要するに、場所を選ばず、パッと現れてパッと消える!瞬間芸!!

そんな仕事のことを「フロアショー」と言います。

このフロアショーのお姐さんである、ぱとりしあ尚子さんという方がいるのですが、その尚子さんがこの度『ショーダンサー虎の穴』というショーダンサー育成講座を開くことになりました。

近年、フロアショーができる人が激減していています。ただでさえこの不景気で現場自体が減っている中、なんと行けるダンサーがいないという自体が発生しているんです。

フロア業界は人手不足です(>_<)!!

そんな訳で、試行錯誤の末、育成講座を開くこととなりました。

目的は「ショーダンサーの育成」だけど、その前に「知ってもらうこと」です。別にダンサーになりたいわけじゃないけどショー見てみたいとか、なんとなく楽しそうだからとか、ウェルカムです!

フロアの現場は劇場と違って1人です。「お勉強」できる機会も非常に少ないです。だから、その機会を作ります。

最近のイベント等でお客さんや共演者の反応を見るに、フロアショーというもの自体を知らない人が多いのだな、ということがわかってきました。

自分でも思います。フロアダンサーって、都市伝説みたいだなって…(爆)

これ以上、フロアの現場を失わない為にも、フロアダンサーが必要です!

劇場とフロアは全然雰囲気が違います。知らないお客さんの中に1人で乗り込んでいって、マナーもないし、盛り上げてもくれないお客さん相手に、後悔させないチップを出させるという作業です。

でも、フロアショーには魅力がいっぱい!
☆フロアショーの魅力☆
,い弔眛韻戸戮蠅犬磴覆ていいので振り付けを覚えなくて良い!
∪楜劼箟超箸楼貔斂気掘
お客さんを呼ばなくて良い!
ぜ命浸1凸気掘
ィ運佑脳茲蟾み1人で踊るので、派閥やイジメが一切無い!
ξ垢帽圓なくても行ける範囲で行けばOK!
Ъ分の生活の空き時間を有効活用でき、短時間高収入が可能!

とは言っても、不安はたくさんあると思います。全てぶつけて下さい!

例えば!

Q.踊り上手くないし…。
A.基本的なことは教えます!あとはノリと勢い!何より笑顔!

Q.衣装持ってないし…。
A.安くて豪華な衣装の作り方、教えます!

Q.選曲ってどうするの?
A.現場に合った選曲方法、アドバイスします!

Q.宣材写真って何?
A.売り込みに使う写真の撮り方、教えます!

Q.1人じゃ怖いし…。
A.初めて行く現場への楽屋の入り方からマナーまで、教えます!

Q.お客さんの隣に座っているホステスさん怖い。
A.ホステスさんへの対応方法、教えます!

Q.お客さんが少ない時はどうするの?
A.0人だろうが100人だろうが、やり方があります!

Q.ショー慣れしていないお客さんはマナーが悪いから嫌だなぁ。
A.触り魔、撮り魔、暴言暴力、等々。
対応方法教えます!

Q.盛り上がらない (>_<)
A.どんな現場だろうと盛り上がります!

Q.チップが出ない(T-T)
A.後悔させないチップの出させ方、教えます!

Q.副業できるかな?
A.それぞれの事情に対する相談、のります!

Q.綺麗じゃないし…。
A.美容やダイエット、メイクの方法、教えます!

Q.自信ないし…。
A.自己肯定感の上げ方、一緒に考えましょう!


今の時代、合法的に利益を得るには技術が要ります。その場の全員が笑顔でいられる為にも技術が要ります。それはダンススキルとは別のものです。全裸にならなくても、客が男性でも女性でも、人数が少なくても、やる事は一緒です。


とにかく最初は、なんとなく楽しく女子会みたいなノリで良いと思うの。そんで、現在プロとして活動しているダンサーのショーを見本として見てもらって、疑問点に答えて、この仕事のことを知って貰いたいのです。

できる能力を持つ女性はたくさんいるのに、やり方がわからないだけなんじゃないかなって思う。

フロアショーやったことあるけど「盛り上がらない稼げない」等の理由から辞めちゃった人、
脱ぐことに躊躇があるバリバリダンサー、
ギャラの安いバーレスクダンサー、
等々に「技術」を知って貰いたい。
そして「仕事」として確立させて欲しい。

フロアショーは稼げないと思っている方、多いと思います。でも私は月に数回の仕事だけで、裕福では無いけど食うには困らない生活を成立させています。

自分の価値観を押し付けるようなことはせず、みんなで考えて行けるような場になれたら素敵だなーって思っています。

劇場の踊り子さんは、所属の関係もありすぐに働くことはできないかもしれないけど、とりあえず「こんな世界もあるんだ」ってことを知って貰えれば十分です。

そして、踊りの仕事なんてしていないけど興味はあって、客席から踊り子を見上げて憧れを抱いている時点で止まってしまっている一般女性客にも、ステージでの立ち方を知って貰いたい。

フロアダンサーへの道標を作ります!

フロアショーは、劇場とは別の文化です。
この文化が今、危機です!!

劇場からフロアに来て「フロアの方が合っている!楽しい!」と思った踊り子はたくさんいます。最終的には「合うか合わないか」なので、決めるのは自分です。でも、やり方がわからないからできない、という段階ではその判断すらできない!

私は、自分の仕事がなくなっても良い覚悟で教えます。私はコミュ障なので、喋らなくていいダンサーの道を選びました。喋るのはとにかく苦手です。できるだけ周囲を不愉快にさせないように努めたいと思っています。どこまでできるかはわからないけど、今やらなくてはもう手遅れになると思うから始めるんです。

詳細は以下のURLをご覧下さい!
http://blog.livedoor.jp/namekoschedule/archives/49211253.html



namekoziru at 10:05 

2017年01月01日

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明けましておめでとうございます。
昨年は、ありがとうございました。

休業発表しましたが、おそらく春くらいには復帰することになると思います。今後もマイペースな活動形態にはなると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

皆様が笑顔いっぱいで過ごされますことを祈っています。

2017年 元旦 結奈美子




namekoziru at 00:34 

2016年12月30日

子供の頃、近所に有名な私立幼稚園がありました。キリスト系で、キチンとしたシスターによるキチンとした教育がされている幼稚園でした。
でも私の母は、その幼稚園のことを「あんな幼稚園に行ったら、すぐに整列ばかりされて軍隊みたいな教育を受けるのよ」と嫌悪していました。

私は子供の頃から少し変わったところがあり虐められることもあったけど、母は「あなたはあなたでいいの、周りに合わせる必要はないのよ」と言い、むしろ変わり者の私を誇らしく思っているようでした。

自由にのびのび育ててくれたことには心底感謝しているけど、もうちょっと協調性の必要性を教えてくれても良かったよなー、なんて思います。まぁ、母自身が協調性無い人だったから仕方無いのかな。
協調性って必要なんだなーってことを学んだのは、成人してからです。協調性が無いことにより、実際痛い目にもたくさんあいました。


特に日本人は、集団でいることを好みます。それは、災害や戦争が多く劣悪な環境の中、支え合わなければ生きて行けなかったから、「村八分」にされないことに細心の注意を払う意識が強くなったことが理由だと、何かの本に書いてありました。

限られた資源を皆で分け合って生命の維持をはかる訳だから、その「和」を乱してはいけないのです。良くも悪くも。

そして、今のようなノーマライゼーションの精神が推奨されるようになったのは極最近のことで、ラッキーな時代に生まれたなぁって思います。

私は、協調性の重要性を教えられなかったし、気付く能力も無かったし、無くても生きていけるラッキーな環境だったから、人と比べるって感覚が薄いのだけど、ちゃんと周りを見渡して自分の立ち位置を確認するって大事なのかなーって、今は思います。

よく「自分がされたら嫌なことは人にもしちゃダメ。自分がされたら嬉しいことをしましょう」っていうけど、私の場合その言葉を信じて実行すると、大体失敗する。どんなことで喜ぶか不快になるかなんて、人それぞれだから、全然当てはまらないんだよね。

要は、相手の立場や気持ちを考えて行動しなきゃいけないってことなんだよね?相手は自分じゃないんだから、当てはまらないのは当然なのだ。



https://www.buzzfeed.com/sakimizoroki/madonna-speech?utm_term=.psrEAnqE5#.dunLoe4LJ
こないだのマドンナの演説。
「男たちがいる場所で、他の女たちが心地よく感じられるような女でなければならない」
という部分。本当に本当に、その通りです。

女は特に派閥を作りたがる。それは前述したように「生きること」「子孫を残し育てること」への本能が強いことから起こることなのかな、と思います。

とにかく自分と自分が産んだ確実に遺伝子を受け渡した子孫の生命を守ることへの執着が強く、それを阻害する要素を除外しようとする本能が強いのだと思います。

そこから「自分より優れたものを持っているものは潰してしまえ」という思考が生まれるのではないかなと思います。

正直、生きていて一番悩ましいのは女性からの嫉妬です。「和」を学んで来なかった私が女性社会で生きていくのは、結構大変でした。大変というか「なんで??」って感じでしたかね。精一杯頑張れば頑張る程、当たってくる女性が現れました。

いつか親しいお姐さんが「なめ子さんは、自分が幸せ!ってアピールし過ぎるから、周りから叩かれるんだよ」と教えてくれたことがあって、目から鱗でした。私が元気で明るくいることは仕事の一環だと思っていたし、男性のお客さんは喜んでくれるけど、女性の同業は喜んでくれなくて、結果的に仕事がやりづらくなる…。

自分より優れている人を見ても見習おうとは思うけど、蹴落そうとは思わないよ(´・ω・`)私は他人からの評価より自己肯定感を持ちたい人だったから、あまり周りのいうことは気にしないように努めていたし、今も昔も「客を囲う」とか「他の人の客をとる」って感覚がなくて、その瞬間目の前にいる人だけがお客さんだと思ってステージに立っているので、嫉妬してくる女性の気持ちがよくわからなかった。

嫉妬してくる人の感情を理解したいって必死にななりました。ちゃんと周りを見渡して、その人もその人なりに精一杯頑張っているんだよねってことをなるべく考えるようにしました。それぞれ抱えているものもあるしね。


フロアショーを始めると、最初誰もが戸惑うのが「お客さんの隣りに座っているホステスさん」の存在。ホステスさん達としては、自分の客がいきなり現れた訳のわからない女にチップを出すのだから面白くないですよね。そんなホステスさんへの対応方法も、会得するには年月がかかりました。


男女平等と言われるようになった世の中、差別は減りども区別は残ります。私は自分が女性であるという意識が強く、今後も女性特有の性質を武器に生活していくんだと思うんです。そうすれば必然的に周りも女性だらけになります。そんな中でこれからも生きていくんだから、対応策をちゃんと考えていかないといけないよねって思っているんです。

組織に所属するのは苦手です。フリーでの活動ができる時代でラッキーだったなぁって思います。でも、独りよがりなままではいけません。

人の行動の理由には、歴史的背景や生物学的本能があるのだと思うんですね。私は人の気持ちを理解する能力が欠けているから、そういうことを1つ1つ理屈的に学んでいくことで、その「理由」を知り、ちょっとずつちょっとずつ「理解」に繋げている。そして対応策である「技術」を学んでいます。

例えば「笑顔を作る為には口角を上げる」とか、「人の話を聞く時は沈黙と反復を意識的に活用する」とか、「自分の幸せ話しは極力しない」とか…、具体的なこと。

1つ1つ暗記して意識していかないと、できないんです。計算高いことは敬遠されがちですが、自然に計算できることも立派な能力だと思いますよ。

でも、やっぱり最終的には「感覚」だからねー。難しいです。

namekoziru at 17:34 

2016年12月29日

IMG_1316


この汚部屋の関連図!
わかりやすい!!
http://iitokoronet.com/2016/03/24/post-8352/

更には「凹む」の後の解決策を書いてくれると完璧だったんだけどなー。どんなに必死になっても、スッキリ片付かないんだからどーしろってーの!

なめ子さんが片付け苦手なのは前々からぼやいていることですが、私の場合散らかっているけど不潔ではないですよ。虫がわくような状態は本当に本当に嫌なの。昔、精神がいかれまくっていた時に、虫の幻覚をよく見たので本当に嫌なんです。だから水周りだけは気をつけています。

ただただ、物が多いのです。

実はこれも劇場の仕事を諦めたことと、ポラをやらないことの、理由の1つなんです。特に私は演目数が多かったから、本当に荷物が多くてねー。毎週毎週、引越しのような生活は限界でした(T-T)ごめんなさい。

楽日の夜中に楽屋が片付かなくて泣き出して格子戸にぃさんに助けて貰ったりしたなー( ̄▽ ̄;)

劇場の仕事をやめて、まずポラ関係を処分しました。それだけでコンテナ1個以上!ポラ着、シール、ポストカード、サインペン、預かりポラ…。

デジタルに変わった時に「もう無理!」ってなったのは本当で、本当に整理できなかったの(T-T)

ポラ着を処分しただけでも大分違うー。ポラ着って汗ダクで着るからしょっちゅう洗濯もしなきゃだし、大変だったー。

断捨離得意な踊り子さんは、ステージの衣装も一定期間したら処分しちゃうんだけど、私はそれができなくてねー。初期の作品はいくつか泣く泣く処分したのもあるけど、だいたいとってある。いつでも再演できる。でかい衣装ほど、お金もかかっていて思い入れも強いので手放せない…。

あと、CD関係がわんさか。去年頑張って、半分くらい整理して中身だけとっといてケースは捨てるって作業をしたんだけど、画像とか動画とか、何が入っているかわかんないのがいっぱいあるから、それらを確認してから整理するって作業をしなきゃーって思っているんだけど、そのまま放置しちゃってる(>_<)

それと手芸関係。衣装装飾の材料ね。布とか石とか羽とか…。そういうのって、いざ困った時に便利だからとっておきたいのだけど、案外場所をとる。この辺は去年、鳥さんに手伝って貰って半分くらい捨てたのだけど、まだまだあるのよねー。

私服は、ときめき片付け術にてかなり捨てました。特にかさばる冬の物は。だから着るものない(´・ω・`)早く冬終わんないかなー。寒いなー。

そして、こないだも書いたけど、当時悩ましかったのが「プレゼント」関係。さすがの私も頂いたものをその場で拒絶するってことは余りしていなかったんだけど、必ずしもその瞬間の自分に必要なものが貰えるばかりではないので、「置くとこないなー。とりあえずここに置いておこ!」を1日4回10日間してしまうともう、どうにもならない!!

断捨離得意な踊り子さんは、プレゼントだろうがなんだろうが、要らないものはそのままゴミ箱なのですが、私の場合は「せっかく頂いたものだしー。ちょっとだけはとっておくかー」とか思っちゃって、どーにもならなくなる。

当時は、保存のきく食べ物や飲み物は実家に段ボールで送っていました。父は「福袋が届くみたいで楽しいな!」と言ってくれていました(笑)

一度ブログで「きりんは好きだけど、巷にあるきりんグッツは殆ど持っているので持ってこないで下さい!」と書いたことがあって、当時の友達に「そんなんだからお前はダメなんだ。もっとファンを大事にしろ」って怒られたなー。

でも、きりんとか、好きなものを断捨離するのは本当に心が痛いし、お客さんのお金も気持ちも勿体無いし、それなら初めから断っちゃった方が良いと思うんだよねー。



んで、劇場生活をやめた現在は、当時ほど酷くはないけど、やっぱり「スッキリ!!」には程遠いのよねー。

ドラマに出てくるような綺麗な部屋に観葉植物と熱帯魚を飼うのが夢なんだけど…。

ついつい他の夢を優先させちゃって後回しにしちゃう。でも、部屋を綺麗にするのは、本当は最優先にしなきゃいけないことなんだよなぁ…。でも、こんな歳になってもできないんだからもういい加減「いつかは」とか言ってられないよなー。

2017年。できるかな…。
できる気がしない(~_~;)

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namekoziru at 15:47 

2016年12月28日

「好きなことを仕事にする」というのは賛否両論あることだと思います。好きなことを仕事にした結果、好きなことが好きでなくなってしまうこともあります。

フランスの社会学者ロジョ・カイヨワは、遊びとは、自由で強要されることなく、非日常的であり非生産的であり、将来的安定性の無いものと言っています。
http://www.kunimiya.info/blog/2014/09/20/review-les-jeux-et-les-hommes/

こう考えると、遊びと仕事は決定的に違うということがわかります。

私の場合は、やりたいことしかやってこない人生だったので、好きなことを仕事にしている分類に入るんだと思います。

ただ、それでお金を頂くと決めた瞬間から、その覚悟は持ったつもりです。好きなままではいられないかもしれない、プライベートはなくなるかもしれない、継続していかなければいけない。

どんな仕事にだって必要とされる意味があります。だから金銭が生じるんです。

「誰かの為に」という言葉は偽善的であまり好きではありませんが、「誰かの為に」ならなかったら必要とされないし、金銭は発生しないし、仕事としては成立しません。

お金を頂くということは、立派な社会参加です。社会の中で自分の存在や言動がどのような作用をもたらしているのかということを考えることによって、社会の中で生きている自分を肯定することができます。

以前Twitterに「私の場合、何時から何時まで働いていくらという仕事は少なくて、レッスンや勉強や人付き合いも仕事の内と考えている」ということを書きました。

レッスンや勉強や人付き合いは、本当にお金になりません。むしろ出費です。だけど、それを欠いてはその後の収入に繋がらないのです。

好きなことを仕事にするというのは、そのような時間外労働による投資が必要不可欠だと思うのです。それを下積みと呼んだり努力と呼んだりするのでしょうが、即金にならないものは「ただの趣味」と解されることもよくあることです。

私がまだ6歳くらいの頃、実父は公務員で、母は働きながら会社設立の為の勉強を寝ずにしていました。

父と母が喧嘩をして、母が私に愚痴をこぼしたことがありました。「お父さんは何時から何時まで働くというお仕事だけど、私の仕事はそうじゃないから、なかなか理解して貰えない」と。

私は女性なので、母の背中を見て育ちました。母のような強い女性にならなくてはならないという固定観念を捨てられません。

だけど、母が私を産んだ歳に私がなった時、「私は私で母ではないし、母にはなれないし、ならなくていい」と考えられるようになりました。それどころか今は、強過ぎるが故に孤立化してしまった母のようにはならないようにしようとすら思います。

少し話しがずれてしまいましたが、仕事とは責任を追うことです。お金を頂くということは、果たしたことへの賛賞なのだと思います。いつだって、頂く金銭に値するだけの商品を提供していかなければ、それを仕事として継続させていくことは難しくなってきます。

踊りが好きだからダンサーになったという方はたくさんいます。でも、仕事として継続していくには、辛い経験もしていかなければなりません。「辛いのが嫌だからギャラは要りません」という人もいます。趣味は趣味のままでいたいという願望なのだと思います。

自分を肯定されることが少ない環境に育った娘は、男性に性を弄ばれてもお金を受け取らないことがあります。お金を受け取らないことで、自分自身を肯定されたような気分になれるからです。そのような心境からは「自分から何かを提供しよう」というプロ意識は生まれません。

プロ意識を持つ為には、提供できるものを作り上げる為の準備をし、その自信と根拠を持たなくてはなりません。しかし、その時間に金銭は発生せず、苦しみに耐えることを学ばねばなりません。そんな中で自己を肯定していくことは非常に難しいことです。

なんでこんな話しをしているのかというと、今フロアダンサーが足りません。ダンサーがいないことで、現場ごとなくなるのではないかという危機になっています。

踊りが好きな人はたくさんいる。でも、それを仕事として果たしてくれる人が少ないのです。

フロアって、ヤル気次第でチップ量が変わるから、意識次第で収入額が跳ね上がるんです。でも、意識できないと「稼げないし、プレッシャー強いし、たいへーん」っていう感想にしかならないんです。とても残念なことだと思います。

でも、頭ごなしに言ったところで、プライドを傷付け反感を買うだけでどーにもならないし、どーしたらいいのかな、がわかんない段階。

フロアのお姐さんが、「ダンサー増えて欲しいけどなんとかならないものかなぁ」と思案中で、対策案が進められています。

精神論はそれぞれの価値観があるから、それを尊重しなければならない。とりあえず、単純に「技術を伝える」場を設けることはできないかな、という対策案です。私もなんらかの形で協力していけたら良いなと思っています。

素質はあるし、ヤル気もあるけどやり方がわかんないって人もいっぱいいるんだ。それって、すっごくもったいない!詳細が決まり次第、お知らせして行きますねー。


namekoziru at 18:27 

2016年12月27日

私は、プレゼントを贈るのも贈られるのも苦手です。相手が貰って嬉しい物がわからないし、自分も貰って非常に嬉しいと思うことがとても少ない。

こんな仕事をしているのだから、海老で鯛を釣るように高価なプレゼントをいっぱい貰っても良いものだけど、本当にそういうのが下手くそです。
そういうことをしてみていいのかなと思って、お客さんにおねだりしてみたことも無かった訳ではないけど、どうにも後味が悪くてね、やっぱり嬉しくないんだよね。

だからいつもお客さんに「何欲しい?」と聞かれても、保存がきいて、いくらあっても困らなくて、使えば無くなっちゃうものを答えている。
例:ケーキより煎餅がいいな



フランスの学者、マルセル・モースは『贈与論』でこう言っている。
『物を与え、返すのは、互いに敬意を与え合うためである』

ようするにプレゼントとは、その物自体ではなくて、物を媒介にして人格や感情を伝える手段なんだよね。

だから、そのプレゼントを受け取ることは、相手の気持ちを受け取ることであり、相手の存在や行動を認めることなんだよね。

大切なのは「受け取ること」とされている。

うーん……。

売れっ子キャバ嬢は、複数のお客さんに同じ物をプレゼントしてもらって、1つだけ使って他は質に出すという。それって「受け取ること」はちゃんとしているんだからOKな筈だよね??

でも、巷ではあんまり良くないこととされているね。

何が良くて悪いのか、わからないんだ。気持ちは受け取ったからOKなのでは?実際欲しいものなんてそんなに無いんだよ。売れっ子キャバ嬢だって、毎日の生活(衣食住)の為に仕事しているんだから、そんな特別に欲しい物があるわけでも無いんじゃないのかな。

現金はいやらしいって言われるけど、貰っても捨てちゃうような物を貰うよりよっぽど実用的だと思うし、苦労している人ほど、お金の価値はわかっているよ。そのお金を稼ぐ為にどんだけ苦労したのか。

昔、とにかく優しい大人気のお姐さんが悩んでいて、貰った手紙の話しをして貰ったことがある。送り手は、お客さんの奧さん。内容は「旦那は子供のおもちゃすら買ってくれないのに、あなたには高価な贈り物をたくさんしている。あなたのせいで家庭はグチャグチャ」というものだった。

その話しを聞いた時、本当に本当にお客さん達には、プライベートを犠牲にして欲しくないと思った。しっかり働いて、大切な人を作って、それを守っていく為にまたしっかり働いて、っていう生活をして欲しい。そして、そうした生活の中でストレスがたまった時にふらっと、劇場に寄ってくれればいいんだって。それをまた生活の活力に繋げて貰えるなら、私達の存在価値がある。私達はそのストレスを受けるのが仕事だって。本当に本当に、思ったの。毎日なんて来なくていい。皆勤賞なんてクソ喰らえだって。



「気持ちを物で渡す」って、ほんとーーーーーっに回りくどくて面倒臭いって思う。

それってね、伝えたつもりかもしれないけど、伝わりませんから!!

「気持ちを伝えるなら言葉にしなきゃ伝わらない」。これは私がいつも心掛けていること。ただ、コミュニュケーション本当に下手だから、うまくできないこともよくある。大失敗して逆に相手を怒らせちゃうこともよくある。だから、菓子折りつけたりすることもあるよ。人と関わるの怖いよ。でも、本当に伝えたいことは、言葉にしないと絶対に伝わらないの。



12月はいつも、誕生日とクリスマスがあって、プレゼントのことを考えて悶々とする。プレゼントを受け取るのが嫌過ぎて自殺未遂したことすらある。自分に贈り物をされるような価値はないのに、自分はなんで生まれてきたんだろうって、生まれて来なきゃ良かったって自己否定ばかりしていた。

たけどここ数年はようやく、プレゼントを渡そうとしてくれる人の存在のありがたみを感じられるようになってきた。

ようやく、ようやく、人の気持ちを無下にしてはいけない、受け入れようと思える私になれてきた。

人を受け入れることは、その人に対する自分を肯定することです。

まだまだ不器用だし、不安定な部分は変わらないけど、自分も周りも拒絶しないで向き合っていけるようになりたいなって、今は思っています。

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namekoziru at 16:48 
【プロフィール】
【活動】

ショーパフォーマーです。

性癖理解の幅は広いです。

基本的にはフリーで
様々な活動をしています。


【お仕事依頼】
kirinnnameko@gmail.com

結奈美子はショーパフォーマーです。
個人的なお誘いは、ご遠慮下さい。
【ツイッター】
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最近はツイッター情報が多いです。
お客さんとの絡みは苦手ですが、
フォローしてくれると嬉しいです。
宜しくお願い致します。





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