2017年10月14日


最近、なめ子さんはとても忙しい毎日を送っています。そんな中でも、ありがたいことにステージのお仕事を頂くことができています。

今回はスケジュール管理の話しではなく、
ショー構成における時間配分についてです。

最近、ステージのお仕事も、寝不足フラフラでやることが度々あります。勿論、準備やレッスンに費やせる時間も極わずか、自分的に満足のいく状態では臨めないことが多いのが事実です。

そんな中でも、最低限のショーを作れるようになったことのコツに、「持ち時間の配分・構成をしっかり考える」というのがあります。

思い返せば、大宮でのデビュー戦、私のショーの構成はぐちゃぐちゃでした。気持ちばかりが焦って果てしなく緊張感しましたが、ショーとしては「なんとなくこんな曲を並べて、なんとなくこんな事をしておこう」という適当なものでした。終わってみれば酷いショーで本当に死にたい気分でした。

その後、持ち時間の使い方についても鍛えられていきました。やはりそれは、劇場まわりででした。渋谷の持ち時間が14分。広島の持ち時間が25分。同じ演目をやらなきゃならない…。当時は、できなかったー!!!

それをいつの頃からか、短かかろうが長かろうが似たような感じ、に仕上げることができるようになりました。でも、すぐにはできなくて、何年もかかったなー。

フロアをやるようになって、構成力は更に必要なものとなりました。フロアはお客さん中心なので、お客さんがチップを出すか出さないかで、時間の使い方が大きく変化します。時間が余ってしまったり足りなくなってしまったり、ということがよくありました。

最近では、劇場でもフロアでも、キチンとレッスンする時間が無いので、とりあえず一曲一曲の分数と、全体の分数だけ頭に入れて、ステージに出ることが多いです。本番中に「こんな曲入っていたっけ??( >Д<;)」と焦ること度々あります(笑)

時間配分で重要な場面、特にベッド。

例えばベッド時間6分。その中で、前戯して、シコって、イッて、余韻、立ちあがり、を何分ずつやるかイメージします。

イントロみたいな曲を使うと、何分経ったかわかりにくいんですけど、「何分ぐらい経ったなぁ」という感覚については、もう経験で身につけたもの、としか言いようが無いのですが…。

例えば、『アラビアン』の立ちあがりは2分ほど無音です。初出し当時は、盆の回る時間を測ってタイミングを見たりしましたが、盆の回らない劇場もありますし、結局は感覚でやるしかないんですよね。うっかり余ったり足りなかったりすることもよくあります。まぁなんとなく、わかるようになるには、ちょっと時間がかかったかなぁ。

与えられた持ち時間でショーをするというのも、プロとしては大切なことなんで、気分で長くしたり短くしたりしてはいけないんです。フロアの現場でそれをやると、完全にクレーム対象です。

ショーを作る上で大切なのは構成力。
これができていれば、踊れなくてもショーは成り立ちます。

ダンスもチップタイムも、振りが決まっていないことよくありますが、脱ぐタイミングと、終了のポーズだけ決めておけば、なんとかなるんですよね。要は、終わりよければ全て良し。

逆に、こんだけやっていても最後が合わないこともままあります。こんちきしょーって思うけど、そう思っていることは顔に出さないことが鉄則です(笑)











namekoziru at 23:24 

2017年10月09日

ストリップ、フロアショー、バーレスク。
これらはとてもとても近いところにありますが、全然違うものです。

劇場やイベントでのチップタイムも、いつもの虎の穴も、やはりストリップのお客さんが多いので、普段のフロアショーの雰囲気を出すのはどうしても難しいなぁと、今すごく感じています。

ついてきてくれたお客さんに対しては、感謝を越えた愛情があります。しかし私は、盛り上げて貰うことに慣れてしまう自分なんて、許せないんです。

フロアショーは、いつでもどこでも誰にでも、楽しい時間を提供するというのが大きなテーマです。虎の穴も、本当はそういう場にしていきたいと思っています。

ストリッパーとしての夢は、前回のブログで語りました。
私には更に、パフォーマーとしての夢がありました。

それが、「いつでもどこでも誰とでも」ショーができるようになりたいということです。

ステージの板、衣装、音、照明、お客さんの声援。その全てが無くなったとしても、ショーを成立させられる、そんな人に、なりたかった。

そして、それに挑むことのチャンスをくれたのが、フロアでした。

それが、フロアを始めた理由の一つです。

こんなことを言っては、「何もなくてもできるんなら、虎の穴で教えていることはなんなんだ」て言われちゃいそうですけど(^−^;)

前回の音源講座の時にもお話ししましたが、虎の穴で教えていることは「とりあえず、こうやっておけば大丈夫!」という無難で王道なことです。初めの内は、空気の掴み方もわからないから、無難なことをやって事故なくクレームなく仕事をこなしていくことが重要となります。そしてフロアの現場は実際、いろんなものが欠けています。突然、何が欠けてもどうにかできるようにしておくことは必要なことなんです。



少し話しはそれますが、私は元々、上野や蕨のような、狭い劇場が大好きでした。お客さんと目線を合わせ、呼吸を合わせ、一緒に高まっていく感覚が、とても好きだったからです。

逆に、広島や銀映のように、広くてお客さんがとーおい劇場は苦手としていました。

多分、元々の性質(性癖)としても、お客さんとの物理的距離が近い方が好きなんだと思います。だから、こちらから自由にお客さんに近付くことができるフロアショーは、楽しかったです。

お客さんとの物理的距離が近いことを、タッチショーだと勘違いされる方がたまにいますが、それは違います。「触らせない」はフロアでも同じ絶対のルールです。得に胸は。だけど「やり方」を間違えると、触られてしまいます。だから「やり方」を知る必要があるんです。(勿論、ダンサーによるので、タッチを売りにする方もいますよ。逆に全然お客さんに近付かない人もいます。距離の取り方は人それぞれです。)

あと、もう一つよく勘違いされるのは、「チップタイムは、お礼を言いながらチップを回収する時間」だと思われることが多いです。それも大きな間違いです。劇場の場合は、オープンの時間にチップを頂く形になることが多いので、そう思われる方が出てくるのだと思うのですが、違います。

よく劇場のお客さんから「チップを出すタイミングがわからない」とも言われます。それは、私のやり方が「はい!これからチップショーですよー!」という雰囲気でやっていないからです。

チップを貰うことが目的ではありません。
チップを出したいと思わせることが目的です。

普段のフロアの現場のお客さんは、チップを出したいと思った時に遠慮なく出してきます。1曲目だろうが2曲目だろうが関係ありません。ショーは、最初から最後までの全てがショーです。チップが出ようが出まいが、やることは一緒です。「あ!チップ渡し逃した!」と名残り惜しませるくらいでちょうど良いのです。

なんだか偉そうなことを言っていますが、私だってまだまだなんです…。

虎の穴に来てくれている一部の女の子に、実際のフロアの現場を見に来て貰ったことがあります。「実際は全然違うんだ。見に来て良かった。イメージと全然違う」という言葉を貰いました。

虎の穴の形式も、試行錯誤しながら少しずつ、本当の現場に近付けていけたらいいなあなんて、思っているんだけど、なかなか難しいね。目指す形が実現するまでには、まだまだ時間がかかるだろうなあ…。なんか、途方もないことを始めてしまったよなあ、なんて最近思います(;´・ω・)毎月やるの、ほんと大変(笑)だけど、伝えたい内容量のことを考えると、月に1回じゃ足りない( ;∀;)

フロアも、近々、一線から引く予定ではありますが…。
ストリップ完全引退できなかったように、今回もどこまでズルズルするものか…。まあとりあえず、もう「引退します!」は言わないと決めたので
(^−^;)ぼちぼちやっていこうと思っています。

私はやりたいことがいっぱいある。
本当に本当に、いっぱいいっぱいあるんです。
贅沢で欲張りなやつです。

パフォーマーとして…。まだまだ全然です。
本当に情けなくなるくらい。

だけど、欲張りな私は二兎も三兎も追いかけちゃうんだよね。結果的に一兎も得られなかったとしても、そうやって追いかけている自分が好きだから、まあいっかなあ、なんて思っています。

私は、いつまでステージに立ち続けるのかな。
まだまだ見えない。
今を精一杯、生きる事の方が大事。
それが未来に繋がっていくから。
精一杯、後悔ない生き方をすることで、必然的に結果はついてくるものだと思う。









namekoziru at 02:21 

2017年10月08日


第7回。9月の虎の穴では、男性の方にも、フロアショーとはどういうものか、またどんな音源を使うと良いのか、聞いて頂きました。実際に受講している女の子達は、立場上、言いにくいこともあるのかもしれませんが、今回は男性からの第三者目線での意見も聞かせて頂き、とても参考になりました。
 
私の、劇場でのストリップを好きでいてくれる男性のお客さんには、虎の穴では別に見たくもないものを見に来て貰っているのかなぁ、と葛藤することも少なくないです。だけど、私が今したいと思うことを継続していく為には、どうしても甘えなくてはならないことも事実で、ありがたさと申し訳なさと半々です。
 
フロアショーは軽い感じがする、とストリップ好きなお客さんには言われることがあります。しかし、私がこの6年間で体験してきたフロアショーの中には、劇場と同じような恍惚感や一体感や達成感を感じることができる現場も確かにありました。だけど、その感覚も、始めてすぐの頃には得られることができませんでした。
 
1・2年前、私は劇場でのショーにスランプを感じていました。何の為に、どうやって、ステージを作ったらいいかわからない。フロアショーの方が、生き生きしている私がいる。この姿を、劇場のお客さんにも見せてあげたい。どうしたらいいんだろう。悶々としたまま、ステージに立っていました。それでも、立つステージがあることへの感謝と責任の念にだけとらわれながら…。
 
応援してくれるお客さんは、最終的には「結さんが元気ならいいや」って感じになります。それはそれで、ありがたいことなのですが、ショーで何を表せばいいのか、本当にわからなくなってしまったんですよね。
 
それがフロアだと、私を甘やかしてくれるお客さんなんて一人もいなくて、ショーが良ければ笑ってくれる。悪ければ見てもくれない。そんな正直な反応が、嬉しくてたまらなかった。
 
 
ストリップは生きてい為に必要なこと。
フロアは生活していく為に必要なこと。
 
でも、劇場をおりてからフロア中心に仕事していくその中で、フロアという現場に対し、情や恩が芽生えたのも事実です。また、パフォーマーとしての私を、確実に成長させてくれた場でもあると思っています。
 
今は、虎の穴に来てもらっている分、「ストリップはストリップで、ちゃんとやらなきゃ。ステージでまでお客さんに甘えていてはいけない」って気持ちが、強くあります。フロアショーを頑張れば頑張る程、自縛ショーを失くしたくない、という思いも強くなります。一方で、今の時代に私のステージは合っていないんじゃないか、求められていないんじゃないか、なんて消極的な気持ちになることもありますが、それでも自分の信念を貫いて、ステージを作っていこうと思っています。
 
私は、ストリップが好きです。
私は、ストリッパーです。
こんなに劇場に乗っていなくても、
誰に否定されたとしても、
そう名乗りたいんです。
 
デビューした頃の目標は、好きな自縛系の演目を、好きな時に好きなようにできるようになることでした。
 
それは、すぐに叶う夢ではありませんでした。
だけど今、定期的にSM大会に乗せて貰えるようになって、その夢は叶いました。
 
私の好きな自縛系演目が、それ程多くの支持を集めるものだとは思っていません。それは初めから、わかっていました。だから、まず初めにやらなきゃいけないと思ったことは、「私が何をやっても文句言われない立ち位置を作らなければならない」ということでした。それは要するに「結さんが元気ならいいや」ということで…。劇場で仕事を貰う為には、お客さんを呼ばなくてはなりません。なのに、来てくれるお客さんを疎ましいと思うことがありました。そんな矛盾に悩みながら、劇場を回っていました。
 
アイドルとして6年。劇場を回りました。
そこで私は、舞台人としての基礎と、支えてくれるお客さんを、得ることができました。
 
劇場をおりてから6年。フロアダンサーとなりました。
その目的は、
〕戮訃貊蝓成長できる場所を保つこと。
衣装を置く場所を保つ為の金銭を稼ぐこと。
の2つでした。
 
2011年。劇場をおりると決めた時、私はどうしても、衣装を手放すことができませんでした。完全引退して次の人生を歩んでいくことがほぼ決定していたのですが、衣装を手放すことができなかったことを理由に、完全引退をやめました。しかし現実問題、収入が減りました。大きくかさばる衣装を維持し、好きなようにレッスンもできる環境でいる為には、通常より広いスペースに住む必要がありました。
 
そんな時に出会ったのが、フロアでした。
 
現場に慣れてくると、劇場以上の短時間高収入が得られます。しかし、現場自体が少ないし、しょぼい現場は本当にしょぼいので安定はしておらず、合計で考えれば多くはありません。安定感は劇場の方が上です。ただ、最低限の生活費を短時間で稼げることで、私は更にまたその先の夢の為に、時間を使うことができました。
 
劇場6年。フロア6年。合わせて12年。そうやってステージにしがみついたことで、私はようやく、好きな自縛演目を、好きなようにできるようになりました。
 
ポラを売ること。
レッスンすること。
衣装を可愛がること。
笑顔を作ること。
 
全てが、その為の道のりでした。
 
その過程。本当にいろんなことがありました…。
たくさんの壁にぶち当たりながら、
たくさんの人と喧嘩しながら、
辞めたいと思ったことだって何度もあった。
これからだって、何が起こるかわかりません。
まだまだ軟弱者。ほっと一息なんてつけません。
 
私はあまり、お客さんとは近くなりすぎないよう距離をとりながら仕事をしてきました。だけど、10年以上やって来て、本当に様々なことを乗り越えながら、今の思考や技術や立場があるのだと思うと…。
 
本来、ステージに立つ人と観る人は、常に新鮮な気持ちでいなければいけないと思いつつ、ついてきてくれたお客さん達に対しては、戦友のような妙な感情がわいてきてしまいます。
 
私の人生に様々なことがあるように、お客さんの人生にも様々なことがあるんだろう。そしてその中で、私のショーを観るということは、どんな意味となるんだろう。私がステージに立つことで生きる力を貰えるように、観ている人にもなんらかの力を与えられたらいいな、なんて。最近は、そんなようなことを考えながら、踊っています。
 
いたらないことだらけですが、本当にいつもありがとうございます。




namekoziru at 23:30 

2017年09月25日

昨日のブログで、2本の線を1本にする、
ステージ中の作業の話しをしたけど。

フロアにおいては、「冷静な私」が大半を占めます。

私自身の快楽なんて、求めていません。

そりゃ勿論、結果的に、お客さんが喜んでくれれば嬉しいです。物凄く嬉しいです。でも、自縛の時ほどの解放感はないかなぁ。

冷静に、今のタイミングに何をすべきか。
お客さんを喜ばす為に。
お店を喜ばす為に。
店内の全員に認めて貰う為に。

ただただ事故のないように。
誰も気分を害さないように。
それを一番に考えてやっています。

フロアショーは、ショーの大半が不安定な場所の上にいます。

お客さんをまたぎ、椅子や机によじのぼり、ショーをやることを想定されていない構造の店内で暴れ回らなければなりません。

とにかく、危険です!!

「楽しい!」を求める私、の方に片寄ってしまうと、必ずなんらかの事故が起きます。

だからそんな時は、冷静な私が「フロアの時用の線」に合わせようとします。線を合わせる作業は一緒なんだけども、比重が違うのね。

気持ちが乗らなくて笑えない時。
そんな時も、冷静な私がその作業をします。

私は、考えないと笑えません。
だけど、フロアの仕事はまず笑うことです。
笑顔は相手への思いやりです。

笑顔は、作るものです!!
そして、笑顔を作るのは、
ダンスをするのと同じように、
『技術』なんです。

事故のないショーをする為の技術。
それが、虎の穴の教えです。

事故とは、身体的に転ぶとか、お店のものを壊すとか、そういうのも勿論あるけど、店内の誰かの心にもし不満を生じさせたら、それは立派な『事故』です!

そんな事故を重ねると、仕事自体がどんどんなくなっていきます。あった仕事が減っていく時。そんな時は必ず『事故』が起こっています。一度立ち止まって、振り返ってみましょう。反省することは、自分にしかできません。そこで反省できるかどうかで、後の仕事がどうなるのかが決まるのだと思います。

こんな言い方をすると嫌らしいかもしれないけど、フロアはちゃんとやれるようになれば、儲かります!フロアを始めた時は、「こんなに貰って良いの?」と思いました。

今回の虎の穴で、初めて、参加女性の方が3人、虎の穴でショーをしました。それは、今までの虎の穴の1つの目標点でもあり、ある種の達成感のようなものもあり、考え深く、嬉しいことでした。

その3人の中の1人が、ショーの後、貰ったチップを私に渡そうとしました。勿論、受け取っていません。そのチップは、あなたが自分の力で勝ち取ったものです。

私も初めて尚子さんの現場に行った時、チップを尚子さんに渡そうとしました。勿論、尚子さんは受け取りませんでした。あぁ、あの時の私を見ているようだなぁ、と今日は思いました。

仕事としてやっていくということ。例え1000円1枚でも、頂けたのなら、その金額に見あった仕事をしたんだろうかと、どうか自己を振り返って下さい。

私にチップを渡そうとしたダンサーは多分、それだけの自信を持てていなかったのだと思います。でもそれは、それだけ自己を見つめることができていたということであり、今後成長していくことができるという証なのです。

虎の穴、女性はスタンプ5個たまったら、実際にお客さんの前でショーをやって貰います。更に、プロとして表に出せる要素が揃えば、すぐにでも仕事を与えます。今後また、続いていってくれる人もいます。音、衣装、構成は、全面的にサポートします。

少しずつ、虎の穴が形になってきたように実感して、今日は本当に嬉しかったです。

正直、毎月やっていくのは大変です。至らないことだらけで、申し訳ないことだらけです。「本当にやる意味があるんだろうか」と常に自問自答しています。

それでも、虎の穴で自分の表現方法を学ぼうと思ってくれる人がいることに、感謝しています。

ありがとう。








namekoziru at 04:28 

2017年09月24日

デラカブ。
今回もありがとうございました。

1回目にうまくできなかったので、
2回目はちゃんと精神統一してから臨みました。

ステージ中の、自分の中のバランスね。
ただただ狂乱して乱れたいだけの私と、
演者としてちゃんとしろよと冷静な私。
その2つは両極端で、遠いところにいるんだけど、それを手繰り寄せて1本の線にするの。自縛のステージはそんな作業。

どちらに傾いても、つまんないのよ。

ステージにこなれてしまった私は、
気が緩むと冷静側に傾いてしまいがち。

はじめて大宮でSM大会に乗った時のことを思い出して。
頭の中はまっしろ。
冷静さなんて微塵もなかった。

冷静な私はその時からいない訳じゃなかった。冷静な私が「あんな酷いステージをして!!」と責め立てたね。そして、いっぱい泣いたね。

私は自縛の人になるんだって。
ならなきゃ死んじゃうんだって。
そんな切羽詰まった思いだった。
ステージ失敗する度に本当に死んじゃうかと思った。

だけど、死ななかったね。
劇場の人は、みんな優しかった。
ぬくもりに包まれて、私はすくすく育ったよ。

ただただ狂乱して乱れたいだけの私と、
演者としてちゃんとしろよと冷静な私。

2本の線を1本にする作業。

たまにステージ中、
ふっと冷静になってしまうことがあって、
そんな時は、乱れたいだけの私が叱ってくれる。

自分の中でいろんな自分が戦っている。

そしてりぼんちゃん。
青のりぼんちゃんと赤のりぼんちゃんは戦友だね。ボロボロで穴が開いていても、新しいのをおろす気にならない。

いつも会話しながら踊る。

ねぇりぼんちゃん。
今日はどんな気分?

機嫌が悪い時もある。
言うことを聞いてくれない時もある。
だけど、一緒に戦ってきた。

だから、どんなに言うことを聞いてくれない時でも、幕が閉まる時まで、一緒に頑張れるって信頼できる。何があったって大丈夫。



ただただ狂乱して乱れたいだけの私と、
演者としてちゃんとしろよと冷静な私。

2本の線を1本にする作業。

自縛を誰かに教えるなら、
ここんとこだなって、今日思った。

ステージ中、1本の線が崩れそうになった時、元に戻そうとする私がいるんです。その瞬間、明らかに脳になんかの快楽物質が出ているのがわかるんです。お客さんにも、伝わっているのかなぁ。

思うようにことが運ばない時、
ふんばれる力。
思い通りの線に戻そうとする力。
その瞬間は辛いかもしれないけど、
2本の線が重なった時、
それは絶対に気持ちいいの!

私の自縛はそんな自縛。
縛られて痛め付けられて誰かに服従して。
そんなM女感ではないかもしれない。

ただただ、乗り越えるために、
その力を出す為に、
苦しみは存在しているんだと思う。


伝わると、
いいなぁ。








namekoziru at 00:20 

2017年09月23日

1回目終了。

音トラブルにて、家を出るのが遅くなり…。

ギリギリで駆け込んで、ざっくり着物を着て、幕が開く2秒前に板につくという…。あかんかったぁ。全然集中できず。゚(゚´Д`゚)゚。若い子が見に来てくれていたのに、申し訳無かったなぁ。

出とちりはしませんでした。
最低限の仕事はしました。
でも、気持ちの持ちようで、本当に世界は変わるんだなぁということもまた改めて感じました。そして、演者の気持ちの不安定さは、お客さんにも伝わるんです。

今日の私の1回目のステージは、ただこなれた感満載なだけの、ただ脱いで踊っただけのステージだった…。そんな無駄に冷静な私の感情は、お客さんにも伝わり、お客さんも冷静に見ていたな〜って感じました。

プロとして、冷静にステージをこなせるようになった。それも、大切なことだと思う。でももっと、場内の空気と自分の情欲が交わっていくような恍惚感のようなものが、本当は欲しいのです…。普段押さえつけている欲情を、解放する時間にしたいのです。

2回目は『赤いりぼんちゃん』なので、何度もやっている演目なだけあって、またこなれた感じになってしまったら嫌だなぁと思いつつ…。それでも今の私にできる限りのことをします。










namekoziru at 16:11 

2017年09月21日


虎の穴の準備が全く進んでいません…。本当に申し訳無いです。日々の生活に追われて、寝不足と体調不良と秋鬱と大掃除。そんな感じの9月でした。

虎の穴の連絡が、ギリギリになってしまうと思われます。本当にごめんなさい。久々にメールボックスを開いて、参加メール来ていると、申し訳無いのと、嬉しいのと、それでも先にやらなきゃならないことがあるのと…。時間をうまく使えずに自己嫌悪になります。

毎日お風呂の前に、鏡で自分の裸の全身を見ると、衰えた自分の体が嫌になります。しかし、それと同時に「それでもこうすれば綺麗に見えるんだよ」って、思うことがたくさんあって、虎の穴で教えたいこと、本当はもっともっとあるんです。

月に一度、数時間だけ。
それだけじゃ全然たりない。

なのに、その貴重な数時間すら、有意義に運営していけない…。

昔から私はそうでした。
一人で頑張ってしまいがち。
虎の穴においても…。
裏の仕事も表の仕事も私だけでやるのには限界がある。それを、ちゃんと周りを見渡して、一人じゃないよって、自分に言い聞かせる。

みんなで作り上げていく、虎の穴。

私には穴がある。
穴ぼこだらけ。
だけど、一人じゃできないことをやっているからこそ…。

私の人生も、もっともっと先を見据えても、私は周りを見渡すことを覚えないといけないと思うんです。

何が言いたいかわからなくなってしまった…。

とりあえず、9/24虎の穴はもうすぐ!
なみこさん、準備間に合っていないけど!
ごめんね!
ちゃんとやるからね!
みんな、よろしくね!





namekoziru at 21:50 

2017年09月03日

友達にすすめられて、遺体掃除屋さんの漫画とブログを読んだ(ブログはまだ途中だけど)。

知っている人いるかなー。

内容はかなりグロいので、URLは貼らない。
ググれば出てくるが、詳細が知りたい人はメールくれれば教えます。

漫画は、連載途中で雑誌自体が廃刊になって、打ち切り状態だったみたいなんで、ラストがイマイチなんだけど、ブログは、本物の清掃員が書いているので結構リアルなのだ。

ブログ主の考え方が、自分の考え方とリンクすることが多くて、考え深い。
Kだらけの人に蔑まれる仕事を自分からすすんで選ぶとか、綺麗事を言いたいわけじゃないとか、ビジネスと割り切りながら時に感傷的になるとことか、文章スラスラ書くくせに読書は苦手なとことか(笑)

ウジ虫のように生きていきたいと、私は何度かブログに書いたことがある。けれど実際に日々ウジ虫と戦いながら生きている人の文章は説得力がある。

ちょっとまだ、全部読んでいないので、責任持って紹介することはできないのだけど…。



以下は、そのブログから、抜粋してコピペです。


〈笑顔について〉
今、私が大切にしたいのは笑顔。
決してプラスティックスマイルなんかじゃない、自然にでてくる自分の笑顔、人の笑顔。
笑顔で生きるって平凡なことかもしれないけど、案外、難しい。
しのごの考えるのは止めて、まずは笑顔・笑顔!
私のくだらないジョークにもグロイ話にも、しかめっ面しないで、笑顔・笑顔!(笑)


〈遺書について〉
私は遺書(遺言)を書いてある(書き続ける)。
親しい友人・知人に遺言を伝え、希望する葬式の仕様まで残してある。
もちろん、今は自殺願望はないけど私にとって生きるために遺書(遺言)は必要だから。
読者にも遺書(遺言)は書いておくことを勧めたい。
自分の誕生日に合わせて毎年遺書を書き溜めていくのがよくあるパターンかも。
遺書を書くと、自分にとって大事な人は誰か、何が大切なのかがよく分かってくる。
価値観の真(芯)が見えてくる。
そして、生き方が少しだけ変わる。


死にたくなったら、まず遺書を書こう。
一人で静かに時間をかけて、できるだけ素直に、できるだけ詳しく、残される人にできるだけの想いが伝わるように。
それが生きる術になるから。







namekoziru at 18:50 

2017年08月28日

IMG_5269

さて、今年もまた、8月の四谷アウトブレイクがやってまいりました。

 去年のテーマは「恐怖」でしたね。
普段のストリップ劇場では見られないようなアングラ演目の連続に、演者ながら心が踊ったのをよく覚えています。
去年のブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/namekoziru/archives/2330540.html
 

今年のテーマは「幻怪」
私は10年ぶりくらいに掘り起こす自縛演目をやろうと思っています。
地べたで行うM女自縛です。

詳細はこちら!!
http://blog.livedoor.jp/namekoschedule/archives/50369335.html

予約はぜひ結奈美子から
宜しくお願い致します(笑)

kirinnameko@gmail.com

ご予約のメール、お待ちしております!





 

namekoziru at 01:27 

2017年08月27日


今回も、お越し下さいました皆様、ありがとうございました。

なめ子さんはヘトヘトで、帰ってきたらバッタンキューでした(^◇^;)

今回は虎の穴初めてのチームショーということで、総勢7名によるレビューショーとさせて頂きました。お客さんも参加して踊れるシーンもあり、ワイワイと楽しい時間になりました。

とにかく今回の目標は「事故なく、怪我なく、喧嘩なく」だったので、お客さんからも演者の皆さんからも「楽しかった」と言って頂くことができたので、良かったなぁと思っています。

毎回、終了後には反省点と改善点を考えます。本当にまだまだ安定しない企画だなぁと思いながらも、暖かい目で見守って下さっている皆様に感謝しています。

私の個人的な考えを言うと、本当はもっと「講義」の時間を増やしたいんですよね。トークが苦手な私なので、マイクを握るとうまく話せなくなってしまうことが多いのですが、本当はもっとトークタイムをとりたいんです。

一方、尚子さんは「体で覚えろ」というタイプなのでw

いつもカリカリしがちな私に対し、尚子さんはいつも「なんとかなるっしょ」というスタンスなので、むしろ良いバランスが取れているのかなぁ、なんて思っていたりもしますw


今日、尚子さんの古いダンサー友達の方が手伝いに来て下さいました。その方が、打ち上げの際に「やっぱり劇場ダンサーとフロアダンサーは踊り方が違うよね」と発言されていました。

いったい何が違うのか、どうして違うのか、違うからなんなのか、というのを本当は私はもっと具体的に言葉で伝えていきたいんですよねー。

お客さんの質が違う。
ショーをする目的が違う。
仕事としてのスタイルが違う。

そういうのがある程度わかると、ショーのやり方もわかってくるんじゃないかなーって、思うんですよね。

ただ、私が確信していることは、フロアをやったことで、ダンススキルとステージ上での対応力は確実にupしたということです。

フロアは劇場と違って、1回こっきりの現場も多い為「今回失敗しても次の回頑張ればいいや」というのが通用しません。そして、ショー慣れしていないお客さん、ショーを目的としないお客さんを相手にショーをし、確実に盛り上げなくてはなりません。お客さんの方から盛り上げてくれることはまずありません。

その緊張感を重ねることで、確実に実力はついていき、「どんな場所でも対応できる」という自信を持つことができました。自身が持てれば、心も強くなります。

劇場の方が、SMものとか、ストーリーものとか、お芝居ものとか、エロエログチョグチョものなど、なんでもできるので面白いなぁと、正直思っています。しかし、ステージでの度胸や実力をつける為には、フロアを経験することは実に有効的なことだと感じています。


そんなこんなで、虎の穴はまだまだ続きます!意地でも毎月やっていきます!どうか、これからも宜しくお願い致します!

来月の虎の穴は9月24日!!
ゲストはタイガー愛子ちゃん!!
ご予約お待ちしております!!
詳細はこちら!





namekoziru at 23:30 

2017年08月01日

友人が、とある病気で、手術をするかしないか悩んでいて、ふと、自分が手術した時のことを思い出しました。


私は、高校でダンスを始めました。
ダンスが科目の半分くらいを占める学校に通っていました。

だけどダンスを始めて半年程の時、両足首の痛みに悩むようになり、病院を受診しました。

その時、医師から言われたことは、
「手術をしなければ、今後の人生で踊っていくことは難しい。手術をすれば、踊れるようにはなる。けれど、手術をしてから数年は満足には踊れないでしょう」ということでした。

当時の感情を、あまりよく覚えていないんですけど、私は手術をすることを決めたんです。

あの時、私は、「今後の人生で踊っていく」という意思があったのかな???

記憶の中では、手術の後「踊れなくて辛かった」という感情が濃く残っていて、卒業する頃には完全に「踊る人になる」ことは諦めていました。卒業後、同級生の殆どが、踊ることを仕事とする人になりました。だけど私は、むしろ踊りたくないって思っていました。それはヤケクソではなくて、熱が完全に冷めていました。

それが不思議なことで、その数年後には、私は「踊る人」になっていました。そして現在、踊らない自分なんて想像できなくて、きっと一生踊り続けるだろうと、思うのです。

あの時、手術すると決めた私の感情。忘れてしまった。どんなだったんだろう。でも、今思えばあの時に私は「踊る人になる」って決めていたのかもしれないなぁ。だけど、その後の数年間の踊れない期間が辛過ぎて、認めたくなかっただけで、ヤケクソになっていたのかもしれない。


人生で大きな選択をする時、メリットとデメリット、得るものと失うものを考えて、天秤にかけるよね。そのはかりに乗せるのは、時に命そのものということもある。それを失うことによって、何が起きるのか、また、周りにどんな影響を与えるのか…。

正解も不正解もない答えを出さなければいけない時、人は自分自身の本心さえ、わからなくなるのかもしれない。

そんな時は、「今」どうしたいかより、「後の自分がどう思うか」を考えた方が良いんじゃないかなって、思う。例え、自分がいなくなってしまったとしても、続いていく現実がある。

『後悔』とは先に立たぬもの。
予測や覚悟はできたとしても、
それは後悔にはならない。

なぜ後悔するかって、自分自身がわからなくなるからなんだなぁ、きっと。

なんてことを、今日は考えていました。

私は、手術したこと後悔していません。
10年後、踊りによって幸せを得ている自分がいるよ。
そのことを、当時の私に、教えてあげたいなぁ。







namekoziru at 00:21 

2017年07月26日

IMG_3984

フロアショーは、劇場にいた頃から、ちょこちょこ依頼があり、やることがありました。けど、初めの内はやり方が全然わからなくて、モヤモヤして、「自分にはできないー」って、とても消極的な気持ちを抱えていました。

しかし6年前、尚子さんと出会うことができました。尚子さんは、私にイチからフロアショーのやり方を教えてくれました。

そして、お勉強として、初めて他のお姐さんのフロアショーを見させて頂いたのが、蒲田でした。

目の覚めるような思いでした。

今にして思えば、いったい何を学んだのか、具体的に言語化するのは難しいんですけど…。でも、とにかく「あぁ、こうやればいいのか!」というザックリとした学びはできたんです。

そして、いざ蒲田のステージに立って、フロアを回るというお仕事をしました。

学んだはずではありましたが、やはり、うまくできません…。

かかる曲はバンドさんの生演奏。勿論はじめて聞く曲で、決してテンポの良いものでもなく、うまく合わせて踊ることができなかった。お客さんの隣りに座っているホステスさん達が怖くて、お客さんとどう距離をとって良いのかもわからず。触り魔のお客さんにもうまく対応できず。チップも殆ど貰えず…。緊張がいつまでもほどけなくて、表情はかたくて、泣きそうだった。

それでも最低限に踊って脱いで、なんとか終了。ありがたいことに、また次も呼んで頂けました。そんなこんな試行錯誤しながら数年…。

蒲田以外の現場も一回りして、久しぶりに蒲田に乗った時、意識したことは「こちらから笑いかけること」でした。ホステスさんとの関わりが、フロアは本当に大切。ホステスさんだって、ステージを見ている。観客であり、同じ店に立つ同志であり、私と同じ女性であるのだということを意識して、空間にいる全ての人を意識して…。それはホステスさんに限らず、お客様も勿論、ドリンクを運ぶウェイターさんや、裏から見ているスタッフの人や、バンドの人達だって、みんな、仲間だ。

多分、劇場に慣れてしまっていたから、知らずに盛り上げてもらうことに慣れてしまっていた。だけど、「盛り上げるのは私の仕事なんだ。そして、たくさんの人が見守ってくれている」。そう思えるようになったんです。

景色が変わりました。あんなに怖かった場内が、キラキラ輝いて見えた。こちらの意識次第で、世界は変わるのだと。そんなことを、蒲田レディタウンは私に教えてくれました。

それからは、蒲田は私にとって、とても踊りやすくて居心地の良い場所となりました。不思議なことに、何にも怖いと思わなくなりました。みんな味方だって思えるようになって、失敗も恐れなくなりました。

そんな蒲田レディタウン。
今日で、ラストステージになりました。

思い出の詰まった、思い入れのある現場でした。
本当に大好きでした。

基本的に、フロアの現場に、お客さんは呼ばない主義です。だけど、今回はブログで呼びかけ、普段の結奈美子を知るお客さんを呼びました。なんのお構いもできない現場でしたが、たくさんの方が足を運んで下さいました。二階までお客さんがいっぱい。こんなことは初めてでした。ありがとうございました。

蒲田レディタウンは、来月8/10をもって、閉店します。
古き良き昭和の文化がまた1つ失われます。

「もっと知って欲しかったな」
こんな思いが、残っています。

フロアにお客さんは呼ばない主義でした。
しかしそれは、私がまだフロアショーのやり方がわからず、あたふたしていた時代に決めた自分の中のルールです。

でも、今の私なら、呼んでもいいんじゃないかな、
なんて気持ちも芽生えています。

そんなことより、知られずに終わってしまうことの方が、ずっと悲しいことなのかもしれない…。

ちょっとまだ考え中ですが、また機会があれば、フロア出演の告知をするかもしれません。

蒲田レディタウンは8/10までです。
毎日、とても素晴らしい空間で、素晴らしいショーを行なっています。
蒲田から巣立って行った歌手やダンサーはたくさんいるんです。

今日来られなかった人も、是非。
ある内に見に行って欲しい。

IMG_3988

IMG_3987













namekoziru at 01:43 

2017年07月19日

IMG_3960

私がフロアを始めた頃からお世話になっているグランドキャバレーが、来月で閉店することになりました。昭和の臭いが色濃く残る、素晴らしいキャバレーです。

昭和の時代にはたくさんあったキャバレー。
もう、都内にも数える程しかありません。
悲しいことですが、ストリップ劇場と同じく、
消え行く文化の1つなんだろうと感じます。

普段、フロアの現場は告知せず集客せずのスタイルですが、今回は告知したいと思います。私を見に来るというよりは、『キャバレーというもの』を、見て欲しいな、なんて気持ちがあります。
お時間のある方は、是非いらして下さい。

私が出演するのは7月25日(火)
時間は20:00と22:00の2回です。

キャバレーですから、ホステスさんがつきます。
料金体制はよくわかんないんで、
申し訳ないんですけど調べて下さい(^_^;)

住所は
東京都大田区西蒲田7丁目46−7
JR蒲田駅 徒歩1分

私は本当にショーの時にしか出て来ないので、一切お構いできませんが、私以外にも、歌のおねーさんやバンドさんもいるし、キャバレー全体を楽しんで貰えたら嬉しいな、と思っています。






 


namekoziru at 11:56 

2017年07月15日

「笑え!笑え!」と虎の穴ではしつこくしつこく叫んでいます。本当はもっと叫びたいです。何より大切なものは、美しさやダンススキルやエロスではなく、笑顔です!!

笑顔は「作るもの」だという教え方を、虎の穴ではしています。ダンスを覚えるように、顔の筋肉を動かすことを覚えるのだと。楽しいから笑う訳ではないんです。目の前の人を笑わせる為に、笑うんです。

こんだけしつこく「笑え!笑え!」と繰り返していますが、笑うというのは、案外難しいものだよね、とも思っています。

周りのことを気にしすぎて、笑顔を作り過ぎて、顔面神経麻痺になってしまった人を、私は何人か知っています。楽しくもないのに笑うというのは、とても精神的ストレスのかかることです。

もし、笑うことが辛いと思うなら、
ちゃんと考えてから笑った方がいい。
他人を笑わせる前に、
ちゃんと自己防衛もして欲しい。

笑えないことにも理由があります。
そこにある問題に気づくことができたなら、
その問題を解決する方法を考えましょう。

何の為に笑うんだろう。
笑うことによって、何が起こるんだろう。
自分はなんで、笑えないんだろう。

1人で悩んで答えが出ない時は、
誰かに相談できたら良いよね
とも思います。






namekoziru at 00:41 

2017年07月14日

‪昨日はとある取材を受けました。‬
私の昔と今と未来の話をしました。
なんかの雑誌に載るみたい。

私には、人生をかけて成し遂げたいことがあります。それを追い続けたいと言ってくれたのが、写真家の谷口さんでしたが…。そう言ってくれる人がまた1人増えたんだなぁと思うと、なんだかとても感慨深く…。

プレッシャーを感じる程の明確な夢ではないんです。ただただ毎日できることをひたすらにやり続けるだけで…。その結果どうなるかは、私にもわかりません。そんな漠然とした夢です。そんなんでも、興味を持ってくれる人がいると言うのは、ありがたいことだなぁ、と感じました。

ただ、最近は、無謀なことでも、やりたいことは口に出して言うようにしています。私の夢は世界平和だ!!ᕦ(o_oˇ)ᕤ

そんな話をしながら、「実は戦地に行きたいんです」と言う本音をもらしました。返ってきた言葉は「戦いたいんですか?」だった。

勿論、戦いたいから行きたい訳ではないのですが…。(そして現実的に現時点では、行ける環境もスキルもないのですが)

そっかー。
私、もしかしたら戦いたいのかなー?
もしかしたら、平和に飽き飽きしているのかしら?なんてことも考えさせられました。

いろんな方向から物事を見られるようになりたいよねー。

そんなこんないっぱい話して、お酒も飲んで、酔っ払って。いろんな思考を巡り巡って最終的に一番思ったことは、

笑顔で生活するようにしよー

ってことでしたよ。

私は頭デッカチで、ネガティヴなところもありますが、やっぱり無理にでもいいから、笑っていようと思った。

私が笑えば、相手も笑う。
誰かが笑えば、他の誰かも笑う。
笑顔は伝染するもの。

あ、先月の虎の穴で配った笑顔の作り方をまとめたものがペラっと1枚あるので、貰えなかった人は、明日以降でも、虎の穴で配れますからねー。みんな、頑張って笑ってねー!

明日は第5回虎の穴だ!!
宜しくねー!!







namekoziru at 23:25 
【プロフィール】
【活動】

ショーパフォーマーです。

性癖理解の幅は広いです。

基本的にはフリーで
様々な活動をしています。


【お仕事依頼】
kirinnnameko@gmail.com

結奈美子はショーパフォーマーです。
個人的なお誘いは、ご遠慮下さい。
【ツイッター】
Twitter

最近はツイッター情報が多いです。
お客さんとの絡みは苦手ですが、
フォローしてくれると嬉しいです。
宜しくお願い致します。





記事検索
ギャラリー
  • 8/31は四谷アウトブレイク
  • 蒲田の思い出。
  • 蒲田の思い出。
  • 蒲田の思い出。
  • 蒲田レディタウン
  • そりゃ幸せになりたいですよ。
QRコード
QRコード