5/9(金) 4:55配信
スポーツ報知
ローマ教皇庁(バチカン)は8日(日本時間9日)、バチカンで7日から行われていた次期ローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)で米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)を第267代の新教皇に選出した。
米国出身者がローマ教皇となるのは初めて。新教皇はレオ14世と名乗る。
1955年、米イリノイ州シカゴ生まれ。アルゼンチン出身のフランシスコ教皇(前教皇)に次いで、アメリカ大陸出身の二人目の教皇となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1b3fbd896f288e1b2e5905add54c67098c3e42
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レオ14世 (ローマ教皇)
レオ14世(英: Leo XIV、伊: Leone XIV、 1955年9月14日 - )は、第267代ローマ教皇(在位: 2025年5月8日 - )。出生名、ロバート・フランシス・プレヴォスト(英:Robert Francis Prevost)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA14%E4%B8%96_(%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87)
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