カネブ 金布 石川県かほく市。推定では金箔と布から。石川県かほく市森に分布あり。
カネフカ 兼深 山口県柳井市。「兼」を含む男性の名前あり。山口県柳井市伊陸に分布。
カネフク 金福 山口県熊毛郡平生町、長崎県、宮城県。①兼福姓あり。男性の名前に金福あり。②コリア系。創賜。金に「福」を追加。宮城県仙台市で1974年に通名にあった。本姓は金。コン 金参照。※三重県津市に江戸時代にあった。
カネフク 兼福 山口県。男性の名前に兼福あり。山口県柳井市伊陸に分布あり。
カネフサ 兼房 滋賀県長浜市、広島県廿日市市。平安時代の歌人に藤原兼房、平安時代・鎌倉時代の公卿に藤原兼房の名前があった。フジワラ 藤原参照。※東京都港区新橋(旧:兼房(ケンボウ)町)は経由地。江戸時代から記録のある地名。地名は兼房氏が居住したことからと伝える。
カネフサ 金房 カナフサ 金房参照。
カネフジ 金藤 カネトウ 金藤参照。
カネフジ 兼藤 カネトウ 兼藤参照。
カネフダ 金札 カナフダ 金札参照。
カネブチ 金渕 カナブチ 金渕参照。
カネフネ 金船 広島県三原市。推定では金と船から。
カネフネ 金舩 広島県三原市。金船の異形。
カネブン 金文 徳島県。徳島県美馬郡つるぎ町半田小野に分布あり。
カネボウ 金棒 カナボウ 金棒参照。
カネホリ 金堀 福岡県朝倉市、青森県三戸郡三戸町、大阪府。①地形。金属と堀から。福岡県朝倉市頓田が本拠。宮崎県児湯郡高鍋町上江が藩庁の高鍋藩士に江戸時代にあった。②青森県三戸郡三戸町同心町金堀発祥。同地に分布あり。
カネホリ 兼堀 静岡県。「兼」を含む男性の名前あり。静岡県浜松市天竜区春野町豊岡に分布あり。
カネマ 金間 兵庫県、福島県・宮城県。カナマも含む分布。兵庫県高砂市梅井に分布あり。※石川県白山市河内町金間(キンマ)発祥。江戸時代から記録のある地名。地名は「金満(キンマン)」とも呼称した。
カネマ 兼間 徳島県徳島市、香川県、石川県輪島市。「兼」を含む男性の名前あり。
カネマキ 金巻 新潟県新潟市、福井県、千葉県。①新潟県新潟市西区金巻発祥。江戸時代から記録のある地名。②コリア系。地形。金に「巻」を追加。神奈川県横浜市港北区で1968年8月7日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネマキ 印牧 福井県、北海道、東京都。金巻姓あり。福井県大野市西山に江戸時代にあった。新潟県南魚沼市長森新田に分布あり。
カネマキ 金牧 福井県福井市。金巻姓あり。福井県福井市栂野町に分布あり。
カネマキ 兼巻 千葉県市原市。金巻姓あり。千葉県市原市磯ケ谷に江戸時代にあった。同地では草分けと伝える。
カネマキ 鐘巻 和歌山県有田郡湯浅町。和歌山県日高郡日高川町鐘巻発祥。江戸時代から記録のある地名。
カネマサ 金正 キンショウ 金正参照。
カネマサ 金政 岡山県、広島県、福岡県。①岡山県笠岡市入田の小字の金政から発祥。②男性の名前に金政あり。宮崎県都城市高城町大井手に江戸時代にあった門割制度の金政門から。※コリア系。創賜。金に「政」を追加。東京都台東区で1957年に通名にあった。本姓は金。コン 金参照。
カネマサ 兼政 山口県、石川県珠洲市。①男性の名前に兼政あり。②石川県珠洲市若山町中の小字の兼政から発祥。石川県珠洲市大谷町では平安時代の公卿である平時忠の後裔と伝える。タイラ 平参照。※コリア系。創賜。金政の異形。東京都杉並区で1991年3月29日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネマス 金桝 京都府、大阪府、広島県。金升の異形。京都府京丹後市網野町浜詰に分布あり。
カネマス 金増 大阪府、神奈川県、高知県。「増」は好字。高知県宿毛市片島に分布あり。
カネマス 兼益 兵庫県宝塚市、大阪府。男性の名前に兼益あり。
カネマス 金升 広島県、大阪府。推定では金と升から。広島県広島市中区基町が藩庁の広島藩士に江戸時代にあった。
カネマス 金益 石川県・大阪府・千葉県。男性の名前に金益あり。石川県小松市下粟津町、山口県宇部市東岐波古殿に分布あり。※京都府亀岡市に江戸時代にあった。
カネマス 金舛 広島県。金升の異形。広島県安芸高田市向原町戸島に分布あり。
カネマス 兼桝 広島県。事物。戦国時代・安土桃山時代の武将の豊臣秀吉から賜った短刀の名前からと伝える。位置不詳。推定では短刀は刀工の名前から。
カネマス 兼増 山口県。「増」は好字。山口県岩国市玖珂町新市に分布あり。
カネマス 金枡 愛媛県。金升姓あり。愛媛県伊予市中山町出渕に分布あり。
カネマス 兼枡 広島県。金升姓あり。広島県廿日市市六本松に分布あり。
カネマタ 金又 兵庫県、徳島県鳴門市。徳島県鳴門市里浦町里浦に分布あり。※コリア系。北海道札幌市で1962年10月2日に帰化の記録あり。「金子」ともあり。本姓の記載なし。コリア人の姓に金あり。コン 金参照。カネコ 金子参照。
カネマタ 金俣 富山県中新川郡立山町・滋賀県。富山県中新川郡立山町下瀬戸に分布あり。
カネマチ 金町 大阪府・東京都・埼玉県。①東京都葛飾区金町(カナマチ)は室町時代から記録のある地名。②コリア系。地形。金に「町」を追加。神奈川県川崎市川崎区で1983年3月12日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネマツ 兼松 岐阜県、愛知県。①福井県福井市(旧:足羽郡)の兼松から発祥。位置不詳。同地で室町時代に称したと伝える。姓は「金松」とも表記した。②コリア系。事物。金松の異形。愛知県名古屋市北区、愛知県西春日井郡豊山町で1975年10月13日に帰化の記録あり。「金松」ともあり。本姓は金。コン 金参照。
カネマツ 金松 長崎県、宮崎県小林市、福岡県北九州市。①兼松の異形。愛知県犬山市に戦国時代にあった。佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内の小字の金松(カナマツ)は記録時代不詳の地名。徳島県徳島市徳島町城内が藩庁の徳島藩士に江戸時代にあった。②事物。鹿児島県出水市野田町下名に江戸時代にあった門割制度の金松門から。植物のコウヤマキの別名に金松(キンマツ)あり。③奈良県宇陀市榛原大貝の小字の金松(カナマツ)から発祥。姓はカナマツ、カネマツ。④コリア系。事物。金に「松」を追加。愛知県名古屋市昭和区で1958年3月25日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネマツ 包松 大阪府寝屋川市。男性の名前に包松あり。岡山県岡山市北区丸の内が藩庁の岡山藩士に江戸時代にあった。岡山県瀬戸内市邑久町豊安(旧:包松)は鎌倉時代から記録のある地名。
カネマリ 金鞠 埼玉県秩父郡皆野町。神余姓あり。カナマル 神余参照。
カネマル 金丸 カナマル 金丸参照。
カネマル 兼丸 広島県、熊本県、岡山県。金丸姓あり。男性の名前に兼丸あり。熊本県熊本市中央区本丸が藩庁の熊本藩士に江戸時代にあった。カナマル 金丸参照。
カネマル 鉦丸 新潟県上越市。金丸姓あり。新潟県上越市板倉区関根に分布。カナマル 金丸参照。
カネミ 金見 青森県上北郡七戸町、北海道、岡山県岡山市。①青森県上北郡七戸町見町が本拠。②善隣。岡山県岡山市北区富原が本拠。
カネミ 兼見 群馬県甘楽郡甘楽町。群馬県甘楽郡甘楽町白倉に分布あり。
カネミズ 金水 カナミズ 金水参照。
カネミチ 金道 岡山県、北海道、富山県。岡山県赤磐市斗有、富山県南砺市院林に分布あり。
カネミツ 金光 岡山県、大阪府、広島県。①事物。岡山県岡山市北区磨屋町にある天台宗の岡山寺の山号である金光(コンコウ)山から。岡山県倉敷市尾原では草分けと伝える。※岡山県浅口市の金光(コンコウ)町は金光教から1923年に成立した地名。岡山県浅口市金光町大谷で金光教の開祖が1868年に神の啓示を受けて金光姓を称した事例があった。発音はコンコウ。②コリア系。大韓民国光州広域市光山(クァンサン)区発祥。光山の「光」を使用。群馬県邑楽郡邑楽町(旧:邑楽郡中野村)で1953年10月21日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。③コリア系。個人名。本姓の「金」と名前にある「光」を使用。北海道旭川市で1980年に通名にあった。コン 金参照。④大分県宇佐市西高家の小字の金光(カナミツ)から発祥。※大分県中津市犬丸では1190年から1199年(建久年間)には称して漆島氏の後裔との伝あり。⑤事物。新潟県佐渡市真光寺にあった真言宗の真光寺の僧侶が同地の金北山神社の神主となって金北山の「金」と真光寺の「光」から明治新姓時に称したと伝える。⑥事物。石川県鹿島郡中能登町金丸にある浄土真宗の珀琳寺の僧侶による明治新姓。同寺の山号の金光山から。金丸は鎌倉時代から記録のある地名。※コリア系。創賜。創氏改名時が光輝ある1940年(紀元2600年)だったことから金に「光」を追加した創氏にあった。本姓は金。コン 金参照。※コリア系。創氏改名時に東京時代の政治家の金光庸夫にあやかった創氏があった。
カネミツ 兼光 岡山県、山口県。①事物。金光の異形。岡山県備前市吉永町福満、山口県大島郡周防大島町西方船越に分布あり。②事物。鹿児島県の奄美群島の一字姓である兼に「光」を追加。推定では1953年の日本復帰時。鹿児島県大島郡徳之島町母間に分布あり。同地に1879年に兼姓があった。カネ 兼参照。③コリア系。金光の異形。大阪府大阪市東成区で1963年6月14日に帰化の記録あり。「金光」ともあり。本姓は金。コン 金参照。
カネミツ 金満 広島県、山口県。事物。金光の異形。広島県東広島市河内町入野に分布あり。
カネミツ 金三津 富山県魚津市。金光姓あり。
カネミツ 鑑光 山口県光市、大阪府。金光姓あり。
カネミツ 鐘光 京都府木津川市。金光姓あり。
カネミツ 兼満 山口県周南市・広島県。金光姓あり。
カネミツヤ 金光谷 広島県・兵庫県・北海道。職業。金光姓に由来する金光屋(カネミツヤ)の屋号から。広島県世羅郡世羅町別迫に分布あり。カネミツ 金光参照。
カネミネ 兼峯 福岡県。福岡県京都郡苅田町苅田に分布あり。
カネミネ 金峰 カナミネ 金峰参照。
カネミヤ 金宮 カナミヤ 金宮参照。
カネミヤ 金都 山口県下関市。コリア系。地形。金に「都」を追加。山口県下関市で2000年3月6日に帰化して改姓。本姓は金。コン 金参照。
カネミヨ 金見代 千葉県木更津市。千葉県木更津市貝渕に分布あり。
カネムネ 兼宗 岡山県、埼玉県・東京都。男性の名前に兼宗あり。岡山県真庭市釘貫小川に分布あり。
カネムネ 金宗 東京都・千葉県市原市。①千葉県市原市平蔵に分布あり。②コリア系。創賜。金に「宗」を追加。大阪府東大阪市で1989年11月28日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネムラ 金村 大阪府、北海道、兵庫県。①コリア系。地形。金に「村」を追加。大阪府大阪市東成区で1953年7月31日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。②事物。金属から。鎌倉時代に河村氏が河を「金」に変更して改姓したと伝える。位置不詳。カワムラ 河村参照。埼玉県入間郡越生町黒山で1398年(応永5年)に記録あり。島根県松江市島根町野井、京都府舞鶴市、石川県金沢市丸の内が藩庁の加賀藩士に江戸時代にあった。北海道夕張郡栗山町桜山では石川県の出と伝える。香川県丸亀市広島町市井では草分けと伝える。愛媛県喜多郡内子町川中では農業、林業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。沖縄県では沖縄県宮古島市伊良部国仲が起源地。※古墳時代・飛鳥時代の豪族に大伴金村(オオトモ・ノ・カナムラ)の名前あり。オオトモ 大伴参照。
カネムラ 兼村 岐阜県関市、沖縄県、新潟県。①事物。金村の異形。石川県金沢市丸の内が藩庁の加賀藩士に江戸時代にあった。②事物。金村の琉球形。沖縄県中頭郡嘉手納町嘉手納では屋号の賀根村により渡慶次姓から1948年頃に改姓したと伝える。トケシ 渡慶次参照。③コリア系。地形。金村の異形。大阪府大阪市西成区で1963年10月1日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネムラ 賀根村 沖縄県・北海道、大阪府。事物。金村の琉球形。沖縄県中頭郡読谷村比謝に分布あり。
カネムラ 加根村 沖縄県沖縄市。事物。金村の琉球形。沖縄県沖縄市上地に分布。
カネモ 金茂 愛媛県大洲市、奈良県高市郡高取町。男性の名前に金茂あり。※コリア系。創賜。金に「茂」を追加。創氏改名での創氏にあった。本姓は金。コン 金参照。
カネモ 金毛 富山県富山市。富山県富山市八ケ山に分布。同地の小字に金免あり。
カネモチ 金持 秋田県、神奈川県、広島県。鳥取県日野郡日野町金持(カモチ)発祥。鎌倉時代にカナジの発音で記録のある地名。地名は「加持」とも表記した。※岩手県北上市では秋田県秋田市の出で江戸時代に秋田県秋田市千秋公園が藩庁の久保田藩主の佐竹氏の一行に味噌をつけた料理を振る舞ったことで賜ったと伝える。※兵庫県赤穂郡上郡町金出地(カナジ)は江戸時代から記録のある地名。同地に分布あり。※静岡県沼津市(旧:金持(カナモチ))発祥。鎌倉時代から記録のある地名。同地に鎌倉時代にあった。
カネモト 金本 広島県、大阪府、兵庫県。カナモトも含む分布。①コリア系。創賜。金に「本」を追加。京都府京都市左京区で1953年9月24日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。②事物。鍛冶屋が金属の「金」を使用。広島県尾道市の生口島では鍛冶屋が称したと伝える。岡山県津山市京町で1865年から1868年(慶応年間)に記録あり。北海道空知郡南幌町では富山県の出と伝える。富山県魚津市新金屋に分布あり。通称地名から1969年に成立した地名。富山県砺波市庄川町金屋に分布あり。1913年に金屋岩黒から改称した地名。千葉県野田市目吹で1728年(享保13年)に記録あり。埼玉県白岡市高岩で1829年(文政12年)に記録あり。宮城県登米市登米町寺池に江戸時代にあった。香川県東かがわ市引田では金元屋の屋号を使用していたと伝える。③広島県尾道市瀬戸田町福田の小字の金本から発祥。④福岡県うきは市吉井町新治の小字の金本(カナモト)から発祥。江戸時代から記録のある地名。福岡県飯塚市西町では金本左近と称していた高知県を平安時代・鎌倉時代・室町時代に根拠地とした長宗我部氏の家臣が山口県大島郡周防大島町から来住して染色業に従事していたと伝える。福岡県直方市で1891年に記録あり。⑤金元の異形。福井県坂井市丸岡町女形谷では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
カネモト 兼本 沖縄県、山口県、広島県。①事物。金本の琉球形。沖縄県那覇市に琉球王国時代にあった。②事物。金本の異形。島根県松江市殿町が藩庁の松江藩士に江戸時代にあった。三重県伊賀市法花に江戸時代にあった。「兼」を含む姓あり。③コリア系。創賜。金本の異形。愛知県名古屋市瑞穂区で1968年3月18日に帰化の記録あり。「金本」ともあり。本姓は金。コン 金参照。
カネモト 兼元 沖縄県、広島県、大阪府。①事物。金本の琉球形。②事物。金本の異形。鹿児島県南九州市の頴娃町に江戸時代にあった。「兼」を含む姓あり。③コリア系。創賜。金本の異形。京都府京都市伏見区で1971年3月9日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネモト 金元 大阪府、兵庫県、福岡県。①事物。金本の異形。②福井県坂井市丸岡町金元発祥。江戸時代から記録のある地名。福井県吉田郡永平寺町松岡宮重では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。③合略。金山の略。島根県安来市荒島町上荒島町では同地の角氏が金山氏の隣にいたことによる明治新姓と伝える。スミ 角参照。カナヤマ 金山参照。④コリア系。創賜。金本の異形。北海道岩見沢市で1955年9月29日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネモト 鐘本 兵庫県、愛知県、山口県柳井市。金本姓あり。山口県柳井市柳井に分布あり。
カネモト 金源 京都府京都市南区、三重県伊賀市。コリア系。創賜。金本の異形。三重県名張市で1962年10月12日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネモト 加根元 大阪府大阪市。コリア系。創賜。金本の異形。大阪府大阪市東成区で2003年9月8日に帰化して改姓。本姓は金。コン 金参照。
カネモト 鉦本 徳島県海部郡海陽町。金本姓あり。
カネモト 包本 埼玉県志木市。金本姓あり。
カネモリ 金森 カナモリ 金森参照。
カネモリ 兼森 広島県、山口県。男性の名前に兼森あり。山口県光市光井、広島県庄原市川手町に分布あり。石川県珠洲市若山町大坊に江戸時代にあった。
カネモリ 金盛 カナモリ 金盛参照。
カネモリ 金守 カナモリ 金守参照。
カネモリ 兼盛 沖縄県、石川県珠洲市、岡山県。石川県珠洲市若山町出田に分布あり。平安時代の貴族・歌人に平兼盛の名前があった。タイラ 平参照。
カネモリ 包守 大阪府。男性の名前に包守あり。大阪府交野市倉治に分布あり。
カネモリ 兼守 広島県呉市。男性の名前に兼守あり。
カネモリ 鐘森 ショウモリ 鐘森参照。
カネヤ 金谷 カナヤ 金谷参照。
カネヤ 金屋 カナヤ 金屋参照。
カネヤ 金矢 カナヤ 金矢参照。
カネヤ 兼谷 カナヤ 兼谷参照。
カネヤ 兼屋 鹿児島県。鹿児島県大島郡与論町古里に分布あり。鹿児島県の奄美群島の一字姓に兼あり。カネ 兼参照。
カネヤシキ 金屋敷 広島県呉市。事物。金属と屋敷から。広島県呉市阿賀北に分布あり。
カネヤス 金安 新潟県、岡山県、北海道。①男性の名前に金安あり。新潟県三条市芹山が本拠。同地が起源地。岡山県岡山市北区上高田・下高田に江戸時代にあった。同地では農業に従事していたと伝える。②コリア系。創賜。金に「安」を追加。山梨県甲府市で1957年11月12日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネヤス 兼安 山口県宇部市、山口県周南市、広島県。男性の名前に兼安あり。山口県宇部市寺の前町にある浄土真宗の教念寺は室町時代に兼安氏が建立したと伝える。姓は「金安」とも表記した。
カネヤス 兼康 愛知県、神奈川県、福井県。個人名。愛知県では室町時代の医師の丹波兼康からと伝える。タンバ 丹波参照。愛知県名古屋市中区本丸が藩庁の尾張藩医、東京都文京区本郷に江戸時代にあった。
カネヤス 兼保 広島県。①広島県三原市本郷町上北方の小字の兼保谷から発祥。※岡山県‎岡山市‎北区‎吉備津‎付近で戦死した平安時代の武将に妹尾兼康(セノオ・カネヤス)の名前があった。岡山県井原市下稲木町の小字の兼保に分布する妹尾氏は妹尾兼康の後裔と伝える。セノオ 妹尾参照。②男性の名前に兼保あり。石川県河北郡津幡町潟端に分布あり。石川県ではケンボ。
カネヤス 金保 広島県・大阪府・京都府。男性の名前に金保あり。
カネヤス 金靖 大阪府豊中市。男性の名前に金靖あり。コリア人の姓に金あり。コン 金参照。
カネヤス 金康 東京都大田区・北海道函館市。コリア系。創賜。金に「康」を追加。東京都品川区で1975年7月3日、北海道室蘭市で1976年7月10日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネヤマ 金山 カナヤマ 金山参照。
カネヤマ 兼山 岐阜県、愛知県。金山姓あり。岐阜県恵那市山岡町下手向に分布あり。カナヤマ 金山参照。
カネヤマ 加祢山 富山県富山市。金山姓あり。カナヤマ 金山参照。
カネヤマ 加禰山 千葉県富津市。金山姓あり。カナヤマ 金山参照。
カネヤマ 曲山 マガリヤマ 曲山参照。
カネユキ 兼行 山口県、福岡県。男性の名前に兼行あり。山口県山口市鋳銭司が本拠。山口県熊毛郡田布施町宿井(旧:兼行(ケンギョウ))は南北朝時代に記録のある地名。山口県長門市日置上・日置中・日置下付近(旧:兼行(ケンギョウ))は戦国時代に記録のある地名。山口県岩国市横山が藩庁の岩国藩士に江戸時代にあった。
カネユキ 金行 広島県、大阪府。男性の名前に金行あり。広島県三原市大和町下徳良では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
カネユキ 包行 福岡県久留米市、福岡県うきは市。個人名。福岡県うきは市では奈良県奈良市東包永町・西包永町に鎌倉時代に居住していた刀鍛冶の藤原平三郎包永の後裔が通字の「包」から室町時代に称したと伝える。フジワラ 藤原参照。
カネユク 兼行 カネユキ 兼行参照。
カネヨウ 金要 石川県金沢市。石川県金沢市河原市町に分布。
カネヨシ 金吉 広島県、京都府、東京都。①男性の名前に金吉あり。広島県世羅郡世羅町津口では農業、林業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。千葉県夷隅郡大多喜町久保では菓子、砂糖を扱っていたと伝える。推定では江戸時代。②コリア系。創賜。金に「吉」を追加。創氏改名での創氏にあった。本姓は金。コン 金参照。
カネヨシ 兼吉 兵庫県、大阪府、山口県。男性の名前に兼吉あり。福岡県久留米市篠山町が藩庁の久留米藩士に江戸時代にあった。
カネヨシ 金好 広島県東広島市、大阪府、埼玉県。男性の名前に金好あり。広島県東広島市安芸津町風早が本拠。
カネヨシ 兼好 北海道、広島県・徳島県。男性の名前に兼好あり。鎌倉時代・南北朝時代の歌人・随筆家に吉田兼好(ヨシダ・ケンコウ(本名:卜部兼好))の名前があった。ヨシダ 吉田参照。ウラベ 卜部参照。
カネヨシ 金芳 熊本県熊本市、岡山県・兵庫県。男性の名前に金芳あり。熊本県熊本市南区野田に分布あり。
カネヨシ 包吉 滋賀県。男性の名前に包吉あり。滋賀県東近江市宮川町に分布あり・※奈良県奈良市東包永町・西包永町に鎌倉時代に居住していた刀鍛冶の藤原平三郎包永の後裔が通字の「包」から室町時代に包吉の名前を称した事例があった。フジワラ 藤原参照。
カネヨシ 金義 千葉県千葉市中央区。コリア系。大韓民国慶尚北道義城(ウィソン)郡発祥。義城の「城」を使用。創氏改名での創氏にあった。本姓は金。コン 金参照。
カネヨシ 金慶 埼玉県さいたま市岩槻区。コリア系。大韓民国慶尚北道慶州(キョンジュ)市発祥。慶州の「慶」を使用。本姓は金。コン 金参照。
カネヨシ 金善 富山県富山市・神奈川県。コリア系。大韓民国慶尚北道亀尾市善山(ソンサン)邑発祥。善山の「善」を使用。富山県富山市で1964年8月22日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カネヨシ 兼芳 東京都台東区。男性の名前に兼芳あり。
カネヨリ 金寄 愛媛県、大阪府。愛媛県北宇和郡鬼北町国遠に分布あり。※愛知県豊橋市今橋町が藩庁の三河吉田藩士に江戸時代にあった。
カネヨリ 兼頼 大阪府・神奈川県。男性の名前に兼頼あり。大阪府羽曳野市誉田に分布あり。
カネロ 加根魯 熊本県八代市・大分県。熊本県八代市高下西町に分布あり。
カネワカ 兼若 香川県。男性の名前に兼若あり。香川県仲多度郡琴南町川東が本拠。
カネワカ 金若 石川県小松市、大阪府、和歌山県海南市。男性の名前に金若あり。大分県大分市に分布あり。
カネワキ 金脇 愛媛県、大阪府、大分県国東市。①愛媛県松山市神浦に分布あり。②大分県国東市国東町成仏の小字の金脇から発祥。
カネワキ 兼脇 愛知県。コリア系。地形。金と同音の「兼」に「脇」を追加。愛知県尾張旭市で1994年4月19日、愛知県一宮市、愛知県稲沢市で1994年6月6日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。
カノ 狩野 カノウ 狩野参照。
カノ 鹿野 シカノ 鹿野参照。
カノ 加野 岐阜県、北海道、石川県。岐阜県岐阜市加野発祥。江戸時代から記録のある地名。兵庫県南あわじ市賀集に分布あり。
カノ 嘉野 北海道、東京都、石川県加賀市。①加野姓あり。②地形。鹿児島県の奄美群島の一字姓である嘉に「野」を追加。推定では1953年の日本復帰時。ヨシミ 嘉参照。
カノ 可野 宮城県、北海道。加野姓あり。宮城県白石市沢端町に江戸時代にあった。
カノ 蚊野 滋賀県、大阪府。滋賀県愛知郡愛荘町蚊野発祥。平安時代から記録のある地名。
カノ 賀野 北海道、香川県、長野県。加野姓あり。香川県木田郡三木町鹿庭、長野県須坂市野辺に分布あり。
カノ 鍛野 富山県・群馬県・兵庫県。職業。愛媛県では江戸時代に鍛冶屋だったと伝える。発音はカジノ。
カノ 加埜 富山県・北海道。加野の異形。
カノ 仮野 カリノ 仮野参照。
ガノ 駕野 福岡県。福岡県飯塚市下三緒に分布あり。
カノイ 叶井 カナイ 叶井参照。
カノイ 加野井 北海道函館市。加野姓あり。カノ 加野参照。
カノイ 加納井 東京都。加納姓あり。東京都葛飾区新小岩に分布あり。カノウ 加納参照。
カノウ 加納 愛知県、岐阜県。①愛知県豊田市加納町発祥。南北朝時代から記録のある地名。三重県四日市市東阿倉川が藩庁の八田藩主、千葉県長生郡一宮町一宮が藩庁の一宮藩主に江戸時代にあった。②福島県喜多方市熱塩加納町加納発祥。南北朝時代から記録のある地名。地名は「賀納」とも表記した。③岐阜県岐阜市の加納から発祥。鎌倉時代から記録のある地名。長野県伊那市西春近下牧での伝承。④滋賀県長浜市加納町発祥。室町時代から記録のある地名。同地に分布あり。⑤和歌山県和歌山市加納発祥。南北朝時代から記録のある地名。同地で1331年から1334年(元弘年間)に記録あり。同地に分布あり。地名は和歌山県和歌山市六十谷の上加納の移住者からと伝える。⑥和歌山県日高郡日高川町中津川の小字の加納原から発祥。⑦富山県氷見市加納発祥。江戸時代から記録のある地名。⑧狩野の異形。北海道天塩郡天塩町川口では室町時代頃に狩野姓から改姓したと伝える。⑨叶の異形。鹿児島県鹿児島市で1950年に改姓。鹿児島県大島郡天城町岡前に分布あり。同地に1879年に叶姓があった。
カノウ 狩野 群馬県、宮城県、東京都。①静岡県伊豆市付近(旧:狩野)から発祥。平安時代から記録のある地名。群馬県渋川市赤城町津久田の小字の狩野(カノ)は経由地。同地に安土桃山時代にあった。※福島県相馬市蒲庭狩野(カノ)に分布あり。※宮城県大崎市田尻大貫狩野(カノ)に分布あり。②石川県珠洲市野々江町(旧:鹿野(カノ))発祥。戦国時代に「叶」の表記で記録のある地名。地名は「狩野」とも表記した。石川県珠洲市では江戸時代に称したと伝える。
カノウ 鹿野 シカノ 鹿野参照。
カノウ 叶 鹿児島県、大阪府、熊本県。①創賜。好字から。鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県霧島市国分敷根に江戸時代にあった門割制度の叶門から。②加納姓あり。福島県いわき市好間町下好間に江戸時代にあった。③鹿納の異形。石川県では明治新姓時に鹿納姓を申請しようとした際に叶の方がいいとの考えで変更したと伝える。④愛媛県大洲市戒川の小字の叶松(カノマツ)から発祥。叶松の「叶」を使用。愛媛県大洲市長浜町上老松に分布あり。⑤コリア系。大阪府大阪市西区で1960年5月31日に帰化の記録あり。本姓は金。コン 金参照。⑥シナ系。葉の異形。シナ音はイェ。ヨウ 葉参照。
カノウ 嘉納 兵庫県、鹿児島県、沖縄県。①創賜。兵庫県神戸市東灘区御影本町では鎌倉時代・南北朝時代の天皇である後醍醐天皇に酒を献上したことで「喜んで受け取る」を意味する「嘉納」の語から称したと伝える。同地に江戸時代にあった。徳島県美馬郡つるぎ町半田東久保の川見氏が1716年から1736年(享保年間)に称したと伝える。カワミ 川見参照。②鹿児島県大島郡龍郷町嘉渡(旧:嘉徳)発祥。江戸時代から記録のある地名。嘉徳の「嘉」を使用。同地に分布あり。③鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉入発祥。江戸時代から記録のある地名。嘉入の「嘉」を使用。同地に分布あり。④鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉鉄発祥。江戸時代から記録のある地名。嘉鉄の「嘉」を使用。同地に分布あり。
カノウ 叶野 茨城県、山形県鶴岡市、北海道。山形県鶴岡市東堀越に江戸時代にあった。同地では長野県の出と伝える。
カノウ 神生 茨城県、兵庫県、三重県伊勢市。①茨城県水戸市の神生からと伝える。時代、位置不詳。安土桃山時代にあった。茨城県つくばみらい市神生(カンノウ)は室町時代に「かんのう」の表記で記録のある地名。②創賜。兵庫県小野市では藤原姓が多かったことで改姓したと伝える。時代不詳。発音はジンセイ。兵庫県小野市敷地町が本拠。フジワラ 藤原参照。
カノウ 家納 北海道、兵庫県たつの市、鳥取県鳥取市。宮城県白石市白川津田小路南では京都府京都市から室町時代に来住して家納沢に居住したと伝える。位置不詳。
カノウ 過能 福岡県久留米市。福岡県久留米市城島町江上の小字の過能から発祥。
カノウ 加能 高知県、広島県、石川県。加納姓あり。石川県南部(旧:加賀国)、石川県北部(旧:能登(ノト)国)は奈良時代から記録のある地名。
カノウ 稼農 熊本県熊本市、北海道。職業。熊本県熊本市の農業従事者が「農」を使用。推定では明治新姓。
カノウ 鹿納 山形県、島根県安来市・鹿児島県大島郡徳之島町。山形県上山市石崎が本拠。鹿児島県大島郡徳之島町井之川に分布あり。同地に嘉納姓あり。
カノウ 金生 福岡県。福岡県宮若市金生(カノウ)発祥。平安時代から記録のある地名。福岡県北九州市小倉北区城内が藩庁の小倉藩士に江戸時代にあった。香川県ではカネイキ。茨城県ではキンショウ。奈良県大和高田市でカナイケあり。
カノウ 鹿能 北海道。狩野姓あり。福島県伊達市梁川町鶴ケ岡が藩庁の梁川藩士、北海道松前郡松前町松城が藩庁の松前藩士に江戸時代にあった。静岡県伊東市宇佐美に分布あり。
カノウ 和 鹿児島県、兵庫県、三重県。①鹿児島県大島郡和泊町和泊(ワドマリ)発祥。江戸時代から記録のある地名。和泊の「和」を使用した鹿児島県の奄美群島の一字姓。同地に分布あり。同地に隣接する鹿児島県大島郡和泊町和(ワ)は江戸時代から記録のある地名。②鹿児島県大島郡大和村大和浜(ヤマトハマ)発祥。江戸時代から記録のある地名。大和浜の「和」を使用した鹿児島県の奄美群島の一字姓。発音はニギ。③山口県長門市三隅下浅田にある浄土真宗の西福寺の僧侶による明治新姓。発音はヤマト。同寺では俗姓は長田姓だったと伝える。オサダ 長田参照。※783年(延暦2年)に和朝臣の姓氏を賜った事例があった。※百済系。京都府京都市、奈良県に平安時代にあった。
カノウ 諧 福岡県、東京都、大分県大分市。加納姓あり。福岡県田川市夏吉に分布あり。
カノウ 加濃 東京都・千葉県、福岡県北九州市小倉南区。加納姓あり。
カノウ 鹿之賦 茨城県神栖市。加納姓あり。茨城県神栖市知手が本拠。
カノウ 賀納 熊本県、宮崎県・大阪府。加納姓あり。※徳島県徳島市徳島町城内が藩庁の徳島藩士に江戸時代にあった。
カノウ 賀農 福岡県、熊本県熊本市。職業。熊本県の農業従事者が「農」を使用。推定では明治新姓。
カノウ 加名生 山口県柳井市・東京都。奈良県五條市西吉野町賀名生(アノウ)発祥。鎌倉時代から記録のある地名。地名は「穴生」とも表記した。東京都での伝承。
カノウ 鹿生 神奈川県伊勢原市。加納姓あり。
カノウ 叶生 鹿児島県。創賜。叶の異形。鹿児島県の奄美群島の一字姓である叶に「生」を追加。推定では1953年の日本復帰時。
カノウ 嘉能 長野県上伊那郡中川村。加納姓あり。長野県上伊那郡中川村大草に分布。
カノウ 十七夜月 兵庫県神戸市西区。事物。十五夜の二日後の十七日の夜に月に祈ると願いが叶うとの考えから。
カノウエ 加納江 沖縄県那覇市。沖縄県那覇市真嘉比に分布。
カノウガ 叶賀 カノガ 叶賀参照。
カノウギ 叶木 カノキ 叶木参照。
カノウザワ 叶沢 青森県下北郡風間浦村、福島県会津若松市。青森県下北郡風間浦村下風呂街道添に分布あり。
カノウザワ 叶澤 福島県・茨城県・埼玉県。叶沢の異形。
カノウシロ 叶城 岩手県久慈市。事物。岩手県久慈市の山形町では居城の名からと伝える。時代、位置不詳。
カノウダ 叶多 福島県いわき市。福島県いわき市好間町下好間叶田(カノウダ)発祥。同地に分布あり。
カノウダ 叶田 カナダ 叶田参照。
カノウタニ 加納谷 香川県高松市。屋号の屋に「谷」を使用する例あり。
カノウチ 叶内 山形県。カナウチも含む分布。鹿内の異形。山形県山形市での伝承。山形県新庄市に江戸時代にあった。シカナイ 鹿内参照。
カノウチ 鹿野内 北海道、山形県。鹿内の異形。山形県東根市泉郷に分布あり。シカナイ 鹿内参照。
カノウチ 鹿内 シカナイ 鹿内参照。
カノウチ 鹿ノ内 北海道、山形県天童市。鹿内の異形。シカナイ 鹿内参照。
カノウチ 嘉野内 長野県・岐阜県・群馬県。長野県木曽郡南木曽町吾妻広瀬に分布あり。
カノウハラ 鹿野原 宮城県遠田郡涌谷町。宮城県遠田郡涌谷町一本柳に分布。
カノウマツ 叶松 島根県浜田市、福岡県北九州市。島根県飯石郡飯南町上赤名の小字の叶松から発祥。島根県浜田市三階町では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
カノウマル 叶丸 広島県、大阪府。善隣。広島県東広島市河内町中河内に分布あり。
カノウヤ 叶谷 千葉県、広島県、東京都。栃木県宇都宮市叶谷町は江戸時代から記録のある地名。
カノウヤ 叶屋 千葉県山武市、埼玉県・山口県美祢市。叶谷の異形。山口県では江戸時代に「叶谷」と表記していたと伝える。
カノウヤマ 叶山 カノヤマ 叶山参照。
カノウヤマ 狩野山 奈良県大和郡山市・大阪府。狩野姓あり。奈良県大和郡山市小泉町に分布あり。カノウ 狩野参照。
カノウラ 鹿浦 シカウラ 鹿浦参照。
カノウラ 嘉野浦 熊本県・山口県。熊本県下益城郡美里町堅志田に分布あり。
カノウラ 叶浦 大阪府大阪市西淀川区。愛媛県今治市伯方町叶浦は江戸時代から記録のある地名。大阪府大阪市西淀川区姫島に分布。
カノエ 鹿江 佐賀県、福岡県、福井県。佐賀県佐賀市川副町大字鹿江発祥。戦国時代から記録のある地名。佐賀県佐賀市に戦国時代、佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士に江戸時代にあった。
カノエ 庚 長野県、東京都。地形。西南西の土地から。長野県飯山市豊田に分布あり。
カノエ 叶栄 北海道、兵庫県・静岡県富士市。静岡県富士市鵜無ケ淵に分布あり。
カノエ 叶榮 静岡県富士市。叶栄の異形。静岡県富士市鵜無ケ淵に分布。
カノオ 金生 カノウ 金生参照。
カノオ 狩野尾 青森県青森市、神奈川県。狩野姓あり。カノウ 狩野参照。
カノオカ 鹿岡 シカオカ 鹿岡参照。
カノオカ 加野岡 広島県安芸高田市・高知県高知市。広島県安芸高田市甲田町高田原に分布あり。
カノオヤ 叶親 千葉県。金親の異形。千葉県千葉市中央区浜野町に分布あり。カナオヤ 金親参照。
カノガ 叶賀 栃木県日光市。栃木県日光市土沢に分布あり。
カノガワ 鹿野川 埼玉県。埼玉県秩父市寺尾に分布あり。
カノガワ 加納川 和歌山県紀の川市・千葉県柏市。和歌山県紀の川市麻生津中付近(旧:麻生津)に鎌倉時代にあった。
カノガワ 嘉野川 山梨県甲府市・東京都・茨城県。静岡県を流れる狩野川(カノガワ)あり。
カノガワ 叶川 千葉県木更津市。千葉県木更津市清見台(旧:相里)に江戸時代にあった。
カノキ 叶木 山口県宇部市、広島県・千葉県。事物。栃木県では広島県広島市で江戸時代に材木業に従事していたことによる明治新姓ではないかと伝える。発音はカノウギ。山口県岩国市叶木(カノウギ)は江戸時代から記録のある地名。
カノキ 歌納木 三重県多気郡多気町。推定ではカンナギで神をなごませることから。三重県多気郡多気町野中に分布あり。
カノクボ 狩野窪 神奈川県、静岡県。狩野姓あり。静岡県沼津市原に分布あり。カノウ 狩野参照。
カノケ 鹿毛 カゲ 鹿毛参照。
カノコ 鹿子 千葉県、神奈川県、大阪府。千葉県富津市台原、徳島県鳴門市里浦里浦坂田、宮崎県東諸県郡綾町入野に分布あり。※長崎県平戸市岩の上町が藩庁の平戸藩士に江戸時代にあった。
カノコ 家子 イエコ 家子参照。
カノコ 鹿ノ子 長崎県長崎市、福岡県。鹿子の異形。
カノコギ 鹿子木 熊本県、鹿児島県。熊本県熊本市北区鹿子木町発祥。平安時代から記録のある地名。地名はカナコギとも発音した。
カノコザワ 鹿子沢 秋田県秋田市。地形。鹿の子と沢から。秋田県秋田市四ツ小屋末戸松本が本拠。
カノコザワ 鹿子澤 秋田県秋田市・東京都。地形。鹿子沢の異形。秋田県秋田市御所野下堤に分布あり。
カノコダ 鹿子田 福島県、群馬県、鹿児島県。①地形。鹿の子と田から。群馬県前橋市大手町が藩庁の前橋藩士、宮城県白石市に江戸時代にあった。②鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名の小字の鹿子田から発祥。同地に江戸時代に門割制度の鹿之子田門があった。
カノコハタ 鹿子畑 栃木県。栃木県さくら市鹿子畑発祥。江戸時代から記録のある地名。栃木県大田原市前田が藩庁の黒羽藩士に江戸時代にあった。
カノシゲ 鹿重 徳島県三好市。「鹿」を含む姓あり。「重」は好字。徳島県三好市山城町信正に分布あり。
カノシマ 加野島 北海道、埼玉県・東京都。埼玉県川口市道合に分布あり。
カノシマ 鹿野島 茨城県水戸市。加野島姓あり。
カノシマ 彼島 埼玉県、石川県金沢市。加野島姓あり。埼玉県秩父郡皆野町国神に分布あり。
カノシマ 加野嶋 北海道。加野島の異形。
カノスエ 彼末 高知県高知市。高知県高知市仁井田が本拠。
カノスエ 鹿末 熊本県人吉市、大分県、兵庫県。大分県杵築市杵築が藩庁の杵築藩士に江戸時代にあった。福岡県うきは市吉井町千年の小字の包末(カンスエ)は江戸時代から記録のある地名。
カノスエ 匂末 広島県尾道市・神奈川県。広島県尾道市木ノ庄町畑に分布あり。
カノセ 鹿瀬 シカセ 鹿瀬参照。
カノセ 鹿ノ瀬 広島県呉市。鹿瀬の異形。広島県呉市本通に分布。シカセ 鹿瀬参照。
カノダ 鹿野田 宮城県大崎市。鹿野姓あり。シカノ 鹿野参照。
カノダ 叶田 カナダ 叶田参照。
カノタニ 叶谷 カノウヤ 叶谷参照。
カノツノ 鹿角 カヅノ 鹿角参照。
カノト 鹿戸 シカト 鹿戸参照。
カノト 鹿ノ戸 埼玉県坂戸市。鹿戸の異形。埼玉県坂戸市中富町が本拠。埼玉県飯能市坂石町分に江戸時代にあった。シカト 鹿戸参照。
カノト 辛 シン 辛参照。
カノブ 加信 神奈川県。「加」を含む姓あり。「信」を含む男性の名前あり。神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷に分布あり。
カノマタ 鹿又 福島県、宮城県。福島県田村市船引町北鹿又発祥。室町時代から記録のある地名。宮城県仙台市青葉区川内が藩庁の仙台藩士に江戸時代にあった。
カノマタ 鹿股 宮城県、福島県、北海道。鹿又の異形。宮城県仙台市青葉区川内が藩庁の仙台藩士、福島県相馬市中村が藩庁の相馬中村藩士に江戸時代にあった。
カノマタ 鹿俣 福島県、山形県。鹿又の異形。山形県米沢市丸の内が藩庁の米沢藩士に江戸時代にあった。
カノマタ 鹿野又 宮城県石巻市。鹿又の異形。
カノマタ 鹿ノ又 宮城県石巻市。鹿又の異形。
カノミ 嘉ノ海 兵庫県姫路市。兵庫県姫路市林田町松山が本拠。
カノミ 狩野見 静岡県。静岡県の伊豆半島を流れる狩野川から発祥。静岡県伊豆市牧之郷に分布あり。同地は狩野川に面した土地。
カノミツ 叶光 福岡県北九州市八幡西区。福岡県北九州市八幡西区皇后崎町に分布。
カノムネ 鹿宗 広島県府中市。「鹿」を含む姓あり。広島県では東京時代にシカムネに発音を変更したとの伝あり。
カノムネ 彼宗 広島県府中市・神奈川県・埼玉県。鹿宗姓あり。
カノムラ 鹿野村 山口県周南市。山口県周南市鹿野上・鹿野中・鹿野下発祥。鎌倉時代から記録のある地名。地名は江戸時代に「賀野村(カノムラ)」と呼称した。岡山県真庭市勝山が藩庁の美作勝山藩士に江戸時代にあった。
カノメ 鹿目 福島県会津若松市、福島県郡山市。福島県会津若松市門田町大字面川が本拠。同地に江戸時代にあった。
カノメ 鹿海 シカウミ 鹿海参照。
カノモト 叶本 カナモト 叶本参照。
カノヤ 叶谷 カノウヤ 叶谷参照。
カノヤ 鹿屋 鹿児島県、大阪府。鹿児島県鹿屋市発祥。平安時代から記録のある地名。
カノヤ 彼ノ矢 茨城県結城郡八千代町。叶谷姓あり。カノウヤ 叶谷参照。
カノヤ 鹿野谷 シカノヤ 鹿野谷参照。
カノヤ 叶屋 カノウヤ 叶屋参照。
カノヤダニ 鹿屋谷 鹿児島県鹿児島市、鹿児島県鹿屋市。地形。鹿児島県鹿屋市串良町有里に江戸時代にあった門割制度の鹿屋谷門から。同地の小字に鹿屋道あり。第二要素は谷から。
カノヤマ 叶山 山口県熊毛郡平生町、富山県南砺市。①金山姓あり。カナヤマ 金山参照。②地形。鹿児島県の奄美群島の一字姓である叶に「山」を追加。推定では1953年の日本復帰時。鹿児島県大島郡瀬戸内町押角に分布あり。カノウ 叶参照。※台湾系。台湾での葉姓からの改姓名にあった。ヨウ 葉参照。