沖縄出張&ひとり旅 2日目
いつもと同じ。
朝は4時台に起きて、一仕事。
6時にホテルをでて
車を走らせ30分。
古宇利大橋から古宇利島を一周走るコース!
(古宇利大橋は雨からのスタート)
歳の割にはスタイルいいですね!
笑
と言ってくれださる方がいますが・・
DAN的にいくと私は太りやすい体質です。
母はぽっちゃり。父はメタボです。
さらに50を過ぎれば
いろんなところが垂れてくるわけで・・
講師として若い女性の前に立つ仕事をしている立場上
ここは、
思いっきり努力しているところです。
だから、
毎朝のランは欠かせません。
セミナーでは
メンターをTTPするように伝えています。
TTPとは?
『徹底的にパクる!』ことです!
貴女がこんな風になりたいという
理想があるなら、
その方をTTPすればいいんです。
ボスみたいな体系になりたい!
と言ってくれる愛弟子がいます。
「毎朝4時台に起きて、外に出てごらん。」
走らなくてもいいのです。
猛暑でも、寒くても、雨でも、雪でも
どんなに眠くてつらくても、
毎朝、眠い目をこすりながら
必ず外に出ること、
それが
どれだけしんどいことか
やってみないとわかりません。
それをすることで
本当に自分がどうしたいのか?
自分の在りたい姿がくっきりしてくる。
とにかく頭にあることを
アウトプットしてみるということです。
古宇利大橋の6時台は
釣りをしているおじさんだらけ。
「おっ!走ってるの!偉いねー」
「一人でがんばって、すごいねー」
「すごい!すごい!」
と
声を沢山かけられました。
まるで子どもを茶化すみたいに・・
笑
この島には
恋人たちに
超人気パワースポット
「ハートロック」があるんです。
日頃は観光客でめっちゃ
混む場所。
ここを降りると
ハートの岩が・・・
独り占め!!
この二つの岩が
一つに重なり合って
ハートに映るのです!!
ほらね!!
記念撮影のための
セルフタイマーセット!!
さらに走り続けると、出逢うのは
牛や馬・・ハブさん・・ヤギさん・・
鳥のさえずりや島だけに咲く花々
深い森や青々とした草木。
湿って潤いのある植物の匂い。
もくもくの入道雲と真っ青な海と空。
全てが最高!!
でも馬さん近すぎて
ちょっとこわっ!!
あまりにも海の透明度が高く
綺麗さにおどろく!!
この島の美しさに惹きつけられて
思わず叫びたくなる!!
ここに運ばれてきて倖せ。
生きてることがすばらしい!!
なぜ私が走るのか?
いくつか理由がある。
まず一つは
「瞑想」
朝の1時間。
明けたばかりの白い朝。
朝日の眩い光を浴びながら
まだ起きていない静かな街を
独り占めして
大地と同化する感触
とことん気持ちがリラックスする。
自分の呼吸を感じる。
息遣いに耳と心を傾ける。
思考がリセットされて
アイディアが生まれる。
すべてのエネルギーが自分というものに
集中し、充電され、解放されていく。
使い古されたガソリンが
もう一度体の中でろ過されて
精製される。
自分の純度が高まる感覚。
これこそ一人の世界の産物。
一人の時間がなんて上質で贅沢なのだろう。
いま、
私が思うのは
「一人がいい!!」
のではなくて
「一人でもいい!!」
という
しなやかな感覚。
強くなったと思う。
頑なに
「一人じゃなくちゃダメ」
と思っているわけではない。
「どちらでもいい」
一人でもいいし
二人でもいい。
三人でもいい。
ニュートラルな感じがいい。
与えられた環境で
いくらでも
必ず幸せになれるという
感覚が身に付いた。
これが
「しあわせ体質」
何だと思う。
強さって
現状を受け入れられる能力
だと思う。
とどのつまり
現状適応能力
なのではないかな〜
そのための人間力や
器を広げ深くするために
人は人生という修業をしているんじゃないかな〜
どんな状況であっても
そこから
肯定的意図を見つけられる力
それなんだろうな〜
いま一人の時間を持てることは
もう一度
私が成長させていただけるための
神様からのギフト。
試されてるし、期待もされている!
自分の内外に磨きをかける。
いい女になるためのギフトなんだと
思っている。
一人の時間はゆとりを与える
女は一人の時間で熟成される!
歳に合わせるな!
歳を自分に合わせさせろ!
自分の歳を嘆いたり、歳のせいにした瞬間
人は老いていくのだと思う。
まあ、いづれにしても
パートナーが一生不要ということじゃないので
神様、そこのところ
どうかよろしくお願いします!!
笑
(21世紀の森ビーチ)
ヤンバルの森と海で感じたこと。
☆澤泉仲美子の
「読めばしあわせ体質になる!」
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いつもと同じ。
朝は4時台に起きて、一仕事。
6時にホテルをでて
車を走らせ30分。
古宇利大橋から古宇利島を一周走るコース!
(古宇利大橋は雨からのスタート)
歳の割にはスタイルいいですね!
笑
と言ってくれださる方がいますが・・
DAN的にいくと私は太りやすい体質です。
母はぽっちゃり。父はメタボです。
さらに50を過ぎれば
いろんなところが垂れてくるわけで・・
講師として若い女性の前に立つ仕事をしている立場上
ここは、
思いっきり努力しているところです。
だから、
毎朝のランは欠かせません。
セミナーでは
メンターをTTPするように伝えています。
TTPとは?
『徹底的にパクる!』ことです!
貴女がこんな風になりたいという
理想があるなら、
その方をTTPすればいいんです。
ボスみたいな体系になりたい!
と言ってくれる愛弟子がいます。
「毎朝4時台に起きて、外に出てごらん。」
走らなくてもいいのです。
猛暑でも、寒くても、雨でも、雪でも
どんなに眠くてつらくても、
毎朝、眠い目をこすりながら
必ず外に出ること、
それが
どれだけしんどいことか
やってみないとわかりません。
それをすることで
本当に自分がどうしたいのか?
自分の在りたい姿がくっきりしてくる。
とにかく頭にあることを
アウトプットしてみるということです。
古宇利大橋の6時台は
釣りをしているおじさんだらけ。
「おっ!走ってるの!偉いねー」
「一人でがんばって、すごいねー」
「すごい!すごい!」
と
声を沢山かけられました。
まるで子どもを茶化すみたいに・・
笑
この島には
恋人たちに
超人気パワースポット
「ハートロック」があるんです。
日頃は観光客でめっちゃ
混む場所。
ここを降りると
ハートの岩が・・・
独り占め!!
この二つの岩が
一つに重なり合って
ハートに映るのです!!
ほらね!!
記念撮影のための
セルフタイマーセット!!
さらに走り続けると、出逢うのは
牛や馬・・ハブさん・・ヤギさん・・
鳥のさえずりや島だけに咲く花々
深い森や青々とした草木。
湿って潤いのある植物の匂い。
もくもくの入道雲と真っ青な海と空。
全てが最高!!
でも馬さん近すぎて
ちょっとこわっ!!
あまりにも海の透明度が高く
綺麗さにおどろく!!
この島の美しさに惹きつけられて
思わず叫びたくなる!!
ここに運ばれてきて倖せ。
生きてることがすばらしい!!
なぜ私が走るのか?
いくつか理由がある。
まず一つは
「瞑想」
朝の1時間。
明けたばかりの白い朝。
朝日の眩い光を浴びながら
まだ起きていない静かな街を
独り占めして
大地と同化する感触
とことん気持ちがリラックスする。
自分の呼吸を感じる。
息遣いに耳と心を傾ける。
思考がリセットされて
アイディアが生まれる。
すべてのエネルギーが自分というものに
集中し、充電され、解放されていく。
使い古されたガソリンが
もう一度体の中でろ過されて
精製される。
自分の純度が高まる感覚。
これこそ一人の世界の産物。
一人の時間がなんて上質で贅沢なのだろう。
いま、
私が思うのは
「一人がいい!!」
のではなくて
「一人でもいい!!」
という
しなやかな感覚。
強くなったと思う。
頑なに
「一人じゃなくちゃダメ」
と思っているわけではない。
「どちらでもいい」
一人でもいいし
二人でもいい。
三人でもいい。
ニュートラルな感じがいい。
与えられた環境で
いくらでも
必ず幸せになれるという
感覚が身に付いた。
これが
「しあわせ体質」
何だと思う。
強さって
現状を受け入れられる能力
だと思う。
とどのつまり
現状適応能力
なのではないかな〜
そのための人間力や
器を広げ深くするために
人は人生という修業をしているんじゃないかな〜
どんな状況であっても
そこから
肯定的意図を見つけられる力
それなんだろうな〜
いま一人の時間を持てることは
もう一度
私が成長させていただけるための
神様からのギフト。
試されてるし、期待もされている!
自分の内外に磨きをかける。
いい女になるためのギフトなんだと
思っている。
一人の時間はゆとりを与える
女は一人の時間で熟成される!
歳に合わせるな!
歳を自分に合わせさせろ!
自分の歳を嘆いたり、歳のせいにした瞬間
人は老いていくのだと思う。
まあ、いづれにしても
パートナーが一生不要ということじゃないので
神様、そこのところ
どうかよろしくお願いします!!
笑
(21世紀の森ビーチ)
ヤンバルの森と海で感じたこと。
☆澤泉仲美子の
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