2014年12月

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    164: 実話です ◆cejt1IAVjg 03/04/21 12:54 ID:ulcqCloE
    シリーズを全部読ませて頂き、本当に心の底から泣いてしまいました(いい歳した
    おっさんですが...)。お恥ずかしながら私の体験談を書かせて頂きます。
    ネタではなく実話です。それと、長文なのでスマソです。

    もう10年も前の話になりますが、父が他界しました。
    原因は心不全とのことでしたが元気だった父のことを思うと全く考えにくい
    ことです(スポーツマンだから心臓が強いと言うのはあてになりませんね)。
    ちょうど私が大学4年生で、大学院への進学も決まっていた時です。
    父は3年前から身体の調子が悪いと言う理由で近所の診療所へ行ったその日に
    大学病院の集中治療室へ入ることになってしまいました。
    原因は未だに私も知らないのですが、重なる疲労で心臓が弱っていたのだと
    思います。

    私と父との関係はあまりいいものではありませんでした。
    家庭ではあまり口やかましくない父でしたが、家族サービスがあまり得意でない
    こともあり、休日は毎日家で寝ていました。今思えばかなり疲れていたんだなあと。
    しかし子供の頃はそう言う父がとても嫌で、また同級生の家族が旅行などへ行った
    話などを聞くたびに「なんでウチは旅行に行かないの?」と母を困らせていました。

    私のウチはそれほど裕福な家庭ではありませんでした。
    父は8人兄弟の長男で、父の父(私の祖父)は漆塗り職人でしたが、戦後職を失い、
    家でブラブラしており、家計は子供達の収入で賄っていました。
    父は旧制小学校を卒業後、家のために職を転々とし、独学で英語を習って在日米軍の
    通訳として定職につきました。
    しかしその職も戦後の復興とともに暇を持て余すものとなり、母と結婚したばかりで
    解雇となってしまいました。

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    123: 大人の名無しさん 03/04/07 22:24 ID:/UBbjfHk
    身元不明のホームレスとして死んだ父親
    身勝手な人だった。母の婿養子として結婚して店を継いだにも関わらず
    遊蕩三昧で店をつぶし、借金を残して店の従業員と逃げた。
    そんな父が私は大嫌いだった。
    母と二人父の写真を燃やして、父のすべてに別れを告げた。
    それから母子二人必死で生きてきた。
    でも父の遺品として、私の写真と「娘へ」とマジックで書いたビニール袋いっぱいの小銭を
    渡された時になぜか涙がこぼれてきました。
    ずるいよ・・お父さん。

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    85: 大人の名無しさん 2005/11/23(水) 23:38:22 ID:f96IQHuC
    曾祖母が入院したときに泣いた話。なんか書きたくなった。

    祖父が逝ったときも、曽祖父が逝ったときも俺は泣かなかった。
    90才を超える曾祖母が入院してその見舞いに行った時のこと。
    いつも以上に小さく見える曾祖母の足を見て、布団に手を入れてさすってあげた。
    俺が右足を、左足を親父が。ただそれだけの行為。無言で何も言わず。
    足はすごい細くてちょっと青白かった。さすっていたけど冷たいままで、その足を温めようとさすり続けた。
    だけどだんだん俺の顔が俯いていって、最後には声をださず、涙をながした。
    手は動かしたまま、俺は曾祖母に悟られないように泣いたんだ。

    今は退院して家にいる。
    歩くことはできないけど相撲を見て楽しんだり、飯を食ってる。
    耳は遠いけど、会話もできる。

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    81: 大人の名無しさん 2005/11/23(水) 03:54:32 ID:9vYWs5NI
    話ぶったぎってスマソ。
    鳴咽とは言い難いけど誰かに聞いて欲しくて書き込みます。
    俺は年に数回母方のじいちゃんの墓参りに行っている。
    父は孤児院で育ったため、俺は母方の祖父母に可愛がられて育った。孫の中でもちょっと特別だったようだ。
    現に俺自身も大のばあちゃん子、じいちゃん子だった。
    元々母の兄弟仲は微妙な関係で、母の実家に離婚した叔母が住むようになってから(恐らく祖父が亡くなった後)、俺はばあちゃんちに行く事を禁じられた。
    母が言うには、俺が行くと叔母が良く思わないからとの事。
    俺自身は叔母が嫌いでもなく、叔母の息子達(従兄弟)の事も好きだったが…。
    ばあちゃんが心配で、会いたくて仕方がなかったが、頑に禁じられていた。
    二、三年前、俺は毎度のように墓参りに行っていた。
    墓は隣県にある。いつもせめてもの思いで、ばあちゃんちの近くをわざと通るようにしていた。
    その時もばあちゃんちの近くを懐かしい思いで通りかかった。
    すると、道沿いに二人のお年寄りが。
    「もしかして!?」と良くみると、お年寄りのひとりはばあちゃんだった。

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    69: 大人の名無しさん 2005/11/18(金) 16:13:44 ID:Dtpknxua
    友人が長年鬱病。そろそろ二桁の年数になるらしい。
    もちろん定期的に病院行ってるけど改善の兆しほとんどなし。

    立ち直って良い人生を歩んで欲しいと心から願ってるけど
    彼女の周囲に、鬱で自殺した人が血縁者含めて三人もいるとつい最近聞いた。
    その事を知った時、誇張でなく目の前にぱっくりと闇が口を開けた気がした。
    ああ私みたいな素人にはどうにもできない、太刀打ちできない物がここにあるって。

    正直言って彼女も今後どうなるかわからない。
    新幹線に乗らないと会えない距離なので
    「死なないで欲しい」ってメールや電話してもいいものかどうか迷ってる。

    きっと今は遠くから見守るしかないんだろう。
    早く元気に、ではなく、いつか元気になってくれると良いな。

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