2016年10月

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    37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/15(日) 12:18:33.15 ID:hiusOA/60
    若かりし日の話。

    男友達の彼女に、かなり嫌なやつがいた。

    とっても美しい人だったので、そのどす黒い感情を、初めは自分が彼女に嫉妬しているせいだと思っていた。
    でも、仲間と集まって話している時に、そんな嫌な感情を抱いていたのが自分一人じゃないことに気が付いた。

    「何だか、あたし達のことを蔑むように見るのよね、彼女。」と言うのはあきれた顔の女性陣。
    「何かって言うと、『あたしとあの人、どっちが綺麗?』って言うのが口癖なんだぜ、彼女。」と言うのは辟易している男性陣。
    挙句の果ては、当の彼女の彼氏でさえ、「初めは美人で優しいやつと思っていたけど、何だか最近疲れて来た。」と言い出した。
    一緒に暮らす二人の部屋は、彼女が使うおびただしい化粧品や香水、洋服で溢れ返らんばかりだった。

    いつも自分の美しさにこだわって、化粧直しのために5分ごとに席を立つ様は、まさに病的なほどだった。
    それでも、彼はやはり彼女に惚れていたんだろう。ある日、「俺と結婚してくれ。」とプロポーズした。「世界で一番、君が綺麗だよ。」と。

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    610: 大人の名無しさん ID:bqJ5kAeQ
    俺の長女は何万分の一の確率の遺伝子の病気だった。
    お腹の中にいても全然大きくならない。
    運良く生まれても、重度の障害児だと言われた。それに身体が弱い為、すぐ死んでしまう
    確率が高いとも言われた。
    でも、俺も妻も生む気だった。
    初めての子供だし、それよりせっかく芽生えた命を第3者のエゴで奪ってしまうが、何より
    気が引けたから。

    でも、結局は死産だった。
    もう、お腹の中で心臓が止まってた。
    臨月まで頑張ったのにな。妻も子も。
    けどね、お腹の中の子は生きて無くても、普通分娩出来るんだよ。
    そして、妻は生まれて来ても、泣く事も笑うことも出来ない女の子を出産した。
    妻にはショックが大きいだろうからと言って、医者はその子を見せなかった。
    俺だけが、何も言わない、何も動かない我が子を抱いた。
    すごく小さいというだけで、その他は普通の赤ちゃんだった。
    涙が後から後から沸いてきて、病院の階段に座って声を押し殺しながら泣いたっけ。

    妻に会いに行くとしきりに俺に尋ねるんだ。
    「赤ちゃんはどうだった?苦しそうじゃなかった?わたし達に似てた?」って。

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    36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/15(日) 12:12:20.90 ID:hiusOA/60
    1 :ヨメ :2010/06/02(水) 20:47:16 O
    初めて2chなるものを見たからどこに書き込んでいいのかわかりませんが…独り言って事でここへたどり着きました。

    よく旦那がパソコンで2chを見てたので、この場をお借りします。

    2月、子どもが産まれるのを待てずに他界してしまいましたが。
    でも、年越しは厳しいって言われてたのに頑張ってくれたよね。
    その時、お腹の子は8ヶ月。
    ずっと逆子で性別がわからなくて、男の子・女の子の名前をそれぞれ考えてくれて。
    4月、産まれたのは女の子だったよ。
    破水したけど高位破水で、丸2日促進剤を使って、2850グラムで産まれてきたよ。

    でも退院する時は一人だったよ。

    心臓にね、穴があいてたんだって。

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    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/15(日) 11:43:54.12 ID:hiusOA/60
    婆ちゃんが長年飼ってた犬が死んだんだけど、婆ちゃんはすっかり凹んでしまって食事もできないくらいになっちゃったんだ。
    婆ちゃんに何とか元気になってもらおうと、一週間くらい犬小屋の前で犬のフリしてたら、
     
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    602: 大人の名無しさん ID:/DKeyhoF
    今でも思い出すと、つらい事。

    結婚2年目で長女が誕生。カミさんとの会話「次は男の子が欲しいね」
    そうこうしているうちに妊娠検査薬の判定は結果ビンゴ!
    さっそく産婦人科で診て貰うと4月の出産予定との事。
    「春に因んだ名前つけたいね」...
    4回目の定期検診に行ったカミさんから公衆電話より携帯に着信。
    「お腹の赤ちゃん心臓動いてないって」途中から涙声。
    仕事中だったので冷静装いました。
    2日後、会社休んで摘出手術付き添いしました。
    間もなく主治医より摘出物を収めた試験管を差し出され説明を受けました。
    麻酔から醒めたカミさんは即日退院、家路に向かう途中お互い無言。
    帰宅後、風呂も入らず手酌酒の後ベットにバタンQ。

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