2018年05月

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    59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/09(土) 23:24:21.41 ID:2TGXsTh40
    134 :M7.74 :04/11/11 23:57:14 ID:xtl17gRB
    阪神・淡路大地震のあと、阪急電車の復旧を沿線の人々は待ち望んでいた。うちもその一軒。
    夜を徹して行われる作業、騒音や振動をこらえてくださいと、電鉄会社の人が頭を下げに来た。
    「何を言ってるんだ?我慢するに決まってるじゃないか。それよりも一刻も早い復旧を。」
    うちも含めて、沿線の人々はみなそう言って、電鉄会社の人を励ました。

    阪急は国の補助も受けず、少しづつ復旧・部分開業していった。
    そして最後に残された西宮北口~夙川間の高架部分の再開によって、
    ついに神戸本線は全通した。
    再開の日に、もちろん漏れも乗りに行った。神戸で逝った友のもとへ行くために。
    運転台の後ろは人だかりだった。みな静かに鉄道の再開の喜びをかみ締めているようすだった。

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    109: おさかなくわえた名無しさん 2009/06/30(火) 02:39:22 ID:ix4Y6Hfm
     ロシニエールの村に到着するやいなや、ある建物が目に入る。村を訪れる人々は幻を見ていると錯覚する。
    大きな家が村の中心を占めている。その家は、ある年代記には「亀の甲羅のついた城館」と表現されている。

     この「グラン・シャレー」は伝統的なスイスの建築様式の至宝である。それは、この地域の職人によって、
    4年間もの歳月が費やされ、1754年に完成した。

     当時、弁護士であり、実業家であったジャン・ダヴィッド・エンショズは1750年に巨大な建築物を建てることを思いついた。
    本来、彼はこの建物をこの地域のチーズ倉庫にし、チーズを商品化してビジネスをするために、この建築を計画した。

    さむらい伯爵夫人

     この「グラン・シャレー」は、今ではバルテュスの未亡人であり、伯爵夫人である、節子・クロソフスカ・ド・ローラ氏が所有する。
    この、ほかの時代から突如現れたような雅 ( みやび ) な女性は、写真撮影のために来た訪問客を迎え入れた。日本の着物が
    似合う伯爵夫人は、2階にある応接間へ訪問客を案内した。そして、応接間の席に着くと、思い出に浸り、彼女の邸宅の歴史を語った。

     芸術家であり、ユネスコ大使も務める節子婦人は、日本の由緒ある家に生まれ、武士の血筋を持つ家庭の温かい庇護(ひご)
    のもとで、東京で生まれ育った。

     1962年、彼女はバルテュスに出逢った。当時のド・ゴール政権下の文化大臣アンドレー・マルローが美術展のために
    バルテュスの来日を計画し、その際に愛が芽生えた。バルテュスは、美しく若い節子婦人に一目惚れし、その後間もなく
    結婚した。そして、1977年から2人はロシニエールにある「グラン・シャレー」に居を移した。

     この建築物の規模にはただ圧倒される。南側の正面の大きさは幅が27メートルで高さは19.5メートルもあり、その上には
    950平方メートルもの屋根が覆いかぶさる。このシャレーの建築には、700立方メートルのモミの木が使用された。
    ごく「一般的な」家には30立方メートルから50立方メートル、もしくは15本から20本のモミの木で充分だ。

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    55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/09(土) 23:22:09.37 ID:2TGXsTh40
    亡くなった「ミスター競馬」こと野平祐二さんほどやさしい人はいなかった。まったく分けへだてがなかった。
    じつは、野平さんのことで、忘れられない思い出がある。昭和61年だから、もう15年も前のことである。
    百貨店に勤める友人に頼まれて、千葉県船橋市にある百貨店で、トークショーをすることになった。
    トークショーといっても、百貨店の広報部の女性と僕とで、競馬について何かしゃべるという、地味なうえにかなりアバウトな企画だった。
    これにまったく人が集まらなかったのである。
    無料とはいえ、若造の訳の分からないトークショーに足を運ぶほど奇特な人はいないところにもってきて、8月のものすごく暑い、平日の午後1時である。
    たいがいの人は会社にいるか家にいる時間だ。
    おまけに、トークショーをやった場所というのが、百貨店の5階にある紳士服売り場の片隅。百貨店のなかでも、ただでさえお客さんの少ない場所なのである。
    スタートの午後1時。
    30ほどの椅子を並べた会場に、お客さんは誰ひとりいなかった。
    とりあえず始めましょう、始めればそのうち声を聞いてお客さんも集まってきますからということになって始めたのだが、5分ほどしてご婦人がひとりお座りになった。
    どこかでお見かけしたお顔だが、さてどなたかと、しゃべりながら考えているうちに、男性がひとり会場に入ってきて、そのご婦人の隣に座った。
    それでハッと分かった。なんと、野平祐二ご夫妻だったのだ。

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    1: このスレは\(^o^)/なのでアドセンスクリックお願いします 2014/08/25(月) 17:40:21.84 ID:IduBS/4q0.net
    はい論破

    *13歳
    no title

    *14歳
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    *15歳
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    *16歳
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    *17歳
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    *18歳
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    44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/18(木) 23:52:20.34 ID:PYG0pEH90
    俺ん家は俺と母親、それとおはあちゃんの三人で暮らしてる。
    親父は離婚していない。パチ○コとかやって借金をつくる駄目な親父だった。
    母子家庭ってやっぱ経済的に苦しくて、母さんは毎日働いてる。
    おばあちゃんは汚い服ばっかり着てる。
    俺は行きたい大学があるけど、金がかかるからそこだけ受けて駄目だったら就職しようと思ってた。
    それで、俺大学落ちちゃったんだ。
    「すぐに就職先を見つけなきゃいけないな」
    って考えてたら、俺の部屋におばあちゃんがやってきた。

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