このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    760: 大人の名無しさん 03/09/20 00:53 ID:ADCpy8SO
    3日前妹が死んだ。22歳だった。
    交通事故だったけど、妹は悪くなかった。ただ相手の不注意と、不運が重なった。
    それだけのことであっけなく死んだ。即死だった。
    連絡を受けて飛行機に飛び乗り、病院に着くまでは信じられなかった。
    でも妹は死んでいた。
    家族と親戚と友達と、来年の春に結婚するはずだった彼氏が病室にいた。
    両親は妹に取りすがって泣き崩れ、彼氏は床に崩れ落ちていた。
    事故の相手は若い主婦で、旦那と一緒に床に頭をこすり付けて土下座して、号泣しながら謝ってきた。
    彼氏が殴りかかろうとしたのを、俺が止めた。
    母親は顔も上げられず、父親が相手をにらみつけて震える声で
    「金なんていらない。娘をかえしてくれ」
    と言った。

    なあ、ひかり。
    今からでもいい、戻ってきてやれよ。
    もう一度、父さんと母さんの娘になってやれ。
    どれだけお前を可愛がっていたか、知ってるだろ?
    それにもう一度、彼氏の恋人になってやれ。
    あんなにお前を愛してくれる男なんて他にはいないぞ。
    それからもう一度、
    俺の妹になってくれないか?
    俺の妹は、生涯お前一人だ。
    ひかり、早すぎたんだよ。帰ってきてくれ。どうすればいいのかわからない。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    338: 名無しさん@おーぷん 2014/07/10(木)01:59:29 ID:???
    何年か前の結婚式の出来事
    長文苦手な方はスルー願います

    4姉妹の一番下の妹の結婚式でのこと
    微妙にフェイク入れるので、辻褄合わなかったらごめん
    私は長女で、二女も三女も既婚


    式はホテルでもなく結婚式場でもなく
    ちょっと特殊な会館で、それはそれは豪勢な式+披露宴の予定だった
    豪華な建物、ガラスで囲われた調度品達、料理は某一流ホテルのフレンチで出張シェフ付き


    当日、私と旦那は同居の両親と車で行く予定だったが
    最愛の一番下の娘が結婚するということで
    父親が参加したくないとゴネだしたw

    私は早めに会場に行く必要があったんだけど
    母親が「なんとか間に合う時間にはタクシーで行くからw」
    というので、ゴネている父親&世話役の母親を置いて旦那と二人で会場に向かった
    新婦の妹は既に妹旦那の社宅に引っ越し済みだったので
    当日会場で会う予定だった

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    914: 大人の名無しさん 2006/11/12(日) 00:28:23 ID:d1ZPnAB2
    オレが17のとき、妹が脳内出血で倒れた。
    朝目が覚めたら母親が妹を起こそうと話しかけているが妹は
    立ち上がらなかった。なぜかオレは何かを感じたらしく「早く救急車を!」
    って叫んでた。救急隊員が担架に妹を乗せて狭い実家の階段を降りていく
    のをよく覚えている。

    それから12時間というものすごい手術が始まった。
    父親は自分の趣味で外出していて、母親とオレだけが病院で
    まっていた。
    高校生だったオレは、おれは・・きっとあまりのショックに
    現実逃避していたのだろう。何食わぬ顔で通っていた予備校にいった。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    519: 大人の名無しさん 2006/05/21(日) 22:19:12 ID:dDmztl4z
    妹のブログに、「父が亡くなったとき、姉は自分ほどショックを受けていない
    ようだった。」と書いてあった。
    少し悲しかった。
    人の悲しみなんて比べられるものではないけれど、父が私の中で「死んだ」時は、
    なぜ地球が滅亡せず人々は普通に過ごしているのか不思議に思うほどの衝撃だった。
    死んだというか、私の中の大好きな父を現実の父が殺したといったほうが正確か。

    本当に亡くなったなら、時間が薬になり癒えていくかもしれないけど、実際は
    生きている父はそれからも無自覚に、微妙に私を傷つけていった。
    絶対父を憎みたくなかった(それが自分にとって何より辛いこと)私は、「父への
    執着を断つ作戦」をとり自己防衛し、そのうち父に対して無関心になってしまった。
    10年以上かかったけど。

    父の魂のお葬式は、自分の中でとっくに済んでいた。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    272: 大人の名無しさん 03/05/14 23:26 ID:x+YN0E39
    ここ読んでたら、自分も思い出し泣きしてた…。

    自分も、数年前父が2年の闘病生活の末他界。どうにか父不在の日々に慣れ、一周忌を
    目前にした頃に続いて妹が逝った。突然。
    頑張りやで、頑固で、口が達者で。友人たちを引っ張りまわして騒ぎ、しょっちゅうコンパに
    行ったり、泊まりに出かけてた。
    そんな奴は、実は小さい頃から喘息もちだった。
    何度も入院を繰り返すうちに、励ましてくれる看護婦さんに憧れて、どうしても自分も成り
    たいと、周りの反対を押し切って、看護婦として学校に通いながら勤め始めた。
    薬と吸入器は手放せない。激務に疲れると、時折酷い発作が起きる。そんな時、職場に
    入院する事になっては、自分の不甲斐なさに泣いていた。
    それでも働いている時には、元気で明るくて、病気持ちだなんて判らないくらいに頑張って
    「患者さんの心を一番よくわかる」看護婦さんとして、人気者だった。
    患者の男の子に告白されたんだ、なんて、笑いながら言っていた。
    高校の友達は、あんたを中心にいつも集まっていたっけね。
    頑張って、頑張って、頑張って、行っちゃったね。
    最後の日、最後の発作の直前まで、あんたは友達の誕生パーティをやって騒いでいた。

    続きを読む

    このページのトップヘ