考えさせられる

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    269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/31(水) 22:09:26.25 ID:n2uFp0IsO
    677 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/04/09(木) 11:41 ID:2kDGUA2I
    皇居のお堀沿いが自転車通勤経路なんだが、最近やけに外国人が多い。
    よくわからん国のテレビクルーも見かける。
    やたら興奮してて「なんかの祭りか?」と思ってたら、
    信号待ちの親子連れの子供が「雪みたーい」。
    一斉に空を見上げる大人達(と俺)。
    外国人達はこれが見たかったのかと超納得した。
    今日東京は快晴だから、ほんとに真っ青な空から花が降ってくるのな。
    なんか踊ってる奴とかいるし。

    去年、アメリカ人と
    「桜はアメリカ人の心!」「桜は日本人の魂!」
    「日本はアメリカのものだから同じ!」

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    891: 大人の名無しさん 03/01/31 23:37 ID:OZvBY23W
    10年会っていなかった父親に会ってきた。
    父は69歳。胃癌だ。一昨日手術した。6時間の大手術だった。
    気付いた時にはもうガン細胞はリンパ節に転移し、全身に散っていた。
    手術が成功しても半年から1年の延命らしい。

    父は現役で働いていた頃、給料のほとんどをギャンブルと酒に注ぎ込み
    家族を殴るのが趣味のような人物で、私は上京してから
    冠婚葬祭など特別なことがない限り、実家には戻っていなかった。
    久しぶりに見た父親は、しょぼくれた小さい老人で
    声もかすれて話をよく聞き取れない。

    待ち時間、母と弟二人で待合室のテレビを黙って見た。
    手術を受ける他の患者の家族が、途中入れ替わり立ち代りする。
    皆、ほとんど無言だ。
    食道癌の手術を受ける女子大生の娘を
    一人でぽつんと待つ女性とは当たり障りのない話を少しした。

    手術が終わり、ほんの少し面会を許された父親は
    呼吸をするのがやっとの状態だった。
    酸素を吸入し、傍らには点滴の袋が3つ下がり
    口と腹から伸びている、胃に溜まった血を抜くためのチューブからは
    赤いものが少しずつ抜けていく。
    「よく頑張ったねえ」「お疲れ様」のあと
    どう言葉をつなげていいのか分からず
    「一番大変なのはこれで終わったから」と言ったが
    実際そうかはわからない。むしろそうじゃないかもしれない。

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    48: 名無し三等兵 01/10/30 01:39 ID:5Zbj4eFN
    一応「軍」と名の付く話。
    ニュースか何かで見たけど、日本と韓国の高校が文化交流でビデオレターの交換をしてた。
    その時どういうわけか韓国の女子高生が従軍慰安婦専用の老人ホームへ取材に行った。
    そこにいたのは日本軍に協力させられ、戦中、戦後と不幸な人生を送ったおばあちゃん。

    悲惨な体験を生々しく話し、涙にくれる女子高生。ここまでは気の毒だけど少し嫌な気分。
    しかし最後に。

    「でもいいかい、お前達、決して日本人を恨んじゃいけないよ、あれは戦争だったんだ」

    これでさっきまで嫌な気分になってた自分を心から恥じました。
    韓国人っていい人たちだよ。

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    35: 名無し三等兵 01/10/29 23:17 ID:ux8By2pL
    名前:名無し三等兵 投稿日:2001/03/25(日) 11:10
    昔見た終戦記念日かなんかのテレビ特番にて。
    生き残ったパイロットのじいちゃんが、どこかの飛行場跡地で(うろおぼえスマン)
    TVクルーに、
    「あの戦争のことは、私たちのことは忘れてやってください。あんな辛い時代を
    今の人に忘れてもらえるのが、私や仲間たちの一番の願いで、供養だと思います」

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    37: 秋之空・一式 ◆FYAR5c0g 01/10/29 23:24 ID:pppOqayt
    私が本気で泣きそうになった言葉です。いい言葉ですよ。

    進歩のない者は決して勝たない。負けて目ざめることが最上の道だ。
    日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。私的な潔癖や徳義にこだわっ
    て、本当の進歩を忘れていた。敗れて目覚める、それ以外にどうして
    日本が救われるか。今目覚めずしていつ救われるか。俺たちはその先
    導になるのだ。日本の新生にさきがけて散る。まさに本望じゃないか。
    (昭和二十年四月、沖縄特攻に赴く戦艦大和艦上での臼淵磐大尉の言葉。
    吉田満著『戦艦大和ノ最期』より)

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