664: 大人の名無しさん 2008/03/27(木) 08:48:09 ID:Kb70a4/N
昨日、子供を流産した。
夫婦で楽しみに楽しみにしていた待ちに待った子供だった。
産婦人科に定期検診に行った妻からのメールで絶句した。
そのまま早退した。
目を真っ赤にして涙を堪えて気丈に振舞っている妻が痛々しかった。
慰めの言葉にも小さくうなずくだけで、ただ抱きしめるしかなかった。
彼女には何の罪も無いのに・・・
朝、起きたら夢か?!と思ったが、やっぱり現実だった。
空しさに包まれた。
鬱病の僕が、普段「死にたい、死にたい」と希死願望を持っている罰なんだろうか?
あの子が身代わりになって僕に命の尊さを教えてくれたのだろうか?
でも、今の僕には何も理解できない。
夫婦で楽しみに楽しみにしていた待ちに待った子供だった。
産婦人科に定期検診に行った妻からのメールで絶句した。
そのまま早退した。
目を真っ赤にして涙を堪えて気丈に振舞っている妻が痛々しかった。
慰めの言葉にも小さくうなずくだけで、ただ抱きしめるしかなかった。
彼女には何の罪も無いのに・・・
朝、起きたら夢か?!と思ったが、やっぱり現実だった。
空しさに包まれた。
鬱病の僕が、普段「死にたい、死にたい」と希死願望を持っている罰なんだろうか?
あの子が身代わりになって僕に命の尊さを教えてくれたのだろうか?
でも、今の僕には何も理解できない。