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何でもいいから怖い話を集めてみない?Part6

 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1413974645/l50
592 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/25(土) 18:21:04.88 ID:skPXgrkJ0.net[1/4]
俺、30代なんだけど会社をリストラされて、バイト生活に墜ちたんだ
アパートも知人の勧めで安いとこに引っ越した
そしたらそこは、年金か生活保護かはわかんないがけど老人ばっか住んでる老人アパートだった
で、住人のすべてがどっかおかしいんだよ
例えば2階の俺の部屋の右隣のジイサンは、はっきりアル中で
いっつも燃えないゴミの日に大量のマッコリのビンを出すんだ
すげえ痩せてて、たぶん体重は30kg台だと思う
こっちがあいさつしてもまったく返事はせず
いっつも「くもくもくもくもくもくも・・・・」って口の中で唱えてる
左隣はバアサンで、これは逆にかなり太ってる
160cmで100kgは超えてるんじゃないかと思った
で、このバアサンが猫臭いんだよ
いっつもぴちぴちのジャージ着ててボンレスハムみたいなんだが、すれ違うと猫の臭いがする
これは裏の空き地でノラ猫に餌付けをして、気に入った猫を部屋に連れ込んでるからだよ
 
593 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/25(土) 18:22:06.67 ID:skPXgrkJ0.net[2/4]
でな、ある日俺がコンビニのバイトから帰ってきたら
確かに鍵を閉めたはずの俺の部屋のドアが開いてたんだ
おっかしいなーと思いながら入ってみて仰天した
なんでかっていうと、部屋中、上から下、右から左、斜めにも白いロープみたいなのが張りめぐらされてた
そのロープに乗っかる形で右隣のジイサンがいたんだ しかも全裸で
手足を伸ばして蜘蛛みたいな恰好だった
ジイサンは俺を見ると「ここは神々の戦いの場に選ばれた 早く出て行け」って言った
「なに言ってんだこのボケジジイ」と思ったがロープをどうやって張ったか不思議だった
ジイサンは続けて「ベヒモスがもう来ているぞ」と言い、背後に気配を感じたんで振り返ると
左隣のバアサンが、これも全裸で地面にうつぶせになってた
ジイサンは「くけえ」と変な声をあげると、ロープの上でくるっと後ろを向いてバアサンに尻を見せた
で、尻の穴から白いロープを吹いたんだ
そのときバアサンが立ちあがって、したら腹の下にたくさん猫の死骸があった
 
594 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/25(土) 18:23:36.86 ID:skPXgrkJ0.net[3/4]
バアサンは「おっしょい」と叫んでジイサンに死骸の一つを投げつけ
ジイサンは後ろ向きなのに素早い動きでロープを伝わってそれを避けた
死骸は壁にあたって血膿のシミを残して下に落ちた
「なんだよ、ここ俺の部屋だぞ やめろよー」と言ったが2人とも俺のことは眼中にない様子で
尻からロープを吐いては、猫の死体を投げつけ合った
そのうちやや不利になってきたみたいだったジイサンは
下に降りるとバアサンのほうに向き直り「地獄の業火」と言いながら
置いてあったマッコリのビンをラッパ飲みしバアサンに向けて火を吹いた
バアサンはあっという間に火ダルマになったが
そのまま転がってきてジイサンに抱きついた
その恰好のまま2人は窓にぶつかって下の通りに落ちてったんだ
窓から見てるとバアサンはそのままアスファルトにもぐって消え
ジイサンは電柱から電線を伝わってやっぱり消えてしまった
マッコリの火が部屋に残ってて俺は消すことができず逃げるしかなかった
アパートは全焼したが不思議と老人たちはみな外出してて死傷者はなかったんだよ
 
595 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/25(土) 18:28:24.35 ID:skPXgrkJ0.net[4/4]
これは全部本当にあったことだよ
なんならオバマ大統領に誓ってもいい