浪風総研   

                 「相場は心理学」 マーケット心理を読み解きます。  なみかぜそうけん <商品先物取引>  

国際テクニカルアナリスト連盟  認定テクニカルアナリスト(CFTe)
東京商品取引所認定       商品アナリスト<貴金属 石油 農産物 ゴム オプション>
公益社団法人 日本心理学会   認定心理士
 ファンダメンタルズを基に、テクニカルを確認し、内部要因を主体に分析しています。
 ブログで紹介できるのは一部です。希望の方に「相場相談」「無料メール会員」をご用意しております。

<2020/04/09 10:55>
東京 2 月限 寄付5,756円、高値5,773円、安値5,750円、現在値5,763(+8)
ドル円    108.96-97
日経平均   19,261(-91)  上海株式指数  2,826(+11)
NY金 4 月限   1,682.7ドル(-1.6)
金、上海プレミアム  -58.4ドル(-4.2)
金リースレート(4/8)1ヶ月物 +1.29%(-0.03)、1年物 +1.03(+0.01)
金ETF SPDR  988.6トン(+2.9)、3月+21.6トン、2020年+95.4トン
実質金利(米10年債-期待インフレ率)0.769(+0.057)-1.197(+0.015)=-0.428(-0.042)

本日10時20分
NY 中心限月 6月限     1,683ドル
スポット LON渡し      1,647ドル
TOCOM 期近4月限ドル換算 1,651ドル

 昨日の朝、NYは東京時間のGlobexで1,742.6ドルの8年ぶりの高値をつけました。東京の買い付きを誘う動きに、TOCOMは戻り高値超えで買い付きが見られたものの一日を通して委託玉は少なく売越でした。NYは新型コロナウイルスによる精錬所の閉鎖や運搬の困難さに、他市場等との裁定取引が出来ず独歩高が続いています。

 金ETFは増加継続、4/8は+1.29%と高いままです。再び現物需要がひっ迫したようです。今回の上昇を後から見ればETF増加とリースレート通りの上昇でした。NYのファンド玉はこの上昇でかなり買いが増えあまり買えない水準に来ていると見られます。
 いいこころに届くも、金ETFの増加とリースレートの上昇は上向き途上との内容に、売り安心は禁物です。

 金ETF・SPDRは+2.9トン増。13営業日で+81トン増となり今年の最高を更新。その前9営業日で-55.6トン減少。「ETFに逆らうな(浪風語録)」

 夜間はNY寄後に上げて下げて小動きとなり-10円安。前場は小高く。委託玉はまちまち。

 前営業日は-27円安、夜間は寄後下げて欧州時間は上昇しNY時間を通して下げ。前場は安寄して通して上昇しました。委託玉は-358枚売越して1,999枚の買越残に減少。内訳は売玉+182枚増、買玉-176枚減です。総取組高-401枚減、委託玉は少し落ちの勝る売落売建です。

<見通し> 5,913円天井から下げ相場は4,876円に急落、そして大きく戻して5,859円に反発。ここで下げればダブルトップの二点天井になります。ETFが増加中、リースレート高は上向き途上にあります。戻売り。今の値位置を維持すれば上昇はここまでになり、上向きの可能性を残す程度。NYも東京も大きな上下動に建玉の薄い真空地帯が広がり、上げも下げも少しのきっかけでとても大きくなります。

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<内部要因データ>8/17  2/7   2/21  4/6     4/7      4/8
終  値(円)  4,174  5,526  5,858  5,688(+133) 5,782(94)   5,755(-27)
取組高 (枚)  92,586 80,828 79,045 42,188(-52) 41,958(-230) 41,557(-401)
委託玉買越   51,239 -2,754 13,386  4,094(-300) 2,357(-1737) 1,999(-358)
出来高 20,917枚(夜間 11,991枚、日中 8,922枚)

限月別取組高の増減は前日のSG社の申告遅れにより不正確です。
限月  取組枚数 占有率  委託売玉          委託買玉
  4月限  2,901(+4)   7% 4,487~4,830円 2,000枚
  6月限  3,801(-48)   9% 4,802~5,100円 3,000枚
  8月限  1,160(-59)   3% 5,071~5,130円
 10月限  3,421(-99)   8% 5,067~5,200円 3,000枚
 12月限  7,513(-1386) 18% 5,257~5,500円      5,750~5,913円 6,000枚
  2月限 22,761(-10635) 55% 4,876~5,853円 12,000枚、4,876~5,853円 16,000枚

<2020/04/09 11:30>
東京白金 2 月限 寄付2,541円、高値2,555円、安値2,431円、現在値2,543円(+28)
ドル円     108.94-95
NY白金4 月限 736.0(+2.4)
白金リースレート 4/8 1ヶ月物 +5.70%(-0.08)、1年物 +4.80%(+0.01)
白金ETF NewPlat(4/7) 25.5トン(-0.4)4月-0.7トン、2020年-6.2トン
南アの白金鉱山は3/26から4/15まで3週間、2鉱山を除き閉鎖されています。
南アエスコム、3/15以後電力削減は電力需要減により実施されていません。

 南アのロックダウンによる鉱山生産量は(白金族だけの数値ではありませんが)、ロックダウンが延長されないとして、4月の生産は20%減少、通年では4.5%減少すると推定されています。

 NY白金は3日ぶり反落、11営業日保合です。嵐の前の静けさでしょうか。
 出来高薄、今年2番目に少なく、最低レベルが8日めです。取組高が最低レベル。取組が薄くなると少しのきっかけで動き大きくなります。本日に4月下期の証拠金(PSL)が発表されます。これで金、白金が下げれば活性化されるかも知れませんね。

 夜間はNYの前場で上げて下げて後半小幅下げて-10円安。前場は小高く。委託はまちまち。

 前営業日は-28円安、夜間上下して引けに値を消し、前場は下げて戻し後場は上げて値を消しました。委託玉は+1枚買越して+9,866枚の買越残に変わらず。内訳は売玉-166枚減、買玉-165枚減です。総取組高は-133枚減。先3本は逆ザヤです。

<見通し> 先月、新型ウイルスによる需要懸念で-1,700円の暴落から、南アの白金鉱山閉鎖に半値弱反発して保合。需要懸念、ランド安が相殺して動き幅が小さくなりました。今後は大きくは押し目買い、まだ下値をとりに行く動きを残したまま、新型ウイルスの影響を踏まえて底値探りです。
新たな自動車触媒需要が生まれたこと、新型コロナウイルスはいずれ治まりますので大きな相場を見込みます。中長期の押し目買いは特別な事情がない限り時間がかりそうです。

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<内部要因データ> 6/3  1/20   4/3   4/6      4/7      4/8
終 値 (円)   2,791  3,644  2,460  2,535(+75)  2,543(+8)   2,515(-28)
取組高 (枚)  60,768 45,063 27,697 27,404(-293) 27,589(+185) 27,456(-133)
委託玉買越   37,555  1,062  9,109  9,575(+466)  9,865(+260)  9,866(+1)
出来高 4,146枚(夜間 1,647枚、日中 2,499枚)

 限月別取組高の増減は前日のSG社の申告遅れにより不正確です。
限月  取組枚数  占有率   売玉          買玉
  4月限  1,346(-5)   5% 2,770~2,850円 1,000枚
  6月限   833(-14)  3%
  8月限  2,479(-19)  9%
 10月限  2,195(-51)  8% 3,046~3,100円 2,000枚
 12月限  7,374(-229) 27%              3,400~3,679円 7,000枚
  2月限 13,211(-1872) 47% 1,843~3,335円 6,000枚、1,843~3,335円 12,000枚

<2020/04/09 11:50>
とうもろこし3月限 寄付22,940円,高値22,940円,安値22,760円,現在値22,780円(-130)
ドル円        108.94-95
シカゴコーン5 月限  331.4(+1.4)

 米農務省が9日(日本時間12日午前1時)発表する4月1日の需給報告が発表されます。

 シカゴはエタノールの生産減に反落、少しドル高円安、Globex高に、下げています。
 前日引は、2番限と先限は+2,770円の順ザヤ、先2本は-270円の逆ザヤです。今日は-70円の逆ザヤです。もう一段待ちたいところです。

 夜間を小動き-20円安。前場は小幅安。委託玉はまちまち。

 前営業日は-30円安。夜間日中上下しました。委託玉+37枚買越、買越残+1,103枚に増加。8営業日連続買越、その前13営業日9営業日売越、その前30営業日で3営業日を除き買越。

<見通し> 様子見。今年は米大統領選挙の年ですので相場が上がりやすい年です。今は、新型コロナウイルス感染拡大による需要が懸念され下げています。今春の米産の作付動向から天候、レアル相場、米中合意の影響がでます。
 シカゴのファンド玉は売越。東京の委託玉は買越が続き取組が重くなっています。

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<内部要因データ>8/31  3/15   4/3     4/6     4/7     4/8
終 値 (円)  20,770 23,570 22,740(+170) 22,940(+200) 22,910(-30) 22,910(0)
取組高 (枚)  15,758  7,826  1,691(+24)  1,781(+90)  1,812(+31) 1,829(+17)
委託玉買越    5,270 -1,510   974(+30)  1,061(+87)  1,066(+5) 1,103(+37)
 出来高 134(夜間 55枚、日中 79枚)

<2020/04/09 08:45>
東京金  2 月限、寄付5,776円、高値5,794円、安値5,732円、現在値5,745円(-10)
東京白金 2 月限、寄付2,533円、高値2,585円、安値2,502円、現在値2,529円(+14)
とうもろこし3月限寄付22,920円,高値22,960円,安値22,880円,現在値22,890円(-20)

<4/8>
NY 金 6 月限 1,684.3(+ 0.6)Globe8:36/ 1,680.6(-3.7)東京15:15比-11円
NY白金 7 月限  733.6(-11.4)Globex8:36/ 740.3(-4.7)東京15:15比-3円
シカゴコーン5 月限 330.0(- 1.4)Globex3:20/ 330.0( 0.0)東京15:15比-70円
NY原油 5 月限 25.09(+1.46)Globex8:36/ 26.29(+1.20)東京15:15比+1030円
Lブレント6 月限 32.84(-0.97)             東京15:15比+840円
NY WTI - NYブレント6 月限 Globex8:22/ 33.69(+0.89)=-2.73ドル

NYドル円    108.79-89(+0.07)      8:40/   108.95-96
NYユーロドル  1.0850-60(-0.0038)       /   1.0858-59
NYユーロ円   118.09-19(+0.40)        /   118.30-31

NYダウ     23,433(+779)
米2年国債    0.254(-0.006)      10年国債  0.769(+0.057)
VIX指数    43.35(-3.35)
バルチック海運指数 607(+11)

金ETF SPDR  988.6トン(+2.9)、3月+21.6トン、2020年+95.4トン
白金ETF NewPlat(4/7) 25.5トン(-0.4)4月-0.7トン、2020年-6.2トン

 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、新型コロナとの闘いにおいて、状況は来週にも好転し始める可能性があると述べた。米国での感染拡大に歯止めをかけるため、他人と距離を置く取り組みなどを今は後退させるときではないと指摘。トランプ政権は経済活動再開の方法を議論しているが、「今すぐそれを実行するという意味ではない」とも話した。

 米サンダース上院議員が大統領選の民主党候補指名争いから撤退した。同党の候補はこれで事実上、ジョー・バイデン前副大統領に決まった。

 NY外為市場、主要通貨に対して高安まちまち。ユーロは下落。EUの財務相らは新型コロナ感染拡大に関連した景気対策で合意できなかった。
 NY株式市場は反発。S&P500指数は3月23日の安値からの上昇率が20%を超え、強気相場入りと定義される状況になった。新たな景気対策や経済活動再開への期待から楽観ムードが広がった。
 NY債券市場は下落(利回り上昇)。

 NY金は小幅高、米国と欧州で大型景気刺激策が協議される中、安全逃避の動きがあった。
 NY白金は3日ぶり反落、NYで一時的にテクニカル要因による買いで上昇も見られたが、ユーロ安に軟調となった。
 NY原油は大幅反発。OPEC加盟国と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」による9日の会合を控え、ロシアは日量160万バレルの減産を行う用意があると表明した。
 シカゴとうもろこしは反落、週間のエタノール生産は潤沢な在庫を背景に10年ぶりの落込みになった。

9 日 14:00 日本   3 月 消費者信頼感態度
   15:00 独    2 月 貿易収支
   15:00 独    2 月 経常収支
   20:00 南アフリカ2 月 製造業生産高
   20:30 ユーロ圏    ECB議事録(3/12、3/18開催分)
       OPEC    OPECプラス会合
   21:30 米    前週 新規失業保険申請者件数
   21:30 米    3 月 生産者物価指数(PPI)
   23:00 米    4 月 ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値>
   23:30 米       パウエルFRB議長、ウェブ講演
   05:00 米       デーリー・サンフランシスコ連銀総裁講演

<2020/04/08 11:15>
東京 2 月限 寄付5,726円、高値5,735円、安値5,692円、現在値5,735(-47)
ドル円    108.72-73
日経平均   19,003(+53)  上海株式指数  2,806(-13)
NY金 4 月限   1,682.1ドル(-1.6)
金、上海プレミアム  -53.3ドル(-17.8)
金リースレート(4/7)1ヶ月物 +1.32%(+0.92)、1年物 +1.02(+0.15)
金ETF SPDR  985.7トン(+1.5)、3月+18.7トン、2020年+92.5トン
実質金利(米10年債-期待インフレ率)0.722(+0.052)-1.188(+0.027)=-0.466(-0.025)

本日10時10分
NY 中心限月 6月限     1,666ドル
スポット LON渡し      1,646ドル
TOCOM 期近4月限ドル換算 1,649ドル

 NYの高値1,742.6ドルは2011年11月以来8年5ヵ月ぶりの高値です。日本時間の8:35のGlobexですので、東京の買い付きを誘う動きでした。NYの寄付後の1,712ドルをつけて1,683.7ドルで引けました。他市場等との裁定取引が出来ないゆえについたNYの独歩高です。反落して昨日に際立った高さは縮まりました。
 東京の昨日、日中寄付後の高値4,859円は3/25の4,849円の戻り高値を超えて買い付きがでました。ただし、一日通しては-1,737枚の売越です。

 金ETFは増加継続、4/6に0.40%に下げたリースレートは4/7は+1.32%に高くなりました。再び現物需要がひっ迫したようです。今回の上昇を後から見ればETFとリースレート通りの上昇になりました。ファンド玉はこの上昇でかなり買いになりあまり買えない水準に来ていると見られます。
 昨日の値段はいいこころと提示して、今日は反落しています。ただし、金ETFの増加とリースレートの上昇は上向きを示しており、売り安心は禁物です。

 金ETF・SPDRは+1.5トン増。12営業日で+78トン増となり今年の最高を更新。その前9営業日で-55.6トン減少。「ETFに逆らうな(浪風語録)」

 夜間は寄後に下げて欧州時間は上昇しNY時間を通して下げて-47円安。前場は安寄して小戻し。委託玉は少々買いと見ます。

 前営業日は+94円高、夜間を通して上昇して+117円高。日中は高寄りして下げました。委託玉は-1,737枚売越して2,347枚の買越残に減少。内訳は売玉+355枚増、買玉-1,382枚減です。総取組高-230減、上げて売建売落。限月別取組高は申告遅れにより不正確です。

<見通し> 天井5,913円から下げ相場となり4,876円に急落して、大きく戻して5,849円と5,859円に反発。ここで下げれば二点天井になります。ETFが増加中、リースレート高は上向きを示しています。戻売り。今の値位置を維持すれば上昇はここまでになり、上向きの可能性を残す程度。NYも東京も大きな上下動に建玉の薄い真空地帯が広がり、上げも下げも少しのきっかけでとても大きくなります。

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<内部要因データ>8/17  2/7   2/21  4/3     4/6      4/7
終  値(円)  4,174  5,526  5,858  5,555(+123)  5,688(+133) 5,782(94)
取組高 (枚)  92,586 80,828 79,045 42,240(+108) 42,188(-52) 41,958(-230)
委託玉買越   51,239 -2,754 13,386  4,394(-955)  4,094(-300) 2,357(-1737)
出来高 28,495枚(夜間 14,995枚、日中 13,500枚)

限月別取組高はSG社の申告遅れにより不正確です。12月限で2千枚、2月限で1万枚は減少します。占有率は前日データです。
限月  取組枚数 占有率  委託売玉          委託買玉
  4月限  2,897(-71)   7% 4,487~4,830円 2,000枚
  6月限  3,849(+12)   9% 4,802~5,100円 3,000枚
  8月限  1,219(+30)   3% 5,071~5,130円
 10月限  3,520(+121)  8% 5,067~5,200円 3,000枚
 12月限  8,899(+1204) 19% 5,257~5,500円      5,750~5,913円 6,000枚
  2月限 33,396(+10286) 55% 4,876~5,853円 12,000枚、4,876~5,853円 16,000枚

<2020/04/08 12:20>
東京白金 2 月限 寄付2,521円、高値2,536円、安値2,490円、現在値2,516円(-26)
ドル円     108.65-66
NY白金4 月限 724.6(-5.4)
白金リースレート 4/7 1ヶ月物 +5.78%(+0.62)、1年物 +4.79%( 0.00)
白金ETF NewPlat(4/6) 25.9トン(-0.03)4月-0.3トン、2020年-5.8トン
南アの白金鉱山は3/26から4/15まで3週間、2鉱山を除き閉鎖されています。
南アエスコム、3/15以後電力削減はありません。

 NY白金は、欧州の一部で外出制限措置の緩和が検討されていると報にリスク選好が強まり、ドル安、南ア・ランド高に続伸。東京は戻りを売られて下げています。
 出来高薄、今年の最低レベルです。取組枚数が、大幅な値動きに証拠金引上げが加わり、上場後の1985年9月以来の少ない取組高です。取組薄くなると少しのきっかけで動き大きくなります。明日9日夕に4月下期の証拠金(PSL)が発表されます。これで金、白金が下げれば活性化されるかも知れませんね。

 夜間は上下して引けに値を消し-7円安。前場は下げて戻し。委託はまちまち。

 前営業日は+8円高、夜間は高寄りして反落。前場は高寄りして反落して小戻し。委託玉は+290枚買越して+9,865枚の買越残に増加しました。内訳は売玉-176枚減、買玉+114枚増です。総取組高は+185枚増。委託玉は上げ下げして少々買い。先3本は逆ザヤです。

<今週の見通し> 南アの白金鉱山閉鎖に反発して、需要懸念、ランド安が相殺しています。今後は大きくは押し目買い、まだ下値をとりに行く動きを残したまま、新型ウイルスの影響を踏まえて底値探りです。
東京の取組枚数が薄くなり少しのきっかけで動き大きくなります。

 独BASFのパラジウムをプラチナに置換える触媒が2023年モデルを初期実装とて発売しました。新たな自動車触媒需要が生まれたこと、新型コロナウイルスがいずれ治まりますので大きな相場を見込みます。中長期の押し目買いは特別な事情がない限り時間がかりそうです。

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<内部要因データ> 6/3  1/20   4/2   4/3     4/6      4/7
終 値 (円)   2,791  3,644  2,455  2,460(+5)  2,535(+75)  2,543(+8)
取組高 (枚)  60,768 45,063 27,775 27,697(-78) 27,404(-293) 27,589(+185)
委託玉買越   37,555  1,062  8,946  9,109(+163) 9,575(+466)  9,865(+260)
出来高 4,874枚(夜間 1,940枚、日中 2,934枚)

 限月別取組高はSG社の申告遅れにより不正確です。12月限で2千枚、2月限で1万枚は減少します。占有率は前日データです。
限月  取組枚数  占有率   売玉          買玉
  4月限  1,351(-6)   5% 2,770~2,850円 1,000枚
  6月限   847(-2)   3%
  8月限  2,516(+9)   9%
 10月限  2,246(+36)  8% 3,046~3,100円 2,000枚
 12月限  7,603(+111)  27%              3,400~3,679円 7,000枚
  2月限 15,083(+2904) 47% 1,843~3,335円 6,000枚、1,843~3,335円 12,000枚

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