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4/25 金・白金・とうもろこし<立会前の市況>

東京金 2 月限、寄付4,629円、高値4,653円、安値4,624円、現在値4,642円(+12)
東京白金2 月限、寄付3,235円、高値3,283円、安値3,223円、現在値3,275円(+38)
とうもろこし5 月限寄付24,590円,高値24,590円,安値24,520円,現値24,560円(-40)
<4/24>
NY 金 6 月限 1,333.0(+ 9.0)Globex8:25/1,333.4(+0.4)東京15:15比+18円
NY白金 7 月限 935.0(+12.6)Globex8:28/ 934.8(-0.3)東京15:15比+38円
NY原油 5 月限 67.70(-0.94)Globex8:31/ 67.78(+0.08)東京15:15比-950円
LONブレント原油 6 月限 73.86(-1.16)         東京15:15比+680円
NY WTI6 月限 - NYブレント6 月限Globex8:13/73.97(+0.11)= -6.19ドル
シカゴコーン5 月限 381.2(+2.6)Globex3:15/ 381.2( 0.0)東京15:15比+100円
NYドル円    108.76-86(+0.11)     8:40 / 108.83-84
NYユーロドル  1.2228-38(+0.0024)   / 1.2263-73
NYユーロ円   133.03-13(+0.65)   / 133.17-18
NYダウ  24,024(-424)     VIX指数  18.02(+1.68)
米2年国債 2.474(+0.017)       10年国債   2.975(+0.015)
金ETF SPDRゴールドシェア 865.9トン 前日比 ±0.0トン、今週+5.9トン、4月+19.8トン、2018年+28.4トン
白金ETF NewPlat(4/23)25.3トン、前日比 ±0.0トン、2018年+0.9トン

 米3月の新築住宅販売件数は年率換算69.4万件、事前予想の63.0万件を上回り、前月の66.7万件に61.8万件上方修正した。
 米2月のケースシラー住宅価格指数は+6.8%、事前予想の6.4%を上回り、前月の6.4%。
 米トランプ大統領は北朝鮮へ最大限の圧力をかけ続ける。北朝鮮との間で多くのことが起きていると述べた。
 仏マクロン大統領はトランプ大統領と会談し、新たなイラン核合意の交渉を行うことを提案した。

 NY外為市場は、ドルは下落、円は対ドル5日続落。米債利回り上昇を受け逃避通過しとして円の魅力が薄れた。
 NY株式市場は大幅安、米利回りの上昇に、一連の企業決算が材料視され、最近の強気増場で上昇をけん引した銘柄に売圧力がかかった。
 NY債券市場は続落(利回りは上昇)、10年債利回りは一時3%超え。

 NY金は反発、4営業日ぶりに反発、安寄りした後ドル安にテクニカルに買われた。
 NY白金は4日ぶり反発、安寄り後にドル安を背景にテクニカルに反発した。
 NY原油は反落、仏マクロン大統領が新たなイラン核合意の交渉を行うことを提案、米国の離脱回避を試みたことで制裁を巡る懸念が和らいだ。
 シカゴとうもろこしは続伸、小麦につれ高した。来週の良好な天候予報に、米の作付ベースが速まるとの見方が上値を押さえた。

25日     北朝鮮     朝鮮人民軍創設記念日

4/24 金・白金・とうもろし<内部要因データ>

「金」
<内部要因データ>1/10 3/19 4/19 4/20 4/23 4/24
終  値(円)  4,714 4,439 4,658 4,634 4,613(-21) 4,630(+17)
取組高 (枚) 82,192 112,326 93,816 92,427 90,294(-2133) 89,320(-974)
委託玉買越  -10,552 68,000 28,837 31,862 34,602(+2740) 30,169(-4433)

「白金」
<内部要因データ> 12/15 1/22 4/19 4/20 4/23 4/24
終 値(円)   3,184 3,603 3,290 3,253 3,227(-26) 3,237(+10)
取組高 (枚)  58,026 43,307 61,075 62,396 62,819(+423) 60,603(-2216)
委託玉買越   40,722 750 40,096 42,170 42,278(+108) 42,063(-215)

「とうもろこし」
<内部要因データ>  8/31 3/15 4/19 4/20 4/23 4/24
終 値(円)   20,770 23,570 24,590 24,560 24,380(-180) 24,600(+220)
取組高 (枚)  15,758 7,826 6,516 6,593 6,665(+72) 6,842(+177)
委託玉買越   5,270 -1,510 -886 -937 -911(+26) -1,017(-106)

 金は、委託玉は3/19の安値4,438円から24営業日の内9営業日を除き売越、買越残6.9万枚から2.8万枚に4.1万枚買越し3.0万枚です。買越6.9万枚は新システム以来の最高買越数です。委託玉は上がって売り下がって買いの逆張りです。

 白金は、1/23高値3,618円から4/6安値3,143円に473円下げ、委託玉は買越残750枚が4.2万枚まで4.1万枚買越し、4.2万枚の買越残です。これまでの買越数からは下げ余地が小さくなりましたが、今回はどうでしょうか。12月限は3,400~3,600円台に買玉が残されました。

 とうもろこしは、 昨年8月末から上昇して買いが解消、委託玉は買越5,239枚から-1,510枚の売越になり、-1,017枚の売越残です。

4/24 ともろこし<内部要因> シカゴは作付遅れに反発

 シカゴは天候回復しても作付遅れに反発、ドル高円安、Globex変われずに上昇しています。当先は600円強の逆ザヤです。

 米4/19までの週間輸出検証高は172万トン、事前予想の120~170万トンを僅かに上回り、前週の156万トンを上回りました。今穀物年度2,977万トン前年同期の3,735トンを20%下回っています。

4/12までの週間作物進捗度報告 
作付        5% 前週  3% 前年 15% 5年平均 14%

 夜間は同値圏からシカゴから上昇、前場は前日比高でより小幅高、後場はじり高です。委託玉はまちまち、前日は-180円安で26枚買越、全体ポジションは911枚売越残です。

 様子見。当先逆ザヤ継続、イレ上げはここまでか7月限まで続くか見極めどころです。シカゴは米中の貿易摩擦に影響されます。シカゴのファンド玉は23週ぶりに売越から買越に転じて9週目です。

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<内部要因データ>  8/31 3/15 4/19 4/20 4/23 4/24
終 値(円)   20,770 23,570 24,590 24,560 24,380(-180) 24,600(+220)
取組高 (枚)  15,758 7,826 6,516 6,593 6,665(+72) 6,842(+177)
委託玉買越   5,270 -1,510 -886 -937 -911(+26)
 出来高989枚(夜間183枚、日中806枚)

4/24 白金<内部要因> 米債券利回り高ドル高、円安が上回り反発

 米債券利回り高にドル高、ユーロ安は7月の理事会で量的金融緩和の縮小がでるとの話が、前倒しになる可能性がでてユーロ安は止まり、北朝鮮融和ムードの逃避資産の円が売られ、白金安と相殺して上昇しました。NYは寄付に下げて出来高増で戻し、下回るかが焦点です。
 今日は4月限の納会落ち2,241枚の2,216枚取組減、2,198枚の大受け渡しは前月に続きました。根強い買い人気が続いています。

 夜間は安寄りしてNY寄りで下げて出来高増から反発してプラス圏に。前場は前日比高で寄り小高く、後場は同値圏です。委託玉は納会落ちに少し売り、前日は-26円安で108枚買い、全体ポジションは前日42,278枚の買越残です。2月以後56営業日の内14営業日を除き買越です。

 戻売り。為替ユーロドル次第の動きに、米株式・金利が影響し、南ア情勢が加わります。
 NYのファンド玉は天井後の下げ過程の変化を先週も継続しています。東京委託買越数は下げて今年最高の4.2万枚に増加、委託当たり側の昨冬の底4.1万枚、昨夏4.4万枚に届きました。

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<内部要因データ> 12/15 1/22 4/19 4/20 4/23 4/24
終 値(円)   3,184 3,603 3,290 3,253 3,227(-26) 3,237(+10)
取組高 (枚)  58,026 43,307 61,075 62,396 62,819(+423) 60,603(-2216)
委託玉買越   40,722 750 40,096 42,170 42,278(+108)
 出来高6,569枚(夜間4,220枚、日中2,349枚)
 限月  取組枚数 占有率  売玉         買玉
  4月限  0(-2214) 0%
  6月限  1,156(-1) 2%
  8月限  2,121(-7) 3%
 10月限  4,458(-3) 7%
 12月限 14,858(-29) 25%  3,420~3,618円 14,000枚
  2月限 38,010(+65) 63% 3,143~3,456円 7,000枚, 3,143~3,456円 29,000枚

4/24 金<内部要因> ドル高金利高に下げ、円安に上昇

 米債利回り高ドル高にユーロ安ドル高に下げて、NY時間から円安がユーロ安を上回り差引プラスになりました。
 4月限は4,622円で400枚の受渡しで納会、明日新甫2019年4月限が発会します。2019年5月1日は新天皇の即位に伴い4/30が休祝日となる可能性があり、納会日を4/23に受渡しを4/29に1日前倒しに変更されます。

 26日はECB理事会、27日は日銀金融政策決定会合に、南北朝鮮首脳会談、2日米FOMCとイベントが続き、ゴールデンウィークが重なります。

 夜間はNYの寄付近辺まで下げて後半プラス圏に上昇。前場は前日比高で寄り小幅上昇、後場は小高く引けました。下げ場面4,600円前後の出来高増は委託買い、上昇して売られました。委託玉は買い売りでて少し売り、前日-21円安で2,740枚買越、全体ポジションは前日34,602枚の買越残です。

 戻売り。北朝鮮融和ムードに、相関関係のユーロドルが背景。米中貿易摩擦とシリア情勢は解決せずに落ち着いて高止まりのまま。
 上値には戻り待ちの売りと下値には下げ待ちの買いに挟まれました。

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<内部要因データ>1/10 3/19 4/19 4/20 4/23 4/24
終  値(円)  4,714 4,439 4,658 4,634 4,613(-21) 4,630(+17)
取組高 (枚) 82,192 112,326 93,816 92,427 90,294(-2133) 89,320(-974)
委託玉買越  -10,552 68,000 28,837 31,862 34,602(+2740)
 出来高32,803枚(夜間16,239枚、日中16,564枚)
  限月  取組枚数 占有率  委託売玉          委託買玉
4月限  0(-453) 0%
6月限 4,710(-15) 5% 4,425~4,500円 3,000枚,
 8月限 9,752(-71) 11% 4,700~4,721円 9,000枚
10月限  5,051(-198) 6%
12月限 34,093(-436) 38% 4,650~4,793円 33,000枚
2月限 35,714(+199) 40% 4,438~4,672円26,000枚, 4,438~4,672円23,000枚

4/24 金・白金・とうもろこし<午前の市況と見通し>

東京金 2 月限、寄付4,620円、高値4,630円、安値4,615円、現在値4,627円(+14)
東京白金2 月限、寄付3,237円、高値3,241円、安値3,229円、現在値3,238円(+11)
とうもろこし5 月限寄付24,420円,高値24,600円,安値24,370円,現値24,600円(+220)
ドル円 108.79-80、日経平均 22,236(+148)、上海株式指数 3,134(+2.2%)
NY金 6 月限 1,328.3(+4.4)    NY白金 7 月限 924.5ドル(+2.1)
NY原油 6 月限 68.95ドル(+0.31)    ブレント原油6月限 74.96(+0.25)
シカゴコーン5 月限、378.6セント(+0.2) WTI-ブレント6月限=-6.01ドル

金、上海プレミアム   9.1ドル(-1.1)
金 リースレート(4/20) 1ヶ月物-0.09%(-0.02%)、1年物+0.28(+0.01%)
白金リースレート   1ヶ月物+0.21%(+0.01%)、1年物+0.70%(+0.03%)

<金> 夜間当初はユーロ安ドル高にドル建て金安で下げて、途中に円安がユーロ安を上回り差引プラスになりました。前日のNYからNYを比較するとドル円は1.06円の円安、ユーロドルは-0.8のユーロ安です。NY金はユーロドル相当下げています。
 今日は4月限の納会、明日新甫2019年4月限が発会します。2019年5月1日は新天皇の即位に伴い4/30が休祝日となる可能性があり、納会日を4/23に受渡しを4/29に1日前倒しに変更されます。

 26日はECB理事会、27日は日銀金融政策決定会合に、南北朝鮮首脳会談、2日米FOMCとイベントが続き、ゴールデンウィークが重なります。

 夜間はNYの寄付近辺まで下げて後半プラス圏に上昇。下げ場面4,600円前後の出来高増は委託買いのようです。前場は前日比高で寄り小幅高。委託玉は買い売りでてまちまち、前日-21円安で2,740枚買越、全体ポジションは前日34,602枚の買越残です。

 戻売り。北朝鮮融和ムードに、相関関係のユーロドルが背景。米中貿易摩擦とシリア情勢は解決せずに落ち着いて高止まりのまま。

<白金> 米債券利回り高にドル高、ユーロ安は7月の理事会で量的金融緩和の縮小がでるとの話が、前倒しになる可能性がでてユーロ安は止まり、北朝鮮融和ムードの逃避資産の円が売られ、白金安と相殺して上昇しました。NYは寄付に下げて出来高増で戻し、下回るかが焦点です。
 今日も最高取組枚に、委託玉最高買越数と根強い買い人気が続いています。昨日の下げては売建増買建増の買越と売りがでました。

 夜間は安寄りしてNY寄りで下げて出来高増から反発してプラス圏に。前場は前日比高で寄り小高く。委託玉は少し買い、前日は-26円安で108枚買い、全体ポジションは前日42,278枚の買越残です。2月以後56営業日の内14営業日を除き買越です。

 戻売り。為替ユーロドル次第の動きに、米株式・金利が影響し、南ア情勢が加わります。

<とうもろこし> シカゴは天候回復しても作付遅れに反発、ドル高円安、Globex変われずに上昇しています。当先は600円程度の逆ザヤです。

 夜間は同値圏からシカゴから上昇、前場は前日比高でより小幅高。委託玉はまちまち、前日は-180円安で26枚買越、全体ポジションは911枚売越残です。

 様子見。当先逆ザヤ継続、イレ上げはここまでか7月限まで続くか見極めどころです。シカゴは米中の貿易摩擦に影響されます。シカゴのファンド玉は23週ぶりに売越から買越に転じて9週目です。

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