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3/27 ともろこし<内部要因> 5日続落、直近の安値を下回る

 シカゴは5日続落、上昇トレンドラインを下回り、355.25セントは1/30の355.75セントを下回りました。一目均衡表は三役逆転となり、ここで反発しなければ三役逆転は下げのポイントになります。エリオット波動の第四波の下降波動をジグザグと見れば下降波動内の第三波動とみれば下押しから上げ第五波動とも見られるところ。
 3月末は作付け意向面積と四半期在庫を見越した動きです。作付意向面積の引上げ、ブラジルの豊作見通し、南アの豊作が影響しています。
 シカゴは続落、ドル安円高、グロベックス小幅高、-70円安の21,520円に下げました。

 夜間は同値圏で寄付き下げ、前場は安寄りして小戻し、後場は小高く。委託玉は-70円安でまちまち、前日は-180円安で147枚買い、全体はで前日2,774枚の買越です。
 11/9の19,560円から2/17に23,520円に上昇して21,450円に下げる。取組高は18,503 枚から上昇に伴い11,357枚に-7,046枚減少して、13,331枚に1,974枚増加しています。委託買越数は6,715枚から上昇に伴い1,655枚に-5,060枚減少して、前日2,774枚に1,119枚増加しています。

 トレンドを下回りました。押し目買いは一旦終了

<週間> シカゴ3/21までの週は-1.0セント下落して本来ながら大幅な売越です。差引売越10週間から買越に転じて23週目、11週目に0に近づき再び買越増加中、取組高に対する買越比率+11.9%に高まり、+2.1%と再び0に近づいています。

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<内部要因データ>   11/9 2/16 3/22 3/23 3/24 3/27
終 値(円)   19,800 23,470 21,840 21,770 21,590 21,520
取組高 (枚)  18,503 11,357/15 13,597 13,523 13,505 13,331
委託玉買越   6,262 1,655 2,525 2,627 2,774
 出来高660枚(夜間197枚日中446枚)取組高-18枚減。

3/27 白金<週間・内部要因> ドル安に上昇、NYで上がる動きに

 米大統領府は下院でのヘルスケア法案の撤廃・代替案の採決断念したことによりドル安円高です。ドル建て白金はドル安に上昇しています。前日までのNYで下げて東京で戻す下げパターンの動きから、NYで上がる動きになりました。
 南アに新たに生産障害のニュースは入っていません。

 夜間は寄付いて小反落、NYから上昇しました。前場は小安く寄り小反発、後場はじり高から安値引けです。委託玉は+18円高でやや売り、前日は-23円安で41枚の買い、全体ポジションは前日21,574枚買越。
 8月限6%と10月限12%は安値取組で下値を支え、6月限10%に12月限15%と2月限53%が高値取組です。

 戻売り、トランプ相場と欧州懸念による2ヶ月の上昇トレンドは米利上げ観測に下向きトレンドに移りました。上昇して委託買越減の取組減から、下げて委託買越増の取組増に動いています。上昇過程で25千枚減下げて20千枚増。取組高は上昇過程で18千枚減下げて9千枚増。

 <週間> NY3/21までの1週間は+33ドル上昇して722枚(1.1トン)の買越です。大口投機玉の取組高に対する比率は45.2%、先週の40.9%から増加、3週前の61.3%は高かった。昨年8/13の68.5%の最高水準に近づく。

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<内部要因データ> 12/30 2/28 3/22 3/23 3/24 3/27
終 値(円)   3,388 3/13,717 3,469 3,446 3,423 3,441
取組高 (枚)  61,329 42,840 50,666 51,047 51,530 51,519
委託玉買越   26,304 1,157 21,196 21,533 21,574
 出来高7,500枚(夜間取引2,908枚、日中4,592枚)取組高-11枚。
 売玉は8月限3,091~3,250円に2,000枚、10月限3,206~3,400円に6,000枚、12月限3,365~3,450円に4,000枚、2月限3,415~3,742円に5,000枚です。買玉は6月限3,700~3,855円に5,000枚、12月限3,600~3,708円7,000枚、2月限3,415~3,742円に17,000枚です。

3/27 金<週間・内部要因> 米医療保険制度改革法の採決を断念しドル安円高

 米下院で医療保険制度改革法(オバマケア)の撤廃・代替案の採決断念になり、トランプ大統領の今後の実現力が不安となり、ドル安に円高です。ドル建て金はドル安に上昇し差引高です。
 金のETF、SPDRは-1.8トン減。直近11日間で-4.2トン減。

 夜間は寄付後に反落してNY時間に上昇。前場は小安寄付上海時間から小反発、後場は同値圏です。同値圏の相場が続き出来高は少なめ。委託玉は+4円高でやや売り、前日は-7円安で832枚の買い、全体ポジションは前日4,609枚の買越。
 限月別取組高は、安値取組が8月限の7%に10月限の13 %、買玉が残る12月限が20%、2月限が55%を占めます。

 戻売り、トランプ相場と欧州不安に年末から2ヶ月続いた上昇トレンドは、米利上げ観測により下降トレンドになりました。委託は上げて売り下げて買いの動きです。上昇過程で66千枚買越減下げて23千枚買越増。取組高は上昇過程で23千枚減、下げて10千枚増。

<週間> NY大口投機玉(ファンド玉)は3/21までの1週間は+44ドル上昇して76トン買越して380トンです。買越比率は18.0%に15.2から増加。ここ3年は5.8%、7.4%、3.4%、2.4%で反発、28.4%、33.0%、23.9%で反落しています。
 金ETF最大のSPDRは、先週は-1.5トン減の832.6トン、11週減少して3週増加して減少に移り、1週増加して減少しました。

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<内部要因データ> 12/26 3/2 3/22 3/23 3/24 3/27
終  値(円)  4,250 4,544 4,453 4,447 4,440 4,444
取組高 (枚) 89,617 71,9713/1 83,190 81,649 82,247 82,788
委託玉買越  46,734 -18,791 3,216 3,777 4,609
 出来高19,355枚(夜間10,496枚、日中8,859枚)取組+541枚増
 売建玉は8月限4,111~4,250円に5,000枚、10月限4,170~4,280円に9,000枚、12月限4,238~4,450枚4,000枚、2月限は4,403~4,553円7,000枚です。買建玉は6月限4,500~4,523円に2,000枚、12月限4,450~4,523円に13,000枚、2月限4,403~4,553円24,000枚です。

4月上期の委託証拠金

 日本商品取引精算機構(JCCH)より平成29年4月上期の適用プライス・スキャンレンジ(PSL)の定期見直しが発表されました。4月3日(3月31日夜間取引)から14日まで適用されます。委託証拠金はJCCHの定めるプライス・スキャンレンジに基づき各商品取引会社が100~200%の間で定めます。
 主要な銘柄は、ガソリン・灯油・原油・ゴムが引き下げられました。

<主要銘柄の適用プライス・スキャンレンジ>
取引所銘   柄4/3~4/14変動幅3/16~3/31
東京商品取引所 金102,0000102,000
 ゴールドスポット10,200010,200
 銀45,000045,000
 白  金66,000066,000
 プラチナスポット13,20013,200
 パラジウム100,0000100,000
 ガソリン135,000-5,000140,000
 灯  油135,000-5,000140,000
 原  油140,000-5,000145,000
 ゴ  ム95,000-5,000100,000
 とうもろこし45,000045,000
 一般大豆45,000045,000
 小  豆40,000040,000
大阪堂島取引所 大阪コメ15,000015,000
 東京コメ60,000060,000
 新潟コシ10,000010,000

3/27 金・白金・とうもろこし<午前の市況と見通し>

東京金 2 月限、寄付4,438円、高値4,449円、安値4,438円、現在値4,445円(+5)
東京白金2 月限、寄付3,424円、高値3,432円、安値3,422円、現在値、3,445円(+22)
とうもろこし3 月限寄付21,500円,高値21,530円,安値21,440円,現値21,510円(-80)
ドル円 111.30-31、日経平均 18,983(-278)、上海株式指数 3,275(+0.2%)
NY金 2 月限 1,255.9ドル(+7.7) NY白金 1 月限 974.0ドル(+6.1)
NY原油 5 月限 47.83ドル(-0.14)  ブレント原油 5 月限 50.75ドル(-0.05)
シカゴコーン5 月限、357.2セント(+1.0) ブレント/WTI価格差 -2.9ドル

金、上海プレミアム 14.4ドル(+1.9)
金 リースレート(3/24)1ヶ月物-0.13%( 0.00%)、1年物+0.48%(+0.01%)
白金リースレート 1ヶ月物 0.08%( 0.00%)、1年物+0.45%(+0.05%)

<金> 今朝から米下院で医療保険制度改革法(オバマケア)の撤廃・代替案の採決断念になりドル安により1円程度円高です。ドル建て金はドル安に上昇し差引高です。
 金のETF、SPDRは-1.8トン減。直近11日間で-4.2トン減。

 夜間は寄付後に反落してNY時間に上昇。前場は小安寄付上海時間から反発しました。同値圏が続き出来高は少なめ。委託玉はやや売り、前日は-7円安で832枚の買い、全体ポジションは前日4,609枚の買越。

 戻売り、トランプ相場と欧州不安に年末から2ヶ月続いた上昇トレンドは、米利上げ観測により下降トレンドになりました。

<白金> 今朝から米下院でヘルスケア法案の撤廃・代替案の採決断念になりドル安により1円程度円高です。ドル建て白金はドル安に上昇しています。前日までのNYで下げて東京で戻す下げパターンの動きから、NYで上がる動きになりました。
 南アに新たに生産障害のニュースは入っていません。金鉱山ハーモニーゴールド社のクササレズ鉱山の違法スト24日終了しました。

 夜間は寄付いて小反落、NYから上昇しました。前場は小安く寄り小反発です。委託玉はやや売り、前日は-23円安で41枚の買い、全体ポジションは前日21,574枚買越。

 戻売り、トランプ相場と欧州懸念による2ヶ月の上昇トレンドは米利上げ観測に下向きトレンドに移りました。

<とうもろこし> シカゴは5日続落、上昇トレンドラインを下回りに続き、1/30の355.75セントを下回り355.25セントに下げました。一目均衡表は三役逆転となり下向きに。ここで反発しなければ三役逆転は下げの始まり。エリオット波動の第四波の下降波動をジグザグと見れば下降波動内の第三波動とみればもう一段安から上げ第五波動とも見られるところ。
 3月末は作付け意向面積と四半期在庫を見越した動きです。
 シカゴは続落、ドル安円高、グロベックス小幅高、で下げています。

 夜間は同値圏で寄付き下げる、前場は安寄りして小戻し。委託玉はまちまち、前日は-240円安で303枚買い、全体はで前日2,525枚の買越です。

 トレンドを下回りました。押し目買いは一旦終了

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3/27 金・白金・とうもろこし<立会前の市況>

3/27 金・白金・とうもろこし<立会前の市況>

<2017/03/25 08:35>
東京金 2 月限、寄付4,441円、高値4,450円、安値4,429円、現在値4,439円(-1)
東京白金2 月限、寄付3,426円、高値3,449円、安値3,415円現在値、3,437円(+14)
とうもろこし3 月限寄付21,600円,高値21,640円,安値21,510円,現値21,550円(-40)
<3/24>
NY 金 4 月限1,248.5(+ 1.3)Globex8:15/1,253.2(+4.7)東京15:15比+2円
NY白金 4 月限 967.9(+ 4.1)Globex8:16/ 970.6(+2.7)東京15:15比+29円
NY原油 5 月限 48.15(+0.18)Globex8:16/48.15(+0.18)東京15:15比-60円
LONブレント原油5 月限 50.97(+0.46)      東京15:15比+30円
シカゴコーン5 月限 356.2(-2.0)Globex3:15/ 355.60(-1.0)東京15:15比-170円
NYドル円   111.33-43(+0.43)     8:25/ 110.58-59
NYユーロドル 1.0793-03(+0.0015)   / 1.0845-46
NYユーロ円  120.18-28(+0.63)   / 119.92-93
NYダウ     20,596(-59)      VIX指数 12.96(-0.16)
米2年国債   1.257(+0.005)      10年国債   2.412(-0.007)
金ETF SPDRゴールドシェア 832.6トン 前日比-1.8トン、今週-1.5トン、3月-8.5トン、2017年+10.5ン
白金ETF NewPlat(3/22)24.3トン 前日比 0.0トン 2017年 0.0トン
米リグ(石油掘削装置)数3/24 652基(+21)前週631基、前年372基(+280)

27日朝の外為市場ではドル安が先行しており、110.50円近辺のドル安円高。

 米下院共和党はトランプ大統領の指示を受けて医療保険制度改革法(オバマケア)代替法案の採決を中止した。大統領は前日、議席を失いたくないなら法案を支持せよと共和党議員に迫っていたが、最新の法案に反対する共和党議員の数は減るどころか増えていた。

26日     ユーロ圏    夏時間へ(時差欧州中央時間7時間、ロンドン8時間)
27日 08:50 日本      日銀金融政策決定会合主な意見(3/15-16分)
   17:00 独    2 月 IFO景気動向
   17:00 ユーロ圏 2 月 マネーサプライM3
   02:15 米       エバンス・シカゴ連銀総裁講演(2017)