浪風総研ブログ

商品先物取引サイト「浪風総研」のブログ版です。リアルタイムな情報提供を心がけております。

6/23 ともろこし<内部要因> 作況に良好な天候に続落

 シカゴは中西部の気温低下の予報に4日続落、ドル円変わらず、Globex変わらずに-240円安の22,000円で引けました。4日で-600円の下げです。テキサス州に上陸し熱帯性低気圧に勢力を落とした「シンディー」は材料視されていないようです。

 夜間はじり安、前場は下げ、後場は小高く引けました。委託玉はまちまち、前日は-100円安で30枚買い、全体ポジションは前日2,002枚の買越です。

 様子見。シカゴ次第として、通常の順ザヤならサヤ滑りが厳しいが、今は平ザヤですので上向く余地を持ちます。

{会員メール} 詳細な値位置や方針は無料メール会員となってご覧下さい。

<内部要因データ> 11/9 2/16 6/20 6/21 6/22 6/23
終 値(円)   19,800 23,470 22,460 22,340 22,240(-100) 22,000(-240)
取組高 (枚)  18,503 11,357 11,327 11,525 11,581(+56) 11,867(+286)
委託玉買越   6,262 1,655 1,835 1,972 2,002(+30)
 出来高2,215枚(夜間283枚、日中1,932枚)

6/23 白金<内部要因> 今年2番目に少ない出来高

 この夜間はドル安に高寄り。同値圏内の動きに、今年2番目に少ない出来高です。ドル安にNY時間に反発し後半値を消す。南アは黒人の鉱山所有率を26%から30%に上げるとした「鉱山憲章文書」についてもの騒ぎが起きています。
 南アに新たな生産障害のニュースは入っていません。
 白金ETF最大のニュープラットは6/22は±0.0トン。5月以後の5営業日増加して2営業日の減少です。

 夜間はNYで小高くなり下げる。前場は小動き、後場は同値圏です。出来高薄。委託玉は売り買いでてまちまち、前日は+35円高で2,350枚売越、全体ポジション前日39,548枚の買越です。
 8月限3%と10月限6%は安値取組、12月限8%と2月限37%が高値取組、4月限は46%です。

 戻売り。需給見通しの低下に下げてきました。VWのディーゼル車の排ガス不正に触媒需要減、それによるガソリン車販売増のパラジウム需要増に生産増加期待にバイブロの白金生産増が懸念されます。白金ETFは増加したところから減少が見られます。NYの取組はファンド玉の買越が低水準にファンド売りが出にくくなり、東京の取組は下げて委託大幅買越増は値段を維持できるかが焦点です。金価格、南ア政権不安による通貨ランドに影響されます。米の景気と金利動向の影響を受けます。

{会員メール} 詳細な値位置や方針、詳細な内部要因分析は無料メール会員メールになってご覧下さい。

<内部要因データ> 12/30 2/28 6/20 6/21 6/22 6/23
終 値(円)   3,388 3,717 3,342 3,305 3,340(+35) 3,325(-15)
取組高 (枚)  61,329 42,840 67,895 68,450 67,705(-745) 68,241(+536)
委託玉買越   26,304 1,157 40,660 41,898 39,548(-2350)
 出来高5,809枚(夜間取引3,630枚、日中2,197枚)
 売玉は8月限3,091~3,250円に1,500枚、10月限3,206~3,360円に3,500枚、4月限は3,292~3,444円に6,000枚です。
 買玉は、12月限3,600~3,708円5,000枚、2月限3,440~3,742円に16,000枚、4月限は3,292~3,444円に19,000枚です。

6/23 金<内部要因> ドル安に小高く

 この夜間はドル安に上昇して始まる。ドル安に小高く、英仏総選挙、欧米日の金融政策の大イベントを過ぎて膠着状態です。
 今春から4,553円、4,533、4,543円から三つの高値から下げて取組増の委託買越増です。前2回は上昇、3回目となる今回は見所になります。
 金のETF、SPDRは854.0ン、前日比±0.0トン。3週増加して+26.4トン、5週少なく減少して-11.2トン、2週で+19.6トン増加、1週減少して-13.3トン、今週は+0.3トン。

 夜間はNYで上げて下げて上下16円の小動き、前場は小高く寄付同値圏、後場は小高く引けました。出来高少なめ。委託玉は少し売り、前日は+19円高で3,452枚売り、全体ポジションは前日+2,325枚の買越。
 限月別取組高は、安値取組が8月限の5%に10月限の11%、買玉が残る12月限が12%、2月限が14%を占め、4月限は56%です。

 時間を要している戻売り。「逃避買い」はやや弱まり、欧州の政治的不透明感、米の政治的混乱に総体的に高止まり。米の経済と金利の動向に為替との兼ね合いになります。

{会員メール} 詳細な値位置や方針、詳細な内部要因分析は無料メール会員メールになってご覧下さい。

<内部要因データ>12/26 3/2 6/20 6/21 6/22 6/23
終  値(円)  4,250 4,544 4,462 4,447 4,466(+19) 4,473(+7)
取組高 (枚) 89,617 71,971 81,420 82,534 82,227(-307) 82,519(+292)
委託玉買越  46,734 -18,791 2,471 5,777 2,325(-3452)
 出来高15,412枚(夜間取引9,596枚、日中5,816枚)
 売建玉は8月限4,111~4,250円に4,000枚、10月限4,170~4,280円に8,000枚、12月限4,238~4,450枚3,000枚、2月限は4,403~4,450円9,000枚、4月限は4,436~4,543円に9,000枚です。買建玉は12月限4,500~4,523円に7,000枚、2月限4,500~4,553円7,000枚、4月限4,436~4,543円28,000枚です。

6/22 金・白金・とうもろこし<午前の市況と見通し>

東京金 4 月限、寄付4,468円、高値4,472円、安値4,467円、現在値4,471円(+5)
東京白金4 月限、寄付3,326円、高値3,331円、安値3,323円、現在値、3,327円(-13)
とうもろこし7限寄付22,090円,高値22,090円,安値21,900円,現値21,970円(-270)
ドル円 111.33-34、日経平均 20,139(+29)、上海株式指数 3,124(-0.7%)
NY金 8 月限 1,249.8(+2.2) NY白金 7 月限 926.4ドル(+0.8)
NY原油 7 月限 42.87ドル(+0.13)  ブレント原油 8 月限 45.38ドル(+0.16)
シカゴコーン7 月限、362.6セント(±0.0) ブレント/WTI価格差 -2.51ドル

金、上海プレミアム 9.7ドル(+2.5) 
金 リースレート(6/22) 1ヶ月物-0.02%(-0.02%)、1年物+0.36%(-0.02%)
白金リースレート 1ヶ月物+0.14%(-0.08%)、1年物+0.56%(-0.03%)

<金> ドル安に小高い、英仏総選挙、欧米日の金融政策の大イベントを過ぎて膠着状態です。石油安はインフレの低下にみられ金融緩和の出口遅れと見られています。テキサス州に上陸した熱帯性低気圧「シンディ」の影響でメキシコ湾の海上油田で避難してこの地域の生産は16%減です。
 今春から4,553円、4,533、4,543円から三つの高値から下げて取組増の委託買越増です。前2回は上昇、3回目となる今回は見所になります。
 金のETF、SPDRは854.0ン、前日比±0.0トン。3週増加して+26.4トン、5週少なく減少して-11.2トン、2週で+19.6トン増加、1週減少して-13.3トン、今週は+0.3トン。

 夜間はNYで上げて下げて上下16円の小動き、小高く寄付同値圏です。出来高少なめ。委託玉はやや売り、前日は+19円高で3,452枚売り、全体ポジションは前日+2,325枚の買越。

 時間を要している戻売り。「逃避買い」はやや弱まり、欧州の政治的不透明感、米の政治的混乱に総体的に高止まり。米の経済と金利の動向に為替との兼ね合いになります。

<白金> ドル安にNY時間に反発し後半値を消す。原油安による自動車需要期待は続かず。南アは黒人の鉱山所有率を26%から30%に上げるとした「鉱山憲章文書」についてもの騒ぎが起きています。
 南アに新たな生産障害のニュースは入っていません。
 白金ETF最大のニュープラットは6/21は更新遅れ。6/20は±0.0トン。5月以後の5営業日増加して2営業日の減少です。

 夜間はNYで小高くなり下げる。前場は同値圏です。出来高薄。委託玉は売り買いでてまちまち、前日は+35円高で2,350枚売越、全体ポジション前日39,548枚の買越です。

 戻売り。需給見通しの低下に下げてきました。

<とうもろこし> シカゴは中西部の気温低下の予報に4日続落、ドル円変わらず、Globex変わらずに下げています。テキサス州に上陸し熱帯性低気圧に勢力を落とした「シンディー」は材料視されていないようです。

 夜間はじり安、前場は下げました。委託玉はまちまち、前日は-100円安で30枚買い、全体ポジションは前日2,002枚の買越です。

 様子見。シカゴ次第として、通常の順ザヤならサヤ滑りが厳しいが、今は平ザヤですので上向く余地を持ちます。

{会員メール} 各商品の詳細な値位置や方針は無料メール会員をご利用下さい。

6/23 金・白金・とうもろこし<立会前の市況>

東京金 4 月限、寄付4,464円、高値4,474円、安値4,459円、現在値4,467円(+1)
東京白金4月限、寄付3,328円、高値3,348円、安値3,316円、現在値3,324円(-16)
とうもろこし7 月限寄付22,250円,高値22,250円,安値22,130円,現値22,130円(-110)

<6/22>
NY 金 8 月限 1,249.4(+ 4.2)Globex8:35/1,252.6(+3.2)東京15:15比+3円
NY白金 7 月限 925.6(- 1.4)Globex8:36/ 926.8(+1.2)東京15:15比-15円
NY原油 8 月限 42.74(+0.21)Globex8:37/ 42.83(+0.09)東京15:15比+330円
LONブレント原油8 月限 45.29(+0.51)      東京15:15比+400円
シカゴコーン7 月限 368.6(- 1.2)Globex3:15/ 368.6( 0.0)東京15:15比-90円
NYドル円   111.27-37(+0.07)     8:40/ 111.28-29
NYユーロドル 1.1147-57(-0.0016)   / 1.1149-50
NYユーロ円  124.09-19(-0.25)   / 124.07-08
NYダウ    21,397(-12)       VIX指数  10.75(-0.11)
米2年国債   1.340 (-0.008)      10年国債   2.148(-0.016)
金ETF SPDRゴールドシェア 854.0トン 前日比 +0.3トン、今週+0.3トン、6月+6.5トン、2017年+31.8トン
白金ETF NewPlat(6/20)26.3トン 前日比 ±0.0トン 2017年 +2.0トン

 米前週の新規失業保険申請者件数は241千件、事前予想の240千件にほぼ一致、前週238千件に237千件から修正。
 米5月の景気先行指数は+0.3%、事前予想と一致、前月は+0.2%に+0.3%から下方修正。

 NY外為市場、ドルは続落。NY原油が反発したほか、米国債利回りの低下が影響した。
 NY株式市場は小幅安、米FRBのストレステスト(健全性審査)の結果発表を控えて金融株が下落した。一方でヘルスケア関連は上昇。
 NY米国債はやや上昇(利回りは低下)。長期債への需要が根強い。

 NY金は続伸。原油安を背景にインフレが米金融当局目標に届かない状況が続くとの不安が再燃、政策当局の金融引き締め予想がリスクにさらされると受けとめられた。
 NY白金は反落、後半反落。
 NY原油は反発したものの、2日連続43ドルを下回って引けた。過剰供給の解消を目指したOPEC主導の取り組みは、高水準が続く在庫を前に難航している。
 シカゴとうもろこしは4日続落、米中西部の気温が低下するとの予報に重しになった。

23日 16:30 独    6 月 製造業PMI<速報値>
   16:30 独    6 月 非製造業PMI<速報値>
   17:00 ユーロ圏 6 月 製造業PMI<速報値>
   17:00 ユーロ圏 6 月 非製造業PMI<速報値>
   17:00 ユーロ圏 6 月 総合PMI<速報値>
   23:00 米    4 月 新築住宅販売件数
   00:15 米       ブラード・セントルイス連銀総裁講演
   01:40 米       メスター・クリーブランド連銀総裁講演
   03:15 米       バウエルFRB理事講演
25日     伊       イタリア地方選挙、決選投票

6/22 白金<内部要因> ドル安、原油安が好感

 ドル安とNY時間から反発。原油の続落が自動車需要に好感されているようです。
 南アに新たな生産障害のニュースは入っていません。
 白金ETF最大のニュープラットは6/20は±0.0トン。5月以後の5営業日増加して2営業日の減少です。

 夜間は安く始まり夜間を通して上下しながら小幅上昇、前場は同値圏で寄り小幅高、後場は同値圏です。出来高薄。委託玉は少し売り、前日は-37円安で1,238枚の買越、全体ポジション前日41,898枚の買越です。
 8月限3%と10月限6%は安値取組、12月限8%と2月限37%が高値取組、4月限は46%です。

 戻売り。需給見通しの低下に下げてきました。VWのディーゼル車の排ガス不正に触媒需要減、それによるガソリン車販売増のパラジウム需要増に生産増加期待にバイブロの白金生産増が懸念されます。白金ETFは増加したところから減少が見られます。NYの取組はファンド玉の買越が低水準にファンド売りが出にくくなり、東京の取組は下げて委託大幅買越増は値段を維持できるかが焦点です。金価格、南ア政権不安による通貨ランドに影響されます。米の景気と金利動向の影響を受けます。

{会員メール} 詳細な値位置や方針、詳細な内部要因分析は無料メール会員メールになってご覧下さい。

<内部要因データ> 12/30 2/28 6/19 6/20 6/21 6/22
終 値(円)   3,388 3,717 3,323 3,342 3,305(-37) 3,340(+35)
取組高 (枚)  61,329 42,840 67,903 67,895 68,450(+555) 67,705(-745)
委託玉買越   26,304 1,157 41,730 40,660 41,898(+1238)
 出来高11,116枚(夜間取引6,146枚、日中4,970枚)
 売玉は8月限3,091~3,250円に1,500枚、10月限3,206~3,360円に3,500枚、4月限は3,292~3,444円に6,000枚です。
 買玉は、12月限3,600~3,708円5,000枚、2月限3,440~3,742円に16,000枚、4月限は3,292~3,444円に19,000枚です。