<2020/06/30 8:45>
夜間取引
東京金 6月限、寄付6,101円、高値6,145円、安値6,097円、現在値6,130円(+18)
東京白金 6月限、寄付2,780円、高値2,815円、安値2,775円、現在値2,813円(+33)
とうもろこし5月限寄付22,330円,高値22,680円,安値22,240円,現在値22,680円(+370)
<6/29>
NY 金 8 月限 1,781.2(+ 0.9)Globe8:00/ 1,785.1(+3.9)東京15:15比+21円
NY白金 10月限 828.2(+ 8.9)Globex8:00/ 831.7(+3.5)東京15:15比+42円
シカゴコーン12月限 334.6(+ 9.4)Globex3:20/ 334.6( 0.00)東京15:15比+410円
NY原油 8 月限 39.70(+1.21)Globex8:00/ 39.70( 0.00)東京15:15比+1550円
Lブレント8 月限 41.71(+0.69) 東京15:15比+1340円
NY WTI - NYブレント9 月限 Globex8:00/ 41.92(+0.07)=-3.11ドル
NYドル円 107.53-63(+0.38) 8:00/ 107.55-56
NYユーロドル 1.1237-47(+0.0025) / 1.1248-49
NYユーロ円 120.89-99(+0.62) / 120.98-99
NYダウ 25,595(+580)
米2年国債 0.152(-0.014) 10年国債 0.630(-0.011)
VIX指数 31.78(-2.95)
バルチック海運指数 1,794(+45)
金ETF SPDR 1,178.9トン(±0.0)、6月+55.8トン、2020年+285.7トン
白金ETF NewPlat(6/26) 21.4トン(未更新)5月-1.2トン、2020年-10.3トン
米パウエルFRB議長は会員金融委員会の証言テキストで、経済活動の再開について楽観的なトーンを示し、2,000万人もの米国民が失業したものの、雇用は上向いており支出が増加している点に言及。その上で、「経済の今後の経路は極めて不確実であり、ウイルス抑制の成否に大きく左右される」と述べ、「人々が幅広い活動を再開しても安全と確信するまで、完全な回復の可能性は低い」と付け加えた。
NY外為市場はドルが続伸。月末のポートフォリオ調整がドルを支えた。良好な米経済指標が出る中、新型コロナ感染者の増加も見極める展開だった。
NY株式市場は反発。エコノミスト予想を上回る米経済指標が強材料となり、新型コロナウイルス感染拡大に関する懸念を相殺した。5月の中古住宅販売成約指数は統計開始以来の大幅上昇となり事前予想も上回った。ボーイングの737MAXの試験飛行開始を受けて買われ、ダウ平均の上げを主導した。
NY債券市場は上昇(利回りは低下)。
NY金は小じっかりで引け。一部で経済改善の兆候が見られるものの、米国の新型コロナ感染拡大を投資家は重視。
NY白金は続伸、株高原油高を受けて堅調となった。
NY原油は大幅反発。新型コロナ感染の再拡大が需要を損なうとの懸念がある一方、予想を上回った米中古住宅販売成約指数の影響で買いが優勢となった。
シカゴとうもろこしは大幅反発、月末の四半期在庫と作付面積発表を前に、5営業日続落した後の買戻しに反発、輸出検証高の堅調も支援。
30日 08:30 日本 5 月 失業率
08:50 日本 5 月 鉱工業生産指数<速報値>
10:00 中国 6 月 製造業PMI
14:00 日本 5 月 新築住宅着工戸数
18:00 ユーロ圏 6 月 消費者物価指数(CPI)<速報値>
18:30 南アフリカ1 Q 国内総生産(GDP)
21:00 南アフリカ5 月 貿易収支
22:00 米 4 月 S&Pケースシラー住宅価格指数
22:45 米 6 月 シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 6 月 消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
00:00 米 ウィリアムズNY連銀総裁(投票権有り)オンライン講演
01:30 米 パウエルFRB議長、コロナ対策を下院金融委員会で証言
夜間取引
東京金 6月限、寄付6,101円、高値6,145円、安値6,097円、現在値6,130円(+18)
東京白金 6月限、寄付2,780円、高値2,815円、安値2,775円、現在値2,813円(+33)
とうもろこし5月限寄付22,330円,高値22,680円,安値22,240円,現在値22,680円(+370)
<6/29>
NY 金 8 月限 1,781.2(+ 0.9)Globe8:00/ 1,785.1(+3.9)東京15:15比+21円
NY白金 10月限 828.2(+ 8.9)Globex8:00/ 831.7(+3.5)東京15:15比+42円
シカゴコーン12月限 334.6(+ 9.4)Globex3:20/ 334.6( 0.00)東京15:15比+410円
NY原油 8 月限 39.70(+1.21)Globex8:00/ 39.70( 0.00)東京15:15比+1550円
Lブレント8 月限 41.71(+0.69) 東京15:15比+1340円
NY WTI - NYブレント9 月限 Globex8:00/ 41.92(+0.07)=-3.11ドル
NYドル円 107.53-63(+0.38) 8:00/ 107.55-56
NYユーロドル 1.1237-47(+0.0025) / 1.1248-49
NYユーロ円 120.89-99(+0.62) / 120.98-99
NYダウ 25,595(+580)
米2年国債 0.152(-0.014) 10年国債 0.630(-0.011)
VIX指数 31.78(-2.95)
バルチック海運指数 1,794(+45)
金ETF SPDR 1,178.9トン(±0.0)、6月+55.8トン、2020年+285.7トン
白金ETF NewPlat(6/26) 21.4トン(未更新)5月-1.2トン、2020年-10.3トン
米パウエルFRB議長は会員金融委員会の証言テキストで、経済活動の再開について楽観的なトーンを示し、2,000万人もの米国民が失業したものの、雇用は上向いており支出が増加している点に言及。その上で、「経済の今後の経路は極めて不確実であり、ウイルス抑制の成否に大きく左右される」と述べ、「人々が幅広い活動を再開しても安全と確信するまで、完全な回復の可能性は低い」と付け加えた。
NY外為市場はドルが続伸。月末のポートフォリオ調整がドルを支えた。良好な米経済指標が出る中、新型コロナ感染者の増加も見極める展開だった。
NY株式市場は反発。エコノミスト予想を上回る米経済指標が強材料となり、新型コロナウイルス感染拡大に関する懸念を相殺した。5月の中古住宅販売成約指数は統計開始以来の大幅上昇となり事前予想も上回った。ボーイングの737MAXの試験飛行開始を受けて買われ、ダウ平均の上げを主導した。
NY債券市場は上昇(利回りは低下)。
NY金は小じっかりで引け。一部で経済改善の兆候が見られるものの、米国の新型コロナ感染拡大を投資家は重視。
NY白金は続伸、株高原油高を受けて堅調となった。
NY原油は大幅反発。新型コロナ感染の再拡大が需要を損なうとの懸念がある一方、予想を上回った米中古住宅販売成約指数の影響で買いが優勢となった。
シカゴとうもろこしは大幅反発、月末の四半期在庫と作付面積発表を前に、5営業日続落した後の買戻しに反発、輸出検証高の堅調も支援。
30日 08:30 日本 5 月 失業率
08:50 日本 5 月 鉱工業生産指数<速報値>
10:00 中国 6 月 製造業PMI
14:00 日本 5 月 新築住宅着工戸数
18:00 ユーロ圏 6 月 消費者物価指数(CPI)<速報値>
18:30 南アフリカ1 Q 国内総生産(GDP)
21:00 南アフリカ5 月 貿易収支
22:00 米 4 月 S&Pケースシラー住宅価格指数
22:45 米 6 月 シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 6 月 消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
00:00 米 ウィリアムズNY連銀総裁(投票権有り)オンライン講演
01:30 米 パウエルFRB議長、コロナ対策を下院金融委員会で証言