<2020/09/16 11:55>
大阪白金8 月限寄付3,261円、高値3,280円、安値3,245円、現在値3,272円(+17)
ドル円       105.29-30円
NY白金10月限   980.5ドル(-1.7)
白金ETF NewPlat(9/14)19.3トン(±0.0) 9月±0.0トン、2020年-12.4トン

 南ア電力公社エスコム15日、17日の10時から13時の間にN3を横切る廃止した高圧送電線の撤去に30分程度通電を停止することを伝えています。

今夜は午前3時にFOMCの声明と経済・金利見通しを公表、3時半にパウエル議長の記者会見です。
 NY白金は、欧州時間の上昇はNYでドル高に金急落につれ安後、パラジウムの3月以来の高値更新に反発し+23.5ドル高。

 今年3月1,843円からの上げ相場になり、5月中盤から2ヶ月間2,700~2,900円台前半で保合、ここから3,390円まで上昇し、7月末から1ヶ月半3,008~3,390円で保合いです。取組薄に動きにくくなり、動き始めれば値を飛ばしやすくなります。

 夜間は高寄りして小幅上昇しNYから下げて後場に反発して+19円高。前場は小反落後小幅上昇。委託玉は売り買いでてやや売りと見ます。

 前営業日は+55円高。夜間はNYから上昇。前場は高寄りして小幅高、後場は小高く。総取組高は-60枚減、先8月限は+385枚増、6月限は-395枚減、委託玉は上げて少々売りと見ます。

<見通し> 3,000円台の保合が1ヶ月半続いています。三尊天井にも中段保合にもなる形です。委託者心理にもうここまでかとあきらめが見られます。レンジ内をジリジリ上げています。

 押し目買い。3月の1,843円からの上げ相場は終盤にかかり、次の上昇で3月からの上げ相場は一段落と見ます。その後は一旦下向き。目先の高値3,390円までの可能性はなくはない程度。
 長期の上昇相場。白金の装填量を増やした新たな自動車触媒需要が2022年型から搭載予定であること、脱炭素の白金触媒需要があり、水素の燃料電池等が目指され、いずれは大きな相場を見込めます。

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<内部要因データ> 9/9     9/10     9/11    9/14     9/15
終 値 (円)   3,081(-38)  3,166(+85)  3,154(-12) 3,200(+46)  3,255(+55)
取組高 (枚)  24,989(+132) 24,854(-135) 24,850(-4) 24,709(-141) 24,649(-60)
委託玉買越   
出来高 5,626枚(夜間 2,144枚、日中 3,482枚)

限月   取組枚数   占有率   売玉          買玉
 10月限   743(-3)   3%
 12月限  2,893(-8)   12%              3,400~3,679円 2,000枚
  2月限  2,628(-6)   11% 1,843~2,600円 2,000枚
  4月限  2,764(-33)  11% 2,527~2,800円 2,000枚
  6月限  7,969(-395)  32% 2,725~3,100円 2,000枚、3.200~3,390円 5,000枚
  8月限  7,652(+385)  31% 3,041~3,292円 3,000枚、3,041~3,292円 6,000枚