<2020/10/16 11:55>
とうもろこし9月限寄付24,100円,高値24,120円,安値24,000円,現在値24,120円(+240)
新甫 11月限寄付24,280円,高値24,400円,安値24,260円,現在値24,370円
ドル円         105.26-27円
シカゴコーン12 月限   403.2(-0.4)セント

 10/5~10/9の委託玉。+100円高、一時+280円上げて-180円下げ。委託玉は-39枚、買越残646枚に減少。委託売玉は+18枚増加して499枚、買玉は-21枚減少して1,145枚。
 上げて、3週続けてやれやれ買玉減の売越です。高値買玉の減少が見られます。

11月限納会の受渡しはなく清算値35,200円の前月比18,500円高の超高納会、旧穀の最終限月で最後に残された64枚が1ヶ月で1万円持ち上げられました。嵩のある現受け銘柄の納会は要注意です。
 新甫11月限は前引け前で290円の上ザヤ発会。

 シカゴは中国・大連市場の相場高に追随した。大連は今年の台風による作物の損害の影響に史上最高値を更新した。+7.2セント高。ドル安円高、Globex小安く、上げています。
 前営業日は2番限から先限で-470円の逆ザヤ、先3本は+160円の順ザヤ、先2本-80円の逆ザヤ。当月限が大幅に上昇し2番限がつれ高、全体に逆ザヤに近付いたおかめザヤです。今日の前営業日までの先3本は+80円の順ザヤ、先2本は-150円の逆ザヤです。先の順ザヤが小さい(逆ザヤ)のは買い人気がでていないようです。

 夜間はシカゴから上昇し+210円高。前場は小幅上下。委託玉は既存限月売り新甫買いと見ます。

 前営業日は+110円高。夜間は後半上げ。前場は高寄りして小動き、後場は小動き。委託玉はまちまちと見ます。

<見通し> 押し目買い。会員メールに提示したシカゴの上値の一つめの目標380セントに届きました。二つ目の目標は会員メールを参照下さい。シカゴはなべ底のいい形の罫線に、一目均衡表の三役好転に再転換し上昇してきました。天候相場期は終盤に入り収穫状況を注視します。中国の輸入増が影響しています。
 シカゴのファンド玉は8週前に売越から買越に転じ増加しています。買越量はまだ多くはなく上昇すると買いが出ます。米産の生育状況、米中の貿易関係、レアル相場が影響します。
 東京の委託玉は当月となった1月限と3月限の高値取組届きかけ、5月限は安値を残し一代高値に、7月限9月限は安値売玉が残り一代高値。新甫11月限はこれからです。

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<内部要因データ>10/9     10/12    10/13    10/14    10/15
終 値 (円)  24,040(+100) 24,050(+10) 23,870(-180) 23,770(-100) 23,880(+110)
取組高 (枚)   1,711(+18)  1,690(-21)  1,683(-7)  1,584(-99)  1,568(-16)
委託玉買越     646(-39、前週比、売玉499(+18)-買玉1,145(-21))
 出来高 94枚(夜間 34枚、日中 60枚)