<2020/10/17 11:50>
とうもろこし11月限夜間寄付24,330円,高値24,400円,安値24,330円,現在値24,360円(+50)
ドル円       6:00  105.41-42円
シカゴコーン12 月限 6:00  402.0(-1.6)セント

 シカゴは一時昨年8月以来の高値となる409セントを付けて反落、-1.6セント安。ドル円変わらず、夜間はまちまちです。
 前営業日は新たな当限から5番限で-200円の逆ザヤ、新甫まで-40円の逆ザヤ。先3本は-10円の逆、先2本+160円の順ザヤ。全般に平ザヤです。夜間の先3本は+70円の順ザヤ、先2本は+210円の順ザヤです。先の順ザヤが小さい(逆ザヤ)のは買い人気がでていないようです。

 夜間は上下70円の小動き+50円高。委託玉はまちまちと見ます。

 前営業日は+270円高。夜間はシカゴから上昇。前場は小幅上下、後場は小動き。委託玉は5番限まで売り先限買いと見ます。

<今週の見通し> 押し目買い。シカゴの上値の一つめの目標380セントに届きました。二つ目の目標は会員メールをご参照下さい。シカゴはなべ底のいい形の罫線に、一目均衡表の三役好転に再転換し上昇してきました。天候相場期は終盤に入り収穫状況を注視します。中国の輸入増が影響しています。
 シカゴのファンド玉は8週前に売越から買越に転じ増加しています。買越量はまだ多くはなく上昇すると買いが出ます。米産の生育状況、米中の貿易関係、レアル相場が影響します。
 東京の委託玉は当月となった1月限と3月限の高値取組届きかけ、5月限は安値を残し一代高値に、7月限9月限は安値売玉が残り一代高値。新甫11月限はこれからです。

 今年のとうもろこしは、新型コロナウイルスにより需要が懸念され大きく下げました。下げ材料を織り込んで下げて、底練りから立ち上がりいい感じです。米中の対立に懸念された中国向け輸出は、ここに来て中国は逆に輸入を増やしています。作付期の天候は順調。今年は米大統領選挙の年ですので相場が上がりやすい年です。

 シカゴの10/13のファンド玉は+3.00セント上昇、一時+14.25セント上げて-11.25セント下げて、38,646枚買越、+291,549枚の買越残に増加しました。8週前に買越に転じ、売玉減買玉増の本来の買越です。「買いウォッチ」の後、上昇が続いています。

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<内部要因データ>10/9     10/13    10/14    10/15    10/16
終 値 (円)  24,040(+100) 23,870(-180) 23,770(-100) 23,880(+110) 24,310(+270)
取組高 (枚)   1,711(+18)  1,683(-7)  1,584(-99)  1,568(-16)  1,550(-18)
委託玉買越     646(-39、前週比、売玉499(+18)-買玉1,145(-21))
 出来高 259枚(夜間 42枚、日中 217枚)