<2020/10/17 11:55>
大阪白金8 月限夜間寄付2,929円、高値2,963円、安値2,913円、現在値2,933円(+4)
ドル円     6:00   105.41-42円
NY白金1 月限 6:00   865.1ドル(+3.8)
白金ETF NewPlat(10/15)17.9トン(-0.03) 10月-1.4トン、2020年-13.8トン

 NY白金は、米の経済指標を好感しドル安に5日ぶり反発、+8.0ドル高。

 夜間はNY前場で上昇し後半下げて+14円高。委託玉はまちまち見ます。

 前営業日は+8円高。夜間は欧州時間下げてNYから反発上昇。前場は小動き、後場は小安く。総取組高は+68枚増、先8月限は+237枚増、6月限は-102枚減、委託玉は下げて上げて売り買い出てまちまちと見ます。

<今週の見通し> 大きくは押し目買い。短中期的に戻売り、下げて一旦の戻り場面に入り、戻り一巡待ち。ここまでの戻り高値は3,075円。
 3月の1,843円からの上げ相場は8月3,390円が目先の高値で一段落、1ヶ月半強続く3,008~3,390円高値保合から、2,816円に下げました。買玉が水浸かりになり上値は重くなります。

 長期の上昇相場。白金の装填量を増やした新たな自動車触媒需要が2022年型から搭載予定であること、脱炭素の白金触媒需要があり、水素の燃料電池等が目指され、いずれは大きな相場を見込めます。

 白金ETF最大のニュープラットは減少傾向。取引参加者は主に南アの機関投資家です。現地事情に詳しく、何らかの理由がありそうとして、減少傾向はおそらくランド安による利食いと見られます。
 ニュープラット以外に白金ETFの第二四半期の増加は第一四半期の換金売りの買戻しでした。
 NYのファンド玉は下げ過程の変化になり底値圏に近付くがまだ役不足か。

 取組は、先8月限の取組は総取組高の47%を占めて3,050~3,304円に買玉、6月限は23%を占めて2,725~2,950円の売玉と3,250~3,390円買玉、4月限は9%を占めて2,527~2,800円の売玉、2月限は9%を占めて2,527~2,800円の売玉、12月限は10%を占め3,400円~3,679円の買玉が取残されています。

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<内部要因データ>10/9     10/13    10/14    10/15     10/16
終 値 (円)   2,969(-24)  2,961(-52)  2,972(+11)  2,921(-51)  2,929(+8)
取組高 (枚)  24,726(+436) 24,711(+169) 24,926(+215) 25,422(+496) 25,490(+68)
委託玉買越    5,265(+1,900 前週比、売玉5,539(-1,026)-買玉10,804(+874))
出来高 6,130枚(夜間 3,524枚、日中 2,606枚)

限月   取組枚数   占有率   売玉          買玉
 10月限   430(-45)   2%
 12月限  2,515(-26)  10%              3,400~3,679円 2,000枚
  2月限  2,245(+3)   9% 1,843~2,600円 2,000枚
  4月限  2,376(+1)   9% 2,527~2,800円 2,000枚
  6月限  5,819(-102)  23% 2,725~2,950円 1,000枚、3.250~3,390円 3,000枚
  8月限 12,105(+237)  47% 2,816~3,304円 1,000枚、2,816~3,304円 7,000枚