<2020/11/20 12:00>
大阪白金10月限寄付3,144円、高値3,165円、安値3,142円、現在値3,150円(+35)
ドル円       103.83-84円
NY白金1 月限   955.7ドル(+4.2)
白金ETF NewPlat(11/18)16.5トン(+0.2) 11月-0.8トン、2020年-15.2トン

 11/9~11/13の委託玉。この週+13円上昇、一時+45円上げて-121円下げて+89円上げ。取組高は+473枚増。委託玉は+543枚買越して買越残5,542枚に増加。委託売玉は-463枚減少して5,070枚、買玉は+80枚増加して10,612枚。
 この週100円強上下して+13円高で売玉減買玉少々増の買越です。前週の上げて順当な売越から下げ場面で買落買建の買越です。上げたことで買玉の増加が少なくなりました。上げて売り下げて買いと逆張りの委託当たり側です。
 次週11/16-20の週は19日までで+126円上げて取組-2,330枚減は、上げて売落が先行しています。

 NY白金は前日までの流れに、景気回復期待に押し目を買われ小幅高の6日続伸、+0.6ドル高。

 夜間は欧州時間の後半から上昇して+34高。前場は小高く。委託玉は売り買い出て少々売りと見ます。

 前営業日は+23円高。5営業日連続高で+170円高。夜間は上げて下げてNYで大きく上げ。前場は小安く小高く、後場は下げ。総取組高は-167枚減、先10月限は+330枚増、8月限は-34枚減。委託玉は下げて買い上げて売りがでてまちまちと見ます。
 先10月限は発会16営業日に一代高値近辺で8月限に取組を上回りは、早くもなく遅くもなく。

<見通し> 大きくは押し目買い。短中期的に戻売り、戻り一巡待ち後に下値を見て、2,829円で底打ちした可能性は少々高まり上げて来ました。
 3月の1,843円からの上げ相場は8月3,390円が目先の高値で一段落、1ヶ月半強の3,008~3,390円高値保合から下抜けして、2,816円~3,075円の往来から上にでました。買玉水浸かりに上値は重くなります。

 長期の上昇相場。白金の装填量を増やした新たな自動車触媒需要が2022年型からの搭載予定や、脱炭素の白金触媒需要があり、水素の利用が目指されとことに白金需要が見込まれ、いずれは大きな相場を見込めます。

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<内部要因データ> 11/13    11/16    11/17    11/18     11/19
終 値 (円)   2,976(+13)  3,015(+26)  3,081(+66)  3,092(+11)  3,115(+23
取組高 (枚)  24,060(+473) 23,766(-294) 23,528(-238) 21,897(-1631) 21,730(-167
委託玉買越    5,542(+543 前週比、売玉5,070(-463)-買玉10.612(+80))
出来高 10,045枚(夜間 4,912枚、日中 5,133枚)

限月   取組枚数   占有率   売玉          買玉
 12月限  1,803(-57)   8%              3,400~3,679円 1,000枚
  2月限  1,498(-99)   7% 1,843~2,600円 1,000枚
  4月限  1,928(-72)   9% 2,527~2,800円 1,000枚
  6月限  3,809(-34)  18% 2,725~2,900円 1,000枚、3.250~3,390円 3,000枚
  8月限  6,264(-235)  29% 2,816~2,870円 1,000枚、3,080~3,304円 3,000枚
 10月限  6,428(+330)  30% 2,840~3,124円 3,000枚、2,840~3,124円 3,000枚