NAMIKO's Diary

〜ナミコの日常生活〜

January 2010

ゼミ

今朝は自主ゼミでしたー
昨日は一日仕事だったので、結局なにも準備できないまま、
朝早く起きて、パワポ途中まで作成し、
電車の中でリハーサルして、ついたら即発表!
かなり焦りました…。

一応ぎりぎり時間は大丈夫。
でも、同じことを何度も繰り返してしまったり、
内容はグダグダでした。

でも、先輩方からツッコミをたくさん
もらったので、改良していきたいと思います。
人に伝えるって難しいなぁ。

応援ありがとう

修士論文作成にあたり、本当にいろんな方にお世話になりました。
応援ありがとう

指導教授であるH先生をはじめ、大学院の先生方、職員の皆さん、
院生・先輩方には、様々なアドバイスをいただきました。
Hゼミのみんな、最後まで書けたのはみんなの励ましのおかげです。

そして現地調査にあたってはLunduyan Foundationを始め、
各団体のスタッフ、そして子ども/若者たちの協力なしには、
この研究は出来ませんでした。
特に、フィリピンの各NGO関係者のみなさんは、
英語もタガログ語も不十分な私の話をゆっくり聞いてくれ、
忙しい中、いろいろ情報を教えてくれ、協力してくれたことに心より感謝しています。

そしていつも日本で私を支えてくれた家族に
心から感謝しています。

私が今回研究したかったのは、
「NGOなどで子ども参加をしてきた若者は、その後どのように育つのか?」
これは私自身が中高時代からNGOに関わって、すごく影響を受けて、エンパワーされたからなんです。
フィリピンのルンドゥヤンには、2002年から関わっているけど、みんな社会人になってから、ルンドゥヤンでの経験をどのように振り返っているんだろう?
私みたいに、思っているのかな・・・?
そして、そんな姿を見ている
親や家族は、子ども参加をしている自分の子どもから何か影響を受けたのか?

そんな素朴な疑問から始まった研究でした。

ママには、「親の立場から、私を見てどう思う?」
なんて質問を何度もしました。
そして、それがフィリピン研究においても、いいヒントになりました。


そして、いつも一緒に勉強したり、電話に付き合ってくれたり、
友人たちに、心から感謝しています。

特に、国際子ども権利センター代表甲斐田万智子さんをはじめ、
ちあこ、しんいちくんには論文のアイディア等について
何度も相談し励ましをもらいました。
特に、甲斐田さんから頂いた「子どもの権利が実現された社会に近づけるために、この論文を書くんだよ」という励ましには、本当に励まされました。

10年来の友人であるマユは、
「高校の時からずーと同じテーマでがんばっているナミコすごいよ!」と言ってくれ、うれしくて、涙が出てきました

みなっちは、ずっと一緒に勉強したね
シナも、まゆも、お互いテーマは違うけど、
勉強仲間がいるのは本当に心強かったです。

ナオキにも、いろいろアドバイスもらいました。
スカイプってすごいなと改めて思いました(笑)

他にも、全く違う分野だけど、気分転換に付き合ってくれたり、
ずーと応援してくれたみんなに、
本当に感謝しています


そして、職場のK先生、T先生、TT先生を所員のみなさま、
K助手、そして現役院生・院修了生のみなさんは、
夏休みの長期のフィールドワークを許してくれたばかりではなく、
先週、今週の忙しい時にお休みを頂きました。
仕事もいろいろ助けてくださり、本当にありがとうございます。

特に、論文作成にあたり、いいプレッシャーを与えてくれた、
Oくん、K助手、この2年間見守ってくれたことに感謝いたします。
特に、お二人は、いつも進捗を心配してくれて、いろいろ聞いてくれたこと、
論文の作法とか、ちょっとしたことをいろいろ相談させてもらいました。
口頭発表までまだ相談すると思いますが、
どうぞよろしくお願いします。

論文を書いて、反省も多いけど、
私はこれからも子どもの権利について研究を続けていきたいと改めて思いました。今回やり残したことをはじめ、知れば知るほど、子どもの権利の実現のためにはいろいろとやらなければいけないことがあることに気付き、深めていきたいと思いました。
また、今後もフィリピンの事例を追い、そこで得たことを日本でどのように応用できるのか、研究していきたいと思います。

また、やがて私は親になる日も来ると思います。
そんな時、わが子を前にして、私は子どもの権利に基づいた子育てができるだろうか、人生における挑戦をしていきたいと思います。

この論文執筆にあたり、応援して下ったみなさまに
改めて心より感謝いたします。

最後に、本論が「子どもにふさわしい世界」をつくるために
役立つことを心から祈っています。

感謝をこめて。

修論提出しました!!

やっと終わりました、修士論文。

夕方、郵便局に出しに行きました。(消印有効なので)
ギリギリまでねばって、ねばって、
なんとか仕上がりました。

印刷もちゃんとできたし、添付資料、必要な書類も
ちゃんとそろえて出したはず。
(30日には無事に届いたみたいで、ほっ。)

あー、よかった
これで一安心です。

みなさま、応援本当にありがとうございました。

既にウトウトしてしまったので、
今から帰って寝ますzzz

おはよー

おはようございます。久しぶりに完徹しちゃいました。
そう、今日は提出日。
これから印刷してみて、最後の確認をして、
印刷して、郵送です。
ドキドキ。

いよいよ明日!

いよいよ明日が締切です。

今日は休みとって1日うちで勉強です。

夕べは夜中の4時過ぎまでやって、
先生に直したものを提出。
これでいけるかな。
まだ直しが来るかしら・・・?
ドキドキ!返事待ちです。

今から、印刷しに出かけて、夜再度チェックします。

要旨や他の必要書類もそろえないと!

ドキドキ!
今夜は徹夜覚悟です。常に掲示板とにらめっこです。

ひゃ〜〜リポD飲んで、がんばります!!

ハラハラ、ドキドキ!!!

いよいよあさってが提出。
緊張&これでいいのか、ちゃんと間に合うのか、
ドキドキしています。

修論経験済みの友達に電話をしたら、
気分転換が大事と教えてくれました。

今夜は大好きなグリコのプッチンプリンを食べて
気分転換します。

仕事と論文と・・・

仕事と論文と、どっちも忙し〜〜〜い!!!
泣きそうです。

明日の会議の準備&先生に再提出する論文の執筆など。
なかなかうまくまとまりません。

叫びたい気分です。

論文やりながらウツになる人の話をよく聴くけど、
ちょっと分かる気がする。

私は、仕事もあるし、そこまで真面目じゃないので(苦笑)
元気にやっていますが。

職場でも、
「論文困っちゃったよ〜〜ぎゃ〜〜」って愚痴ってます。(笑)

でも、こんなふうに、息抜き?というか
気分転換?できる場があることは、ありがたいです。

思えばこういう生活が向いてるのかな・・?
確かに、会社員時代(営業)も、クラブで踊りまくりながら、
NGOやってたし、
その後もODAしながらNGOとか、
ひとつに納まりきれません。
やっぱ、2足わらじがいいのかも。

あーこれからどうなるんだろー


定期試験

今日は定期試験関連業務がありました。

今の学生さんはおしゃれだなーと思いつつ、
眺めていました。

短パンにタイツ、そしてモコモコブーツ。
かわいいけど、寒くない??
ねぇ、おなか冷えない??

と心配になってしまいました。

そして、あ、この子のブーツあの子とかぶってる…

と思いつつ、

若者の流行りを勉強できました(笑)

私には、もうあんな格好はできません…

ケータイ

最近ケータイの調子が悪い。
いきなり電源が切れたり、ボタン教えても反応が悪かったり…
やばいなぁ。

だいたい2年周期で買い替えているので、買い替え時なんだけど…
論文終わったら、本格的に次の機種の検討に入らなければ。

TVいらないので、とりあえず
海外で使える携帯がいいなぁ。

映画『隣の家の少女』

『隣の家の少女』が映画化されたそうです。
原作読んでいますが、すごくこわかった〜〜。
落ち込みます。
少女が監禁・虐待される話で、読んでて辛い…。
映画化されるなんて、さらにこわいよーー

*****************
http://news.livedoor.com/article/detail/4584287/

実話を基にした少女監禁事件の映画化「この20年で最も恐ろしい作品」とスティーヴン・キングも警告!
2010年02月03日08時00分 / 提供:シネマトゥデイ

映画『隣の家の少女』より(C) 2007 MODERN GIRL PRODUCTIONS All Rights Reserved. ホラー小説家スティーヴン・キングに「この20年で最も恐ろしい作品」と言わしめた映画『隣の家の少女』の予告編がオフィシャルサイトで解禁された。

映画『隣の家の少女』は3月13日よりシアターN渋谷ほかにて全国公開
**********

お勉強

今日は早起きして、早く職場に出て、お勉強してました。
朝は静かだし、はかどるわ〜
その後、仕事して、
夜またお勉強。
23時まで学校にいたのですが、夜の学校は怖い…。
そして22時過ぎると暖房が切れる…。
寒くなる…。


明日も一日やる予定。
がんばるぞ〜。

ラストスパート

今日は一日お休みとって、勉強してます。
なんとか第6章を仕上げたけど、結論章はまだ仕上がらず。。。
明日には仕上げて先生に出さなくっちゃ。

今日明日先生が出張らしいので、その間に進めなくっちゃ!
提出まであと1週間。
大丈夫かな〜。

打ち合わせ

今日は職場で、先生と沖縄スタディーツアーなどなどの打ち合わせ。
楽しみだなぁ。

今日はお客さんもいらして、なんだか一日中
バタバタしてました…。

でも、夕食にお弁当もらえたので、ラッキー

スカイプ

今日は例のスカイプでの国際通信でした。
設定にかなりの時間を有し、通常業務はストップ…
隣で国際通信しているのを聞きながら、
仕事してました。

ちょっとお寿司とピザ食べれたので、救われたけど、
はぁ、疲れた…

うーー

明日の仕事が決まらない…
明日は職場での勉強会なのですが、担当の先生から
どこでやるのか、だれがくるのか、まとまった情報が来ず…
ばらばらとやってくる情報で、しかも変更も多く
なんだか一日心配してました。

そんなわけで今日はスカイプが通じるかどうか
実験したりしていました。
なかなかおもしろかったけどね(笑)

VIRON

渋谷の東急本店近くにあるVIRONで夕飯してきました。
前一度行ったことがあって、とっても雰囲気がよくて、おいしくて
また行きたいなぁと思っていたところ、チャンスがきました!!

ワインもおいしく、
前菜にメインといっぱい食べてしまいました…
ちょっと頼みすぎちゃったかも。
お腹いっぱいでした

【案内】「デートDVって、なぁに?」

私も参加します!一緒にデートDVについて考えてみませんか?
学生は無料です!

<転送歓迎>
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ワークショップ
あなたの周りは大丈夫?
〜デートDVって、なぁに?〜
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 2007年エンパワメントかながわが、内閣府の委嘱を受け横浜市と協力して行った
「デートDVに関する意識・実態調査」では、交際経験のある高校生・大学生女子のうち38.8%が、デートDVについて何らかの被害経験があると答えました。
高校生・大学生では、女性の4人に1人の割合でデートDVの被害を受けていることや、交際しているカップルの3組に1組の割合でデートDVが起きていることがわかりました。
 今若い世代にとって、デートDVは一番身近に起きている人権侵害(暴力)ではないでしょうか?
 自分がデートDVを受けないために、あるいはしないために、そして、もし周りで起きていたときに何ができるか、一緒に考えてみませんか?

日時:2010年2月6日(土)19:00〜21:00
場所:かながわ県民サポートセンター7階 会議室711
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

参加費:500円 (但し、学生は無料)
定員:30名

主催・申込先:CSECジャパンフォーラム
E-mail:info@no-csec.net
URL:http://www.no-csec.net/

【上映会】『パレスチナ1948・NAKBA』特別上映会 + 広河隆一さんトーク

<転送歓迎>
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PRIMEシネマ・カフェ 第10回
 『パレスチナ1948・NAKBA』特別上映会 + 広河隆一さんトーク
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【日程】1月30日(土)15:00〜18:00(終了予定)
*受付 14:40開始、15:00上映開始。
 休憩後、広河さんによるトークと会場との対話。

【会場】 明治学院大学白金校舎 2号館2401教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)

*参加費無料  *事前申込み不要

【NAKBA(ナクバ)とは?】
1948年5月14日、イスラエルが誕生し、パレスチナ難民が発生した。この事件をパレスチナ人はNAKBA(大惨事)と呼ぶ。この年、400以上もの村々が消滅、廃墟となった。故郷を追われた人々のほとんどは、難民キャンプでの生活を強いられている。その過去を知らないキャンプ二世、三世が生まれ、増え続けている。
 そして、いまなお、パレスチナ人が暮らす場所を破壊し、追放する動きは続いている。

【上映作品紹介】 
 今から60年前の1948年、イスラエルが建国され、70万人以上のパレスチナ人が難民となった。動乱の中東の核心には、NAKBAと呼ばれる事件がある。このことをどれほど多くの人が知っているのだろうか。
 報道写真月刊誌「DAYS JAPAN」の編集長を務める広河隆一は、40年間パレスチナを追い続けてきた。その間に撮りためてきた写真は数万枚、映像は千時間を越える。しかしその多くが、マスメディアでは様々な限界にぶつかり、未発表のままだった。その貴重な映像を「映画」として発表するため、2002年、一般の有志による『1コマ』サポーターズが発足。フリージャーナリストとして活躍する広河を支援し、ついに2008年、長編ドキュメンタリー映画『パレスチナ1948・NAKBA』が完成する。今から60年前、1948年に一体何が起こったのか。廃墟と化し地図から消えていった村々の徹底した取材によって、隠され続けた歴史がいま姿を現す。

■製作・著作:広河隆一パレスチナ記録映画制作委員会(広河隆一事務所、『1コマ』サポーターズ)
■2008/日本/131分/スタンダード/ドキュメンタリー 

<Prime Cinema Cafeとは>
 国際平和研究所は、平和を脅かす諸要因を所員の様々な専門分野から分析・研究し、その成果を広くキャンパスの内外に発信・共有することを目指しています。PRIME Cinema Cafe シリーズは、上記の目的に資する国内外の優れた映像作品を鑑賞し、それをもとに平和、世界、人間について対話し、ともに考えることを目的としています。

<主催>
 明治学院大学 国際平和研究所 PRIME
 〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
 Tel 03-5421-5652 Fax 03-5421-5653
 http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
 prime@prime.meijigakuin.ac.jp
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猫は…

74581c94.jpgこたつで丸くなる。

実家の猫のゆうちゃんです。


今日は本当に寒かったから、
今頃、実家でこたつに入っていることでしょう…


私もコタツに入りたいよ〜〜。

高校サッカー

地元、山梨学院付属高校が初出場で初優勝
すごーーい!
山梨、頑張ったーーー!!

私は、女子高だったので、
高校野球とか高校サッカーの応援に憧れたものでした
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