2012年9月9日 WALLOPプロレス「朝ツバッ!!秋の大乱闘祭」WALLOPスタジオ大会
スカイツリーからほど近い、スマホ専用のラジオ局WALLOPで三州ツバ吉がやっている番組、「朝ツバッ!!」の企画として行われた生放送イベント。生放送はラジオじゃなく動画で放送されたらしい。
食券販売機みたいのでチケットを購入し入場。
ノーリングにジョイントマットで、観客は30人ちょっと。実況は六本木プロレスの2人。
今回はスタジオ内撮影禁止ということで写真はなし。
スカイツリーからほど近い、スマホ専用のラジオ局WALLOPで三州ツバ吉がやっている番組、「朝ツバッ!!」の企画として行われた生放送イベント。生放送はラジオじゃなく動画で放送されたらしい。
食券販売機みたいのでチケットを購入し入場。
ノーリングにジョイントマットで、観客は30人ちょっと。実況は六本木プロレスの2人。
今回はスタジオ内撮影禁止ということで写真はなし。
第1試合 (め)組提供試合 タッグマッチ10分1本勝負
ドラゴンソルジャーLAW&×空手マミー(押忍闘夢)
[8:12 反則]
真殺鬼(フリー)&○マッチョ・マイケルズ(フリー)
※
どインディ三銃士+空手マミーの4人によるタッグマッチ。
レフリーはジャッジ金子。
まずは空手マミーと真殺鬼の蹴り合い。マミーの蹴りには場内からどよめきが。意外とからマミーを知らない客層?
真殺鬼とマッチョは太鼓の乱れ打ちなどの連携をみせるがラリアットは誤爆。
が、マッチョのスイートチンと真殺鬼の水面蹴りの合体は成功。仲間割れフラグじゃなかったのか。
マミーは急所攻撃などでペースを変え、DSLも金的攻撃を繰り出す。
そしてイス2段重ねからのエディゲレロフォーエバーを放つもあっさりかわされる。転落事故にならなかっただけでも奇跡的だが。
場内モニターの「CMまで○秒」を気にするマミーは突如暴走し、程よいところでレフリー暴行で反則負け(笑)
ずいぶん気の効くマミーだな。
第1試合として空気を暖めたが、公開収録とあってお客さんはおとなし目か。
ここから2つ格闘技紹介的なコーナー
●ベトナム格闘技・ボビナム
マスターFUGOこと富豪2夢路によるボビナム紹介。
ボビナムの歴史や習いに行った経緯、ベトナムでの文化的な位置付けなどを健ちゃん相手に現地写真を使って紹介。
しかし話が長すぎ、演武は1分だけ。これもよくあるような護身術的なもので、ボビナムの凄さは全く伝わらずという、残念なコーナーに。
まぁこちらの記事を読んでもらった方がわかりやすいかと。
http://portal.nifty.com/kiji-smp/111206151383_1.htm
●ブラジル格闘技・カポエラ演舞
ペドロ高石率いるチームの皆さんによるカポエラの演舞なのだが、何故かペドロさんがカポエラの音楽に合わせて歌い出す。
「輪になって踊ろう」とかなんとか。要はカポエラの音楽がV6にパクられたというアピールらしいが、そっちの方が世界的にはマイナーだろう。
実況席から見た目がTシャツを着た空手マミーが見つめる中、お客さん判定の1対1のカポエラバトルを数試合。
ペドロの演舞ではスローな音楽に合わせて、動きもスローに。なんかマッスルっぽいな、と思ったら、本当にスローで相手の攻撃がペドロにヒット。怒りのペドロはピコピコハンマーを持ち出し、相手は剣で対抗止めに入った女性が斬られてしまい、上着を脱ぎ捨てたペドロは黒ブラジャー姿でリップロックという何がなにやらの展開。
最後はちゃんとカポエラやって締め。一緒に居たのはペドロさんの息子さんか?18年後のマッスルに向けて教育中か。
第2試合 マンモス半田9月9日生誕記念試合 シングルマッチ5分1本勝負
△マンモス半田(Sportiva)[時間切れ引き分け]タコ乳頭゛△
※
Xとされていたマンモス半田の相手はタコ乳頭゛。隠すほどのものでもないというか、未定だっただけだな。タックル、エルボーの打ち合いからグラウンドやって、またエルボーの打ち合い。ラスト10秒でタコがタコ絡みやって5分フルタイムドロー。
なんにもない試合だったな。
最後、半田にマミーが秘薬攻撃をかまし、半田は一旦退場してから顔を出し掛布のモノマネ。微妙すぎる。
第3試合 トータルファイティングクルーCOMBO提供試合 タッグマッチ10分1本勝負
○山本SAN(プロレス/COMBO)&Choco(パワーリフター)
[4:35 カナディアンバックブリーカー]
×DAI(キックボクシング)&SAKURA(総合格闘技)
※
SAKURAとDAIはヤンキー風。DSL「SAKURA選手、ツッパってますけどこう見えても40のおばさんですからね」
パワーリフティングのChocoは名前とは裏腹に、それほどマッチョでもない女性。いや、チョコでマッチョな男性を思い浮かべるのもおかしいっちゃおかしいんだが。
SAKURAは「んだよこのタコ」と相手をなじると顔を出すタコ乳頭゛(笑)。SAKURA「タコ、てめえじゃねえよ!」
SAKURAとChocoはプロレス初心者ということで、ちょっとバタバタしてしまった感はあるが、SAKURAは引き込みからの腕十字など総合の技で、Chocoは逆エビを力で跳ね返したり、シュミット式バックブリーカーなどで持ち味を発揮。
SAKURAはChocoを攻撃するように命令するも、DAIは女性には手を出さず。黒木某の娘みたいにはいかんか。
その代わり、DAIは山本相手にはバチバチ打ち込み、途中からグローブなし。割としっかりバンテージを巻いてるあたりはプロレスズレしてないな。
そんなDAIの攻撃を受けきった山本はその場跳びムーンサルトからカナディアンバックブリーカーで勝利。
体格的にもプロレスラーとしても山本SANが圧倒していたが、「覚えてろよこの野郎!」と帰って行くSAKURAさんのキャラのブレなさは素晴らしいな。
メインイベント 朝ツバッ!!軍対ワラビー軍6人タッグマッチ~カナブン光一デビュー約9周年記念試合 15分1本勝負
【朝ツバッ!!軍】○カナブン光一(フリー)&三州ツバ吉(三州屋)&タケシマケンヂ(Sportiva)
[14:50 その場跳びムーンサルト]
【ワラビー軍】矢野啓太(ワラビー)&佐野直(スタンリーclub)&×見た目が邦彦(西口)
※
勇者アモンが敵前逃亡欠場により、ワラビー軍に見た目が入っての6人タッグ。
見た目がはいつもの1.5倍速くらいの曲で入場。時間の都合?
まずはタケシマと矢野のバトラーツ対決からスタート。意外にも矢野が俵返しでタケシマを投げてみせる。
カナブンはアカレンジャーっぽいマスクで登場したが、最初の佐野との絡みであっさり脱げ、素顔のたけむらこういち状態に。
見た目がは三州の張り手、ミドルキックで何度もダウンし、グラウンドで攻められると見えないロープにエスケープするも、当然レフリーは認めず。
佐野は場外乱闘を仕掛け、ワラビー軍のペースに持ち込むと、見た目がはたけむらにリバースインディアンデスロック。タケシマ、三州が救出に入るも、たけむらが苦しむ方向に見た目ががダウン。
佐野も4の字でたけむらの足を狙い、見た目がはフォローに入るも何もせず。
たけむらは見た目がに捕まり、矢野のドロップキックを食らうが、たけむらの後頭部が当たり後ろの見た目がにもダメージ。
ここから三州のキック たけむらのパイルドライバー、タケシマのアキレス腱固め、三州の腕十字、タケシマのスピアーと立て続けに食らう見た目が。さらにたけむらの前方回転エビ固めをこらえると、タイツをずり下ろされ半ケツどころかフルチン状態に。生放送!
飛び出たものを仕舞っている間に、矢野はエアプレーンスピンからケイちゃんボンバー。
しかしカナブンのマスクで股間を隠しながら出てきた見た目がに、たけむらはジャイアントスイングで再び露出のピンチ。これは事なきを得るが、その場跳びムーンサルトで3カウント。
たけむらは「9月9日だから9周年ということになってるんですよ」「大体カナブン光一というのを知らないと思うんですけど、見た目がさんとかペドロさんとか、一緒に浅草ファイト倶楽部でやってた仲なんですよ。まぁとりあえず、本当は9周年じゃないです。ごめんなさい!」
本当はもっとやってるらしい。
そして見た目がは「三州、次は1対1でシングルだー!そんな流れじゃなかったけどどうですかー!受けて立ちますよ」
三州は、だったらワラビーTVチャンピオンを懸けろということで、次期挑戦者に決定か。ワラビー総帥矢野は昔の名前の三州ツバ九郎と言っていたが。
さらに今度は佐野が「お前ら試合中に対戦相手のタイツ脱がせるなんて、よくそんな最低のことができるもんだ。生放送ってことを考えているのか?
お前等がやりたいプロレスはそれか?お前がバトラーツで習ったのは相手のタイツを脱がせるということか?」
とつい最近聞いたような台詞。
タケシマ「石川さんに習ったのは、そういうことです」
佐野「お前も成長したなあ。要するにバトラーツはタイツを脱がしあいをする団体ということか?」
タケシマ「それはよくわかりませんけど、最後見た目がさんの歌で締めていただきたいなぁ、なんて」
と全く話の流れを無視し見た目がに振ると、期待に応えて2番まで歌って「やったー!」の連呼で締め。
ちなみに見た目がさんのジュニアはジュニアヘビー級でしたがマスクは被ってませんでしたね。
ということで、やっぱりスタジオということで、普通のプロレス興行とは大分違う雰囲気の中行われた今大会。
ちょっとお客さんもよそ行きな空気になってましたが、メインの佐野と見た目がの強引な盛り上げで、しっかりと楽しめる空気に持って行ったのはさすが。
あわや放送中止かという場面もありましたが、あれ生放送ではどうなってたんだろ。
この件で次回があるかどうかわかりませんが、三州さんにはがんばって貰って定例行事にしてほしいところ。
ただこのWALLOPでの放送ってプロレスファン以外に届くのかなぁ。
ドラゴンソルジャーLAW&×空手マミー(押忍闘夢)
[8:12 反則]
真殺鬼(フリー)&○マッチョ・マイケルズ(フリー)
※
どインディ三銃士+空手マミーの4人によるタッグマッチ。
レフリーはジャッジ金子。
まずは空手マミーと真殺鬼の蹴り合い。マミーの蹴りには場内からどよめきが。意外とからマミーを知らない客層?
真殺鬼とマッチョは太鼓の乱れ打ちなどの連携をみせるがラリアットは誤爆。
が、マッチョのスイートチンと真殺鬼の水面蹴りの合体は成功。仲間割れフラグじゃなかったのか。
マミーは急所攻撃などでペースを変え、DSLも金的攻撃を繰り出す。
そしてイス2段重ねからのエディゲレロフォーエバーを放つもあっさりかわされる。転落事故にならなかっただけでも奇跡的だが。
場内モニターの「CMまで○秒」を気にするマミーは突如暴走し、程よいところでレフリー暴行で反則負け(笑)
ずいぶん気の効くマミーだな。
第1試合として空気を暖めたが、公開収録とあってお客さんはおとなし目か。
ここから2つ格闘技紹介的なコーナー
●ベトナム格闘技・ボビナム
マスターFUGOこと富豪2夢路によるボビナム紹介。
ボビナムの歴史や習いに行った経緯、ベトナムでの文化的な位置付けなどを健ちゃん相手に現地写真を使って紹介。
しかし話が長すぎ、演武は1分だけ。これもよくあるような護身術的なもので、ボビナムの凄さは全く伝わらずという、残念なコーナーに。
まぁこちらの記事を読んでもらった方がわかりやすいかと。
http://portal.nifty.com/kiji-smp/111206151383_1.htm
●ブラジル格闘技・カポエラ演舞
ペドロ高石率いるチームの皆さんによるカポエラの演舞なのだが、何故かペドロさんがカポエラの音楽に合わせて歌い出す。
「輪になって踊ろう」とかなんとか。要はカポエラの音楽がV6にパクられたというアピールらしいが、そっちの方が世界的にはマイナーだろう。
実況席から見た目がTシャツを着た空手マミーが見つめる中、お客さん判定の1対1のカポエラバトルを数試合。
ペドロの演舞ではスローな音楽に合わせて、動きもスローに。なんかマッスルっぽいな、と思ったら、本当にスローで相手の攻撃がペドロにヒット。怒りのペドロはピコピコハンマーを持ち出し、相手は剣で対抗止めに入った女性が斬られてしまい、上着を脱ぎ捨てたペドロは黒ブラジャー姿でリップロックという何がなにやらの展開。
最後はちゃんとカポエラやって締め。一緒に居たのはペドロさんの息子さんか?18年後のマッスルに向けて教育中か。
第2試合 マンモス半田9月9日生誕記念試合 シングルマッチ5分1本勝負
△マンモス半田(Sportiva)[時間切れ引き分け]タコ乳頭゛△
※
Xとされていたマンモス半田の相手はタコ乳頭゛。隠すほどのものでもないというか、未定だっただけだな。タックル、エルボーの打ち合いからグラウンドやって、またエルボーの打ち合い。ラスト10秒でタコがタコ絡みやって5分フルタイムドロー。
なんにもない試合だったな。
最後、半田にマミーが秘薬攻撃をかまし、半田は一旦退場してから顔を出し掛布のモノマネ。微妙すぎる。
第3試合 トータルファイティングクルーCOMBO提供試合 タッグマッチ10分1本勝負
○山本SAN(プロレス/COMBO)&Choco(パワーリフター)
[4:35 カナディアンバックブリーカー]
×DAI(キックボクシング)&SAKURA(総合格闘技)
※
SAKURAとDAIはヤンキー風。DSL「SAKURA選手、ツッパってますけどこう見えても40のおばさんですからね」
パワーリフティングのChocoは名前とは裏腹に、それほどマッチョでもない女性。いや、チョコでマッチョな男性を思い浮かべるのもおかしいっちゃおかしいんだが。
SAKURAは「んだよこのタコ」と相手をなじると顔を出すタコ乳頭゛(笑)。SAKURA「タコ、てめえじゃねえよ!」
SAKURAとChocoはプロレス初心者ということで、ちょっとバタバタしてしまった感はあるが、SAKURAは引き込みからの腕十字など総合の技で、Chocoは逆エビを力で跳ね返したり、シュミット式バックブリーカーなどで持ち味を発揮。
SAKURAはChocoを攻撃するように命令するも、DAIは女性には手を出さず。黒木某の娘みたいにはいかんか。
その代わり、DAIは山本相手にはバチバチ打ち込み、途中からグローブなし。割としっかりバンテージを巻いてるあたりはプロレスズレしてないな。
そんなDAIの攻撃を受けきった山本はその場跳びムーンサルトからカナディアンバックブリーカーで勝利。
体格的にもプロレスラーとしても山本SANが圧倒していたが、「覚えてろよこの野郎!」と帰って行くSAKURAさんのキャラのブレなさは素晴らしいな。
メインイベント 朝ツバッ!!軍対ワラビー軍6人タッグマッチ~カナブン光一デビュー約9周年記念試合 15分1本勝負
【朝ツバッ!!軍】○カナブン光一(フリー)&三州ツバ吉(三州屋)&タケシマケンヂ(Sportiva)
[14:50 その場跳びムーンサルト]
【ワラビー軍】矢野啓太(ワラビー)&佐野直(スタンリーclub)&×見た目が邦彦(西口)
※
勇者アモンが
見た目がはいつもの1.5倍速くらいの曲で入場。時間の都合?
まずはタケシマと矢野のバトラーツ対決からスタート。意外にも矢野が俵返しでタケシマを投げてみせる。
カナブンはアカレンジャーっぽいマスクで登場したが、最初の佐野との絡みであっさり脱げ、素顔のたけむらこういち状態に。
見た目がは三州の張り手、ミドルキックで何度もダウンし、グラウンドで攻められると見えないロープにエスケープするも、当然レフリーは認めず。
佐野は場外乱闘を仕掛け、ワラビー軍のペースに持ち込むと、見た目がはたけむらにリバースインディアンデスロック。タケシマ、三州が救出に入るも、たけむらが苦しむ方向に見た目ががダウン。
佐野も4の字でたけむらの足を狙い、見た目がはフォローに入るも何もせず。
たけむらは見た目がに捕まり、矢野のドロップキックを食らうが、たけむらの後頭部が当たり後ろの見た目がにもダメージ。
ここから三州のキック たけむらのパイルドライバー、タケシマのアキレス腱固め、三州の腕十字、タケシマのスピアーと立て続けに食らう見た目が。さらにたけむらの前方回転エビ固めをこらえると、タイツをずり下ろされ半ケツどころかフルチン状態に。生放送!
飛び出たものを仕舞っている間に、矢野はエアプレーンスピンからケイちゃんボンバー。
しかしカナブンのマスクで股間を隠しながら出てきた見た目がに、たけむらはジャイアントスイングで再び露出のピンチ。これは事なきを得るが、その場跳びムーンサルトで3カウント。
たけむらは「9月9日だから9周年ということになってるんですよ」「大体カナブン光一というのを知らないと思うんですけど、見た目がさんとかペドロさんとか、一緒に浅草ファイト倶楽部でやってた仲なんですよ。まぁとりあえず、本当は9周年じゃないです。ごめんなさい!」
本当はもっとやってるらしい。
そして見た目がは「三州、次は1対1でシングルだー!そんな流れじゃなかったけどどうですかー!受けて立ちますよ」
三州は、だったらワラビーTVチャンピオンを懸けろということで、次期挑戦者に決定か。ワラビー総帥矢野は昔の名前の三州ツバ九郎と言っていたが。
さらに今度は佐野が「お前ら試合中に対戦相手のタイツ脱がせるなんて、よくそんな最低のことができるもんだ。生放送ってことを考えているのか?
お前等がやりたいプロレスはそれか?お前がバトラーツで習ったのは相手のタイツを脱がせるということか?」
とつい最近聞いたような台詞。
タケシマ「石川さんに習ったのは、そういうことです」
佐野「お前も成長したなあ。要するにバトラーツはタイツを脱がしあいをする団体ということか?」
タケシマ「それはよくわかりませんけど、最後見た目がさんの歌で締めていただきたいなぁ、なんて」
と全く話の流れを無視し見た目がに振ると、期待に応えて2番まで歌って「やったー!」の連呼で締め。
ちなみに見た目がさんのジュニアはジュニアヘビー級でしたがマスクは被ってませんでしたね。
ということで、やっぱりスタジオということで、普通のプロレス興行とは大分違う雰囲気の中行われた今大会。
ちょっとお客さんもよそ行きな空気になってましたが、メインの佐野と見た目がの強引な盛り上げで、しっかりと楽しめる空気に持って行ったのはさすが。
あわや放送中止かという場面もありましたが、あれ生放送ではどうなってたんだろ。
この件で次回があるかどうかわかりませんが、三州さんにはがんばって貰って定例行事にしてほしいところ。
ただこのWALLOPでの放送ってプロレスファン以外に届くのかなぁ。