2011年09月07日

隕石希望

10日後に貴重な面接と筆記試験の予定だけれど、
堕落生活が身に染みてしまってまともな振る舞いができそうにないや。
とりあえず笑顔で大きな声で挨拶できたら上出来かな。
それすら噛みそう。

とんでもない零細ブラックにも書類であっさり落とされるのに、
たまに名の通ったマシそうな会社が面接に呼んでくれたりする。
よくわからんもんだ。
とにかく駄目元で打ちまくるしかないのはわかっているが弾も標的も少なすぎて
どうしようもない。

役に立つかどうかは怪しいが、とりあえずSPI対策は少しずつやっている。
ゲームみたいなもんだから楽。
英語もリスニング中心でやっている。
ゴガクルという英語サイトは良いと思う。他のサイトはどんなもんか知らんけど。
そしてリトルチャロはやはり素晴らしい。犬好きにはたまらん。

隕石が落ちてきて一瞬で死ねたらなー



namonaki_dame at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月26日

半チャンに軍配

病院の帰りがけ、ちょうどお昼時だったので何年かぶりに
オサレなカフェで一人ランチ。緊張した。

そしてやっぱり、私はカフェよりも小汚い中華屋で半チャン定食の方が
相性いいと再発見した。
人並みかどうかはわからないが、カフェにもあちこち行ってきた。
しかしどこもカッコばかりで、味・量ともに納得がいくほどの思いをしたという
記憶はほとんどない。

無職の分際でランチに千円も使ってしまった。
診察と薬で一万飛んだというのに。
そして市税に4万、来月分の家に納める生活費5万、駐車料金3ヶ月分3万、
一日でお金飛び過ぎやん。

最後に出てきたホットコーヒーが一番おいしかったな。
意外にカフェランチしてる中年男性が多かった。
こんな量で足りるんだろうか?財布にも優しくないし、味も普通やし。
オッサンはもっとガッツリいこうぜー私も自分がオッサンということをすっかり
忘れてうっかりオサレ体験をしてしまったけれど。
まぁたまにはそういう雰囲気を味わうのもいいか。

カフェのお兄さんがお釣りを渡すとき手に触れてくるタイプだった。
このタイプは若い男性店員に多い。
そのたびに、無理してデブスの手には触れなくてもいいんだよ、
と申し訳ない気持ちになる。

こないだ京都へ行ったときも、某有名ラーメン店で接客の荒い強面兄ちゃんが、
レジのときだけは手をしっかり添えて、いやむしろこちらの手を両手で包み込んでの
お釣り渡しだったので、その意外性に思わず笑ってしまった。
このタイプは「お釣りは絶対に落としてはならない!」という固いポリシーでもあるのか、
そうしろと店側から強要されているのか。いや罰ゲームの線が濃厚かな。

いずれしにてもいくら接客だからと言って、無理してキモイ人には触れなくてもよい。
逆に私が店員だったら、お客様に気を遣って手に触れることなどできん。
私だと「きっしょいなー触るなやデブス」とか罵倒されそうだからな。
それ以前に今となっては接客業には就けない。
(遠い昔、バイトで接客していたことはある。当時はまだ若いブスだったので、
上のようなことを言われることはなくラッキーだった。
愛想だけは良いフリが出来ていたので、それなりにやっていた。
今はオバデブスの三重苦なので人前に出るのは失礼)

それにしてもあんなボリュームレスランチでは夕方までお腹がもたん。
次にお昼を外で食べるときはガッツリ定食でいきま。

namonaki_dame at 16:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

先は長いのか

今日は久々に持病の診察へ行ってきた。

各地を転々としてきたので、そのたびに病院も転々としてきた。
どこへ行っても初めに必ず言われるのが、
「まだお若いのにこれほど進行しているのは大変ですが、
頑張って治療していきましょう。まだまだ人生の先は長いですからね」

人生の先は長い

私の持病は年寄りの病気で、40才以下でなる人は極めて少ないから、
きっと慰めや励ましを込めて言ってくれてるみたいなんだけれど、
毎回、絶望する。
まだまだ先は長いだと?
速やかに痛み無く終わってくれるのが最良なのに。

それに誰しもいつ死ぬかもわからないのに、年齢だけで
「先は長い」とか簡単に言えちゃうのがすごいな。
まぁ深くは考えていない社交辞令だな。
フクイチが爆発しまくってるときにはまだ関東にどっぷり居たし、
それ以後の生活においても食べ物の被曝をあまり気にせず食べているから、
間違いなく被曝しているこの身体。
病気や事故がなくても早死にしそうだけどなー。

余命何年と言われた方が逆算できる気がして、残りを楽しんで生きられそうだなんて
軽く思うけど、いざそうなっても本気出すことはできないんだろう。
死ぬのが怖いと喚き凹んで寝てるだけだろな私は。今とおんなじ。

いつかどこかで終わる屑人生ならば、今すぐ終わった方がいいのに。
なぜ死ぬのが怖いのか。生きるのも怖いしツライのに。
神がいるのならば、生死という地獄的システムを作りあげた神は半端ないね。

屑なりに使命があるとすれば、いい加減もう見つけ出さないといけない。
選択肢が狭いことで可能性に出会えることもあるかも知れない。
そしてどうせ死ぬなら、屑なりに楽しみ、馬鹿馬鹿しいと思うことを我慢してやらない。

namonaki_dame at 15:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月22日

弱さ

ヒトの弱さに向き合うのが苦手。
他人だったら避けられるけれど、身内の場合そうはいかない。

弱さの原因に私も含まれているのではないかという罪悪感。
何度も裏切られてきたとしても、無条件で信頼したいヒトのはずなのに、
そんな綺麗ごとでは済まない現実。
どんなに心配し、出来る限りの言葉を尽くしても伝わらないもどかしさ。
それほどまで軽んじられる自分の存在の情けなさ。無力感。

何かに対する発散なのか復讐なのか、何を訴えているのか、私には理解できない。
理解するのも怖い。
いっそお前のせいだと言われるのならば、今すぐここから消えればいいだけだから
簡単なんだけれど。

ヒトの弱さを見るくらいなら、自分の弱さだけを見ていたい。
闘いたくない、逃げ出したい。家族からも。
自分が大事にしたいと望んでいても、相手がそれを望まないならば、
ここにいるのも苦しい。
みんな弱いのはわかっているけれど、今の私には特にキツイ。
自分の弱さだけでもういっぱいいっぱいだから。

早く生きる手段を見つけて出て行かなければ。
何かあれば戻れる範囲の、付かず離れずの場所で生活するのが
互いのためなんだろう。

namonaki_dame at 00:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月08日

ねむい

今朝は4時半に起きて、5時過ぎからジョギング。
5時で夜が明けるなんて知らなかった、早い。
気温は27℃だったが、無風で湿度が90%近く、蒸し暑かった。

なんだかんだで前回のジョグから一週間開いてしまったので、
今日は少しウォーキングの距離を長めにし(3キロ強)、走ったのは4.5キロだけ。
それでもなかなかに辛かった。

いつもなら走った方が一日シャキンとして眠くなりにくいのに、
今日はもう眠い。寝たい。だるい。
早起きし過ぎてもどうなんだろう。
昨夜は4時間くらいしか眠れなかったし、そもそも朝に運動するのは身体に負担らしいので、
あまり健康的ではないっぽい。
しかし日中や夜に走るのもさらに暑いからやむを得ないかなあ。

足に鈍痛があるから明日はやめておこ。明後日にはまた走りたい。

namonaki_dame at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月04日

もぐる

日本海へ泳ぎに行ってきた。

お風呂や温泉以外の水中へ入ること自体が数年ぶりだったが、
すごく気持ちよかった。
そう私は泳ぐの大好きだったんだ!!と思い出した。

久々だったので素潜りするのは止めて、浅瀬で水遊びしてようと
はじめは思っていたけれど、試しに潜ってみたら楽しくてはまった。
飽きずに何時間でも泳ぎ続けられる。





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namonaki_dame at 13:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月31日

せみ

夜にも鳴くっけ、蝉・・・

午前中は隣家の枇杷の木にたくさんの蝉がついていて、
3階に居ても耳元で鳴かれているかのような大合唱だが、
夜に聞くのは覚えがない。

今確かに外で鳴いてた。一匹や二匹でないと思われる。
幻聴だったらマズイな。

もう八月か・・・さようなら七月。

namonaki_dame at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

はしる

今朝は6時前に起床して運動公園まで走りに行った。
ちゃんと朝早くに起きられて走った日は心身ともにスッキリする。
まぁ最近は暑くて走りに行く頻度がめっきり減ってしまった。

家から公園まで2.5キロ、公園一周が2.8キロ、計5キロ強走った。
帰りは無理せずにゆっくり歩いた。
今までは公園まで車だったが、なるべく人目につかない道を自分の足で
走って行く方がいろんな面で楽なことに気付いた。
凍らせたお茶のペットボトルを手に持って走ることにはなるけれど・・・

走る前は走るのってめんどくさと少し思っても、走って後悔したことはない。
10キロとか自分的に長い距離を頑張って走った後、自己満足に浸りながら
クールダウンしているときでさえ、ふと走っている人を見かけるとまた走りたくなる。
それが颯爽としたスポーティな人であれ、私と同じ側のメタボ気味の
スロージョガーであれ、走っている人を見ると自分も走りたくなる。
不思議。

ま、足がだるくなるし暑いから毎日は走れない。
2〜3日に一度走れたら私としては上等。
今は週1、2くらいか・・・

何もしていないニートなんだから、せめて脂肪くらいは落としたいのに、
何事も成し難し。
こんなだらしない身体ではスーツ着て面接にも行けんわ。
その前に呼ばれないんだけれどね。
その前にここんところ応募すらしてなかった。

二世帯で一緒に住んでいる高齢の祖母は、週に2回、炎天下の中を
歩いてプールに通っている。
仕事で親がいないときは祖母を車で迎えに行き、
二人でランチを食べに行く。メタボな二人はパスタ、寿司、焼肉が多い。
祖母はその状況を有難い、幸せだと言ってくれるけれど、
本当の孝行は私が自立することだとわかってはいる・・・。
親にとってもそう。そして私にとって何より重大。

次の機会には少し遠出してIseに黒糖のかき氷を食べに行く約束をした。
私あまり冷たい食べ物はどちらかというと好まないが、ばあちゃんに付き合って
食べてみようと思う。久しぶりにIseへ行けるのは楽しみ。
ふらふらしてる場合じゃないと思いつつ、いつだって現状を楽しむしかないとも思う。
私だっていつ逝くかわからんし。
まぁそんな余裕ぶっこいてるのも金銭にまだ余裕がある内だけやな。
失業給付金が切れる頃には発狂してるかも。
(ちなみにまだ受給していない)

namonaki_dame at 11:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月27日

やくしょ

やくしょ へ ゴー

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namonaki_dame at 00:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月09日

くーる?

ワンコの熱中症予防に買った、首回りを冷やすグッズ。
(犬用ではなくて人間の赤ちゃん用)
これってホンマに効果あるんかな?

まぁ巻いてあげるとき毎回しっぽ振って機嫌がよろしいので、
ちょっとは涼しくて快適なのかな。


cool neck cue



私も同じものでスカーフタイプを巻いているが、
汗拭きのためにその上から首にタオルもかけるので、
首回りがごちゃごちゃして鬱陶しい・・
そして肝心の冷却されてる感を得られていない。
デブの体はこれごときでは冷えないということか。




namonaki_dame at 11:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)