そういえば、メキシコ出張の帰りに、ちょっとしたトラブル(というより、自分で引き起こしたミス)に遭遇した。
メキシコから無事シカゴに帰りつき、イミグレーションを抜けて少し息をつく。メキシコシティは安全とは言われているものの、やはりアメリカ国内の出張に比べると少し気疲れする。安心して気が抜けていたせいか、ミスをしてしまった。
最近シカゴの国際線ターミナル(第5ターミナル)ではUberが呼べないので、空港内の電車を使ってターミナル2まで移動する必要がある。そこでUberを読んだところ、最初は10分かかると表示されていたのが、急に1分となり、到着という表示に切り替わった。
早すぎるなぁとちょっと違和感を感じつつも、車体の色は同じだし、ナンバーの頭3桁も同じ(いつも全桁の確認はしていなかった)だったので、安心して荷物を預けて車に乗り込んだ。
しばらく走っていると運転手が、キャンセルしたか?と聞いてくる。いやしていない、と答えるが、どうにも話が噛み合わない。いろいろ話をしているうちに、どうやら間違えて別の車に乗ってしまったことが判明。しかもUberではなく、Lyftという別の乗車アプリ。。。
運転手に間違えた旨を話すと、仕方がないと、自宅まで送り届けてくれることになった。その場でLyftアプリを起動させ、今乗っている運転手の車を探してみるがうまくいかない。それなら現金でも構わないとのことだったので、その場で値段交渉し、40ドルで交渉成立。
その後、Uberのキャンセルを実施。無事に自宅まで帰り着くことができた。運転手が話のわかる人でよかった。チップ込みで50ドルを現金で支払い、これで出張が本当に終わった。
と一息ついていたら、見知らぬ携帯番号から電話が。どうやら車中で起動したLyftアプリで別の運転手を呼んでしまっていたらしい。慌ててこちらもキャンセル。幸いなことに、UberもLyftもキャンセル料は掛からなかった。
キャッシュで支払った50ドルは領収書がもらえなかったので自腹だ。まぁこれも勉強代だと思おう。次回からはナンバープレートはきちんと全桁確認しなければ。。。
メキシコから無事シカゴに帰りつき、イミグレーションを抜けて少し息をつく。メキシコシティは安全とは言われているものの、やはりアメリカ国内の出張に比べると少し気疲れする。安心して気が抜けていたせいか、ミスをしてしまった。
最近シカゴの国際線ターミナル(第5ターミナル)ではUberが呼べないので、空港内の電車を使ってターミナル2まで移動する必要がある。そこでUberを読んだところ、最初は10分かかると表示されていたのが、急に1分となり、到着という表示に切り替わった。
早すぎるなぁとちょっと違和感を感じつつも、車体の色は同じだし、ナンバーの頭3桁も同じ(いつも全桁の確認はしていなかった)だったので、安心して荷物を預けて車に乗り込んだ。
しばらく走っていると運転手が、キャンセルしたか?と聞いてくる。いやしていない、と答えるが、どうにも話が噛み合わない。いろいろ話をしているうちに、どうやら間違えて別の車に乗ってしまったことが判明。しかもUberではなく、Lyftという別の乗車アプリ。。。
運転手に間違えた旨を話すと、仕方がないと、自宅まで送り届けてくれることになった。その場でLyftアプリを起動させ、今乗っている運転手の車を探してみるがうまくいかない。それなら現金でも構わないとのことだったので、その場で値段交渉し、40ドルで交渉成立。
その後、Uberのキャンセルを実施。無事に自宅まで帰り着くことができた。運転手が話のわかる人でよかった。チップ込みで50ドルを現金で支払い、これで出張が本当に終わった。
と一息ついていたら、見知らぬ携帯番号から電話が。どうやら車中で起動したLyftアプリで別の運転手を呼んでしまっていたらしい。慌ててこちらもキャンセル。幸いなことに、UberもLyftもキャンセル料は掛からなかった。
キャッシュで支払った50ドルは領収書がもらえなかったので自腹だ。まぁこれも勉強代だと思おう。次回からはナンバープレートはきちんと全桁確認しなければ。。。