英国名門校表紙

『英国名門校の流儀~一流の人材をどう育てるか~』を
2019年8月9日(金)に
新潮社から新潮新書として上梓します。
780円+税、電子書籍版もあり。

2014年から2018年まで、イギリスのパブリック・スクール(伝統私立中高一貫校)のひとつ男子全寮制ハーロウ・スクールにて、私は教員として働いていました。

この経験を、イギリスの教育全般について織り交ぜながら書いたのが上記の本です。
ハーロウ・スクールでは、選択科目であった日本語を教えていました。

日本とは異質の教育は、私にとって驚きの連続でしたが、
これら多くの驚きをみなさんとシェアするべく、本を書きました。

その学校群では、勉強だけでなく、体育も音楽も美術も、そして演劇も重要視している点が好きでした。
期末テスト中だって、スポーツの対外試合や音楽のコンサートが開かれるのです。

西洋社会では子どもが小さい時は躾(しつけ)が厳しく、成長するにつれて躾がゆるくなる、ということはよく知られていますが、
この学校もまさにそうで、高校三年生になれば、学校のパーティーでタキシードを着用して、先生と一緒にワインを楽しみます。(ただし一定量まで!)
生徒たちは低学年の時、厳しい校則に耐えているからこそ、高学年になると大人扱いされるようになります。


イギリスや、しつけ、リーダーシップの育て方などに興味のある方に読んでいただけると嬉しいです。

新潮社HP内の拙著の情報は以下↓

https://www.shinchosha.co.jp/book/610827/

どうぞよろしくお願い申し上げます。松原直美