イタリア人観察日記

イタリアのモンテプルチャーノ在住時の爆笑ネタ、失敗談を赤裸々につづった留学記をはじめ、自らの”食い意地”を活かしてグルメリポートやレシピも満載

焼き菓子をなめることなかれ

美味しそうなものを食べさせるお店っていうのは、ある種の雰囲気がお店の外にまで流れているものなのかしら。
そして、それをキャッチしてしまう私の野生の勘(笑)
こちら、「アクイユ」さんもそんな感じで見つけたお店。のちにフレンチ雑貨の店主も大絶賛していた事が発覚。
いやね、焼き菓子ひとつとっても、妥協なしさが伝わってくるくらい美味しんです。
よく、ご挨拶がてら頂く、フィナンシェや、マドレーヌ、ちょっとしたクッキー、形はほとんど町のケーキ屋さんと変わりません、が、、、使っているバター、質も量も断然違う‼️
フィナンシェなんて、こんなに、しっとりとして、アーモンドが全面に出てくるものか?一口食べると驚愕いたします。
もちろん、ケーキもどれをたべてもハズレ無し。
美味しいケーキを出すお店は焼き菓子までウマイのです。
北堀江にありますが電車に乗ってまで訪れる価値アリアリです。イートインコーナーもあります。
さすがは、美味しいものを知っている西区の住民。イートインでお茶をしていても、地元客が5分にごとに訪れるほどの盛況ぶり。お目当のケーキが残っているかどうかのお電話での問い合わせもひっきりなし。あぁ、こんなお店が近くにあったらなぁーーー。

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このお店の焼き菓子の魅力を発見した、試食第1号の「ガレットブルトンヌ」



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このての焼き菓子、パサパサしていて美味しくないという固定概念を見事に取っ払ってくれた、ウィークエンドシトロン。



パティスリーアクイユ

大阪市西区北堀江1-17-18-102

ラテン気溢れる❓

さぁ〜〜て、ここで問題です。
「アナタァ、瓶の蓋が開かないのよーぅ。今すぐ帰って来てくれない❓」
妻からこう電話が掛かってきたら、この中の何人が帰って来るでしょうか


昔何かのバラエティ番組でこんなクイズをしていて、確か結果は4組の夫婦の内、実際に夫が帰宅したのは、ラテン圏オンリーだった様な。。。




スタッフA 「昨日はえらい、急に帰ったじゃないかー。何かあったのか❓奥さんからの電話だったみた いだけど。。。」

スタッフB 「いやさ、、、ゴキブリが出たみたいで。。。」

スタッフA 「あぁ、なるほどね。所でさ、日本語の ゴ、キ、ブ、リ、って、音がいいよなー。俺、好きだな。gokiburi gokiburi,gokibuuuuuuri!!!」

その後、ゴキブリの発音がいたく気に入った様子でしばらく繰り返すスタッフA。
ゴキブリが出たと言われたから帰ったと聞かされて、あぁ、なるほどて、そこ納得なんや。。と1人腑に落ちない日本人スタッフのワタクシ。
昔、家で蟻が突如大発生した時も、中々な大きさのゲジゲジが出た時でさえ、うちの夫は帰って来なかったと今度奴らに言ってみよう。


吹田で食べられる本格フレンチ

イタリアかぶれですが、フレンチが好きなんです。。。ってもうこのセリフ聞き飽きました❓(笑)
目標は、70歳くらいになっても、ガッツリとお肉➕ワインをお昼から愉しみ、お釣りはいらないよとにこやかに去って行く老夫婦。
だからねぇ、無性に食べたくなる時があるんです、あの複雑に絡み合ったソース、絶対に家では出来ない火入れを施された、お肉や魚達。。。
あぁ、いてもたってもいられない。
でも、どうする、今はフレンチのお店はどこも、kidsお断りブーム。
(小学生からですね)
(コース全てお召し上がりになられないと。。。)
(せめて、中学くらいになって頂かないと)
何故、年齢で決める自慢じゃぁないけど、うちの娘は、オトナも苦手な人が多い、「ブーダンノワール」が好物なくらいなんだぞ!3歳いや、2歳から、前菜〜デセールまで椅子に座って食べられたのにぃ。
かといって、お店のランクは絶対に落とせない。。
と、ここで、ヒラメキましたよ、私は。シュバルさんがあるやないかーー
このお店の魅力は味もさることながら、マダムとシェフの素敵なお人柄が生み出す柔らかな雰囲気。と言って決して、カジュアルではなく、シック。それでいてトゲトゲ、ツンツンしていないのだなぁ。
久々に予約も無しで5歳児を連れて来店したにも関わらず、親身になってメニュー選びをして下さり、又ここですすめられるワインはドンピシャ。漠然とした好みしかお伝えしていないのに、私好みのものを常に用意出来るのはなんで〜〜。
アミューズがまた手が込んでいて素晴らしい。ガッツいた為、写真は撮れず。
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きたきた、きましたよ。パテドカンパーニュ。
お店によったら、えらい辛い上に更に岩塩まで振ってあるところもあるけれど、ここ、シュバルさんのは、とっても優しいお味。やっぱり人柄って出るのかな。。私が作るともっとスパイシーになっちゃうしな


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そして、また優しさ爆発のポタージュ。
はぁ、癒される。隣を見ると、、、、あれ、大人と同じ量をもう完食したん❗❓
メインはこの日は魚。
このパリッパリに皮を焼くのが主婦にはムリなのよーー。
再び、ガッツいたので、写真は撮れず。。。すんません
と、ここでいきなり暗くなる。
(停電かな)と聞いてくる娘に、きっとだれかのお誕生日やわ。なんて言ってたら、なんとこちらにローソクを立てた何かがやってきた❗

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わぁ❤プレートの淵には。進級おめでとうの文字が
コレ、喜ばない人います❓このにくい心遣い、気遣い。
数年ぶりの来訪にも関わらず、娘の年齢やら、私のことまで覚えていてくれはった上にこの演出。
マダムが男なら、私間違いなく惚れてたな(笑)
二人で感動しながら頂いたデセールは、ガトーショコラとバニラアイス。
何かデセールに磨きがかかってるぅ。このしっとりとしていて、濃厚なお味、まさにフレンチの締めくくりに相応しいー。
カフェの横にちょこっとついてきた、プチマカロンも女心をくすぐりまくり。
アミューズ・前菜・ポタージュ・メイン・デセール・カフェ➕ゆったりとした時間➕お土産=プライスレスいやいや、店つぶれるわ
お値段、2300円なり。
コスパ良すぎでしょ。。。
常に全力疾走のシェフ、マダムのお二人。どうぞお身体ご自愛ください。
最後の最後に持たせてくれるお土産なんか仕込む暇があったら、休憩して下さいね。
前回は自家製ジンジャーシロップ。今回は、リンゴのコンフィチュール的なものを頂いてしまいました。あぁ、合掌。
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sette

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