イタリア人観察日記

イタリアのモンテプルチャーノ在住時の爆笑ネタ、失敗談を赤裸々につづった留学記をはじめ、自らの”食い意地”を活かしてグルメリポートやレシピも満載

ラテン気溢れる❓

さぁ〜〜て、ここで問題です。
「アナタァ、瓶の蓋が開かないのよーぅ。今すぐ帰って来てくれない❓」
妻からこう電話が掛かってきたら、この中の何人が帰って来るでしょうか


昔何かのバラエティ番組でこんなクイズをしていて、確か結果は4組の夫婦の内、実際に夫が帰宅したのは、ラテン圏オンリーだった様な。。。




スタッフA 「昨日はえらい、急に帰ったじゃないかー。何かあったのか❓奥さんからの電話だったみた いだけど。。。」

スタッフB 「いやさ、、、ゴキブリが出たみたいで。。。」

スタッフA 「あぁ、なるほどね。所でさ、日本語の ゴ、キ、ブ、リ、って、音がいいよなー。俺、好きだな。gokiburi gokiburi,gokibuuuuuuri!!!」

その後、ゴキブリの発音がいたく気に入った様子でしばらく繰り返すスタッフA。
ゴキブリが出たと言われたから帰ったと聞かされて、あぁ、なるほどて、そこ納得なんや。。と1人腑に落ちない日本人スタッフのワタクシ。
昔、家で蟻が突如大発生した時も、中々な大きさのゲジゲジが出た時でさえ、うちの夫は帰って来なかったと今度奴らに言ってみよう。


吹田で食べられる本格フレンチ

イタリアかぶれですが、フレンチが好きなんです。。。ってもうこのセリフ聞き飽きました❓(笑)
目標は、70歳くらいになっても、ガッツリとお肉➕ワインをお昼から愉しみ、お釣りはいらないよとにこやかに去って行く老夫婦。
だからねぇ、無性に食べたくなる時があるんです、あの複雑に絡み合ったソース、絶対に家では出来ない火入れを施された、お肉や魚達。。。
あぁ、いてもたってもいられない。
でも、どうする、今はフレンチのお店はどこも、kidsお断りブーム。
(小学生からですね)
(コース全てお召し上がりになられないと。。。)
(せめて、中学くらいになって頂かないと)
何故、年齢で決める自慢じゃぁないけど、うちの娘は、オトナも苦手な人が多い、「ブーダンノワール」が好物なくらいなんだぞ!3歳いや、2歳から、前菜〜デセールまで椅子に座って食べられたのにぃ。
かといって、お店のランクは絶対に落とせない。。
と、ここで、ヒラメキましたよ、私は。シュバルさんがあるやないかーー
このお店の魅力は味もさることながら、マダムとシェフの素敵なお人柄が生み出す柔らかな雰囲気。と言って決して、カジュアルではなく、シック。それでいてトゲトゲ、ツンツンしていないのだなぁ。
久々に予約も無しで5歳児を連れて来店したにも関わらず、親身になってメニュー選びをして下さり、又ここですすめられるワインはドンピシャ。漠然とした好みしかお伝えしていないのに、私好みのものを常に用意出来るのはなんで〜〜。
アミューズがまた手が込んでいて素晴らしい。ガッツいた為、写真は撮れず。
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きたきた、きましたよ。パテドカンパーニュ。
お店によったら、えらい辛い上に更に岩塩まで振ってあるところもあるけれど、ここ、シュバルさんのは、とっても優しいお味。やっぱり人柄って出るのかな。。私が作るともっとスパイシーになっちゃうしな


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そして、また優しさ爆発のポタージュ。
はぁ、癒される。隣を見ると、、、、あれ、大人と同じ量をもう完食したん❗❓
メインはこの日は魚。
このパリッパリに皮を焼くのが主婦にはムリなのよーー。
再び、ガッツいたので、写真は撮れず。。。すんません
と、ここでいきなり暗くなる。
(停電かな)と聞いてくる娘に、きっとだれかのお誕生日やわ。なんて言ってたら、なんとこちらにローソクを立てた何かがやってきた❗

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わぁ❤プレートの淵には。進級おめでとうの文字が
コレ、喜ばない人います❓このにくい心遣い、気遣い。
数年ぶりの来訪にも関わらず、娘の年齢やら、私のことまで覚えていてくれはった上にこの演出。
マダムが男なら、私間違いなく惚れてたな(笑)
二人で感動しながら頂いたデセールは、ガトーショコラとバニラアイス。
何かデセールに磨きがかかってるぅ。このしっとりとしていて、濃厚なお味、まさにフレンチの締めくくりに相応しいー。
カフェの横にちょこっとついてきた、プチマカロンも女心をくすぐりまくり。
アミューズ・前菜・ポタージュ・メイン・デセール・カフェ➕ゆったりとした時間➕お土産=プライスレスいやいや、店つぶれるわ
お値段、2300円なり。
コスパ良すぎでしょ。。。
常に全力疾走のシェフ、マダムのお二人。どうぞお身体ご自愛ください。
最後の最後に持たせてくれるお土産なんか仕込む暇があったら、休憩して下さいね。
前回は自家製ジンジャーシロップ。今回は、リンゴのコンフィチュール的なものを頂いてしまいました。あぁ、合掌。

憧れの雛人形

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毎年、お雛祭りが近づくとこんな可愛らしいガラス製のお内裏様とお雛様が玄関にお目見えする。

子供の頃親に何かをねだると、「どうせ大きくなったらすぐ使わなくなるから❗」
と買ってもらえなかった経験、誰でもお持ちではないでしょうか。

ワタクシ大人に、しかも結構な歳になった今でも欲しいなぁと思い続けている物が二つ程ありましてねぇ。。。
.キ氷器

⊃人形

,亡悗靴討蓮∪簑个垢阿忙箸錣覆なるからアカン❗とダメ出しが出て買ってもらえませんでしたが、夏が来るたびに何度、あぁ、今ここにカキ氷器があれば。。。と渇望することか。

△魯好據璽垢量簑蠅函⊃銅身が出し入れが面倒くさいという理由から→推測
何と、まだ物事の分別もつかぬうちに、ピアノと雛人形、どっちがいい?などと選択を迫る暴挙に出られ、ワタシ全く憶えてはおりませんが、ピアノを選んだらしいです

日本の伝統美である、お雛人形。出すのが面倒くさいだぁ!?何をたわけた事を。
飾りつけして、ひな祭りの雰囲気を楽しむのがいいんじゃないの。
幼稚園に素晴らしい段飾りの雛人形が飾られているらしく、娘が、この義理の母に頂いた可愛らしいお雛様を楽しそうに飾りながら一言。
「ねぇ、どうして、右大臣と左大臣はいないの?」
ソコですか?五人囃子じゃなくて!?
そうやろ、そうやろ。だから、パパに何度も買おうって言ってるんやけどな。
そこで夫が小さな反抗を見せる。
「パパがお酒飲んだら、右大臣になるやん❗」
ムスメも負けておらず、
「パパ一人しかおらんやん」

「。。。ば、場所が無いやん、大体さぁー。」

場所と時間は作るモンや❗もうえぇわ、ボケェェェェ
という事で、チラチラと価格をみ始めた訳ですが、、、た、高ぇ!!!マジで!?ゼロが、コンマが思ってたんよりも一つ二つ多いんですけど。
雛人形貯金が必要ですな
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