2005年03月31日

踊る大捜査線(フジ)97年

いまや、「踊る」は、超超名作になってますが、
実は、パート1の認知度はかなり低かったです。
コアなファンが盛り上げていったので、わざわざ説明するまでもないですが、
視聴率は15%前後のドラマでした。
でも、かなり名作でした。
脇役使いの名人と言われる君塚良一氏の筆力をあげても、遊び心満タンな演出家、本広克行氏のカメラワークをとっても、最高だったのです。遊び心満タンといっても、鈴木雅之氏の演出と違って、きちんとしてます。これは、またのちのち説明しますね。

で、再び久々にパート1を見てみると、ゲストも多彩。つぶやきシローとかも出てますね。映画から爆発的にヒットになったけれど、SP版の、歳末スペシャルもオススメです。稲垣吾郎が犯人の回で、原沙知絵、広末涼子なども出演。もう一つの秋のスペシャルは、大塚寧々の回なんですが、これは映画を意識して作ったので、パート1のようなスピード感や、テレビドラマならではの面白さに欠けています。
ま、どちらのタイプも好きな人はいると思いますが、見比べるのも楽しいと思います。

君塚良一のドラマは、「ずっとあなたが好きだった」(冬彦さんのドラマ)から、とにかく沢山ありますが、彼のドラマのオススメは、また別の日に。

織田裕二は、「踊る」以降、なかずとばずと言われてますが、TBSの「真夜中の雨」は、やや緊迫感もあり、面白かったです。ミステリーファンには不評ですが(笑)

ユースケサンタマリアは、ここで抜擢してよかったです。のちのちすごく演技力を評価されることになりました。

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