2005年04月08日

王様のレストラン(フジ)95年

95年は、ドラマ豊作の年で、他にもオススメするドラマが沢山あります。
でも、まあ、今日はこのドラマ。

事務所のつながりでドラマが作られることは多々あって、
主演に誰々を出す代わりに、同じ事務所の誰誰(新人)をセットで出して
ください、ということはよくあります。
だから、この主役が出てるときにはこの脇役がいつも出てるなあ、というときは、
たいてい同じ事務所だということがありまして。
分かりやすい例でいくと、ジャニーズ主役の場合、必ず新人ジャニーズが出てるでしょ?

王様のレストランは、松本幸四郎主演、筒井道隆、山口智子、西村雅彦、小野武彦、白井晃、、と本格派役者が揃ったドラマでした。
当時、マスコミ関係や、一般視聴者より製作者うんぬんにものすごく評価が高かったドラマです。
「王様のレストラン」は画期的なドラマだったんですが、その後、共同テレビが、「王様」スタイルで、色んなドラマを作ってきたので、初めて見る人には、画期的には映らないかもしれません。

だいたい1話完結で、出演者全員が主役というスタイルのこのドラマは、何度見ても面白いです。
あ、森本レオのナレーションも、ここから急に需要が増えました。

で、冒頭のセット販売ですが、実は山口智子が所属している研音の平井堅が主題歌を歌っています。当時、新人。さわやかな曲で心地いいエンディングです。

今日は主題歌の話で締めようと思います。
昨今、主人公が主題歌を歌うというのが一つの決まりみたいになっていて、
歌を出している人を主人公にするときは、必ず「主題歌も歌わせろ」ということに
なります。織田裕二しかり、反町隆史しかり、役者として一級でも、時には、主題歌はやめて、というときもあるんですよね。
ちなみに有名な話で、木村拓哉、中山美穂のダブル主演だった「眠れる森」(フジ)サスペンス。このとき、中山美穂に歌わせるには、ジャニーズに角がたつ、ということで、中山美穂の友達の竹内まりやが歌ったというケースもあります。
木村拓哉主演では、本人が主題歌熱唱をあまり望まないので、最近はないです。
だから、草剛主演の場合は、SMAPが歌、と定番になりましたね。

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