2005年04月12日

29歳のクリスマス(フジテレビ)

29歳のクリスマスは、山口智子主演、松下由樹、柳葉敏郎出演の名作です。
マライヤキャリーのクリスマスソングが流れると思い出す人も多いはず。
30歳手前の山口智子が男にフラれ、友人と飲み、仕事に生き、恋愛も頑張るという
切ないけど、笑える、妙に実感する、と鎌田敏夫脚本の見事に作られたドラマでした。
仲村トオルの演技がなんだかぎこちなく、松下の相手役のバイオリニスト、山口の過去の男と
新参者揃いの役者を交えて独特の雰囲気もあります。

私が思うに、山口智子の絶頂期は「ロングバケーション」ではなく、この「29歳のクリスマス」だと思います。とにかくキレイ!かっこいい、情けなくても素敵!とベタ褒めの彼女を堪能してください。「ロングバケーション」のときは、ちょっと雑で、共感できなかったんだよね。
いまや、唐沢寿明氏の妻として、ドラマや映画を控えている彼女ですが、そういえば、この頃同時期に月9でやっていた唐沢主演の「妹よ」を視聴率でもうわまりました。

さて、せっかくですので、時事ネタも入れておきます。
おととい始まった野島ドラマ「あいくるしい」最初は、倉本聰を意識した、野島版「北の国から」なのかな、と見ていましたが、やはりTBS版野島脚本でしたね。あの一家が不幸に落ちていく序曲としての伏線の張り方はすごかった。(すばらしいとは違う)日曜の九時にあんな重いドラマをやるのか・・・と先を想像して少しため息をつきました。(そういえば、「逃亡者」「Mの悲劇」と重いドラマが続いてますよね。昔の「課長さんの厄年」(萩原健二最高潮!!名倉と結婚が決まった渡辺満里奈も可愛いです。久本雅美もスゴイ顔で出てます)とか、会社で働くお父さん頑張れ的なホームコメディが見たいなあ。
さて、「あいくるしい」の今後の不幸ドラマ展開が怖いです・・・。神木龍之介なんて、絶対イジメられるでしょ。。。


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