夢を叶えて成長する!

夢を叶えて成長したい人と一緒に考え学ぶブログ。社会を変えたい作業療法士の立場から発信します。木曜か金曜に週一回は更新したい。

このブログは、ほとんどがインプットの記録と自分の考えのメモで、ときどき少し頑張ったアウトプットが記録されています。毎週金曜日に定期更新される予定。

協会の「作業療法の定義」改定(第五次草案) について

※この記事は2018年2月28日ぐらいまで常にトップに表示されます。

作業療法士協会による、作業療法の定義の改訂作業中ですが
第五次草案に意見が求められています。
http://www.jaot.or.jp/science/gakujutsu/teigi-iken-5.html
締切り:2018年2月28日(水)

これまでの議論の資料に簡単にアクセスできるHPにしていただけると
とっても助かるんですが、どういう流れでこうなったのかが思い出せず……。


簡単ですが、第三次草案と第五次草案の比較をしてみました。
意見を考える際にお役立てください。

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参考になりそうなブログの過去記事
【メモ】作業療法の定義
作業療法の定義改定についての考え方

五次案をぱーっとみて思うことは
 岼緡邸∧欸髻廖崋N邸∋愼魁廚覆匹僚腓諒儿垢ら、少し「医療」をプッシュしている?
◆崟験莵坩戞廚箸いΩ斥佞鮴儷謀に入れている
(生活行為の定義が気になって仕方がないです)
「作業を通して」という言葉を使わず「作業に焦点を当てた」を使うようになっている。
作業を基盤においた〜を、作業を通してと表現しているのならば
「occupational based」が訳になるのでしょうか。
作業に焦点をあてた〜は、「occupational focused」の訳を意識しているのかな。
つ媛辰気譴臣躰瓧瓦任垢WFOTの定義を意識した内容になっているけれど
「できる」という能力主義に価値をおいた印象かな。
engagementについてのことがあまり書いていない印象。

福祉用具プランナーについて

※この情報は2017年12月ぐらいのものです。

■福祉用具プランナーとは
テクノエイド協会 www.techno-aids.or.jp/
が取りまとめている福祉用具の資格の一つです。
イーラーニングと集合研修で受講を勧めていきます。

■専門作業療法士(福祉用具)とどんなところが違うか
圧倒的に、福祉用具関係の事業所所属の方の参加が多く
リハ職は少数派の研修になります。
(開催日程、場所にもよると思いますけれど)
このため、OTには常識過ぎる内容も一部受講内容に含まれます。
当然、講師はほとんど多職種です。
また、専門OTでは「作業」に焦点が当たったうえでの
福祉用具の話になりますが
「生活行為」という言葉は出てきますが
作業の捉え方がOTより若干ぼんやりしています。
私も専門OTは受講途中なので、なんともいえないのですが
福祉用具プランナーの方が扱う範囲が少し狭い気がします。
ただ、多職種の方が講師を務められるので
視野が広がる面もあります。

■合格率について
……ちゃんと勉強しないと、合格できないようになったようです。
正確な合格率は不明ですが、全員合格が稀なようです。
福祉用具屋さんの方が、ちょっと厳しいかなと思います。
作業療法士はまぁまぁ大丈夫でしょう。

■イーラーニングについて
機械音声の読み上げ、二倍速三倍速機能なし、スライドの単調さがよくないです。
途中で聞き逃したとき五秒ぐらい巻伸ばせればいいのになと思います。
けっこう枚数は多く、時間はかかります。
確認テストは、ちゃんと文章を読まないと間違います。
本当にこのイーラーニングでわかるか?という問題もありました。
解説がちょっと不十分。

■テキストについて
とにかく分厚くて持ち歩きがしずらい。
職場と家の両方で勉強したい時、困ります。

■集合研修について
わかりやすいです。ただしOTRとしては退屈な研修もあります。
イーラーニングは辛いですが、集合研修はわりと楽しめます。
特に楽しいのは、排泄用具と、手すりのところかな。

国際福祉機器展では体験できないような
生活場面に沿った条件での電動車いすの運転経験ができるのはおもしろいです。


【本】質的研究のための「インター・ビュー」 (SAGE質的研究キット)

ウヴェ フリック先生の本が好きで
このシリーズも少し読んでいる。
質的研究のデザイン (SAGE質的研究キット)
質的研究の「質」管理 (SAGE質的研究キット8)

読むのが中程度大変です。
読んで面白かったところです。

P18-19
事実のレベルと意味のレベル
→事実のレベルより、意味のレベルの方が聞きずらいらしい。
クライアントに焦点をあてたナラティブな分析をしている人は特に
意味のレベルの話が聞けたほうがいいよね〜。
僕はまだまだ聞けていません。

P132
バイアスのかかった主観性と、観点としての主観性
→この言葉は、質的研究の特徴をわかりやすく説明していると思う。
こんなに短く表現できる言葉があったのか!と思った。

P141以降
インタビューを文字に起こす
→言語学的な比較、会話分析などではさらに逐語録をどのように表記するか重要らしい。
これを読んで思ったのは、僕の修論は
たまたま言語化しやすい人達を選んでいること、
また、事実を共有しやすいことなどから
比較的質的研究初心者にはやさしい対象だったのかな。
この本には文字起こしのための記号の例もかいてある。

文字起こしの信頼性と妥当性についても面白い。

もしかして質的研究は
本気でやったら、もっともっと深い分析ができるんじゃないかt
この本を読んでわくわくしてくる。



以下、もう一回読むとき用のメモ
p125 すぐれたインタビューであるための条件

【英語】多読90万語

80万語を突破した頃と、そんなには変わっていないです(笑)
GR以外の児童書で最近語数を伸ばしているので
若干、普通の児童書に慣れたかなぁと思います。
また、kindleにも慣れました。

Jacqueline Wilsonの本がもっと読みたいなと思います。
ロアルドダールは、マチルダだけは読もうと思いますが
あとはもう、手を出さないかも。
ルイス サッカー氏の本は
マービンでもお世話になりましたが
この人はいろいろな本を書くのですね。
買っておいてある 穴を読むのがとても楽しみです。
好きな作家を追っかけて読む
作家読み〜がようやくできそうな雰囲気ですね。

百万語までラストスパートです。
頑張ります。

あれは本来作業療法士の職域っていう話

「そういう領域は本来作業療法士の領域」とよく言われます。
危機感を持てとよく言われます。
例えば、ケアマネージャーは
イギリスでは作業療法士が主に担っているそうです。
(出典は確認していません、人づてで聞いています)
しかし日本では、作業療法士以外の方
ほとんどは介護士さん達がケアマネ資格を得て働いています。

じゃぁ、僕ら作業療法士はどうすればよかったのでしょうか。
何がいけなかったのでしょうか。
そしてこれから、どう行動するべきなんでしょうか。

,匹Δ垢譴个茲ったのだろうか
その領域に他者(OT以外)が強い関心を示した時に
作業療法士がしっかり、質的にも量的にも提供できていますから」と
政治的にアピールするのは大事だと思います。
しかし当時も今も、質的にも量的にも足りていなかっただろうし
政治的な動きもできていなかったんじゃないでしょうか。
今後またそういう危機が起きた場合に備えて
作業療法士の質も、マンパワーも準備していく必要があると思います。

△匹行動するべきなんだろうか
作業療法の外で、多職種に向けて認定資格を運営しているところがあります。
これらの団体の作った体系はよいものもあると思います。
ただ困ったことに、作業療法士協会の生涯教育との関連が弱すぎる。
せいぜい、2ポイント程度にしかなりません。

私は、これらの作業療法士が本来担うべきなのに
作業療法士の多くに知識が足りていない分野は
作業療法士が全員持っているように仕向けていく戦略も必要かと思っています。
具体的にいうと、PT協会のように
〇〇という資格を取得したら、〇〇ポイント取得等です。

作業療法士が本来得意な領域なのだから
いっそのこと、「その認定資格は作業療法士がほとんど取得していますので
実質作業療法士の仕事です

という戦略もよいのではないでしょうか。

また、ちょっとしたことでも、作業療法士の仕事アピールできると思います。
たとえば、多職種の学会で「それ、作業療法士がやっています」と発言してくるとか
twitterやブログで一言いれてみるとか
そんなことができるんじゃないですかね。
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