夢を叶えて成長する!

夢を叶えて成長したい人と一緒に考え学ぶブログ。社会を変えたい作業療法士の立場から発信します。木曜か金曜に週一回は更新したい。

このブログは、ほとんどがインプットの記録と自分の考えのメモで、ときどき少し頑張ったアウトプットが記録されています。毎週金曜日に定期更新される予定。

【本】実践知 -- エキスパートの知性



メモ
P48
>振り返り的省察(retrospective reflection)
>見通し的省察(anticipatory reflection)
>行為の中での省察(reflection in action)
↓引用元はこれ?
On the Epistemology of Reflective Practice Teachers and Teaching: theory and practice http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/1354060950010104
http://www.maxvanmanen.com/files/2011/04/1995-EpistofReflective-Practice.pdf(こっちは読めそうだけど、これかな?)
「見通し的省察」おもしろそう。

楠見先生の5つの分類はさらにこっちの文献に戻るらしい
「学び」の認知科学事典
こういう著者が自分の前の文献に戻るのを追いかけ続けるのはしんどい。

同時期にこちらの本の旧バージョンを読んでいる。

ランダムハウス講談社(東京)、2005年
新バージョンはこちら。
〈新装版〉 「経験知」を伝える技術
(基本的に、新版も新たな編集を加えた程度で同じ本がもとなのかな?)

旧バージョンの
P137-176 第5章 信念がディープスマートを形づくる
が読みたかったので読んでいます。

【本】Wordで作る長文ドキュメント 〜論文・仕様書・マニュアル作成をもっと効率的に

基本的にパソコンが好きな人、wordがある程度は使える人が
さらにステップアップするための本です。

修論を書くのに、wordの知識って大事だなと思いながら読みました。
大学によっては
レポートを書かせるために、wordの基本知識を紹介しているみたい。
僕も、wordは詳しいつもりだったけれど
まだまだ知らない機能がたくさんあって楽しかった。

修論を書くために僕が役に立っているのは、以下の項目です。
・アウトライン機能
・目次作成
・引用文献リストの作成
・図表番号の作成

引用文献番号が、本文中で入れ替えても自動更新されるのはやっぱりいいし
アウトラインをしっかり作ると目次も自動作成!
図表番号も自動作成!
便利すぎる。
あとは適宜更新すればOK。

「スタイル」については、修論でそこまで必要なのか
また下手にいじると変なエラーが出るかもしれないと思ったので
あまり活用していません。
パワーポイントについて学ぶのも楽しいけれど、wordも楽しいです。



グループ文書機能も面白そうだけれど、
修論は使ったほうがいいほどの長文なのかわからないので試していない。
複雑な機能はエラーが怖い。
あと、引用文献リストの形式についての解説がもっと充実していると、さらによかったかな。


以下のリンクは、この本を理解するためのメモです。
段落の先頭の黒い点を消すには

描画キャンパスの必要性とは?

ワード2010基本講座:描画キャンバスの使い方

2016年12月2日追記。
↓の本も読んだ(2013年版)。
こちらの方が、修論の執筆に絞って構成されているので、わかりやすいかもしれない。
ただ、文献管理についての解説が端折られている。
文献管理機能のスタイルが、もっと自由に改造できたら、ワードは絶対使い易いのにねー。


【本】図解 使える失敗学 (図解 1)

けっこう楽しく読めた。おもしろい。


(失敗の分析のところは一部読み飛ばした)

>「失敗を苦にして人が死ぬ」ことは絶対に防がなければならない

という指摘は本当に大事だと思う。
(P34)

【本】どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?

タイトルに対する答えはすっきりしないけれど、これはこれで面白かった本。
特に、給食を話題に展開している
「マジョリティ」と「マイノリティ」に関する部分。

この世はなんだかんだで、多数派の価値観を少数派に押し付けているわけです。
そして自分が少数派に陥ったときに、多数派の考えに異議を唱えられない。
それがリハビリテーションの現場で起きていることなのではないかしら?


いくつかの書き物を、とりあえず一冊の本にまとめたような印象があります。

「国際別居」楽しそうだな。ゆるい繋がりの維持にはコツがいりそうだけれど。
筆者の生き方に賛同できない部分もあるけれど
これはこれで、いい生き方だと思う。
ちょっと迷惑だと思うけど。

希死念慮のある人に、毒のある文章ではないと僕は思うよ。
ただ調子が悪い人は読まない方がいい文章だろうね、救いも答えもここにはないから。
答えを探すための言葉があるだけです。

怪しい勉強会って何?

最近、リハビリテーション業界で「怪しい勉強会」があるらしい。
はて、怪しいってなんだろう。

怪しいと怪しくないの境目について、新人に区別がつくだろうか?
と思ったので、まじめに考えてみる。
怪しい勉強会と怪しくない勉強会の差を見極める窓口として
やっぱり、県士会という窓口は重要だと思うのですよ……
でも時代に県士会がうまく追いつけていない感じがする。


■怪しいってなんだろう
業界に、セミナー会社が増えた。
セミナー検索サイトも充実している。
自主勉強会もたくさんある。
でも、玉石混交だよね。

 ̄塚目的かどうか
もともと県士会主催の研修会って
会員が少なくて、勉強する機会の選択肢がない時期に
互助会的な意味もあって、できたんだと思う。
互助会的な研修会が多いので、研修会費用があまり高くない。
認定OTや専門OTは二日で8000円ぐらいです。
「作業療法士のSIG団体の参加費(丸一日)で、
営利目的と思わない範囲はいくらぐらいまでと思いますか?」
とツイッターでアンケート取ったときの結果が
1001円〜3000円までが51%で
5001円〜はわずか4%!
(※回答数は81人)
この結果から
5000円を超えると、営利目的の団体だと思われる傾向にあるらしい、といえる。
しかし、参加費が高い場合でも
作業行動学会のように研究助成制度を作って
お金をプールしている例もあるから
参加費が高いから必ず営利目的の研修会というわけでもない
また、遠方から講師に来てもらう研修会の場合
交通費や講師への謝礼のために、ある程度参加費が高くなる場合もある。
しかし、営利目的のセミナーが発達したおかげで
(報酬に魅力を感じてくれた講師が)あちこちでセミナーをやってくれる時代にもなった。
これはこれでよいことでもある。
ちなみに、作業療法士協会には
講師謝礼支払基準」というものがあります。
これを高いと安いか考えるのは人それぞれですけど
「お上につとめるのはやめました」といってた
超有名講師の先生がいらっしゃいましてね……。
エライ人にとっては、あまり費用対効果のないお仕事のようです。
まぁでも、もともと互助会のようなところから出発しているし。

費用が高い営利目的のセミナーでも、業界の研修方法の活性化という意味では
ある程度貢献をしているので
必ずしも、営利目的かどうかが「怪しい」セミナーの基準にはならないだろう。

▲札潺福爾念靴辰討い詁睛討貧弱
テクニック系講習会が多く開催されていて、練習機会が豊富なのはよいこと。
でも、大勢いるところでテクニックを学ぶのって、効果的なのか?
……まぁ僕テクニック系のところで働いたことがないからなぁ。

テクニック、つまり技術系の講習会に期待される内容って
「練習機会の提供」「すごい人の実演をみられる」「すごい人の技術を部分的に見に着けられる」
ことなんじゃないかなーと思っている。
で、払ったお金に見合う学びを得られていますか?
不安な新人〜若手をカモにしたセミナーやってませんか?

また、その技術って、確かな理論やエビデンスに基づいていますか?って思う時もある。
一番大事なのは、新人でも
実践を通して、自分なりに臨床推論を組み立てて、目の前の患者さんのために
一番よいと思う方法をみつけていける「臨床力がつけられる場」だと思う


まとめ
以上の考察から、
怪しいセミナーを見極めるヒントとして、以下のような視点を提案します。
・やたら参加費が高い(一日5000円以上)けど、その理由がはっきりしない
・参加者がほとんど若手で経験年数の多い人がいない
・詰め込み式で、「よくわからないからもう一回行かないと!」と思わせる非良心的な内容


■怪しいと思われない勉強会を作るために
怪しいと思われなくなった勉強会と、怪しいと思われている勉強会の違いってなんだろう。

運営主体が「○○学会」だったらいいのか「社団法人」だったらいいのか?
「SIG団体」になってれば、とりあえず大丈夫か?
県士会のHPに掲載されていたら、怪しくない勉強会なのか?
一つはそういう肩書も大事かもしれないし、知名度も大事かもしれない。
(早くちゃんと、県士会が、怪しいセミナーとそれ以外をえりすぐる機能が
ちゃんと働いてくれたらいいんですけど、実際そうでもない)


でも一番は「信頼」ですよね。
信頼を得るために有名講師をひっぱってくるという方法も
肩書を得たり知名度を得ることも役に立つだろうけれど
本当の「信頼」ってそう簡単に身につかない。

長く続けて、確かな信頼を得ていく。
上にあげた、「怪しいセミナーを見極めるヒント」に該当しないよう努力する。

あと個人的には、無料でやってみるとか、
県士会の勉強会にねじ込むっていうのがいいなって思う。
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