夢を叶えて成長する!

夢を叶えて成長したい人と一緒に考え学ぶブログ。社会を変えたい作業療法士の立場から発信します。木曜か金曜に週一回は更新したい。

このブログは、ほとんどがインプットの記録と自分の考えのメモで、ときどき少し頑張ったアウトプットが記録されています。毎週金曜日に定期更新される予定。

学会ポスター作りのための自分用のメモ

師匠に注意される僕の苦手なポイントまとめです。
ポスターデザインでは案外指摘されていない点かなと思います。
実際直してもらうと、自分の癖がわかっていいですね。
自分としてはやっているつもり、なんですから。。。

・文字のサイズはちゃんと揃える(文字のサイズが小さいものは大きいものの下位情報っぽくみえる)
・フォントの種類を混同しない
・余白は同程度にする
・ラインは揃える
・見出しはわかりやすくする(下線、太字)
・「.」
・表現は統一する

ポスターは伝わりやすいか、理解に親切か

【本】アマデウス・シンドローム―だれからも好かれたい病

タイトルがちょっとあれですが、良書だと思います。
心理の師匠からお借りしてよみました。一日で読めます。
p8
>「恨み」とは、「甘えられなかった感情攻撃」
とあるように「恨みと許しの心理学」の本です。

臨床心理士さんが「恨みと許しの心理学」の視点で読み解く物語題材を、
作業療法士は「作業」のレンズで読み解けてしまう面白さがあるなぁ。
比べると面白い。

紹介されたプロミス山の話は後半にあるのですが、なるほど面白い。
そして未熟だった過去の己に響いて痛い。
当てにしていたのに当てが外れて「裏切られた」というのは、
相手を信頼しているのではなく依存していた という指摘スゴイ。
裏切られた という感情に依存があるってことでしょ。


カウンセラー自身の物語の解体も視野に入れて受容することを伝えることで、
クライアントの物語の回復〜の件が本を読んでもさっぱりわからんので
今度先生に会ったら聞いてみよう。

「あの患者は酸っぱい葡萄だった」は
Therapisの心理的癒しにウェイトが置かれており、
現実からの遊離させ行動の不自由が起きるとしたら、
ここでいう"行動の不自由さ"は何になるか?
新たな関わり方・介入方をもつことができないという不自由さになるのかな?

「依存と孤独」の「物語」の封印レベルが浅い
(P49)
これも面白いね。
封印レベルの浅い・深いなんだな。
僕けっこう何度も封印解いたり、封印しなおしている気がする(笑)
その分、依存できるものとの関係が下手っていうか。



最後の方に書いてある
学校教育に関する話は、ちょっと作者の考えが
現代には合わない感じがする。
少し古い本ですので仕方がないけれど
教育を悪者にしすぎているんじゃないだろうか。


その場で輪読して、自身の思うことを自由に読むスタイルの読書会には
向いてそうな本だなぁと思う。

第17回認定療法士技術研修会に行ってきた

第17回認定療法士技術研修会に行ってきた のだが
技術研修という割合に、技術研修している時間が思ったより少ないぞ!?

6月30-7月1日で行ってきました。
職場の上司が「技術研修が一番面白い」と言っていたので
次の研修はどれぐらいつまらないのだろうかと心配になる。。。
楽しいか楽しくないかで言うと
認定取得を視野に入れていなかったら
訪問リハ協会の認定研修は受講しないだろうなと思う



BLSは久しぶりだったのでよい経験でしたし
利用者さんの緊急連絡先を再度確認する必要を感じたし
胸骨圧迫するときに、ちゃんとエアーマットは抜かないとだめだから
ちゃんとベッドの確認をしようと思った。

フィジカルアセスメントの話は
勉強していない人にとっては新鮮だろうなと思うけど
具体的な呼吸音等の聴診などは
他の講習をまるまる受けないと足りないだろうなと思う。
技術を身に着けるのは時間がかかるので、仕方がない。

STさんの話は、普段STさんの話をあまり聞かないので
ちょっと新鮮だったし
いろいろな情報を共有してくれたところは好きだった。
知識の収集癖がある僕としては。

一番楽しかったのは、
やっぱり玉川病院の千葉先生の話だと思う。
一般的な呼吸器の話ではなく
在宅臨床に寄った話をしてくれるし
話の仕方もスゴイ面白い。
この人だけ、明らかに別格な講師の先生だった。



もう少し、呼吸器やフィジカルアセスメントの能力を底上げしたいなと思うので
応用研修の前に、そっちを深める努力をすすめましょうかね。

【本】質的研究のメタスタディ実践ガイド

質的研究でいろいろな概念図が増えても
じゃぁそれを一つ一つ読まないと
臨床家には役立たないのだろうか???
と思っていたので、質的研究のメタスタディ実践ガイドを読んでみました。
メタ理論や中範囲理論にも興味があるのですが……。


後半の具体的な
質的研究のメタスタディのプロセスについては
現状では自分のレベルが低いので十分には読めません。
メタ理論とメタ方法は
研究デザインを考えるのには役に立ちそうな感触。

やっぱり看護系の本だし、翻訳本だし、読むのが辛い。

【本】医学的研究のデザイン 研究の質を高める疫学的アプローチ

医者向けの研究本で
介入研究、疫学研究寄りの本ですが
OTの海外文献のRCT等を読むのには
事前に読んだ方がいい本だなぁと思います。
(RCTのデザインを知らずに、RCTを必死に授業のために読みました。)
封筒法とか……。
質のよい海外の量的研究デザインを読み解くのには
やっぱり必須の本だと思います。

広範囲をカバーしている本なのですが
最初の一冊目として読むには少し人を選ぶかもしれません。
統計学の部分は別の本を。


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