2011年12月23日

マグカップ

マグカップ

 

ちょっとした不注意から、お気に入りのマグカップを割ってしまった。

随分長い間使っていて愛着もあったのに。

「しまった」

と思ったときにはもう遅い。

忙しい師走の最中に騒々しい音が響きわたる。

ガシャーン

どれ程かわからないが、その場で途方に暮れる。

 

沈んだ気持ちのまま片付けをしていると、

なぜだろう、、この安堵感。開放感。

重い荷物を降ろしたような身軽さ。

 

ふと安吾の「堕落論」が頭をよぎる。

もうわたしの頭の中は

次はどんなマグカップを買おうと

ウキウキとした気持ちでいっぱいなのだ。

 

年の暮れに思う



 

前回ブログの更新をした後、

信関係の知人ブログを回ってみたり、リンクリンクでブログ見ていると、

顔見知りの方々が新しくブログを始めていたりして、

なんか楽しそう 笑

公式で合戦情報みると、織田負けてるし! 笑


ウズウズ、、


ということで、課金再開!

1アカのみですが!

ちょこちょことインしております。

ギリギリ一門には残っていたようですが、筆頭マークは無くなってました^_^;

細々ではありますが、まだ信オンライフは続きそうです。



nanagon0214 at 07:53|PermalinkComments(1)clip!雑談 

2011年10月25日

PORTOPIA

今年は春がなかった。


春がないので、夏も秋もありませんでした。

気がつけば、もう冬になりそうです。



心の形と地図の形を無理やりに変えていった

あの地震から、もう半年以上すぎていました。



ゲームの方も、いつやめたのかわからないくらい

ごくごく自然にフェードアウト。

現在、課金停止中です。



当然、このブログなんかもほったらかしでした。

それでも、久しぶりにブログを更新しようと思ったぐらいなので

気まぐれで復帰するかもしれませんが、、






Portopia, the city of light and waves


君が生きる未来

光と波の都市
Portopia, the city of light and waves
Portopia, the city of light and waves

山の心が海にとけひとつに
そして海の心 山にとけひとつに
今、君は願いをこめて歩きだす
光の中を幸せの明日へ


Portopia, the city of light and waves
ぼくと暮す未来
光と波の都市
Portopia, the city of light and waves
Portopia, the city of light and waves
the city of light and waves
the city of light and waves

愛という名の花を咲かせよう
夢と名付ける森を育てよう
時は過ぎ人はうつり

時代は変る

それでも都市は生きる

Portopia, the city of light and waves
今めざめた未来
光と波の都市
Portopia, the city of light and waves
Portopia, the city of light and waves
the city of light and waves
the city of light and waves


ゴダイゴ「ポートピア」


 


 


 


 


 



nanagon0214 at 20:56|PermalinkComments(2)clip! | 映像

2011年03月19日

夢一匁

やっとネットがつながりました。
生きています!家族みな無事です。

ご心配してくださったみなさま、連絡が遅くなりもうしわけありません。
そして、ありがとうございます。

こちらはかなり混乱しておりますが、なるべく落ち着いて書いてみたいと思います。

まず、うれしい報告。
妹、涙花が、昨日18日元気な男の子を出産しました。
大変なときですが、すでに母の強さを見せつけています。

地震発生から一週間が経ち、わたしたちの住む岩手地方も壊滅的な打撃を受けました。
現在では電気、水道なども復旧し、ネットも昨夜復旧しました。

大船渡市に住むイトコや親戚関係とは、17日になってやっと、やっと連絡がとれ生存確認。
陸前高田市に住む同級生は、14日に別の友人から避難者名簿に名前発見の一報があり、
情報が混乱する中、本人と16日に連絡がつきました。

毎日、毎日、命の報告です。

今回の災害で、たくさんの命が目の前で、
この手で直接触れる所で通り過ぎていきました。
そして、この手の指先からこぼれ落ち、
助からなかった命。
心からご冥福をお祈りいたします。

それから、まだ家族と連絡がつかない方。
大丈夫です。かならず生きてます。かならず会えます。
あきらめる必要は何一つありません。






乱文になりましたが、以上ご報告いたします。
                                  菜々子




夢一匁 作詩・作曲 : さだまさし
      閑かな日だまりに並んだ	ささやかな鉢植えの様に
	老人たちは	おだやかに吹いて来る	風を聴いてる

	遠い昔のことの方が	ずっと確かに憶えている
	遠ざかる風景は何故か	初めて自分に優しい

	生まれた時に母が	掌に与えてくれた
	小さな宇宙だけがいつも	私の支えだった

	こうして今すべてを越えて
	しぼんだ掌に残ったのは
	父の文字で	おまえの命と書かれた
	夢一匁


	生まれ来た生命よ	すこやかに羽ばたけ
	悲しみの数だけをけして	かぞえてはいけない

	父と母が伝えた愛に	抱きしめられた子供たちよ
	みつめてごらん	その手に小さく光る
	夢一匁



nanagon0214 at 11:28|PermalinkComments(5)clip!さだまさし | 映像

2010年03月16日

決められたリズム

ふざけ合うたび 怒られたこと
静けさを区切る窓の中
配られた紙 試されたこと
繰り返し響くベルの音

声をそろえて ピアノに合わせ
大空に歌声 決められたリズム




さあ、いよいよ群雄伝ともお別れです。
不思議な感じです。


思い返すと、それなりにいろいろありましたねw
出会いや別れを何回繰り返したでしょう。

つらいことや悲しいこともたくさんありましたが、
やっぱり良い思いでです。


人間関係や国勢など、しらずしらずシガラミがありますが、
せっかくリセットなのですから、新しい気持ちで新章ができるといいですね。

また、この際ですから、どこか国を移籍する人や、
いままでとまったく違う国と同盟するような所があれば、わたしは歓迎します。
もし、そういうことが出来る人がいれば、わたしは応援してあげたいな、と思っています。
いまのところ、わたしは出来そうにありませんけどねw



思い切って引退する方もみられますね。
我が織田家でも、合戦頑張ってこられた方が何人か引退なされました。
うらやましいです。
わたしはまだ、ずるずる続けそうですw




それでも決まりは決まり。
お別れです。

ありがとう

群雄伝。

そして群雄織田家。



さようなら。






決められたリズム

歌:井上陽水 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水

起こされたこと 着せられたこと
凍えつく冬の白いシャツ
せかされたこと つまずいたこと
決められた朝の長い道

ふざけ合うたび 怒られたこと
静けさを区切る窓の中
配られた紙 試されたこと
繰り返し響くベルの音

声をそろえて ピアノに合わせ
大空に歌声 決められたリズム


笑われたこと 立たされたこと
残されて ひとりガラス窓
許されたこと ほめられたこと
うつむいて歩く帰り道

驚いたこと ときめいたこと
渡された白いラブレター
愛されたこと 選ばれたこと
初めての夢のプレゼント

声をそろえて ピアノに合わせ
大空に歌声 決められたリズム

決められたリズム











この曲は、
映画「たそがれ清兵衛」のエンディングで流れました。
初めてこの曲を聴いたときには、良い曲だなーとは思いましたが、
なんで時代劇の映画で、昭和の学校を思い起こす様なこの曲なんだろ?という感想でした。
ところが、
映画「たそがれ清兵衛」を見ると、不思議にしっくりハマっていたのを覚えています。

詩も、さすが陽水!という感じですね。
似たイメージの曲で「少年時代」というのがありましたが、
「少年時代」は詩が少し難解でした。

その支離滅裂な詩を紐解くヒントとなったのがタイトルの「少年時代」という言葉で、
もしタイトルがなかったら、きっと詩の内容は支離滅裂なままだったでしょう。

この曲「決められたリズム」は逆パターンで、
タイトルだけを見ても、なにを言っているのかさっぱり分かりません。

しかし「決められたリズム」という謎が、
詩を読んでいくと、だんだん解けていきます。

詩が分かりやすい、
と見せかけて陽水らしい素晴らしい表現がたくさん詰まっています。
たとえば

「静けさを区切る窓の中」

なんて言葉を書ける人はそうそういないでしょう。
もう、これだけで学校の思い出すべて入ってしまうような。
そして2番でもまた

「残されて ひとりガラス窓」

と「窓」が出て来ます。

そこから、
教室の中の匂いや、
そこから窓の外を見たとき吹いていた風や、
ひとつも頭に入らない先生の声が
鮮やかに蘇ります。

まさに天才の発露!



ちょうど卒業シーズンですが、
卒業をテーマにした名曲はたくさんあります。

尾崎豊「卒業」も良い曲ですが、
この曲の中でも「窓」は効果的に出てきます。
「決められたリズム」もモチーフはものすごく近いような感じがします。

「決められたリズム」というのは、非常に抑制された学生時代を表していて、
尾崎豊風に言うと「この支配からの」ということになるのでしょう。

同じ思い出の校舎の「窓」ですが、
尾崎豊はその「窓ガラス」を割ることで大人になろうとしました。

陽水はそれを優しい目で、笑って、そして、せつなく思い起こしてくれました。


大人になると、いろいろなしがらみが増え、生きることの辛さを痛いほど感じます。
その辛さは一人で立ち向かうしかありません。
すべて一人で戦いを挑み、一人で解決するしかないのです。

そんなとき、ふと学生時代を振り返ると、
声をそろえて、大空にみんなで歌う決められたリズムは、
とても心地よかったと思ったりするものです。

「たそがれ清兵衛」を観た後、この曲がしっくりくるのは
きっとそういう部分なのでしょう。


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2010年03月03日

ヘロン


どんなにさみしい夜も やさしい声が聞こえる
にじんだ 瞳の中で 小さな未来が 生まれる
心よ 目を覚ませ 見果てぬ夢を
数えながら もうすぐ 夜明けが来る

鳴かないで ヘロン 雨を呼ばないで
この街を 柔らかな光 満たすまで

太陽のリボン もう消さないで
いつかきっと 永遠をつかむ その日まで




 

冬季バンクーバーオリンピック。

終わっちゃいましたねー。

なんか、みんな泣いてたね;;

思い返すと、涙、涙、涙、、、涙のオリンピックでした。

わたしも何度もらい泣きしたかw

 

銀メダルで泣いた人

銅メダルで泣いた人

惜しくもメダルを逃して泣いた人

 

真央さんも、上村愛子さんも、みんな素晴らしかった。

夢中でテレビ見てました。

そして、カーリングとか妙に詳しくなってしまいましたし、

まさか男子フィギュアでメダルが取れる日がくるとは思っていませんでした。



 

・・・なんてこった
まぶしいと思ったら
いつのまにか雪がやんで
日が差しているではないか・・・

ああ
まぶしいね
まぶしいね
まぶしいね

雪の光はまぶしいね

雪の光は銀色で
あんまりまぶしくて


涙が出る・・・

ああ
愉快だね
愉快だね
愉快だね

                   川原泉「銀のロマンティック・・・わはは」より

 

 



 

今日の1曲は山下達郎「ヘロン」

たしか長野オリンピックの時、よくCMで流れていたような。

山下達郎さんの曲は思い出すと、頭の中で止まらなくなりますねw

 



 

流れる時に 杭い 命を燃やし続ける
全ての 孤独な人よ 涙は言霊になる

明日を待っている 色鮮やかに
あのホライズン 貫いて 夜明けが来る



飛び立て ヘロン 金色の空へ
ゆるやかに 舞い踊れ 風を 追いながら

沸き立て イオン 浴びせてよ もっと
この想い 朝もやの中に 溶けるまで


鳴かないで ヘロン 雨を呼ばないで
この街を 柔らかな光 満たすまで

太陽のリボン もう消さないで
いつかきっと 永遠をつかむ その日まで

飛び立て ヘロン 金色の空へ
ゆるやかに 舞い踊れ 風を 追いながら

沸き立て イオン 浴びせてよ もっと
この想い 朝もやの中に 溶けるまで








  
『ヘロン』  山下達郎
作詞・作曲 : TATSURO YAMASHITA




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2010年02月10日

春の日に張れる柳を取り持ちて

 

 

 

織田家のみなさま、復興おめでとうございます!



わたしはあんまり参戦できませんでしたが^^;


伊賀家、上杉家の援軍の皆様、ありがとうございました。


それから、合戦がんばってた織田家の皆さん!
本当にご苦労様でした。

なんとか那古屋で新章を迎えられそうです。

 







ちょと忙しかったので、雫祭りにもほとんど参加していませんw


だからというわけではありませんが、ちょと予想をひとつ。


新ダンジョン伊達クエでは、武器、袋に付けれる神秘石が出るのではないのでしょうか?w




雫はその神秘を取るまでのつなぎ用なのでは、、と思っていますw


そう考えると、今回の雫ばら撒きという「新章準備キャンペーン」がしっくりくるような。






シャーロック・ホームズ

「いかに突拍子のないことでも、不可能を除外していくと残ったものが真実なのだよ、ワトソン君」


さて、どうなることやらw




あ、予想が外れても自己責任でお願いしますw

 


春の日に張れる柳を取り持ちて見れば都の大路
(おほぢ)し思ほゆ

大伴家持




nanagon0214 at 20:43|PermalinkComments(0)clip!文学 

2010年02月05日

野生のバラッド


作曲:泉谷しげる 作詞:泉谷しげる

野性のごとく叫んでられたら
このマチにも用がなくなる
ここにいる以上
眼つきを変えて
ふるえて眠る夜を知る

Oh
なんてお前に伝えよう ひとりの鏡の中で
誰かをキズつけてきた日々の その時の顔つきで
吠える

Oh
なんてお前に伝えよう 騒ぎの好きな俺について
Oh
なんてお前に伝えよう 静かに暮らす いらつきを

 

 

はい!我が織田家の復興戦が始まってますね!

でも、今週忙しいよー;;

あんまり参戦できそうにないです><

なんとか日曜日の大決戦には参加したいです。

 

なんと昼の陣では勝ってるようですね!

仕事の合間にちょこちょことチェックしてますw
午後3時くらいになると、勝てるかな、追いつかれるかな、、とハラハラしてみていますw

 

まもなく新章が始まります。サーバーの統合もあるみたいです。

これは最後のお祭りです。次はもう無いかもしれません。

思い返せば、織田家はいっつもこんな感じですねw

復興戦は、ある意味このゲームの一番面白い部分です。

盛り上がっていきましょう!

がんばれ!織田家!

 

「OH!なんてお前に伝えよう 静かに暮らす イラつきを」

 

 





さてさて今日の1曲は、

泉谷しげる「野生のバラッド」です。

 

泉谷しげる、というと

最近では、個性派俳優とか、怒りんぼおじさんとか、

孫に弱いおじいちゃん、といったキャラですが、

シンガーソングライターとして、超一流の人物です。
この曲は特に彼らしく、表向きの激しさと、内面の繊細さがよく出ています。

詩については説明はいらないでしょう。

強く自分を主張しているだけですが、なぜか聞いている人の心に直接届いてきます。

 

実は、泉谷しげるの楽曲は繊細で、やさしい歌がたくさんあります。
いわゆる隠れた名曲というやつですね。

他の曲もいつか紹介できれば、と思っています。

 

 


野性のある日叫びをやめたら
このマチに用がなくなる
約束の土地で生まれてみせろ
やめても消せない裸の気持ちを

Oh
なんてお前に伝えよう ひとりの鏡の中で
誰かをキズつけてく独白 その時の顔つきで
吠える

Oh
なんてお前に伝えよう 騒ぎの好きな俺について
Oh
なんてお前に伝えよう 静かに暮らすいらつきを










野生のバラッド
ギターには、Rc,古井戸のチャボ(中井戸麗市)様
ドラム村上ポンタ、ベース吉田健 すごいバンドですw曲者ばかりw



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2010年01月14日

世情

 

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。


変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする

  シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。


包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる

  シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため

  シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため


 

新年明けましておめでとうございます。

いつのまにやらこのブログも5年目突入です。

時の流れは恐ろしいですねw

 

このブログはゲーム内の菜々子が歌や詩や和歌を好んでいたら、

今の気分はこんな感じ。というスタンスでやってまいりました。

 

その流れでいくと新年最初なのに、この曲になりましたw
中島みゆき「世情」

重い、重すぎるw

 

だって、織田家滅亡中ですもんwしょうがない。

しかも、滅亡してても全然困らないんです。

あんまり不便じゃないんですよね^^;

困ったもんです。

 

とりあえず、味方側勢力はどこも苦しい戦いの最中です。

さしあたり、一番苦しそうな浅井家へ

薬の安眠と忍者の更紗で奮闘中です^^

めげずに頑張っていきましょう!

 

ところで、この曲何年前の曲なんでしょ?

かなり古いと思いますが、いま聞き直してもすごいパワーです。
天才、中島みゆき の恐ろしさすら感じます。

 

この曲の詩、最後にちょっとしたトリックがあります。


時の流れを止めて 変わらない夢を 見たがる者たちと 戦うため


の所です。

サビの大事な部分。いったい誰と戦っているのか。
変わらない夢を見たがる者たち  と(の)戦いなのか、、
変わらない夢を見たがる者たちと (共に)戦っているのか。

立場が180度変わってしまいます。

変わらない夢を見たがることは良いことなのか悪いことなのか。


そもそも詩なんてものは聞き手が好きなように解釈してかまわないのですが、

2択とみせかけて、実はもうひとつ選択肢があります。

変わらない夢を見たがる者たち  とは自分自身ではないのか、ということです。

つまり自分自身と戦っている者たち、

抗いきれず敗れ行く者たちへの挽歌なのではないのか、と思うわけです。

しかし、どれが正解ということはないでしょう。

全ての人々は、何かしら戦いの中で生きていると思います。

その戦いが苦しければ苦しいほど、この曲は輝きを増していくのでしょう。








中島みゆき 「世情」






nanagon0214 at 19:48|PermalinkComments(0)clip! | 中島みゆき

2009年12月21日

まほろば

遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに 黙り黙った 別れ道
川の流れは よどむことなく うたかたの時 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い
例えば君は待つと 黒髪に霜のふる迄

待てると云ったがそれは まるで宛名の無い手紙



我が織田家は何度目かの滅亡をします。
悲しくて、悲しくて、、、、ただ、ただ無念です。


ですが、意外と悔いはないです。
なんとなくある時期からこうなることは解っていたような気さえします。
まるで、鎖国をしていた日本に黒船が来たときから、
広島長崎へ原爆を落とされるのを予見していたように。
「昨日は昨日、明日は明日、再び戻る今日は無い」ということだけです。

 

二人を支える蜘蛛の糸 ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸
君を捨てるか僕が消えるか いっそ二人で落ちようか

わたしは少し疲れました。
「菜々子さんは合戦好きですねー」
っていわれるたびに、
「そんなことないのに、、」と思ったり。
とりあえず、さあ復興戦がんばろーって気持ちになれないのです。
前回の復興戦から今回の滅亡まで、合戦には可能な限り参加してきましたが、
織田家の限界を見てしまったような、、
ちょっと心が折れてしまいましたw
薬師と忍者は浅井家に援軍移籍済みなのですが、いっそ全キャラとも、、

最後の大決戦には仕事の関係で出れなかったのですが、
参加した皆さんは、きっと一所懸命頑張っていたのでしょう。
敵方の皆さんも含めてねw
時間も参加人数も制限して、それなのに勝敗に大きく影響する現大決戦の仕様には
ものすごく不満を感じますが、まぁしょうがないですねw
どちらにしろ、もう那古屋には戻れません。
これからやっと犬が飼えるようになるってのに、自分の屋敷にもいけませんけどw

例えば此処で死ねると 叫んだ君の言葉は
必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない
日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろい去って
青丹よし 平城山の空に満月

 

 

 

まほろば   作詞/作曲 さだまさし

春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり 泥む夕暮れ
馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道
遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに 黙り黙った 別れ道
川の流れは よどむことなく うたかたの時 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い

例えば君は待つと 黒髪に霜のふる迄

待てると云ったがそれは まるで宛名の無い手紙

寝ぐらを捜して鳴く鹿の 後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ

馬酔の枝に引き結ぶ 行方知れずの懸想文
二人を支える蜘蛛の糸 ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸
君を捨てるか僕が消えるか いっそ二人で落ちようか
時の流れは まどうことなく うたかたの夢 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い

例えば此処で死ねると 叫んだ君の言葉は

必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない
日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろい去って
青丹よし 平城山の空に満月



さだまさし最高傑作「まほろば」です。
難解な曲ですが、すばらしい出来です。わたしも大好きな曲なので、
蛇足ですが、ちょとだけ解説を。あくまでもわたしの個人的解釈なので、あしからず。
春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり 泥む夕暮れ
紀貫之の歌に
「若菜つむ 袖とぞ見ゆる春日野の
とぶひの野辺の雪のむらぎえ」
というのがありますが、奈良は春日大社のあたりの物語です。
さらに大きく比喩ととれば、いわゆる「都」であり、いま暮らしている場所の説明です。
時代は昔でもあり今でもあります。
万葉の時代から日本人に共通している風景といえるでしょう。
馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道
馬酔木は「あせび」と読みます。馬が食べると酔ったようになるといわれています。
さだまさしはこれを「ま よい き」と読ませ、「迷い」と掛けています。言葉遊びですが、
文字にして見ないと、歌を聴いただけではわかりませんw
遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに 黙り黙った 別れ道
春日大社へお参りに行った帰りでしょうか、逢引の後でしょうか。
歩いている情景でしょうが、生活の比喩になっています。
そして今の暮らしの終焉を予感させます。

例えば君は待つと 黒髪に霜のふる迄

待てると云ったがそれは まるで宛名の無い手紙
黒髪に霜の降るとは、白髪が混ざるほどの長い時間か、もしくは夜を明かし朝方霜が降りるほどか。
たとえば〜、まるで〜、と比喩の連続です。さだまさしの真骨頂といえるでしょう。
ちなみに宛名の無い手紙には相手もなければ返事もきません。
馬酔の枝に引き結ぶ 行方知れずの懸想文
懸想文は恋文。馬酔と手紙がここで反復されます。
今度の「馬酔」は「あせび」か「迷い」か。複雑に絡み、交差します。
日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろい去って
青丹よし 平城山の空に満月
青丹よし(あおによし)は花札などでも有名な一文ですが、
青は青い色、丹は赤い色をさします。つまり青と赤が綺麗という意味です。
昔の都や神社などは鮮やかな青(緑)や赤で彩られていました。
平城山は「ならやま」と読みます。
難しい曲ですね^^;
難しすぎて、聴き手さえも選ぶ曲ですが、日本人ならきっと解ると思います。
黒髪に霜の降るほどの時間や、例えばここで死ねるほどの生き方が。



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2009年11月10日

タチムカウ 狂い咲く人間の証明

おーら
ふざけんじゃねーよタチムカウ                                            
屍 累累タチムカウ
むしろ
犬死にの僕らタチムカウ
おー狂い咲く人間の証明

何故来たか不思議でしょ?
勝てるわけもないのに
僕達の哀しさは
あなたがたにわからない  
僕達弱いんだなー
弱いから来たのだなー
犬死にと笑うんだね
誇り高き人間の証明

 


















 



もう、合戦しかしてませんw
このまま滅亡するかもしれませんが、
合戦参加してる人たちは、みんながんばってます!


 
実際、いま合戦場きてるの、ほとんど滅亡経験者って感じですが、
合戦来てない人って、滅亡したらどうするのかな?^^;
滅亡しちゃったらしょうがないけど、


とりあえず、今出来ること、一緒に頑張ってみませんか?^^
負け戦には負け戦の楽しみがあるってもんですw




 
 




















僕ら
ガタガタ震えてタチムカウ ビクビク怯えてタチムカウ 僕ら  負けると知っててタチムカウ ボロボロ泣きつつタチムカウ  しかし なめてんじゃねーよタチムカウ ふざけんじゃねーよタチムカウ むしろ 犬死にと決めてタチムカウ  おー狂い咲く人間の証明
筋肉少女帯「タチムカウ」


タチムカウ ライブ


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