ななとママの米国田舎生活

2009年9月よりアメリカアイオワ州にななちゃんと渡米いたしました。この青空の下、たくましくすくすくと育っています。日本人がほとんどいないこの土地でななちゃんとママの奮闘をつづります。

内科

ひとりごと

ななちゃんは順調に回復しています。前回は発疹はでませんでしたが、今回は発疹がでました。しょうこう熱というんでしょうか??①しか検査をしていなくて、発疹が出た時点で病院にいったかな~と考えるとちょっと怖い。

溶連菌の検査方法は①即診断②培養して診断③血液検査です。①はnegativeでしたが、②でpositiveとでてきたので、抗生剤投与となったのです。10日間飲み続けないともっと、重い症状がでてくるので、注意が必要です。

前回はわけがわからず、strep throat=溶連菌にたどりつくまで、時間がかかりました。

ママも内科の先生のところに行ったら、検査はするけど、即抗生剤でした。パパは大丈夫なんだろうか?不思議です。

Dr.Kristinaはとっても聡明な人でパパもお気に入りです。こちらの先生は白衣を着ることなく、親しみやすい感じです。

しかし、半年で二回もstrep throatになるなんて、菌がうようよしているんだろうか去年は嘔吐下痢症(ロタだったかも)に二回なりましたが、うようよしている菌が日本とアメリカでちょっと違うのかもとひとり思ったママでした。

溶連菌でした。

ママも高熱を出し、やっぱり溶連菌じゃないかと思って、調べてみると大人も感染したら抗生剤が必要とかいてありました。パパに言ったら、「誰もそんなこといってないじゃん。」といって、(しょせんパパの英語力なんてそんなもの。)病院でいわれたSTREP THROATS を調べたら、溶連菌とでてきてママも病院にいくことに。

病院での先生は女性の先生でとてもやさしくて、アメリカはどう??ときかれました。こちらはDr.は私服のことが多いいです。ななちゃんが3日前にStep Throats だというと、検査をせずにペニシリン(抗生剤)が処方されました。日本だと検査するとかいてあった。

「これで治らなかったらインフルエンザかもしれないから、CALLして。」といわれました。ななちゃんは両方検査したけど。そうなの。と、思いながら帰宅しました。

抗生剤を飲んだら、結構、調子が良くなってきました。やはり、溶連菌だったみたい。でも、まだ微熱があるのでおとなしくしていたい。ななちゃんは完全回復でママは大変です。

溶連菌になったら、抗生剤を10日間ずっと飲まなくてはいけません。守ります

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