2009年06月25日

目の毛細血管が切れる

朝目を覚まして顔を洗いに行って鏡を見たら、
「うぎゃーーーー!!!」(自分の顔で悲鳴をあげてどーする!?)
左目の白目半分が真っ赤。即座に血管が切れたというのは気付いたが、あまりの目の充血のひどさに鏡を覗き込むことしばし・・。

「・・きょ、今日は、総務委員会が午前中にある。また、午後は一日ずっと、一般質問の調整で各部と顔を突き合わせての会議だ。よりによって、こんな見っともない顔を(正確には目を)晒さないといけないのか・・。」(って、そもそも大した顔じゃないと言われればそのとーりだが)

前日にも書いたとおり、うちの母親は年をとってから目の毛細血管を切って充血させるということが定期的にある。その状況を見ていたので初めて目の毛細血管が切れた時も、「ああ、とうとう私も同じような状況に至ってしまった。」とそれほど驚くことはなかったが(そんな年になったのか、ということでガッカリはしたが)、目の毛細血管が切れた時の充血は通常の充血と違って、まさに鮮血といってもいいような真っ赤な色が白目を覆う状況(それは大きかったり一部だったりさまざまだが)で、結構異様な感じではある。

最初に切った時は、よりによって札幌から東京に戻った時の辞令交付を受けた日で、地下鉄に乗った時に、ぷつん・・と目の中に異変を感じ、鏡を覗き込んでみたら、線状に真っ赤な一筋が白目に浮かびあがっていたのであった。すぐに毛細血管が切れた、とは思ったが、その時には「一筋」という範囲での充血だったので、総務省の先輩などから、「ちょっと目が赤いね。」と言われる程度のものであった。その後も自治大の時に一度切ったことがあるが、それも限定的な範囲のものであった。それに比べて、今回は非常に範囲が大きい。しかも睡眠中に切れたというのもあって、最初の頃のような切れた、という自覚症状もなかった。

こういう場合の処置といっても、普通の内出血のように血液が内部で吸収されるまで待つほかはなく、数日間はかかる。また、内出血は青黒っぽいのに対し、白目の場合は真っ赤な色なので痛々しい感じもするが、痛みがあるわけでもない。ただ、内出血は部位によっては隠せるのに対し、目は隠すわけにはいかない。眼帯という手もあるが、家に普通に置いているわけでもないし、また、眼帯をつけるというのも不自由さを感じるとともに、逆に目立つというのもあるので、迷うところではある。

仕事柄前に立って挨拶するということもあるので、前に肌荒れで顔が真っ赤に晴れあがった時も顔を隠すことができず閉口したが、我々の仕事は美醜はともかくとして、健康的な顔は保っていないといけない、顔商売であるよなあ、と思うことがある。マスクして前に立つ、というのでも余程のことがなければ奇異に見えるものだったりするし、ましてこんな真っ赤な目はウサギちゃん、なんて可愛く誤魔化すこともできない…。

はあ〜。

とため息をつきながら、その日は朝食準備等を進めたが、「ママ、目のところ赤くなったでしょ?」と言ってみても、子ども達は眠いのもあるのか、さほど反応がない。うう・・、お、お前たち・・。

朝職場に行けば、聞いてくる人もいれば、気を遣っているのか、素知らぬ風な人もいるが、充血の範囲が大きいというのもあって、仕事が一段落した時点で近くの眼科に行ってみた。しかし、やはり通常の毛細血管が切れたことによる充血という以上のことはないようで、点眼薬をもらい、「1週間から10日ほどで消えると思うので様子を見て下さい」と言われた。また、一度切れたところというのは、切れやすくなるということである。

ちなみに切れる原因として、高血圧、ストレス、飲酒などが挙げられていたが、後者くらいしか思い当たらない(^^;
でも、飲酒は常のことだし、今回唯一の原因ということともいえまい。1つにはうちの母は一切お酒を飲まないし、低血圧だが毛細血管を切っているし、それよりは、寧ろ、我が家系は切れやすい体質といった方が当たっているのだろう。

それにしても、前日、何か血管に力が入るようなことをしたかなあ・・・?と考えてみるが、子どもと「北斗の拳」のDVDを観た以外、特段いつもと違うようなことはしていない。
北斗の拳・・ケンシロウのアタタタタタタ・・・を同じように連呼して子どもと遊んでいたのがいけなかったのだろーか。・・・ああ、処置なし・・。

nanahomma at 07:15│Comments(6)TrackBack(0)日常のこと 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by t   2009年06月25日 09:40
 お大事になさってください。
 ケンシロウばりに内面に気をため過ぎて、ブチっといってしまったとすると笑えますが・・・(失礼)
 眼帯やサングラスでカバーするのがいいと思いますが、その職務では、ちょっと目立ちすぎますよね。
2. Posted by 小職です   2009年06月26日 06:31
ひえー。おいたわしや。お大事になさってくださいまし。
3. Posted by NANA'S CAFE   2009年06月26日 07:05
tさん
ありがとうございます。ついつい大人げなく、力をためてしまうものですから・・。
3日目で大分ひいてきたような気がします。

小職です、さん
ありがとうございます。そろそろ自覚しないといけない年にかかってきたということかも(ToT)
4. Posted by C.Matsui   2009年06月26日 12:08
はじめまして。北陸の某県出身、関東の某都職員で医師をしているものです。
強膜出血ですね。放っておいても直りますが、私もときどきそれになってびっくりされます。

微妙な言葉の使い方ですが、充血というのは動脈性の血液貯留、鬱血というのが毛細血管、静脈性の血液貯留を現すようです。
5. Posted by NANA'S CAFE   2009年06月29日 06:35
C.Matsuiさん
こんにちは。コメントありがとうございます。正式には強膜出血というのですね。なるほど。
素人ということもあって、すぐ充血と言ってしまいますが、正確には違うんですね。
6. Posted by ままま   2009年07月21日 04:04
5 すっごく気持ちわかります。忘れたころに、繰り返すのが、また辛いところです…よね。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字