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2017年12月31日

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室内フリーは問題行動の原因になる!?
2017年05月29日

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マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)、匂い嗅ぎ中。

マルちゃんは写真が嫌いなので、いつもこっそり隠し撮り。

ところで、いま50歳前後以上の方は、子供の頃にアメリカのテレビドラマを見たことがある方が多いと思う。

高度経済成長がはじまったころの日本では、アメリカの「豊かな」暮らしは憧れだった。

その中に、「室内で大型犬と暮らす」というのもあった。

わたしは「名犬ラッシー」の再放送か、「新名犬ラッシー」を見た記憶がある。

60年代後半にボクサーを飼い始めたときに、アメリカのように家の中で一緒に暮らし、一緒の布団で寝たいと親に頼んだことがあった。

犬嫌いの母に、「おしっこするからダメ」と一蹴され、残念に思ったこともよく覚えている。

一人暮らしをはじめたら、絶対犬猫と同じ布団で寝ようと思っていたが、その夢は十分すぎるぐらいかなった。

室内で一緒に暮らし、一緒に寝てはじめて、動物と暮らす楽しみを満喫できるとわたし自身は思っている。

それを汚いとか毛が抜けるなどという人は、最初から飼わないほうがいい。

その一方で、「しつけのために、犬はケージに入れて飼いましょう」などいうことが、いつの頃からか言われるようになった。

外飼いが普通だった頃にはなかった話だが、いまやそれが「常識」であるかのように言われるのはフシギなことである。

いまではアメリカも一部そうなりつつあるようだが、ヨーロッパでは室内フリーが常識である。

検索してみると、「室内フリーは問題行動の原因になる」などと書かれていたりするから驚く。

いわく、「室内でもハウス飼いが基本です。放し飼いにすると問題行動を起こします。ハウス飼いをすると、トイレの問題が解決するだけでなく、吠えもおさまります」。

だが、因果関係はむしろ逆で、ケージに閉じ込めている犬は、ケージを開けると大興奮して家中を走り回ってあちこちでおしっこするのである。

吠えについてはこんなことが言われる。

「犬は自由に動ける場所を自分のテリトリーだと考えます。そこでリーダー意識を持つ犬は、テリトリーを守ろうとして吠えるようになります」。

自由に動けない室内はテリトリーでないのか疑問は残る。

「リーダー意識」の存在は行動学では確認されていないが、それはさておくとしても、テリトリー行動としての吠えが、ケージに入れると軽減するのだろうか?

ケージの中から来客に吠える犬はたくさんいる。

他方で、ケージに入れられて無気力になって吠えなくなるというケースはあるし、音源から遠いために吠えないということもある。

だが、「ケージが安心だから吠えない」と言えるのかどうか。

また、こんな主張も見つけた。

「室内にフリーで飼うというのは、犬に野生に帰れということに他なりません」。

ちょっと面白い。

現代日本で飼われている犬は、野生に帰れといっても帰れないだろう。

だがここで野性と言っているのは、「自分で考えて行動できる」ことをさすそうだ。

フリーにすると犬は、「本能的な行動」すなわち、吠えたり、噛んだり、マーキングしたりするという。

なので、常にケージに入れて、飼い主が監視していないといけないと。

ここには非常に貧しい犬観があることがわかる。

犬は本能にしたがって行動し、犬が「考える」というのは、せいぜい本能の範囲のことである、など。

わたしだったらこう言う。

犬は学習により、自分で考えて行動するので、やたら「吠えたり、噛んだり、マーキングしたり」しないように学習できる環境を整えてあげましょうと。

ケージに入れたり、1つか2つの部屋にしか行けないようにしていては、学習することがができない。

いたずらされて困るものは片付けた上で、全部屋自由に行き来できるようにしてあげよう。

狭いところに閉じ込められて、自由に出入りできないとしたらどんな気分になるか、想像してみるといい。

上下関係や主従関係などを持ち出した説明は、もはや過去の遺物であることがはっきりしている(ジョン・ブラッドショー『犬はあなたをこう見ている』参照)。

情報は常にアップデートしておこう。

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日中散歩の重要性
2017年05月28日

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無音カメラ

朝雨が降っていたので、部屋ではっちゃん(秋田MIX♂5歳)のマッサージをしていた。

途中で振り向いてこの笑顔。

目がまん丸で、顔にしわがよっていない=緊張していないことから、リラックスして喜んでいることがわかる。

はっちゃんは顔に模様が入っているので、しわと勘違いされやすいが、これは模様。

カメラを向けるとちゃんとポーズする。

マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)は、カメラ嫌いなのでたまに隠し撮りする程度にしている。

今日は残念ながら一日雨で散歩に行けなかったが、PONOPONOでは散歩は明るいうちに行くということを提案している。

散歩はのんびりぶらぶら歩いて、リラックスするために行う。

暗くなってからでは、どうしても警戒心が高まってビクビクしたり、そこから興奮したりしてしまう。

人間もそうではないだろうか。

さらに、暗いと人や犬が近づいてくるのがわからない。

気づいたときには間近に来ていると、回避することができずにガウガウになってしまう。

犬が安心して歩くためには、人間は常に遠くに目をやって、犬にとって嫌なものが接近してこないか気をつけている必要がある。

だが暗いとそれがやりにくくなるのだ。

同じことは、拾い食いについても言える。

興奮していると犬は何でも食べてしまう傾向がある。

危険そうなものには近づかないように、接近するずっと前の段階で回避しないといけない。

だが、暗いとそれが見えない。

もっとも危険なのは、青い色をしている農薬を混ぜた毒餌である。

めったにないとはいえ、犬の拾い食いについて多くの人が最も心配するのが毒餌だ。

色の識別は暗いとほぼできなくなる。

さらに、猫や野生動物に反応する犬の場合、かれら薄明薄暮性の動物が活発に動く時間帯は、狩りタイムになる。

マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)は、うちに迎えた当時、追いかけ行動が制御不能だった。

散歩もなかなか切り上げたがらなかったので、あるとき薄暗くなってしまった。

いそいで帰ろうとしていたときに、山の中の狭い下り急階段で、小動物が先のほうを横切った。

足場が悪すぎてリード固定ができず、そのまま階段を転げ落ちて、わたしは膝を強打してしまった。

いまでもその膝が痛む。

狩りはさせないことで改善していくので、そのためにも狩りタイムの散歩は避けたい。

以上のような理由から、散歩は明るい時間に行こう。

もし、日が暮れてからになってしまったら、犬の様子をよく観察して、かえって興奮するようならいっそ行かないほうがいい。

環境と犬によっては、日が暮れてからでもそれほど影響がない場合もあるので、それもよく見極めよう。

いずれにしても、明るい時間に行けるように最大限努力することが、ストレスマネジメントには重要である。

散歩のときは、犬も人もリラックスして歩けるよう、環境を整えたい。

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人とは違う行動をする
2017年05月27日

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少し前から、ガジュマルの大木の下に落ちている実を味見するのがブームのはっちゃん。

そっと齧って、一口食べて捨てているので、あまりおいしくはなさそうだ。

わたしも拾って味見してみたが、香りはいいものの甘みがはほとんどない。

よく熟れたのはいいかもしれないが、好んで食べたくなるものではなかった。

はっちゃんの様子が正確に表していた。

ふと気づいたのだが、犬たちは庭の穴掘りをしなくなった。

高尾山中腹に住んでいたときは、庭中穴だらけにしていたし、伊豆の仮住まいでも何箇所か掘っていた。

だが、引っ越してきてからはぜんぜん掘っていない。

石灰岩がゴロゴロしていて、少し掘ったら固い粘土質の土が出てくるので、掘りにくくて楽しくないのかもしれない。

日陰に自分が休むための浅い窪みを作っただけで、深い穴はない。

穴を掘るというのは犬の習性で、その様子を見ていると楽しんでやっているようだ。

庭に穴を掘られて困ると思う人もいるかもしれないが、犬はそういうものである。

犬は人間と似ている部分が非常に多いが、違うところもいろいろある。

人間なら気にしないものに吠えることもあるし、猫糞のように人間だったらありえないものを食べたりする。

挨拶するときに、相手犬の股のにおいを嗅いだり、ついでに尿を舐めたりもする。

人間だったらやらないようなことをしたときに、「犬だからね」と受け入れることが大事だ。

ところが、意外とそういう「犬らしい」行動で悩んでいる方が多い。

吠え、拾い食い、食糞などは、犬らしい行動だ。

ひどく執着するとか、自分でやめられないなどというときは、ストレス行動なのでストレスマネジメントが必要だが、そうでなければ完全になくそうとするのは無理な話だ。

犬の行動についての理解を深めることが大事だが、それ以前に、犬は人とは違う行動をするということをよく理解し納得しよう。

犬の様子を注意深く観察していると、だんだんそれがわかってくる。

人間と犬には種の違いという距離がある。

その違いを越えて仲間になれるところが、人と犬のすばらしいところだ。

他方で、犬は犬としてのニーズがあって、これは越えられない。

このことを認めると、犬が快適に過ごせるようになるだけでなく、人間も犬との暮らしがより快適になるとだろう。

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犬を迎える理由
2017年05月26日

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朝5時前から、猫たちが「ごは〜ん!」の雄たけびを上げ始める。

今朝もそれで目を覚ましたが、鎖骨あたりがしびれているようなズキズキする感じがした。

変な寝方をしたせいかと思ったが、今度はTシャツの中を虫が這っている感覚があった。

すぐにTシャツを脱いだら、ムカデが出てきて逃げていった。

鏡で見ると、しっかり2つの噛み跡があったので、猫たちにごはんをあげながら手当てした。

窓はしっかり閉めているのに、どこから入ってきたのだろう。

ネットで調べたらタイワンオオムカデという種類らしく、そのあとも夕方まで痛みが続いていた。

わたしが手当てしていると、マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)とはっちゃん(秋田犬♂5歳)がやってきて、「どうしたの?」と心配そうに顔を見上げる。

何かわからないことが起こっているのを不安に感じているようだった。

なので「虫に刺されたけどもう大丈夫だよ」と言いながらベッドに戻ったら、安心してまた寝てくれた。

田舎暮らしを始めてから、さまざまな虫に刺されている。

わたしは東京育ちなので、初めて経験することがいろいろあっておもしろい。

ピーちゃん(パピチワ♀10歳)の里親募集を続けているが、こちらに引っ越してからは問い合わせが減った。

たまにあると、たいていは年老いた親にプレゼントしたいというようなケースである。

犬を迎えたら70代、80代の親が元気になるだろうとか、ウォーキングのお供になどというのだ。

いざというときには自分が犬の世話をするといっても、その「いざというとき」が問題である。

高齢者はいつ何時倒れるかわからない。

老老介護になったり、認知症を患っったりもする。

介護が必要な人が出てしまうと、自分の生活が大変なことになる。

フルタイムで働いている場合、仕事をやめざるを得なくなる人もいる。

そういう状況を間近で見ていると、高齢の両親に犬をプレゼントしようとするのには賛成できない。

自分の生活もままならなくなるという状況に陥ったときに、一番しわ寄せが来るのは、物言わぬ犬である。

高齢の親が飼っていた犬猫を、その家族が保健所に持ち込むというケースは非常に多い。

なんとか飼い続ける場合でも、長時間留守番させる、ほったらかしにする、散歩も行かないなどということになりかねない。

他方で、子供の情操教育のために犬を飼いたいというものあった。

これもしばしば聞く理由だが、犬の飼育と情操教育とはどんな関連があるのだろう。

情操教育ビジネスによってうたわれているのは、生き物を飼うことによって、責任感が養われ、命の尊さを知って、生き物に対する愛情が生まれる云々というようなことだ。

率直に言って驚きである。

責任感ということは、子供に飼育を任せるということだろうか。

これが妹や弟など人間の子供だったら、「責任感」などと言うだろうか。

もし本当に大切な命だったら、年端も行かない子供に任せるだろうか。

たとえば、トイレシートの交換をするとか、新鮮な飲み水を用意するなどというようなことだったら、別に犬(猫やその他の動物も)がいなくても、掃除の手伝いで十分だ。

それに、排泄や飲食に関しては健康に直結することなので、子供に任せることではない。

また、命の尊さという感覚は、動物と暮らしていれば自然に生じるかというと、必ずしもそうとは言えないのではないだろうか。

「ペット」の命はお金で売買されている。

また、いらなくなったら産業廃棄物として捨てられるのである。

畜産動物は言うまでもなく、野生動物も「害獣」として「駆除」されたり、動物園やサーカスなどで見世物にされる。

そういう状況のなかで生まれる「愛情」とは、いったいなんだろう。

物への愛着と変わらないのではないだろうか。

とくに犬については、しつけやトレーニングと称して、人間の都合を押し付けるような支配的な接し方が蔓延しているので、むしろ子供には悪影響のほうが大きいとわたしは思っている。

人間は支配者で、犬は人間の言うことを聞くもの、自己主張してはならず、最低限の欲求も人間都合で制限される。

逆らえば罰が下される。

子供たちは支配−従属という力関係のなかで、どう振舞えばいいかをそこから学ぶだろう。

その意味ではいい勉強かもしれないが、道徳心を培うなどというようなことからはほど遠い。

実際、情操教育のために犬を飼ったが、子供が大きくなっかたらもういらないと、犬を保健所に持ち込むケースがあると聞いたことがある。

誰かのためや、何かのために、都合よく動物を利用するのはやめよう。

動物は物ではない。

人格を持つ存在は、他のものとは換えがたい価値、すなわち尊厳を持つと、18世紀ドイツの哲学者、イマニュエル・カントは言った。

動物に人格や尊厳が認められるようになってきたこの21世紀には、動物もまたそのように扱われるべきだろう。

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