2015年11月

拾い食いゼロを目指さない

朝からサル追いの空砲が鳴って、マルちゃん(ドゴMIX♂7歳)とルルさん(ヨーキー♀11歳)が震え上がっていた。
ピーちゃん(パピチワ♀9歳)は平然としていたが、犬たちを置いてピーちゃんの散歩に出ると留守番組が不安になるので、音が止んでからにした。

日中の暖かい時間だったので、ピーちゃんは最初保護したときのように、のんびりブラブラ歩いた。
ゴミ箱のそばに来ると、まわりにゆずの種がたくさん散らばっていた。
うちの近所にはゆずがたくさんあるので、その種だろう。
それをひとつひとつ拾って食べていた。

「それ、おいしくないんじゃない?」と言いながら笑って見ていたが、よく見るとペッと吐き出したりしていたので、噛んで楽しんでいたのかもしれない。
犬はよく自分で遊びを考えるので、遊んでいたとも考えられる。

いすれにしても、飼い主はニコニコして見守っていてあげよう。
ピーちゃんは、最初の飼い主のところで、拾い食いをしたらすぐに取り上げられていたので、ひどく警戒しながら、シュッと吸い込むように飲み込んでいた。
そんなときにうっかり動くと噛み付こうとする。

だが、全く知らん顔していたら、落ちているものをゆっくり検分するようになった。
落ち着いてゆっくり匂ったり、かじったりできれば、食べていいものか、そうでないか判断することができる。
そしたら、丸呑みして開腹手術をするというようなことにはならないのである。

よく、焼き鳥のくしを丸呑みして病院に行ったという話を聞くが、これも落ち着いていたら、ちゃんと肉の部分だけを食べるので大丈夫だ。
いつだったかうちの保護犬のだれかが焼き鳥のくしを見つけたことがあった。
どうするのか見ていたら、ゆっくりと舐めたのち、少しガジガジして、捨てて行った。
そんなものである。

人間が慌てるのが一番よくない。
ちょっと調べてみたら、塩を大量に飲ませて吐かせるというようなやり方が、ネットで紹介されていると書いてあった。
これは非常に危険なので、絶対にやめていただきたい。
人間では聞いたことがないし、中毒症状のほうが重篤だと思う。
すぐに獣医師と連絡を取るというのが一番だ。

なによりも、犬を興奮させないこと、そして日常的なストレスを減らすことが重要だ。
速足で歩いていると、興奮して拾い食いしやすくなるので、リードでブレーキをかけながら、ゆっくり歩こう。
ゆっくり歩くと、よくにおい嗅ぎをするようになり、じっくり考えることができるようになる。

犬は道に落ちているものを食べるという習性があるので、自分で判断して食べられるものを食べるようになればいいのである。
拾い食いしないようになどと考えると、事態はよくない方向に向かうので、気をつけていただきたい。

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車に突進する!

ウェブマガジン「イヌモネコモ」に記事が掲載されました。
愛犬のストレスチェック方法。こんなサインに注意」です。
よかったらお読みください!

今朝は保護犬ピーちゃん(パピチワ♀9歳)、早い時間から「散歩に行こう!」と催促してくれた。
要望を言ってくれればかなえてあげられるので助かる。
ピーちゃんは我慢傾向があるが、我慢してしまうとストレスをためていくことになるので、何でも言ってほしい。
ルルさん(ヨーキー♀11歳)を見習えば十分だ。

教習所に行くためにひとりで道を歩いていたら、前方にコーギーを連れて人がいた。
それほど速足でもなく、比較的ゆっくりと歩道を歩いていた。
だが、車が車道を通っていくと、そのたびに反応して突進する。

リードが短いので轢かれそうにはならないが、犬も飼い主もとても歩きにくそうだ。
反対車線の車には反応しない。
ということは、突進するのは距離が近すぎるせいなのだ。

だったら、飼い主が車道側を歩いて、犬の盾になってあげればいい。
そしてもう少し歩く速度をゆっくりにする。
そうすると、突進せずにいられるだろう。
そんなにひどい突進ではない場合は、これだけで直ってしまう。

はっちゃん(秋田MIX♂3歳)やマルちゃん(ドゴMIX♂7歳)も、歩道がない狭い道路で、車が徐行せずにやってくると、反応して突進しそうになる。
なので、車が来るのが見えたら、なるべく空き地に入って十分な距離を取り、わたしが盾になってやり過ごすようにしている。

だが、車のスピードが速くて、避けるのが間に合わないと、ガウガウと突進しそうになる。
これは、怖いからあっちに行ってほしいという意思表示である。
叱ったり、リードをグイッと引っ張ったり、オスワリなどのコマンドを出したりしても解決しない。
怖がっているのだから、安心させてあげればいいのだ。
そのために距離を取るのである。

毎回、距離を取るようにしていれば、過剰反応は激減する。
ただし、車が間際を速いスピードで通っていけば、怖がるのは当然だ。
そういうときに突進しそうになるのは仕方ない。
人間だって、「なんだよ、もう!」と思うものだ。
そんなときにも平然としてほしいなどと、無理な要求はしないようにしたい。

苦手なものとのすれ違いについては、ブログでも何度も書いているのだが、できている人はあまり多くないので、繰り返し取り上げることにしている。

のんびり散歩をする上では、とても大切なことなので、ぜひとも実践していただきたい。

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みんな得意なことがある

今朝は霜柱が立っていた。
寒いので、ルルさん(ヨーキー♀11歳)とピーちゃん(パピチワ♀9歳)は暖かくなってから散歩に行く。
ピーちゃんはタイミングがなかなか難しいのだが、最近はスムーズに誘いに乗ってくれるようになってきた。

だが今日は、天気もいいのに「行かない」と言う。
「じゃあ、ルルさんが先ね」、と出かけようとすると、「やっぱり行く!」と庭に出てきた。
最初に保護したときに、ルルさんをスリングに入れて、よくいっしょに散歩をしていたのを思い出した。
またそうしてもいいかもしれない。

夕方、はっちゃんと歩いていたら、ハイカーがわたしに道を聞いてきた。
はっちゃん、警戒して低く唸っていた。
地元では全く見かけない、いかにもハイカーですと言わんばかりの格好をしていたので、不審に思ったのだろう。

はっちゃんは、地元っぽくない格好の人をよく警戒している。
よろめきながら歩いているお年寄りを警戒する犬がいるという話を聞くが、うちの近所はそんな人ばかりなので、犬たちは慣れっこだ。

先日、バス通りで、なにやら大声を出しながら歩いている人がいた。
はじめて見る人である。
道行く人にからんでいるので、はっちゃんに近寄られたら危ないと思った。
「はっちゃん、逃げようと!」と思ってはっちゃんを見ると、すでにさっときびすを返して、もと来た道の方向に歩き出そうとしていた。

パピーのころから、やたら逃げ足が速かったのだが、それは今でも変わっていないようだ。
いかにも危険そうなものは、いち早く察知して、その瞬間に距離を取る。
わたしが誘導する必要などまったくない。
そういうところは本当に感心する。

犬は一般的に思われているよりも、ずっと高い能力を持っている。
自分で考えて適切な判断をすることもできる。
その能力を信頼してあげることが重要だ。

落ち着いて考えられるように環境を整えてあげると、犬は思わぬ能力を発揮する。
飼い主があれこれ指図したり、叱ったりしていては、その能力の出番はなくなる。
ピーちゃんは、高ストレス状態だったときには、すぐにギャンギャン吠えていつまでも吠え止まなかったり、噛み付いたりなどしていたが、落ち着いたらとても愛情深くて、賢い犬だった。
人の言うことをじーっと聞いて、よく理解する。

ソラさんのところに行ったコンちゃんは、とても面倒見が良くて、世話焼きだった。
いまもその能力を発揮して、みんなから慕われている。
コンちゃんも同居家族もとても幸せだ。

何が得意かは犬によって違うが、得意分野で活躍できるようにしてあげたら、犬も飼い主ももっと幸せになれるだろうと思う。

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まっすぐ歩かない

朝散歩で凍えるようになってきた。
今朝は霜が下りていたので、寒いはずだ。
6時になってもまだ薄暗い。
いよいよ冬が来たと実感する。

マルちゃん(ドゴMIX♂7歳)とはっちゃん(秋田MIX♂3歳)には、これぐらいがちょうどいいようだ。
近所の小型犬たちは、散歩に出なくなったり、早々に切り上げたりするようになる。
これは犬が、ではなく、飼い主が、である。

ルルさん(ヨーキー♀11歳)とピーちゃん(パピチワ♀9歳)は、暖かくならないと歩かない。
ふたりともよくヒーターの前に陣取っている。
ピーちゃんは寒がりなイメージはなかったのだが、またルルさんの真似をしているのかもしれない。

マルちゃんと歩いていると、犬とよくすれ違う。
今日は、チョークチェーンをつけられて、いつも叱られながら歩いている、ストレスいっぱいの柴犬ちゃんに会った。
女の子なので、マルちゃんは友好的な態度をとる。

この子がガウガウなのを知っているので、マルちゃんには挨拶を我慢してもらって、空き地に避けて待っている。
なるべく距離を取るのだが、それでもガウガウされることが多い。

今朝は避ける場所がなかったので、どうしようかと思ったが、マルちゃん、地面にへばりついた柿を食べるのに熱中していたので、そのままそこでじっとしていた。
地面に鼻をつけるというのもカーミングシグナルだし、動かないというのもカーミングシグナルだ。
この2つで、かなり強い「落ち着いて」の意味になる。

柴犬ちゃんがどうするか見ていると、ガウガウせずに、おとなしく通り過ぎることができたのだ。
うれしくなってまばたきを送ろうとしたら、飼い主にひどく怒られていた。
マルちゃんの方に、自分から少し寄っていこうとしたのが気に食わなかったらしい。

「忙しいんだから、早く帰るぞ!」と言われていた。
せっかくうまく通れたのに叱られるとは、残念すぎて悲しくなった。
ガウガウ言わなかったのだから、「よくがんばったね」とニッコリしてあげたらよかったのに。

犬はわき目もふらずにまっすぐ歩かないといけないと思っているのだろう。
こういう人がときどきいるが、どこにも寄らずにひたすらずんずん歩くのを散歩と呼ぶだろうか。
人間の場合、距離や時間を決めて速足で歩くのを、スポーツウォーキングという。
わたしはスポーツウォーキングもジョギングも好きだが、それと散歩は違う。

散歩に行くときは、立ち止まって景色を眺めたり、ベンチに腰を下ろしたり、飲み物を飲んだりなどする。
知り合いと会ったら立ち話だってする。
そういうのが散歩だ。

犬だって同じである。
他の犬のマーキング跡を嗅いで情報収集したり、林に入ってみたり、ドングリや柿を食べたり、ちょっと寝そべって休んだりなどする。
知り合い犬に会えば挨拶もする。

なぜまっすぐ歩かないといけないという考えが出てきたのだろう。
人間だってそんなことしていないのに。

散歩は楽しく、ブラブラ行こう。

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命令・叱責は判断力を奪う

昨日、はっちゃん(秋田MIX♂3歳)にかじられて、耳と首を怪我したマルちゃん(ドゴMIX♂7歳)。
少し血は出ていたが、歯が当たった程度だったので、消毒もせずにそのままにしていた。
今朝見ると、なんと、ほとんどわからないぐらいにまで治っている。
犬の回復力はすごいと思う。

わたしは今日もまた、朝から教習所だ。
今度の教習所は、暴言を吐かれることなく、懇切丁寧に教えてもらえるので、精神的に非常に楽だ。

今日の課題は、もっとも苦手なS字のカーブを描く細い道路の通行だった。
以前の非公認教習所では、隣に座った指導員からずっと叱られながら指示を出され続けたので、よく理解できないままだった。

なので、今日はビクビクで受講したのだが、まず指導員がお手本を見せ、ゆっくり丁寧に説明してくれたのち、「では、やってみてください」という順序で進んだ。
順序良くスモールステップで進み、指導員が余計な命令をしなかったので、ちゃんと自分で考えることができた。
すると直ちにコツがつかめ、その後はずっと上手にできたのである。
教え方によってこうも違うのかと感動したので、そのことを指導員に伝えてよくお礼を言っておいた。

前の教習所のひどさがよくわかったが、逆にとても勉強になった。

「命令されたり叱られたりしていると、自分の頭で冷静に判断することができなくなる」

ということを、身をもって学ぶことができたのだ。
トレーニングされている犬がどんな状態に陥っているか、非常によくわかった。
矢継ぎ早にあれこれ指示されていると、指示に従うことのみに気を取られて、ほかの事を考えなくなる。

うまくできなかったら叱られるので(罰)、そうならないように指示通りやるようにする。
うまくできてもとくに褒められないし、ちょっとぐらい褒められたところで、罰の回避のほうがより重大な関心事だ。
叱られると萎縮するので、その時点で思考回路が麻痺してしまい、命令に従う機械のようになる。
すると当然、自発的に適切な行動をとることができなくなる。

その姿を見てトレーナーは、
「犬は自由にさせると何をしでかすかわからない」
「犬は理性的な判断ができず、本能に突き動かされている」
などと、犬本来の能力を不当に過小に評価する。

犬を命令漬けにしたり、叱ったりしている人には、犬が自分で考えるということには思いが及ばないだろう。
そういう犬は、自分で考えることができなくなっているのだから、当然のことである。
自分で思考力を奪っておいて、相手のことを愚か者呼ばわりする。

こうしたことは、教える者と教えられる者がいるところでは、どこでも起こりうることだ。
PONOPONOのレッスンでは、飼い主さんにたいしても命令したり叱ったりしないので、安心していただきたい。

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犬の自制心

寒い中自転車で駅から自宅に急いでいた。
夕方散歩の時間が迫っていたからだ。
すると、国道わきの歩道で、白い猫さんが「ニャーン」と鳴いてわたし呼び止めた。
自転車に乗ってる人間を止めるところがすごい。

そこで、「なぁに?」と尋ねると、何事かを訴えてきた。
片方の目が瞬膜が出て白っぽくなっていたが、オッドアイのようで、健康状態もよく、きれいな猫さんだった。
ゆっくりお話を聞きたいところだったが、犬たちが待っているので、ゴメンナサイして立ち去った。
なにか困っていたのかもしれない。

急いで帰宅すると、知らない人がうちの私道から出てきて、犬たちが警戒していた。
今日は低気圧が接近中で、しかも6時間留守番だったので、ふたりともちょっとイライラモードだった。
はっちゃん(秋田MIX♂3歳)は、わたしの帰宅でいつもより興奮して飛びはねた。
するとその拍子にマルちゃん(ドゴMIX♂7歳)にどーんとぶつかり、それをきっかけにけんかが始まった。

マルちゃんが怒って、ガルガル言いながらはっちゃんの首ねっこをくわえたり、押さえつけたりした。
そのままはっちゃんをフェンスのところに追い詰めたので、はっちゃん、口から泡を吹いて怖がっていた。
マルちゃんはとても迫力があるが、ちゃんと加減する。
だが今回は、はっちゃん、かなり怖かったようだ。

間に割って入って引き分け、まずははっちゃんをチェックした。
マルちゃんのよだれでベタベタになっていたが、予想通り無傷だった。
だがマルちゃんを見ると、耳と首に怪我をしていた。
はっちゃんにかじられたのだ。

マルちゃんは、はっちゃんにかじられても、反撃することなく我慢したのだった。
マルちゃんの抑制の強さは、さすがとしか言いようがない。
自分がイライラしていても、はっちゃんを傷つけることはしない。
獲物を一撃でしとめる能力があるのに、わたしやうちの犬猫たちには、決してその力を使うことはないのだ。
はっちゃんは、興奮して歯が当たったというようなことはあるが、マルちゃんはそんなこともない。

すごいと思う。
そういうところはシェパードっぽいのかもしれない。
はっちゃんはもっと自分の気持ちに正直に生きている(笑)。
それはそれでかわいい。
マルちゃんは強い自制心をもって我慢するので、こちらがかなり気を遣って、配慮してあげないと、つらい思いをしていたなどということになりやすい。

犬は多かれ少なかれそういう傾向がある。
人間の意向を先読みして行動したり、過剰に人間に合わせようとしたりする。
なので、そうなってないか常に気にしてあげたいものだ。

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制裁ではなくコミュニケーションを

新しい教習所で、今日から実車での教習がはじまった。
2時間受けたのだが、どちらの教官も穏やかで丁寧で、いままでのところと大違いだった。
「同じことを何回言わせるんだ」とか「また間違った」みたいなことは一切言わない。
なのでとても気が楽だ。
犬もこんな感じで、飼い主の態度によってストレスがかかったりリラックスできたりしているのだろう。
接し方には十分気をつけたいものだ。

ところで、動物の親は子獣がいけないことをしたら罰するというようなことが、よく書かれている。
だから人間が犬を叱るのは当然だという結論が待っているのだが、わたしはかねがねこれを疑問に思っている。

野生のチンパンジー研究の草分けであるジェーングドールによれば、チンパンジーはとても愛情深く子育てをして、子供が危険なことをしようとしたら、うまく気をそらすのだそうだ。
泣いたらすぐに飛んでいって抱っこしてあやし、不安を取り除いてあげるという。
では霊長類以外ではどうだろう。

『狼の群れと暮らした男』には、こんなエピソードが載っていた。
著者ショーン・エリスが野生狼の群れの一員に加えてもらって食べ物を運んでもらいながら生活していた時のこと。
赤ちゃん狼の見張りを任されていたショーンが水を飲みに行こうとして歩いていると、、1頭が未だかつて見せたことがないような剣幕で威嚇して、彼を木のうろのところまで追い詰めて、少しでも動いたら咬み殺すぞという素振りを見せていた。

そのままの状態で何時間か過ごすと、ある瞬間にいつもの穏やかな狼に戻った。
すると先ほど行こうとしていた方向に、クマの足跡が付いていて、狼が窮地を救ってくれたことに気づいたという。
これは、赤ちゃんではないが、言葉の通じにくい異種の仲間を危険から守るために狼がとった行動だが、罰ではなくて威嚇を使っているところがポイントだ。

威嚇が通じる相手であれば、それで充分なのである。
子獣も威嚇にはよく反応する。
しつこかったり乱暴だったりしても威嚇で十分だし、人間から見て罰のように見える行動でも、実際にはダメージは与えていない。

マルちゃんは、赤ちゃんだった保護犬はっちゃんに対しては、唸ったり転がしたりはしていたが、傷つけたり恐怖や不安を与えたりはしなかった。
めげない悪ガキはっちゃんにうんざりしてはいたが。
唸る、転がす、前足で押さえるなどは、「やめてくれ」の意思表示であって、犬同士で用いられるコミュニケーション的行動だ。

罰というのは、ルール違反を犯した相手に不快感を与えるための行為であり、そこに一定のルールがあるにしても仕返しに近い。
動物が子獣に対して、人間が考えているような頻度と性質の罰を使うかどうかは定かではない。
にもかかわらず、人間は動物の親がやっているなどと言って、罰を正当化する。

多くの場合その罰は、不快すぎたり、心身ともにダメージを与えすぎたりして、肝心の「やめてくれ」が伝わっていない。
たとえば、犬が危険なものをくわえようとした時に、人間は無理やり取り上げようとする。
人間の赤ん坊にもそうするというのかもしれないが、それは人間に知恵がないからである。

チンパンジーだったら、別のもので気をそらして取り替えるのだ。
人間も赤ちゃんにそうしてあげたら、きっと穏やかないい子に育つだろうに。

制裁ではなくコミュニケーションで解決するというのが、平和と繁栄を実現する要ではないかと思うのである。

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長散歩に注意

ますます風邪が悪化したが、忙しいので寝ていられない。
新たな教習所の入所日なので、午前の遅い時間から行ってきた。

驚いたのは、試験場試験の場合、仮免技能試験を一度で合格する人は限りなくゼロに近いのに対し(東京都)、今度の教習所で受けると、90パーセントが合格だという。
学科は合格率50パーセントだから、そっちをがんばれなどと言っていた。
この情報を、先に知っておけばよかった・・・。

今朝はどんよりしていて、低気圧も近づいていたので、ピーちゃん(パピチワ♀9歳)は散歩に行くかなと思ったが、機嫌よくのんびり歩いてくれた。
だが、そんなにたくさん歩かずに、はっちゃんの折り返し地点ぐらいで折り返した。
今回の再保護直後は、いくらでもずんずん歩いていたが、いまは自分で引き換えす。

散歩は長ければいいというものではない。
長いと逆に興奮するので、止め時が肝心だ。

ストレスレベルが下がって、すでに落ち着いている子なら、自分で「帰ろうよ」と言ってくれるが、意思表示を禁止されてきた子や、興奮度が高い子などは言ってくれない。
付き合いがいい子も、黙って飼い主についてくる。

そういう場合は、飼い主がよ〜くわんこの様子を観察していて、そろそろ疲れた頃だなとか、これ以上歩くと興奮するなという頃合を見計らって、「そろそろ帰ろうか」と提案してみよう。
その際に、たとえば公園で散歩をしていたとしたら、行き帰りの時間も計算に含めておこう。

公園でちょうどいい頃に散歩を終了しても、そのあと20分も歩いて帰っていたのでは、帰りつく頃には疲れすぎている。
疲れすぎるとイライラするので、帰宅後もそわそわし続ける。
だが、程よい時間で切り上げることができると、帰宅したらすぐにくつろいで寝てくれる。
帰宅後の態度を目安にするといいだろう。


標準的には30分から1時間だが、その範囲で幅があるので、どのくらいが最適かをよく見極めよう。
何度も書いているが、散歩というのは早足でさっさと歩くのではなく、まったりと匂いかぎをさせることなので、30分ではほとんど歩けないなどと気にする必要はない。

それで運動量が足りるかどうか気になるかもしれないが、運動したい子は自分で必要なだけ歩くので、立ち止まってのんびりしているのなら、それがその子にとって必要な散歩であると理解しよう。
野良犬を見ても、そうそう走り回ってはおらず、時々のっそりと移動するくらいの犬が多い。

散歩で歩きすぎていないか、ちょっと見直してみよう。

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犬の笑顔が少ない気がする?

こちらに引っ越してきて初めて、ひどい風邪を引いてしまった。
くしゃみ、咳、鼻水と最悪である。
だが、仕事が詰まっているので、ずっとデスクワークしていた。
明日からはまた教習が始まるし。

ピーちゃん(パピチワ♀9歳)と散歩をしていると、以前コンちゃんによく声を掛けてきていたご近所さんが、「あら、ピーちゃん」と近寄ってきた。
高いトーンの声で「ピーちゃん、ピーちゃん、ピーちゃん」と連呼するので、もう大興奮してしまう。
静かに話しかけてくださいとお願いしても、なかなかそうはいかない。
なので、なるべく会わないようにと願っている。
ご近所さん対策はなかなか難しい。

はっちゃん(秋田MIX♂3歳)がウンチをしていると、犬が苦手でストレス度が高い豆柴ちゃんが、自宅から飛び出してきた。
オンリードなのだが、飼い主さんもそれについて高速でやってくる。
1メートルもないほどの至近距離だったので、困ったなと思ったが、はっちゃん、知らん顔してウンチを続けた。
はっちゃん、偉い!

この飼い主は、自分の犬も犬が苦手なのに、全く避けようとしない。
ガウガウさせると犬にストレスがかかるとか、悪い関連付けをするとかいうふうに考えない人が、多数派なのだろうと思う。
だが、犬のために配慮してあげることが、実は飼い主にとってもいい結果をもたらすのだ。
回避していればそのうちガウらなくなり、静かにすれ違えるようになってその先ずっと楽になる。
犬の気持ちを尊重していると、落ち着いた穏やかな犬になって、簡単に気持ちが通じるようになる。

ところが、犬を思いやっているつもりなのに、犬からしたら嫌なことばかりされているということもあるから気を付けないといけない。
なんか笑顔がないというときは、犬を嫌がらせていないかを今一度チェックしてみよう。
飼い主の接し方はもちろんだが、環境についても検討してみよう。

意外とありがちなのが、恐怖や不安で固まっているのを、嫌がっていないというふうに理解するという勘違いだ。
ハーネスの着け外しのときに、これが多い。
ピーちゃんちゃんは、今回うちに来たときは少し固まっていたが、いまは全く大丈夫になった。
これは、嫌がらないようなやり方を可能な限り追求することでクリアできる。

散歩の準備をしたら犬に声をかけ、犬の方から飼い主に近づいてもらったら犬の横にしゃがみ、近づきすぎないようになるべく離れ、覆いかぶさらないような位置で、腕を体に回さないようにしながらすばやく着ける。
着けやすいハーネスを使うというのも大切だ。
自分から近づいてくるまで待つところがポイントである。
自分からハーネスに首を通してくれるまで待とう。

こういうときにおやつは使わないほうがいい。
飼い主も犬も、自分がやっていることを意識して、きちんと向き合うということが重要だからだ。
これを地道に続けていると、ハーネス嫌いや過剰反応は収まってくる。

それから、犬が嫌がる環境で見落としがちなのが、家族のメンバーがあわただしく動き回って落ち着かないとか、話し声が大きい(興奮ぎみだったりけんか腰だったり)とか、家族関係がぎくしゃくしているとか、相性が悪い同居動物がいるなどということである。

忙しい朝などはついバタバタと動きがちだが、動物がいる場合はそういう状況でも、なるべく動作をゆっくりする。
わたしは急いでいるときは、ゆっくりした動作で大股で移動することにしている。

基本的に犬猫のいる前では急いでいないふりをする。
バレバレなのだろうが、興奮させまいとするこちらの気持ちは伝わっているような気がする。
いろいろ工夫していると、いつの間にか気持ちが通じるようになる。
それがまた楽しいところだ。

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自分が犬だったら

早朝、あまりに喉が痛くて目が覚めた。
ストレスで体調が絶不調だ。
ストレスは万病の元である。

ゆっくり休もうかと思ったが、公認教習所に入りなおすべく、見学に行ってきた。
ここは、今までのところと打って変わって非常にゆるく、入学すれば全員時間内に卒業だそうだ。
追加料金などはないので、卒業させてしまうといった方がいいだろう。
来週からはこっちに通うことにした。

天気がよかったので、犬たちは楽しく散歩した。
ピーちゃん(パピチワ♀9歳)もルルさん(ヨーキー♀11歳)もよく歩いた。
ルルさんとのんびり歩いていると、犬が吠えている声が聞こえた。
クンクンいう感じで、甘えっぽい声だ。

繋ぎっぱなしのボーダーコリーの家に訪問客があって、そのお客さんに「かまって、かまって」と吠えていたのである。
ルルさんは、通ろうかやめようか悩んでいたが、ゆっくり通ることにした。
警戒吠えだったら引き返していただろう。

すると飼い主が出てきて、その犬を叱りつけた。
「うるさいっ、何で吠えるの」と。
何で吠えているのかわからずに、頭ごなしに叱っても、何も改善はしない。

この子の場合、日常的に放置状態で、散歩にもほとんど行ってない。
玄関前の日も当たらない暗い倉庫のようなところに繋がれている。
優しい言葉もかけてもらってない。
だからクンクンと鳴くのである。

家の中で家族といっしょに暮らし、毎日朝晩散歩に連れて行ってもらっていたら、少なくともお客さんにクンクン鳴くことはないだろう。
このように、犬が悪いというのを前提とした接し方が蔓延しているように思う。

そうではなくて、自分自身の接し方や、犬に提供している環境について、もう少し見直してみよう。
自分が犬の立場に置かれたらどう感じるか、ということである。
毎日、日も当たらないところに繋がれていて、かまってもらえなかったら嫌だろうとか、朝から晩まで留守番で、家の中に閉じ込められていたら退屈するだろうとか。
そうしたら、叱るより前にすることがわかるだろうと思う。

犬が悪いと思う気持ちは、ひとまず棚上げにしておこう。

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