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大地震!そのとき犬は!?

2016年04月15日
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昨夜、遅くまでパソコンに向かっていたら、PONOPONOパートナーズのLineで地震発生を知った。

震源地近くに、里子に行ったコンちゃんとそらさんの一家がいる。

すぐにソラさんからの連絡が入り、全員無事だということでほっとした。

最初の大きな揺れのあと、何度もまた大きな余震が続いて、みんな不安だったと思う。

そんな中、お父さんが寝ていたら、コンちゃんが玄関先でずっと寝ずの番をしていたそうだ。

朝、お父さんが起きてきたら安心して寝たという。

地震が起こると、コンちゃんたちは自分で庭に避難していたので、ソラさんは非難の準備などがしやすかったと言っていた。

みんなで目線で示し合わせながら、一緒に行動していたと。

余震が続いて不安そうにしていたので、これからもまだ続くけど、怖い思いをするかわりにかぼちゃのおやつをあげるとなどと言い聞かせていたら、ちょっと安心したそうだ。

こういう非常事態が起こったときに、日ごろからコミュニケーションが取れていることが最も大切だ。

大変なことが起こっていることは、犬にもわかるので、そのときに人間をはじめ他の動物家族の様子をよくみて、一致団結して行動することが必要だ。

コミュニケーションが取れていれば、これは決して難しくない。

ソラさんも、そのことを強く実感したそうだ。

大規模災害が起こると、すぐにトレーニングが必要だという主張が噴出するが、トレーニングは逆にコミュニケーションを阻害する。

というのは、犬のトレーニングは命令に従わせることを目的とするからである。

非常時には自分で考えて動きつつ、家族と協調行動をとることが求められるが、これはトレーニングでは養成できない。

また、避難所に言ったときのためにクレートトレーニングが必要だとの声も高まるが、熊本市は犬は避難所の中には入れず、屋外につながれることになっている。

以前にプラクティショナー講座で調べたときに、熊本市はそのように回答していたし、実際にそうなっているようだ。

こういう自治体がほとんどなのである。

たまたま運よく、自分が住んでいる自治体で、犬の避難所内受け入れをやっていたとしよう。

その場合でも、クレートトレーニングはむしろ、逆効果である。

トレーニングしないといけないと意気込んで、嫌がる犬の意見を聞かずに無理強いし、トラウマにしてしまうケースがあまりにも多いからだ。

PONOPONOではトレーニングしないが、実践者さんたちの犬たちも、非常時には理解して、自分から進んでクレートを受け入れる。

すでにクレートがトラウマになってしまった犬も、無理強いしないでいたら平気になったという話をよく聞く。

うちのルルさん(ヨーキー♀11歳)もそうだ。

PONOPONOパートナーのじゅんさんが、ブログ「チワックスむぎとの生活」で紹介しているので、ぜひお読みいただきたい。

被害にあった方や動物たちが、早くいつもの生活に戻れるよう、お祈りしています。

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コメント
投稿者:ナオ(2016年04月15日 19:35) 
昨夜の地震で被害に遭われた方、動物たちにお見舞い申し上げたいと思います。
そしてまさに私にも他人事ではなく、悩みが大きくなってしまいました。
実は父と折り合いが悪くなり、一人暮らしを考えています。
もちろん犬も連れて行きます。
そうなると、今までほとんどさせずに済んだ留守番をしてもらうことになってしまいます。
父はponoponoに否定的です。
犬を置いて行ったら、夜はケージで寝かせるはずです。
最初にペットショップの店員から聞いた、ケージこそが安心できる場所だということを信じ込んでいます。
何度も話しましたが、受け入れません。
私も疲れ果ててしまいました。
犬と2人でponoponoを実践して暮らしたいのですが、留守番だけが本当に苦悩のタネなのです。
悩みすぎて苦しいです。
留守番させてでも出るべきか、残るべきか…
辛いです。
投稿者:グラ(2016年04月15日 20:21) 
>ナオさん

1年ほど前にカウンセリングを受けた方で、同じようなお悩みの方がいましたよ。
留守番のことを悩まれていましたが、折り合いが悪く犬扱いがよくない家族と同居するよりも、留守番があっても別に暮らしたほうがいいとアドバイスしました。
犬たちは今はとても落ち着いています。
こちらのブログですので、参考になさってください。
http://ameblo.jp/sachisou/
投稿者: かず (2016年04月15日 22:24) 
ナオさん
家族がワンコのストレスを高めていて、別々に暮らし始めた、そのブログ主です^^;
ナオさんとワンコさんの細かい事はわかりませんが、私の経験でお役に立てる事があれば、どんな事でもお話ししますよ〜!
うちは、ストレスレベルも下がってきました!
でも長時間留守番も、ストレスとしては決して小さいとは言えないと感じています。
が、お父様が反対しているような状況=家が安心できない。
そしてそのストレス源が家に居る、人間側の接し方がバラバラ。ナオさんが高ストレス状況になりかねない。そしてケージ。
このようなストレス源を天秤にかけて決めるしか無いと思います。
あとは、一人暮らしされた後、どれだけナオさんがワンコの為に時間を割けるか?
でしょうか?
ナオさんと、ワンコさんの笑顔が増えることを応援します!
投稿者:ナオ(2016年04月15日 23:17) 
ありがとうございます。
実は今日、早速不動産屋さんに行って、物件を見てきました。
会社から徒歩5分の物件があり、近さは申し分ないのですが、都会のため、散歩の環境があまり良くありません。
川まで行くにしても結構歩きますし、車がとても多いです。
少し離れても郊外の方がいいのか、もう少し考えてみます。
父は、犬をとても可愛がっています。
だからこそ私とぶつかるのです。
板挟みになる母もストレスですし、犬も居心地よくないですね。
でも犬を守りたいという強い気持ちから、ケージに入れることが一番と思っています。
本当はケージを処分したかったのですが、犬が自分から入ることもあり、そのままにしてました。
落ち着いてもう少し話してみたいと思います。
この子を連れて行ったら、両親だけでは犬を飼わないと思います。
投稿者: ハナオンマ (2016年04月15日 23:35) 
非常時にクレート。
私もそう信じてクレートを使ってた時代がありました。
ハナにとっては、入るとご飯をもらえる場所で
喜んで入ってくれましたが
ご飯以外に入ることは無かったです。
「クレートに入ることができる」だけで
十分ですと言われてなーんだと思った記憶が。

以降納戸へお蔵入りです。
無くても不便はないし、万が一必要な時は
きっと入ってくれると思います。
投稿者:ララ(2016年04月16日 00:06) 
コンちゃんたち、ご無事で何よりです。

今の家は築浅の戸建てで、倒れる家具もないので、地震だけなら損壊もすくなく、おそらく家に留まって生活することができますし、そのつもりです。
また、ハザードマップ上、地形的にも地盤的にも、水害や土砂崩れの心配はありません。

ただ、火事の場合は当然逃げないといけません。未曾有の水害があれば、避難も必要かもしれません。
地震の後の火事だったら、足場も危険だと思うのですが、スリングに入らない中型犬の避難の際はどうしたらいいでしょうか?
市販されているソフトケージで、リュックにもキャリーにもなる15キロまでオーケーのものがありましたが、体高を考えるととても窮屈そう。また、横長なので前に抱えることも無理そうです。
大きめの登山用リュックに入ってもらって、前に犬、後ろに荷物を背負うのがいいかなと思っています(試してはないですが、たぶん飼い主の顔が見えるので、その方が安心かなと)。
グラさん宅のように多頭かつ大型犬がいると、わんちゃんもケガ覚悟で歩かざるをえないと思いますが、なにか移動手段はルルさんのスリング以外に備えていらっしゃいますか?
投稿者:グラ(2016年04月16日 06:36) 
>かずさん

コメントどうもありがとうございます。
みんなずいぶん落ち着きましたよね。
よかったです。
家族の対立というのは、犬にとってはかなり大きなストレスだと思います。
留守番もですが、単純化して比べると、家族のほうが大きいようにわたしは感じていますね。
投稿者:グラ(2016年04月16日 06:38) 
>ナオさん

場所的には郊外のほうがおすすめですね。
人や車などが多いと、なんとなく落ち着かなくなりますから。
お父様には、ケージでは犬を守れずかえって危険ということを、よく話してみてくださいね。
投稿者:グラ(2016年04月16日 06:41) 
>ハナオンマさん

ごはん以外に入らないということは、あまり好きではなかったんですね。
うちは猫たちと一緒に入ったりしてましたが、ドーム型ベッドのほうが好きなので、いまはそれだけです。
でも、移動のときなどはちゃんと入りますから、無理強いしないに限りますね。
投稿者:グラ(2016年04月16日 06:45) 
>ララさん

地震のあとに歩けないほどの火事になるのは、住宅密集地ですよね。
自宅だけなら一瞬で安全な場所に出られます。
わたしは家を決める際に、水害、土砂崩れがなく、周りになにもない原野を選びました。
逃げるさいは、中型犬以上は自分で歩いてもらうのが一番早くて安全だと考えています。
人間が背負ってモタモタすると危険だと思いますよ。
投稿者:ナオ(2016年04月16日 17:17) 
かずさん

コメントありがとうございます。
経験なさった方のアドバイスは本当にためになります。
あれから話し合い、少し糸がほぐれ、もうしばらく現状維持になりそうです。
でも行動したおかげで、解決に近づきそうなので、これからもワンコを一番に、ひたすら守っていくことを頑張ります。
本当にありがとうございました。
投稿者: かず (2016年04月16日 18:03) 
グラ先生
確かに「家族の対立」の方がストレス大きいですね。家族の対立は色々なストレッサーを引き起こす複雑さがあると思います。「安心できない家」って犬が感じてしまう原因に成りかねないのでしょうか。
今も、私には見えない同居家族のストレスが幸そうには分かるらしく、ストレス行動の引き金に成り易いかなぁと感じています。

なおさん
ご家族と話し合われて、良かったです。
ワンコの気持ちをナオさんがうまく代弁して、お父様の理解が深まるといいですね!
応援しています!
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