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本当に寄り添ってる?

2017年03月18日
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花壇に水を撒いていたら、はっちゃん(秋田MIX♂4歳)が人工芝の上でご機嫌にゴロンゴロンしている。

よく見たら、大きめのサンゴのかけらの上を転がっていた。

サンゴのにおいをつけているのか、サンゴににおいをつけているのか。

たぶん後者だと思う。

そのかけらは以前もくわえて運んでいたお気に入りのものだ。

はっちゃんは、いつもおもしろいことをしている。

暑くなってきて、庭の草がどんどん伸びるようになった。

これから草刈りが忙しくなるだろう。

ところで、「ドッグトレーニング」とか「犬のしつけ」で検索してみてみると、最近はほとんどのサイトで、「犬の気持ちを大事にする」、とか、「犬に寄りそう」などと書いてある。

だが中身を見ると、相変わらずコマンドを出したり、犬の自由を奪ったり、犬の自己主張を認めなかったりといった、以前と大して変わらないことをやっている。

「しつけはいらない」などと書いていても、褒めたり叱ったりなどしてコントロールしようとする。

どうしても、「犬はきちんとしつけないといけない」という発想から自由になれないようだ。

たとえば、ピンポン吠えなど、訪問者に吠えるという行動を見てみよう。

これは犬として当然の行動である。

もし、訪問者が帰っても吠えているのだったら、興奮しすぎて犬もつらいから、落ち着けるような対策を考えればいい。

他方、トレーニングや「しつけ」では、吠えたら「ハウス」と命令してクレートに入れる、などということがよく行われているが、これは犬をコントロールする発想だ。

まったく犬に寄り添っていない。

犬はオオカミの仲間だから穴倉のようなところが好きだなどというのは、縄文人は竪穴式住居に住んでいたから日本人は暗くて狭い家が好きだというのと同じくらいの飛躍がある。

お前はここが好きだろうと決め付けられるのも嫌だが、嫌なことが起こるとそこに入るように命令されるというもの嫌だ。

同じことを人間にやったらどう思われるか、自分がされたらどう感じるかを常に考えよう。

今思い出したが、わたしも子どものころ、知らない人が訪ねてくるのがとても嫌だった。

不安になって隠れていた記憶がある。

ドアチャイムは今も非常に苦手なので、ずっと使っていない。

犬はもっと事情がわかっていないから、嫌な気持ちも大きいのではないかと思う。

もちろん中には訪問者が大好きで喜ぶ犬もいるだろう。

いずれにしても、犬がいまどんな気持ちかを考えて、助けが必要なら助けてあげるというのが、「寄り添う」ということである。

吠えさせてはいけないをはじめ、まっすぐ歩かせないといけないとか、「〜しないといけない」、「〜してはいけない」という考えは、犬をコントロールすることにつながる。

わたしたちは友達に対して、ああしろ、こうするな、とは言わないだろう。

ぜひ犬にも友として接して欲しいと思う。

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コメント
投稿者:ナオ(2017年03月18日 18:14) 
ピンポンには吠えます。
宅配のようなすぐに終わる場合は、帰ったら吠えなくなります。
新聞の勧誘は断りやすくなりました。
しつけの中でも、特に吠えることに関しては、特に厳しく載ってますね。
吠えるのは習性なのですから、吠えて何が悪いんでしょう。

うちのチワワ、朝は元気がなかったので、病院へ父が連れて行ってくれました。
食欲はあるのですが、昨日、小さなナイロンのかけらを遊んでいるうちに飲んでしまったのが原因かもしれません。
小さなかけらなので、ウンチで出ると思うのですが、こんなことがないように一層気をつけなければなりません。
散歩では拾い食いはしないのですが、家の中ではまだ時々やってしまいます。
今は元気になったようです。
仕事が終わったらすぐに帰ります。
家族が常に家にいてくれることが本当にありがたいです。
投稿者:グラ(2017年03月18日 18:40) 
>ナオさん

そうなんですか、それは心配ですね。
ナイラボーンのような小さなかけらだったら普通は便と一緒に出ます。
病院に連れて行ってくれる家族がいるのなら安心ですね。
何事もなくすぐに元気になるよう祈ってます。
投稿者:ララ(2017年03月18日 20:58) 
ついつい、人間の思うように動かそうとしてしまいますね。
たまに散歩コースを、相談じゃなくて誘導してしまったかなと反省することがあります。

今日、面白いことがありました。
仕事先の道路でニ、三メートル先をワンちゃんが散歩していて、ふと目があったので、瞬きで挨拶しました。
そうしたら人間から挨拶されたのにびっくりしたみたいで、ワンちゃんに二度見されました笑
二度見のあとはちゃんとご挨拶を返してくれました。
でも不思議そうに、「今挨拶したよね?ね?したよね?」と人間が挨拶したことが不思議そうに、なんども振り返りながら歩いて行きました。
匂いを嗅げる距離でもない私の顔を何度も見るので、一緒にいた人も不思議そうでした笑
投稿者:グラ(2017年03月18日 21:25) 
>ララさん


そうですか、二度見されましたか!
ときどきそういう驚いた反応する犬猫がいます。
おもしろいですよね。
中には、当然のような顔をして挨拶を返してくれる犬猫もいて、こっちがびっくりすることもあります。
投稿者:ナオ(2017年03月18日 21:47) 
ありがとうございます。
二度目のコメントお邪魔します。
チワワですが、ご飯も食べて排泄もあり、ちょっといつもの元気がないかな、という感じです。
異物によるというより、空腹時間が長いための低血糖のようでした。
これからは晩ご飯の時間を遅らせ、寝る前にも少しササミなどを食べさせようと思います。
投稿者:グラ(2017年03月19日 07:19) 
>ナオさん

低血糖でしたか。
病気などじゃなくてよかったですね。
超小型犬は低血糖になりやすいですよね。
食事量は変えずに回数を増やすのもいいです。
投稿者:いくこ(2017年03月19日 14:20)  5
こんにちは😃
オハナクラブでお世話になりましたm(_ _)m
旦那がなかなかポノポノに理解してもらえず今は全面的には休止してるふうにしながらグラ先生のブログの中でこれはもしかしたら旦那の心に響くかも!と思うことをちょいちょい話してみたりして全面復帰できる日を頑張っていますが、、、
今回のお話しの
犬は祖先がオオカミの仲間だから穴倉が好きって説があってるなら、日本人はもともと縄文人で竪穴式住居に住んでいたから暗くて狭い家が好きってなるよねって旦那に話したら、、は!っとしてました笑笑
以前にオハナクラブでポノポノ式をどうしたら理解してもらいやすいかって話しをされていたのを思い出しましたのでコメントさせてもらいました^_^
人間も進化してるとともに犬も進化してるのですから今にあった共存をしなければいけないという話しの持ってき方はいいかもしれません^_^
長々と失礼しました^_^
投稿者:グラ(2017年03月19日 15:08) 
>いくこさん

そうですか、がんばってくださっているご様子、とてもうれしいです。
竪穴式住居が心に響いたようでよかったです。
日本人と言っても、実際にはルーツはさまざまだし、時代によっても住む場所や社会集団によっても家は違います。
犬の場合はオオカミと共通の祖先と分かれて、人間とともに進化していく中で、オオカミにはない習性を身に着けてきたので、オオカミを持ち出されても困ります。
しかもオオカミも、穴倉はメスが出産するときには使うようですが、穴倉に住んでいるわけではありません。
オオカミパークのオオカミも、穴倉には住んでいませんよね。
投稿者:いくこ(2017年03月19日 16:02) 
ほんとですね、自分に猿人持ち出されてこれ好きだよね?っ言われても困るのに犬にはオオカミ持ち出すってよくよく考えるとおかしいのがわかりそうなのにですよね笑
とにかくうちの旦那はこのあたりをくすぐると弱そうなので、まだ半ば信じているリーダー論もこれで打破してみせます!笑
良きヒントありがとうございました😊
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