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興奮状態で散歩を続けない

2019年09月09日
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朝散歩のとき、犬たちがところどころで匂いの追跡を始めてしまい、興奮気味で落ち着かなかった。

昨日近所に猟犬が放され、狩りが行われたせいだろう。

動物たちの姿も見えず、なんとも残念な散歩だった。

昨日の件を市役所の関係部署に届け出るため、朝から街に行ってきた。

念のため、民家のそばでは猟犬はオンリードでなければいけないことを書いた自治体のHPの抜粋もプリントして持って行った。

部署の責任者は丁寧に話を聞いてくれ、担当者が近所に見に来てくれた。

担当者の話では、似たようなトラブルが報告されており、別の村では家のそばを猟銃を担いだ人が通って問題になったこともあったという。

うちの近所で犬を放した上に暴言を吐いて脅してきた人については、厳重注意してもらえることになった。

それでようやく安心してうちに戻ってきてから気づいた。

その人は、近所の農家から苦情が出ている人だったということを。

わたしは顔認識が弱いので顔を思いだせなかったのだが、以前、パイナップル農家さんが柵を壊されて困っていると言っていた人だったのだ。

罠を仕掛けるときや引き上げるときに壊してそのままにしていくと言っていた。

ひどいことを言ったりしたりする人は、同じようなことをあちこちでやっているものだ。

疑心暗鬼になりかかっていたが、ほとんどの人は親切で、その中に困った人が数名おり、その数名は近所でも煙たがられているというのが実情だ。

それがわかってさらに安心した。

ようやく少し食欲が出たのでごはんを食べていると、庭でマルちゃん(大型犬MIX♂11歳)が警戒の声を上げた。

ハブががいるときの声だ。

ドアを開けると、ウッドデッキのそばでマルちゃんがハブと格闘している。

ハブの胴体が見えたが、ぷっくりと太い。

だが、どうも動きが鈍いのだ。

マルちゃんを引き離そうとしてしているうちに、ついに仕留めてしまった。

ハブをブンブン振りまわしては飛ばすのだが、飛んできたときに急いでスコップですくって外の林に運んだ。

長さ150cmぐらいで、太さが7、8センチはある。

胴体の一部が12、3センチほど膨れていたので、大きなヒキガエルかなにかを食べた直後だったようだ。

それで動きが鈍り、あえなくマルちゃんにやられてしまったと思われる。

まだ生きていたがぐったりしていたので、助からなかっただろう。

残念な事件が続く。

はっちゃん(秋田MIX♂7歳)はマルちゃんの声を聞いて一緒に庭に飛び出してきたが、すぐに遠くに離れて見物していた。

はっちゃんはパピーのころから、「君子危うきに近寄らず」を座右の銘にしている。

マルちゃんとはっちゃんの性格の違いがおもしろい。

話は戻るが、今朝はふたりとも匂いの追跡で興奮気味だったと書いた。

はっちゃんは自分で途中で引き返したが、マルちゃんはそのまま散歩を続行した。

落ち着かない散歩になってしまったときは、引き返すというのもありだ。

そのまま続けているとどんどん興奮してくることが予想される場合は、家に戻らない?と交渉してみよう。

納得していない様子だったら、ゆっくり話しかけてみると意外と通じる。

マルちゃんの場合、そのままひどく興奮してしまうということはないので、歩き続けても大丈夫だし自分でもそう判断している。

散歩中にパニックになるほど苦手なものに出くわしてしまったときも同じで、家に戻るように交渉しよう。

すでにパニックになっている場合は、一刻も早くその場を離れよう。

せっかく散歩に出たのだからと続行すると、犬がパニックのまま歩き続けることになり、散歩の質が大幅に低下してしまう。

大興奮状態で散歩をするよりも、散歩せずに家にいたほうがはるかにいい。

落ち着いてからまた出かけたほうがいいのかと聞かれるが、それは犬に聞いてみよう。

行きたいという場合もあるだろうし、今回はいいやということもある。

うちの場合は後者だ。

犬の意思を確かめることが大切だ。

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コメント
投稿者:あすぼん(2019年09月09日 17:24) 
こんにちわ。

猟犬が放されてるんですね。なんか、怖いですね。いくら猟犬もかなりのストレスを負ってそうなのですぐに興奮してしまいそうですね。。

優しいまるちゃんやハッちゃんともし鉢合わせてしまったらもっと2人ともしんどくなってしまいますね。。

本当に、困った人はどこでも迷惑をかけてしまいます。構ってもらい方がわからないのでしょうね。変に目立ちますね。


ボンも最近私が残業続きで、面倒を見てもらってる祖父母がみてもボンの様子がおかしいといってました。。
私の部屋着を加えて隅っこで遊んだりかくしたり、、申し訳ないことをしています。

昨夜は、16年我が家で暮らしたチワワが命の幕をとじました。最後は心臓病になり闘病生活をしてたのですが、苦しまずに横になってましたが私がみたときはこらから死後硬直がはじまるところで蘇生しようとしましたが、きっと手遅れだと思いました。それにもう寝かせてあげよう、、と。

しばらく抱きしめていると、やきもちやきなボンですが静かに私の横で上目遣いではありますが伏せてその光景をみてくれていました。わかるのでしょうか。。

今日、お葬式を取り急ぎ行ました。
穏やかに眠ってました。
16年も頑張った、お疲れ様でしたと、敬意しかないです。
投稿者:ナオ(2019年09月09日 17:37) 
ヒキガエルもハブも残念です。
自然界の食物連鎖と人間の欲にまかせた殺りくは全く別物だと思います。
どこの地域でも煙たがられてる人っていますね。
うちのまわりにも確かにいます。
そういう人に出会うと、ミントを庇って目を合わさずに通りすぎます。
残念な人たちにメンタルを傷つけられ、体調にも不調が出るなんて本当に迷惑です。
先生のご気分が少しでも晴れるように願っています。

猛暑が戻り、ミントも早起きになりました。
日陰の多い場所でどうにか散歩できましたが、早く秋めいて欲しいです。
投稿者:グラ(2019年09月09日 17:49) 
>あすぼんさん

チワワちゃん、闘病生活は気の毒でしたが、苦しまなくてよかったですね。
ご冥福をお祈りします。
ボンちゃん、仲間が亡くなったことはわかっていると思います。
部屋着をくわえてるというのは、あすぼんさんと過ごす時間が少なくて寂しいんでしょうね。
投稿者:グラ(2019年09月09日 17:53) 
>ナオさん

ハブもお腹の中の生き物も気の毒でした。
イノシシさんのことを心配していたら、さっき挨拶に来てくれました。
部屋にいたら呼んでくれました。
罠にかからないように十分気を付けるように言っておきました。
そちらはまた暑さが戻ったんですか。
早く涼しくなるといいですね。
投稿者:ととわんの母(2019年09月09日 20:41) 
ととちゃんには何らかの匂いに反応して突然興奮状態に陥ってしまうことが時々あり、そうなってしまうと自分から立ち直ることはなかなか難しいようです。大興奮状態になっていて引き返す交渉はすんなり聞いてくれない時もありますが、声をかけるとはっと我に帰ったように抱っこを求めに来たり、私が切り出すタイミングに迷っているとちらちら私を見て、止めて欲しいのか?と感じることもあるので、本人もきついことはきついのだと思います。

交渉を切り出すのを迷ってしまうのはやはりせっかく散歩に来たのにと思うからで、どの場所でいつ起きるか予想ができない匂いパニック…起きてしまうとせっかくの散歩が台無し、なんとか切り替えて散歩を続けさせてあげたく思うからなのですが、大興奮状態で散歩するより散歩せずに家にいた方がはるかにいい、とだらだら迷わずきっぱり交渉する、ですね。

他犬はもとより、猫にも亀にも反応し興奮状態になってしまう上に、匂いでパニックになり暴走迷走もしてしまうととちゃん、散歩は大好きなのにそういう時は渡る世間は鬼ばかりだな、と私の方が落ち込んでしまいます。
投稿者:グラ(2019年09月09日 22:14) 
>ととわんの母さん

興奮していて本人が我を忘れていたら、強く誘ってみたほうがいいです。
リードする感じで家に誘導してみてください。
マルちゃんも、猫にもカメにも興奮して、最初のころはすごかったです。
改善には時間がかかるので、気長にやってくださいね。
でも、トトちゃん、少しずつ成長していますよね。
声をかけると抱っこに来るというのは、以前はなかったように記憶しています。
投稿者:まゆ(2019年09月09日 22:28) 
グラさんこんばんは。
同感です。迷惑行為をしている人は他所でもトラブルになっていることが多いです。
役所の方に話を聞いてもらえてよかったです。
マルちゃんはハブをしとめるんですか!すごいですね。優しいマルちゃんから想像できないです。
うちは慎重派なようで、シマヘビが庭に現れた時、「ワンワン!」と吠えて、見ているだけでした(笑)
トカゲやヤモリなんかにも近づこうとしません。
「なんか、キモいやつ」だと思っているようです。
今日こちらはすごい雨と雷で、家の近所に数回落雷がありました。
嫌ですね〜カラッと晴れて欲しいものです。
投稿者:バディー(2019年09月10日 04:07) 
市役所の方、話を聞いてくれる方でよかったですね。
だいたい民間の銃の所持は、禁止されているのに、なぜ猟銃が良いのか納得いかないです。
近所を、猟銃を持って徘徊されたくないですよね。
猟銃を持つ事は、運転免許と同じでかなり厳しいとネットで知りました。
それならば取得した後も、定期的に調査したり、厳しく取り締まるべきだと思います。
免許証だって高齢者には、認知症テストとかするのですから....
猟犬だって、飢えさせて狩に出されているかもしれませんね。
劣悪な環境だと人間だって襲いかねません。
イノシシさん生きていて良かったです。
どうか殺されない事を祈ります。
私とマー君、今朝散歩中に セルフ散歩のワンコに後をつけられました。
マー君最初は、何回か挨拶したり、匂いを嗅がしてあげたりしてましたが、そのうちワン!と言って
追い返しました。
相手は、私とマー君に興味があり、ちょっと可哀想でしたが、尻尾を丸めて帰って行きました。
でもそれで良かったのです。
家の方までついてきたら、迷子になる可能性もあるし、車通りも激しく、ひかれる可能性があるので。
新しい首輪をしていて、毛ヅヤも体格も良かったのでどこかのワンコだと思います。
投稿者:グラ(2019年09月10日 06:52) 
>まゆさん

マルちゃんはうちに迎えた当初は、生き物と見るや瞬殺していました。
犬と人間は殺さない状態です。
そこから少しずつ殺さない生き物が増えて行って、いまはハブとカメと大きなトカゲ以外は殺さなくなりました。
はっちゃんはまゆさんのわんちゃんと同じです。
近所の落雷は怖いですね。
早く天気が回復しますように。
投稿者:グラ(2019年09月10日 06:56) 
>バディーさん

民間人の猟銃所持は禁止ですし、犬のオフリードも厳しく禁止されています。
獣を担いだ人が近所を歩き回るって怖すぎますし、実際、誤射(おそらく)で殺される人が絶えません。
猟犬は飢えた状態にしておくことがよくありますし、置き去りにされて保健所に収容される犬も後を絶ちません。
よその犬がついてくることがありますね。
こっちも放し飼い犬がいるので似たようなことがあります。
交通量が多い道路があると車にはねられないか心配になります。
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