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動物に好かれる人になりたい

2019年10月09日
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マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)と柴姉妹の家の前を通ったら、ちょうど散歩に出てきたので一緒に歩いた。

見るとマルちゃんと同い年の赤柴ちゃんがエリザベスカラーをしている。

この子はときどき皮膚炎が悪化しているが、今またかゆくなって舐め壊し真っ最中だそうだ。

皮膚は赤くなったりただれたりしていて、目もぐちゅっとしている。

ちょっと歩いては舐めようとするがカラーをしているので口が届かない。

足も届かないので痒くても掻けない。

おしりを地面にこすりつけていたので、肛門も痒いのかもしれない。

夜中に突然起きて痒がると言っていた。

症状がわたしとまるで同じだ。

わたしはまだ痒み止めを塗りながら掻きむしることができるので、赤柴ちゃんより少し楽だと思う。

原因不明だそうだが、それもひょっとするとわたしと同じかもしれない。

同居人さんは空気が悪くてとどきど気分が悪くなったり、目が痒くなったりすることがあると言っていた。

赤柴ちゃんはいつもはマルちゃんに愛想がいいが、今朝は挨拶どころではなく、マルちゃんが少し近づいただけで怒っていた。

そこでマルちゃん、散歩中も赤柴ちゃんの方には行かずに、幼い黒柴ちゃんの相手をしてあげているようだった。

たまたまさっと撮った写真を見ると、しっかり狙ったかのような絵面だった。

IMG_20191009_085405a


黒柴ちゃんはマルちゃんがやることなすこと気になるので、「なになに」と興味をもってよく覗きに来る。

マルちゃんはあまり反応せずに顔を背けたりなどしながら静かに自分のことを続けている。

最近は黒柴ちゃんの中で、「やさしいおじちゃん」になっていることだろう。

先日、柴姉妹の人間家族さんたちは、イタリアに家族旅行をしたそうだ。

わたしも留学でローマに3年間住んだことがありイタリアが大好きだという話をすると、その方もとても気に入ったと言っていた。

犬がレストランや商店などに普通に入っているし、子どもや動物たちにとてもやさしいと思ったという。

それはわたしも同感で、嫌な思いや怖い思いをすることがほとんどなかった。

他方で日本では、いきなり怒鳴る人がいたり、犬に限らず動物に嫌悪感をむき出しにする人がいて、わたしは怖く感じる。

柴姉妹同居人さんも、ただ犬と歩いているだけで「犬を散歩させるな」と男性に怒鳴られたことがあったそうだ。

ところが、少し離れたところに夫がいるとわかると、態度が豹変したという。

非常によく聞く話で、女性はひとりなのか男がついているかによって態度を変えられることが多い。

そんな会話をしていると、先日わたしに暴言を吐いた高齢男性が軽トラで通りかかった。

その人はこちらが挨拶しても返事もしないのだが、柴姉妹同居人さんには笑顔いっぱいで愛想よく「おはようございます」などと声をかけていた。

人によって態度を変える人は、女性や子ども、動物など弱いとみなす相手には威張り、強い相手にはこびへつらう。

そういう人が多い社会は、人にとっても動物たちにとっても暮らしにくい。

犬はこの手の人が嫌いで、このことは研究によっても確かめられている。

その人の他の人に対する接し方を観察して判断しているということだった。

逆に公平で親切な人は動物たちにも人気だ。

公平=というところが重要で、そこが社会的動物にとっての道徳の中核部分だとわたしは考えている。

わたし自身は動物たちに好かれる人間になりたいと願っている。

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コメント
投稿者:ナオ(2019年10月09日 18:22) 
この柴犬さんも除草剤で、皮膚が炎症を起こしているのでしょうか。
だとしたら、気の毒でたまりません。
痒いって本当に辛いです。

人によって態度を変える人って確かにいますね。
私は昔、ある専門職をやっていましたが、その職場の先輩というのは、若い頃の苦労こそ美徳と信じて、見習いを奴隷のように扱い、暴言を吐き、辛い思いをさせながら、お客さんが来ると、声色を変えて媚びるような声で迎える人が多かったです。
全員がそうではなかったですが、えこひいきもありました。
私はすごく冷めた目で見ていました。
そして、自分が先輩になったときは、絶対にこうななるまいと誓っていました。
結局、そこまで持ちこたえられなくて辞めましたが、今の仕事もサービス業ですが、そんなことはなく、同僚も先輩も優しいです。
若いときに、こんな人間になってはいけないという見本に出会ったことは、ある意味自分が人と接する上で良かったとは思います。
見習いには苦労をさせる、これは自分より下位のものには服従させるというリーダー論に繋がります。
撲滅を願っています。
投稿者:あすぼん(2019年10月09日 18:54) 
こんばんわ。
こちらは随分肌寒くなり、朝も寝坊してしまうようになりました。それでもぼんはそんな私を少しでも長く我慢して一緒に寝てくれていることに感謝です。
今日は近所の神社がお祭りで出店もでてるのですが、人だかりです。ぼんは出店に行きたい、でも人混みがたくさん。
仕方なく道を変更しようと交渉し、なんとか違うコースを行ってくれましたがそこでたくさん犬の散歩の人たちと出会い学生の下校時間も重なり、かなり悪条件の散歩でした。。

でもぼんは自分のことをし続けて極力周りに気を取られないようにしていたように思います。

明日の朝と明後日の朝は出店でおちたご馳走を食べることでしょう!
明日が本宮なのであしたまでの辛抱です。。

赤柴ちゃん辛そうですね。。柴ちゃんはかいかいしてる子がおおいですね。黒柴ちゃん、優しいおじちゃんに教えてもらってるんですね!昔のぼんを思い出しました。こうやって、成長していくんだなーと。
日本はまだまだ本当に後進国です。1日でも早く犬猫たちとって環境が整うといいです。
投稿者:グラ(2019年10月09日 19:28) 
>ナオさん

エリザベスカラーがすごくストレスになっていて、それも気の毒でした。
見習いを奴隷扱いするってありがちですね。
他方で客に媚びたりえこひいきしたりも定番です。
今の職場がいい人たちでよかったです。
他者とはもっと対等に接すればいいのにと思います。
投稿者:グラ(2019年10月09日 19:31) 
>あすぼんさん

寒くなってきましたか。
散歩にはいい季節ですね。
お祭りの置き土産、ボンちゃんには楽しみですね。
おいしいものにありつけますように。
日本犬には皮膚疾患が多いです。
はっちゃんは幸い大丈夫ですが。
投稿者:バディー(2019年10月10日 01:22) 
赤柴ちゃん、除草剤の影響ありそうですね。
長く住んでいると、体に蓄積されるんではないでしょうか?
マー君が、以前怪我をした時に、エリザベスカラーではなくて、クッションみたいな、布製の装着するとエリマキトカゲみたいになる物を獣医から貸してもらいました。
それは、視界もよく、横になると首のサポートにも枕にもなってよかったようです。
日本でも販売しているか分かりませんが、自分でも作れそうな感じがしました。
私も、観光でローマに行ったことがあります。
石畳の坂が多かった気がしますが、街並みが綺麗で、観光地だけど、人もゆったりとしていた気がします。
どこでもそうですが、マー君の散歩をしていると、挨拶してもまる無視される事があります。
今朝の人は、女性で、ドックトレーナーか、ドックシッター だと思います。
大型犬2頭連れで、グイグイ引っ張られ、怖い顔して、「ここでトイレして」とか命令して、かなり威圧的でした。
挙句の果てに大型犬同士、喧嘩しそうになっていて、見ていられなくて、そそくさと通り過ぎました。
海外で暮らしていると、人種差別的な事によく合います。
そのドックトレナーらしき人も、私が以前、夫と一緒にいる時は、挨拶を返してくれたし、夫には、元気ですか?などとかなりフレンドリーでした(笑)
私もつい 飼い主 飼い犬という言葉を使ってしまいますが、同居人と改めなくてはいけないですね。
投稿者:グラ(2019年10月10日 09:44) 
>バディーさん

ドーナツ型のカラーもありますよね。
はっちゃんも使ったことがありますが、傷口に口が届いてしまってダメでした。
黒柴ちゃんは痒いのに掻けないことでストレスがかかっているのが気の毒です。
ドッグトレーナーはそういうタイプがけっこういますね。
さっさと逃げるのが正解です。
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