眞鍼堂|奈良県橿原市の鍼灸専門治療院 大和八木駅から徒歩7分

一本鍼が鍼灸の力を最大に発揮。奈良県橿原市で本格的な東洋医学を実践する鍼灸院。肩こり・腰痛はもちろん、うつ・パニック・めまい・アトピー・喘息・不妊症・PMS・更年期障害・発達障害など、全科に対応。

道の草花①

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昨日の雨はカラリと晴れて、

でも、かわりに北風が吹き、

寒の戻りかと思わせる寒さ。

フードをかぶってあちこち歩いてみると、

えっ?こんなに咲いてた?

と思わせるような花の群生。

春は確実に…ですね。



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山東菜っていう野菜。

10月の野菜の少ない時期に食べるために植えています。

11月後半になると、

白菜・大根・キャベツなど、

冬野菜の主役が食べごろに。

それまでの間の貴重なお野菜です。

白菜よりもやや硬い。

でも、

キュウリやナスに飽きたころ、

はじめて山東菜を間引いて食べるお浸しやお漬物は

家族全員で奪い合いになります。

もう、三カ月以上も収穫せず放置したまま。

それと言うのも、

やっぱり花を咲かせてあげたいから。

つぼみのサラダも結構いけます。

一回は食べてあげような。

もう少し花を見てから、

次の野菜を植える準備をするつもりです。



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二十四節気の雨水。

その雨をもらって、

冬の長い眠りから、命は目覚めます。

庭に植えてあるアケビの新芽です。

新緑は、もう胎動を始めています。

ところて゜。

この時期、体調を崩す人が多い。

よく言われる「木の芽時」ですね。

本来、春は、命の躍動の時。

待ちに待った春のはず。

このアケビのように、かたい硬い蕾を破って、

生き生きした緑の芽が

太陽の光を求め、

伸び伸びと成長を始めます。

これを邪魔すると、アケビは相当不機嫌になるでしょう。

のびのびする力を妨げるもの…。

何でしょう?

アケビになくて、人間にあるものです。

ストレスですね。

もともとストレスがあると、

人体の中にも内蔵されてある「光を求めて伸びようとする力」との間に、

猛烈な軋轢が生れる。

…ストレスについては、投稿予定の「東洋医学の肝臓って何だろう」のなかで

詳しくご説明したいと思っていますので、後日、そちらをご参考に…。

話を戻して。

一陽来復という言葉がありますね。

この一陽とは、写真のような新芽のことです。

こういう力が人間にもある。

なぜこんな力が必要なのか。

「動く」というのは「陽」です。

「休む」というのは「陰」です。

東洋医学には、「生・長・収・蔵」という考え方があります。

これが春夏秋冬に配当されている。(下の眞鍼堂をクリックし、下段の「大自然の循環、健康に生かせ」をご参考に…)

生・長は「陽」「動く」。

収・蔵は「陰」「休む」。

この二つがケンカするのではなく、

ぐるぐる循環し、

協調しあうのが「生きる」ということ。

ストレスは、その循環を大きく妨げるんです。



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外に出てみると、地面が濡れています。

昨夜降ったみたいです。

昨日の霜に耐えた梅は、

雨つゆをもらって咲きました。

今年の梅、今日 開花です。

例年は立春前後に開花する品種なんですが

今年はずいぶん遅咲きでした。

家に入ってこの記事を書いていると、

あれ?

また降ってきたみたいです。 



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今の屋外の気温、−4.5℃。

この冬一番の冷え込みです。

ただし、空は雲一つなし!

万葉の時代、「花」といえば

梅の事を言ったそうです。

「花」といえば桜をさすようになるのは、

もう少し時代が下ってから

平安時代の頃だそうです。

平安貴族の美意識、万葉人の気風。

「花」という

言葉一つから知ることができます。



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11月に植えたチューリップの球根が芽を出しました。

4年前 子供が幼稚園からもらって帰ってきたチューリップの球根を

毎年植え替えて花を咲かせています。

去年は、新たに大きな花が咲く品種を買って植えました。

今年も、キレイに咲いてくれるかなo(^▽^)o



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梅です。

小梅です。

梅干しにちょうど良い大きさの実を結びます。

大梅にくらべて、花が早く咲きます。

例年、立春になると開花が始まりますが、

今年は、かなり遅く、

まだこんなつぼみです。

でも、

咲くのを心待ちにしている時が

いちばん幸せなのかも。



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おはようございます。

昨日の うっすら雪の次の日は、

霜がおりました。

空気もよくさえています。

いい天気になりそうな予感。

草だらけの畑も

とてもキレイに見えます。

屋外の温度計を確認してみると、

ちょうど0℃

もっと低いと思いきや

意外ですね。



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残暑のなごりが残る9月に

あぜ道を真っ赤に染める

彼岸花。

花が枯れたのち

肌寒い季節になると葉を出します。

葉はなめらかで

田のあぜや土手などに群生します。

こうした土手で

滑り台がわりにして

子供の頃よく遊びました。

表面がツルツルでよくすべり、

葉っぱの汁もお尻に付くことはありません。

夏草が枯れる冬

太陽の光を独占し、

春になると

他の草木が成長するにしたがって

姿を消します。

そして

燃えるような色を秘めながら

秋の彼岸を待ちます。

少し雪を乗せた冬の彼岸花の姿です。



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小さな水仙です。

裏の梅の木の下に植えてあります。

我が家の草花では

最初に咲く花です。

葉っぱが長く、多い割に、

花は多くは咲きません。

寒さで腰が弱るのでしょうか、

葉も、花の軸も二つ折れになっています。

これは毎年のこと。

でも、花の無い時期には貴重なもので、

とても大切にしています。

夏の草刈りの時期は、

この葉を残すのに気を使います。

それだけに、この花を見つけた時は

毎年、驚きと感動があります。



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今日は大霜でした。

田んぼのあぜ道の草、

よくよく見てみると、

葉に細かい霜がおりています。

目をこらしてよく見ると、

確かに見えてくるものがあります。

しかし寒い…。



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裏の畑は、

この時期、いろんな野草がはえています。

これは、ほとけのざ。

春の七草のホトケノザとは違います。

別の植物に同じ名が付いているらしく、

ややこしいですね。

でも、そんなことには無頓着に、

いや、そんなことには関わりなく、

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なずなです。


花の咲く時期はもっと暖かくなってからですが


よく探すと、もう咲いていました。


茎が赤くなっているのは、霜にあたったからでしょうか。


本来の姿とは程遠い小ささです。


あわてん坊のナズナ? それとも

立春に間に合わせたかったんでしょうか?


「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に」


こんなわらべ歌、ご存知ですか?


民間に昔から伝わる歌ですから、

だれが作ったかも謎。意味もわかりません。


でも、東洋医学をやっていると、なるほど、と思える節があります。


唐土(中国大陸)の鳥が渡ってこないうちに、
ナズナなどの七草でつくったお粥を食べなさい、と直訳できます。


中国の鳥、と言えば思い浮かんでくるのは…


インフルエンザ。


中国のニワトリなどの家畜が、このウィルスの温床といわれています。


それにかからないように、七草粥を食べて予防しなさい、という意味にも取れます。


冬から春にかけて流行するインフルエンザ。


感染そのものは防げません。


でも、不顕性感染という状態があって、うまくいくと、
感染しているけれども症状が出ないまま治癒してしまいます。


感染しないためには、ウィルスを避けることも大切。


でも、体のコンディションを調えて、免疫を強化し、

不顕性感染で元気に乗り切るのもいい方法なんです。


では、どうやってコンディションを整えるか。


東洋医学は、冬こそ間食を控え、腹八分にするよう教えてくれています。


自然界を見てください。


冬に飽食する生物は何一つありません。


植物も葉を落とし、動物も食べ物のない季節をジッと過ごしています。


そして、鮮やかな生命力に満ちた芽ぶきの春を迎えることができるのです。


七草がゆのように、冬はいつもより「すこし貧しく」過ごすこと。


この気持ちが、体のコンディションを整えます。


免疫も統率され、強化されます。


冬は何事も控えめに…。


自然の理法なのかも知れません。


「大自然の循環、健康に生かせ」をご覧ください。



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