2007年02月19日
きみはひかり。
(眩しすぎて目が眩む。)
奨学金の関係で今日は午前中のみ学校でした。
いや、それはいいんだけど朝から乗ってる電車が人身事故ってのはちょっと、重いぞ。
大学に入ってから遭遇率高いな…最寄り違うけど線は一緒なのになんだろうこの差は。
とりあえず乗ってた電車が快速だったことを踏まえると結果としてよろしくない想像をしてしまいそうなので考えるのを止めようと思います。うん。
えと、昨日は友人達と三人で久しぶりに半日ほどカラオケをしていました。
も、久しぶりすぎて喉の使い方とか覚えてないよ!てことで終始調子が悪かったです。別に普段は上手いってわけじゃないからいいような気もしますが、思い通りに声が出せないってのは逆にストレス溜まりますよね(笑)歌ってこそのカラオケだとわかってはいるけど、むしろ昨日は友人の歌っている歌を聞いてるのが楽しかったです。スガ様、大ブーム!!(笑)おとなしくCDを貸してくれるのを待ちます。
その後CDショップへ行って某ファミレスでご飯。ここのサラダが今私の中でブームになっていて、昨日はうっかり一人で完食しやがりました。友人達二人も思い思いのものを食べ、後、死にかけてました。食物の摂取で死にかけるってどういう状況なのか。敗因は誰一人正常な判断が出来ていなかったことでしょうね。明らかに許容量越えしてたのにね(笑)
で、その時に友人から卒論を借りました。彼女のところは創作でもいいらしく、前にご飯を食べたときにした「創作で書いたよ」「え、読みたいんだけど」という会話を覚えていてくれて貸してくれたのですが、うん。もう、帰ってから一気に読みました。
彼女とは人と人との間に立ったときの自分のスタンスとか、考え方みたいなものが近いので、たぶんそれが大きいのだと思うけど、自分でもおかしいと思うほどぼろぼろ泣きました。
読みおわる頃には頭がぼうっとしてんの(笑)どんなだ!
すごい、彼女らしい話だなあと思って、うん、好きだなあ私。
身近にこうやって文章を書いている人がいると凄く触発されるのでいいですね!私も書きたくなる。うずうず!
しかし反面、彼女以外にもいろいろ良質な文章を取り込んでるはずの私には、何故そういった文章力が備わらないのか。
確かにそのためにしてる読書ではないから無理ないと言えば無理ないが、それでも多少なりと付いてもいいんじゃなかろうか。
うーん…別に欲深くない…よな?
いや、むしろ知識に対してはもっと貪欲でありたいのだけど。
そんなわけで凄く創りたい気分が高まっております。うん、問題は持続できるかって話だけどな!
しかし明日から週4でバイトに入ることになるのでリアルに時間がなさそうだ。
いつだってやる気と都合は噛み合わない(笑)
…けど、それはきっと結果的に、かたちにするのを躊躇ってることに繋がってるのかもしれない。無意識のうちに。
難しいなあ。
読書メモ
読了済み→
「GOTH 僕の章」
乙一
いや、も、びっくりした。乙一凄いな!
奨学金の関係で今日は午前中のみ学校でした。
いや、それはいいんだけど朝から乗ってる電車が人身事故ってのはちょっと、重いぞ。
大学に入ってから遭遇率高いな…最寄り違うけど線は一緒なのになんだろうこの差は。
とりあえず乗ってた電車が快速だったことを踏まえると結果としてよろしくない想像をしてしまいそうなので考えるのを止めようと思います。うん。
えと、昨日は友人達と三人で久しぶりに半日ほどカラオケをしていました。
も、久しぶりすぎて喉の使い方とか覚えてないよ!てことで終始調子が悪かったです。別に普段は上手いってわけじゃないからいいような気もしますが、思い通りに声が出せないってのは逆にストレス溜まりますよね(笑)歌ってこそのカラオケだとわかってはいるけど、むしろ昨日は友人の歌っている歌を聞いてるのが楽しかったです。スガ様、大ブーム!!(笑)おとなしくCDを貸してくれるのを待ちます。
その後CDショップへ行って某ファミレスでご飯。ここのサラダが今私の中でブームになっていて、昨日はうっかり一人で完食しやがりました。友人達二人も思い思いのものを食べ、後、死にかけてました。食物の摂取で死にかけるってどういう状況なのか。敗因は誰一人正常な判断が出来ていなかったことでしょうね。明らかに許容量越えしてたのにね(笑)
で、その時に友人から卒論を借りました。彼女のところは創作でもいいらしく、前にご飯を食べたときにした「創作で書いたよ」「え、読みたいんだけど」という会話を覚えていてくれて貸してくれたのですが、うん。もう、帰ってから一気に読みました。
彼女とは人と人との間に立ったときの自分のスタンスとか、考え方みたいなものが近いので、たぶんそれが大きいのだと思うけど、自分でもおかしいと思うほどぼろぼろ泣きました。
読みおわる頃には頭がぼうっとしてんの(笑)どんなだ!
すごい、彼女らしい話だなあと思って、うん、好きだなあ私。
身近にこうやって文章を書いている人がいると凄く触発されるのでいいですね!私も書きたくなる。うずうず!
しかし反面、彼女以外にもいろいろ良質な文章を取り込んでるはずの私には、何故そういった文章力が備わらないのか。
確かにそのためにしてる読書ではないから無理ないと言えば無理ないが、それでも多少なりと付いてもいいんじゃなかろうか。
うーん…別に欲深くない…よな?
いや、むしろ知識に対してはもっと貪欲でありたいのだけど。
そんなわけで凄く創りたい気分が高まっております。うん、問題は持続できるかって話だけどな!
しかし明日から週4でバイトに入ることになるのでリアルに時間がなさそうだ。
いつだってやる気と都合は噛み合わない(笑)
…けど、それはきっと結果的に、かたちにするのを躊躇ってることに繋がってるのかもしれない。無意識のうちに。
難しいなあ。
読書メモ
読了済み→
「GOTH 僕の章」
乙一
いや、も、びっくりした。乙一凄いな!
nanami0201 at 23:58│Comments(0)│