木曽駒ケ岳-テント泊-

3連休の初日と二日目を使って木曽駒ヶ岳でテント泊してきました。ヤマノススメ三十九合目~四十三合目であおい、ひなた、ここな、ほのかの4人がテント泊している場所でもあり、そして私の始まりの山でもあります。今回は当日の天気予報からなるべく崩れの少なそうな山域で、山でゆっくり過ごせて(テント担いで長時間歩かなくていい)、3000mに近い開けた場所という条件で決めました。木曽駒は3度目ですし、ルートの詳細もわかっているのでうってつけでした。
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今回歩いたルート。テント泊ということであまりタイムは気にしていません。

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千畳敷駅からテン場まで

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テント設営して初日の行動終了まで

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御来光を見て千畳敷駅まで

始発のバスに乗る意気込みでしたが、岡谷JCTで無意識に長野方面に行ってしまうミスを犯してしまうw。まあそれが無くても全然間に合いませんでした。菅の台に5時過ぎに着いた時点で黒川平に誘導される始末。しかも始発バスを待つ人は数百人規模と3連休を超甘く見てました。

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それでもロープウェイは待ち時間なしで乗れて7時前には青空の広がる千畳敷駅まで到着。天気予報だと午前中はにわか雨と言われてましたが、蓋を開けてみると絶好の登山日和の幕開けです。

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今回の荷物は総量20㎏、前回の30㎏に比べると全然軽い。しかも歩く時間は1時間程度というのもあって軽快にカールを登れました。

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急ごうにも登山者が数珠繋ぎなんですけどね。

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南アルプスの向こうの富士山もはっきり

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千畳敷駅から40分ほどで乗越浄土へ。初登山の時に比べれば素晴らしい進歩ですw

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宝剣岳と右奥は三ノ沢岳

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直接テン場に向かうため、中岳を巻いて行きます。巻き道から御嶽山が良く見えます。そういえば御嶽山の警戒レベルが引き下げられる可能性があるとか。レベル1になったら是非行かねば。

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木曽駒ヶ岳山頂と頂上山荘。山荘前がテン場です。

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7:43にテン場に到着。時間が早いだけありまだガラガラ。受付を済ませて良さそうな場所に寝床を設営。ちなみに幕営料は一人1000円で、飲料水代とトイレ代が含まれます。受付時に今日は相当混むので詰めて張ってねと言われましたが、夕方には現状からは想像できない状況になってましたw

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ご飯を食べたり、ちょっと休憩して9時前に行動開始です。まだこんなもんです。

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先ずはさっき巻いた中岳へ。テン場を見下ろせます。

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さくっと中岳

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そのまま下って宝剣岳へ

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いつも通り混んでます。二度目なので慣れました。

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甲斐駒、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳をいつもと逆側から臨みます。なんか新鮮。農鳥より南は登ったことが無いのでわかりませんw 自分が登った山は何故か分かるようになるんですよね。

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今度は空木を周回したい

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伊那前岳方面。この後行きます。

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宝剣岳山頂の岩。人が途切れたタイミングで撮ってます。実はこの左には人の行列があります。前回岩の上には登ってるので、今回は混雑してるためスルー。

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代わりに極楽平方面に少し下ったところにある突き出た二つの岩まで来てみました。岩の端っこまで行くとそこそこ高度感があります。ちなみに千畳敷から宝剣岳を見上げると、この岩に立っている人を見かけることがあります。下から見るとインパクトがありますが、実際に立ってみると何てことは無かったり。

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一旦宝剣山荘前まで戻りますが、帰りもやっぱり渋滞でした。

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そのまま伊那前岳へ。こっちはまだ来たことが無い場所です。なので景色も新鮮。

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メインルートから外れているので人も少なく落ち着いています。

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宝剣山荘まで戻るとお腹も空いてきたのでカレーを注文しました。

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お腹を満たして次の目的地は濃ヶ池まで下り、そこから馬の背を経由してテントまで戻ります。このルートも初めて歩きます。

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駒飼池。このルートも人が少ないです。

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濃ヶ池です。正面は中岳だと思います。殆ど人と会わなかったルートですが、ここでは休憩中の登山者が数名いました。

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ここで木曽駒のクラシックルートに合流し、稜線つたいでテントまで登ります。

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右が山頂、真ん中が中岳、左奥が宝剣岳

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13:38 テント大増殖のテン場に戻ってきました。3000m近いとはいえ、日が当たるテント内は暑いのでヘリノックスのチェアワンに腰かけて2時間ほどボーっとしてました。その間も続々とテント泊者が到着してます。どう考えてもキャパオーバー。最終的にはロープを超えた場所にも張られていて120貼り近くになっていたと思います。

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夕食はカレーめしと冷凍して保冷剤と一緒に持ってきたウインナーとお肉を焼いていただきます。

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食後、テント内で仮眠して9時前に外で撮った写真。薄曇りのため星の写真は諦めて寝ました。

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翌日3時半ほどに起床。テント内は約10℃、外はもっと低かったと思います。私は暑がりなので#3でもちょっと暑いくらいでした。御来光を見るために山頂へ向かいます。山頂での待ち時間を考えて、アトムLTジャケットの上にベータARを羽織りヘッデン付けて山頂へ。雲が無ければもっと劇的な画が撮れたんでしょうけどこればかりは運ですね。ヤマノススメで描写されていた木曽駒の影は観れませんでした。

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明るくなった山頂には結構な人が

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一応山頂です

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御嶽山と乗鞍岳

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山頂の社

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テントを撤収して6:30に下山開始

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帰りも中岳は巻きます

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巻き道は意外と険しいので慎重に

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既に登山客の列が下から伸びていますので譲り合いながら降ります。

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7:30 剣ヶ池まで降りて終了です。この後ガラガラのロープウェイで降りて、朝8時からやっている、こまゆき荘の温泉で汗を流して帰宅しました。

久しぶりのテント泊は好天に恵まれ素敵な時を過ごすことが出来ました。山でのんびり過ごせるテント泊登山(今回のはキャンプに近い)は実に良いです。いつもの日帰り登山はソロだとのんびりしませんからw

硫黄岳の爆裂火口壁はすごい迫力

今週は硫黄岳の爆裂火口壁を見に行ってきました。以前登った時はガスっていて何も見えなかったのでそのリベンジです。今回は初の桜平登山口を利用し、硫黄岳、根石岳、天狗岳と周るつもりでした。でも登り始めから体が重く、お腹の具合も微妙だったため、硫黄岳のみ登って下山しました。体調が悪い時は無理は禁物ですね。
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なので今回はかなり短い山行となってます。

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道を間違えて若干遅れて6時くらいに桜平(中)駐車場に到着。8割方埋まっている感じ。

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駐車場から7分ほどで登山口へ。6:26出発です。

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6:47 夏沢鉱泉。どうも体が重くてペースが上がらない。

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道中はオーレン小屋が設置している水力発電施設があります

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7:24 オーレン小屋に到着

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面白い注意書き発見

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テントサイトは中々快適そう

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7:31 テントサイトを抜けて硫黄岳を目指し出発

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良く晴れていて天狗岳もはっきり見えます

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ハイマツが現れると森林限界が近いことが分かりますね。

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8:17 稜線に到達。

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赤岳方面も良く晴れてます

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8:17 硫黄岳を目指しラストスパート

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何時歩いても森林限界は気持ちいい

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山頂のケルン

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8:36 登頂 前回登頂時は何も見えなかったので印象が全然違います

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やっと生で爆裂火口壁を見れて感激

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さっきまで赤岳方面も晴れていたのに急速に雲に包まれてます。
ちょっと休憩して、体調を鑑み下山することに。下山開始は9:02

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夏沢峠へ下る途中からみた爆裂火口壁

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天狗岳も見えなくなってしまいました。

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9:29 ヒュッテ夏沢を横目にオーレン小屋へ向け急ぎます

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9:34 オーレン小屋に到着。お腹が限界だったのでトイレを借りました。綺麗な水洗トイレでびっくり。

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お腹空いたのでボルシチを注文。美味かった。

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10:30 お昼を終えると山頂方面は雲に覆われてました。

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10:50 夏沢鉱泉 ここはその名の通り温泉に入れますが、今回は見送り。

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11:12 駐車場に到着。あふれた車が路駐の列をなしてました。

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温泉は、小斎の湯へ

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酸性泉です。中々良いところ。

先週は悪天候で山へ行かず、今週は体調がイマイチだったので短時間山行となりちょっと消化不良気味。3連休はどこかの山でテン泊したいなぁ。

山に行かないと暇だ

梅雨本番と言えるお天気で、日帰り圏内はどこも雨予報の週末。今週はおとなしく家に引き籠ってますが、暇です。それはそうと、夏のボーナス時期なのでアークテリクスのセールで衝動買いしてきました。登山用のウェアは一通りあるので、買ったのは欲しかったホワイトラインです。

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タンタラスジャケットMサイズ

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スティンガーパンツMサイズ

試着してみて丁度良かったので思わず買ってしましました。ホワイトラインはアウトレットでもあまり出ない上、サイズの問題もあり、運が良かったと思います。定価で買うにはちょっと躊躇う値段ですしね。出番は半年後なので暫くはクローゼットの肥やしですがw。
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