詩人/朗読家GOKU ことばのさきに、こえでこぎだす。

詩人/朗読家 GOKUの活動の告知。 レポート。人。所。日々。 そして詩。

丸く切り取られた小さな偽の大地そこに浅く根をおろした小さな花1日に1度の水やりで喉を潤しふりそそぐ陽射しを食べて花を咲かすあなたはわたしのてのなかわたしはそれを知らずあなたはそれを知っていたか澄んだ黄と濁った赤の美しい顔で空を眺めていたあなたがただ1日水や ...

 ひっそりと、転勤したのだった。 7年間務めた職場を去り、今日から新しい職場へ。まずは1人きりになれる場所を探しつつ過ごす。みつかったにはみつかったが屋外なので冬はしのげないだろうなぁ。 見る風景が変わると、浮かぶ言葉も変わる。帰り道には町の書店があり立 ...

今日、はじめての「おはようございます」が、とても良く鳴った。指先まで足先までわたしのからだという細胞全体に共振した。この数ヶ月の中でもっとも美しい響きだった。 ...

遠くの音が届きやすくなる毎に冬のことを想像しますそれにしてもこの町の秋の短さ いいえこの町の秋の足の速さ昨夜気づいたのは蝉が鳴いていないこと確実にある境界を越えたのにそれに気づかない いいえ気づけない 私角(かど)のない丸い声で秋の虫は鳴きコンビニエンスス ...

 足掛け9ヶ月の制作期間は、私の中でも最長の部類に入ります。もちろんコロナ禍あってのことですが、それでもこれだけの期間、人と創ることは、そうそうありません。 二瓶野枝さんの創りたいものは、私が創りたいものとはだいぶ違います。それは「とらいあんぐろう」と言 ...

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