詩人/朗読家GOKU ことばのさきに、こえでこぎだす。

詩人/朗読家 GOKUの活動の告知。 レポート。人。所。日々。 そして詩。

苔生すほどの沈黙を背負っている言葉にできなかった全ては体に宿っている大きさや広さではない深さや密度をもってあなたの背中にはそういうものが数多後ろを歩きながら眺める背中外に現れる星と戯れながらそれらを好きに結んで勝手な星座に勝手な神話その背中の向こうにある ...

泥を叩く雨が掘り返す歌の流れに震える鼓膜の上を泳ぐミミズ盲目のローリング腐る花弁還る土に染み渡る声は蛙人差し指でずっともっと先の方を探るあたる指先の先の断崖一寸先は宇宙雨音はタクトふって触れる世界シーツ波際深海に降る雨を歌えば夜の川面何も隠さず恥ずかしが ...

書くことは考えること。最近は少し疑り深い。言葉を信じている。と言う1節をもつ私の詩がある。果たして言葉の何を信じているのか。 言葉の可能性と、言葉の限界だ。言葉がいかに無力であるかを知りつつ、それでもそれにすがりたい思いがある。政治を疑い陰謀論を疑い再生可 ...

夕方家を出て安曇野市へ。2時間圏内であれば特段遠いとも感じない体になった。小野猫に誘われたオープンマイク。1度断ったんだけど短編劇場に出た後で、やっぱり出ることにした。短編劇場に出たことは改めて自分にとって意味がでかかったんだなって気付かされる。昨日は僕の ...

猫には猫になる理由がある黄色い長靴を涙で満たしてまだ知らない表面張力の海空想の船はその海を半音ずらしてすすんだり もどったり もぐったり見上げる空に飛び立つにはまだ幼さ過ぎて猫には猫になる理由がある竹藪の奥紙袋のなかにひしめく目の見えない猫たちその声が求 ...

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