妄想の廃墟

自由な妄想で御送りします。

発売したの昨年なんスよ!

尚、仕事で三が日もまともに休めなかった模様。
世の中ブラックだ残業だと騒いでいたが、結局そういうのって都心のみなんだなって。

と言うこともあってちょびちょび遊んでいた“ねのかみ 京姫”の後編に関するレビュー。
感想を纏める時間がようやっとできた。
言葉はボカすけれどネタバレありまくりなので…もう3月だって?発売から3ヶ月以上でもネタバレを気にする人には配慮するのがマナーよ。



ねのかー2 ねのかみ 京姫 後編。
まず最初は端的な総評としての言葉を選ぶとするならば…
「上・中・下巻の中だった。」
という感じ。
これは普通に予想できていたかな。
リリースまでの期間とかも含めてこれで最後ではないだろうと。


もう少し永くたっぷりと楽しみたい派としてはこれくらいのボリュームは嬉しい限り、ここからどう展開していくのかを楽しみして待つ時間は素晴らしいものでして。
 

さてここからは本格的に内容について、しかしストーリー解析とか、読み物ゲーとしてのシナリオに関するレビューはその幾つかを作品堪能後に読み漁って、「あ、これ以上のものは書けないな」と思ったので、誠実な評価については他所様のレビューをつよくオススメしておきます。

‐シナリオに関して。
 両手の親指が天を指す程度に好き。
つまり立ち上がって拍手しながら褒めたい、と言った所ではあるが敢えて「不満はない?」と聞かれれば 「俺は好きだよ」と答える。
不満が残るだろうなぁ。と、思った箇所がないわけではない。
作者様が仰っていたことではあるが「少女達の恋を中心にした話」 であり「世界の中心に彼女達が居る」ワケではない、近いには近いのだが。
それを終盤の展開が駆け足で終いには描写をほっぽりだしたと捉えるか、彼女達の物語にしっかりとした答えが明示された、と捉えるかである。
たぶん百合目当てではない人でもなければ前者にはならないだろうが、居るのか?このゲームプレイする層に。
強いて私個人の言葉を並べるのであれば。
「あそこの展開(11人のほにゃらら)で主人公達を含め、どうにもならない変動を描いた一枚でもあれば、プレイしてる側に絶望と希望の両方をブチ当てることができて面白かったやもしれん」と言ったくらいか。
相変わらずの独自路線ではあるので、それが好きな人は目立つ問題もなく楽しめると思う。

‐各キャラクターに関して。
漣ちゃん。
マジかぁ…。本人が納得してるならまぁいいかな。
しののの。
組織の一員属性なかったら一番普通の娘やね、頑張れ!頑張ってた!
ヒメ。
マ、マジかぁ…。読みが外れたがまぁ良し!
お姉ちゃん。
人の涙腺に多段攻撃仕掛けてくる要注意人物。ぶっちゃけボロボロ泣いた。
さなっ子。
可愛い。
白狗。
たぶん次作あればそのキーキャラになる…んだろうか?イナリの姐さんとの絡みがもうちょい欲しい。

土御門さん。
ぶっちゃけ一番好き。なのでその結末はまぁ…読めていたけれどやはり嬉しい反面悲しい。プレイした人の9割9分9厘に憎まれてほしい。
ミツルギさん。
oh…。
ジジイさまとババアさま。
ああああああああああああああああああ……。
土蜘蛛。
出番少なかったね仕方ないね。でも好き。

キャラに関しては丁寧な複線があっただけに予想がついたというのが少々残念。
しかしかといってヒメもそうだがミツルギさんのような背景は読まれるとここぞという場面で威力が減ってしまうことを考えれば、他のキャラが少々予想し易いのはデコイ効果があるのか。
ドチラかと言えば上記二人はギリギリまで隠されていた感はあったけれど。
突拍子がない。とは思うこともなかったので、まぁいいんじゃなかろうか。
漣ちゃんどうなるんだろうなぁ、が一番の感想。
あの設定をあの場のカミングアウトだけで終わらせることもないだろうし。
次作で例の百合神八人集との共感ネタにでも持ってくるのだろうか。

‐システム面に関して。
素晴らしい。
オートモードもそうだが演出の飾り方やBGMも、様々な面で強化されている。
するすると2週目3週目が進められるのは本当に有り難い。
2重丸か花丸あげちゃう。

‐結果として。
予想ついたのと見事に外したので半々。
いや外した部分の方が多いか、いったい何が封印されていたのか、とか。
滑稽なくらい外したものね。
新たな舞台への興奮が前作を上回ることはなかったものの、それは登場人物や舞台が明らかになった後編であるので仕方ない。
が、それを付け加えてもやはり前編の土蜘蛛さんの活躍は予想以上にプレイしている側の盛り上がりに貢献していたとも考えられる。
所謂“敵”と一見して認識できる相手というのはやはり大切なポジションだったんだなぁ、と。
今作ではその部分をモブ狐さんや○○さんが務めたものの、やはりインパクトに欠けると思ってしまった。
前編からの続投でもあるし、何より続・日本神話からのプレイだとあやかし側への感情移入も少なからずある。モブ狐さん可愛いし、何より白狗の存在も大きい。
まぁその辺りは置いといて。
百合的な部分はシリアスでビター、R‐18要素も彼女達の今後を考えると…と言った所。
ただ、だからこそ最後のあの言葉が重く、それでいて暖かいと実感させられる。

「素晴らしい」
 
これ以上にない賛辞を是非とも送りたい。
つまり、それくらい百合ゲーとして高い満足度でした。
あと、その他にも色々と書こうとしていた事があった気もするけれど。
今は余韻に浸りたいのでまたいつか。
 

やばいやばいもう年末

でも、アニメの話とかしちゃうそういう社会不適合なアレ。
出不精というか単に面倒がって生きるための何割かを後回しにしちゃう奴。

れいんlain見た。
拡張現実を2000年以前にここまで描けるという表現力。
すごいと思った。
あとオチが随分綺麗だったなぁって、汚く見せようという部分は底意地悪くぐちゃぐちゃと描いていただけに、特に。
あれって片思いというか愛情の一方通行な百合オチとしか捉えられなかった百合豚だけど。
コアなファンに頃されそうなのでやめておこう。
あと、百合アニメとしても絶対に勧めないようにもしておく。

各所でわかり辛いバッドトリップなアニメと言われていたが、正直お姉ちゃん以外は特にそんなでもなかった。
視聴者側の主観をどこに置くかで難易度変わってそうねコレ。
というのが視聴後の一番の感想であるからして。 
PSのプレミアついてるゲーム、あれは未プレイである。
入手困難なのも理由のひとつではあるが、何よりそこまで世界観にのめり込めなかったというのもある。
所謂、後発の視聴層であり勝手な価値観で理解した気になってしまった時点で満足してしまったのだから。
これ以上踏み込むのは既存のファンにも失礼ではなかろうか。
という、建前で見繕った、理解力の低さの露呈が嫌なだけ。
…しかしそんな感想を持たせるこのアニメの凄さを18年前に味わえた人達には、素直に嫉妬する。 


シゴフミ見た。

うん、百合目当てで。そして百合的な価値は4話にしかないよ、とも書いておこう。
8年前のアニメということで絵は比較的綺麗、だが、それがどういう部分に貢献しているかと言えば良くも悪くも絵面だけ。
話も方も百合的には勿論なのだが、異性恋愛の面で見ても、またファンタジーや摩訶不思議な舞台装置の点で見ても、それ以上に。シリアスな一話完結方式のシナリオ中心で見ても。
それはそれは中途半端な代物でした。というのが感想。
いや本当に。
びびるわ、ってレベルで。
ただし、アニメ的記号に当てはまったキ○ガイキャラを 真っ当な大人がピシャリと黙らせる部分では良い部分もあった。
大人だけど子供っぽさがあって、周りのことを考えながら自分を埋もれないようにできて、背伸びはせず、それでいてきちんと大人しているキャラがいる。
これって割と大事な部分だなと思った。

うん、まぁこれくらいしか言えないか、少なくとも自分の中の評価では。
4話は割りと良かったよ、少女二人が明確な恋愛キャラとして描かれていたのはとても良い。


長文書きたくなっただけでしたまる 

 
↓あとチョイで発売よ!→にブログパーツ貼り付けようともしたけど、公式からテンプレコピペしても何故か前年のあれから更新されなかったから画像そのまま持ってきた。黒彩黄泉路様の公式ページで詳細確認しよね。
kyouhimebana_w1

ゲームの話とか

年あけてました。
そんなことはどうでもよくて、ゲームの話。

 現在ハマってるネトゲ。
 Warframe、ニンジャ プレイ フリーのキャッチフレーズで有名?なやつ。
これがまた面白い、元々フロムから出てるアーマードコアシリーズが好きなのだが。
そのゲームシリーズで好きな部分を多く押さえているというか、ツボが類似していただけにだだハマりということ。
後述する理由もあって今いちばんアツい。
そんな感じ。

やはりゲームはpveに限る。
きよらか 











みんなもやろう。
基本無料、というか無料で8割のコンテンツは遊べるという親切設計なので敷居は低い。
以前、知り合いに誘われて僅かに遊んだ国産ブラゲは基本2D+低いゲーム性でありながら、露骨な拝金主義で辟易していたので、無料ネトゲにこのレベルのものがあるのかと、新鮮な気持ち。


フロムに関する心情とか。
正直な所、今まで妄信のレベルだった好感度も、今では割りと落ち着いているレベル。
それくらいにVDのコンテンツ放置と新作未発表はデカいのだ。
おそらくフロムにもそこまでの元気がないんだろうなと思いつつ、ダクソ路線は形を変えながらも続くんだろうなって。
それでも尚アーマードコアの新作を待ち続ける。
そんな 私はフロム信者でもダクソ信者でもない、AC信者。
あまこぉう 














今密かな楽しみであり、良いニュース。
ねのかみ京姫続編だー!やったー!……ねのかはでるんですかね?未だ姉妹を待ち続ける日々。ねのかー 

11月だとよ

早い、そしてブログの存在忘れるのも早い。
とりあえず最近触れた百合作品に関する雑記でも。


シアンちゃん 











アプリゲーム原作アニメ、SB69(ショーバイロック) 。
正式なタイトルには“!”が付いてた気もするけど。
百合感強いよ、と教えられたので視聴したが思った以上に。
サンリオアニメはジュエルペット以来かな?
まぁソッチは、たまに見掛けたとき腰を落ち着けて見たのが数回って程度だけど。
 
レトシア、が目当てで見た割りには強烈なキャラの魅力で惹かれたのがシンガンと徒然。
シンガンの方はプラズマジカの魅せ場にした方がよかったのでは?と思う部分もあったが。
ああいうおいしいトコ取りも一種の魅力か、カッコイイとカワイイを住み分けさせる辺りは流石のサンリオと言った感じ。
徒然に関しては、ああいう主従関係、師弟関係のキャラが元々好きというのもあるが。
阿吽が可愛く、徳の高い御方がなんだかんだ二人にツバ付けてそう、という妄想が捗る感じのキャラで素敵。
しかしアニメのキャラデザよりも、原作ゲームの方が纏まりがあって好きだな。
自分も始めようと思ったが、未だパカパカ開く例の代物であるため断念。
やったー。ちくしょう。
原作ゲームでは阿吽の百合的な絡み多いらしいっすね。
やったー。ちくしょう。

世界観に関しては正にサンリオってな感じ。
女の子向けの舞台をそのままアニメに持ってきました。といった所か、夜空が続きネオンで飾られている光景は女の子向けというには少々アレかな?
とにかく背景美術が素晴らしい。
キャラの服装や華やかさなどが浮いておらず、「こんな髪色のキャラありえんだろ」みたいなのがない。
そういう部分に気遣いできるアニメって希少だと思う。

作品テンポは色々な感想などでも触れられているがとにかく速い。
速いが、飽きの来ない構成でもあり、アニメーション表現を多分に使って加速しているので気持ちがいいテンポの速さ。
個人的にはこのテンポはもうちょい他のアニメにも見られてほしいかもしれない。
初代トランスフォーマーを彷彿とさせる展開速度だが、アッチは第一話開始五分で他の惑星に飛んだりするレベルなので、SB69はまだまだ可愛いレベル。
と思ったが、コッチは第一話開始5分で異世界に飛んでたわ。


銀子
 










ユリクマアアアアアアアアアアアア!
漫画原作?アニメ、ユリ熊嵐。 
(漫画が原作かはちょっとわからないので、少なくともアニメよりは先だったけど)

まぁ見たのは放送当時なんですけども。
随所で囁かれた、わかり辛いアニメ。
第一話から色々ぶっ飛んでるとも言われていたが終わってみれば話自体は至極単純。
その構成を入れ替えることであえて、といった感じ。
百合と言うよりも異種のほうに近いが、まぁ百合百合していたのは間違いない。
全話見終わると意外にもしっとりした形に落ち着き、今まで(このアニメで)見てきた演出だけが浮いていたようにさえ思える。 
個人的にはゲスゲスの子が好きだっただけに、あのラストはほろりときたもので。
また、まじめにこの作品を追っている人達の幾人からは、漫画通りにしろよとも言われていた。
が、放送当時は単行本一巻だけだぞ、と突っ込みたくもなる。

リドるぞ、いいのか!?

まぁ最終的にオリジナル展開でソフトランディングするのなら、最初からオリジナル展開でもいいのではないのか、という意見。
原作(かはわからないけれども)を一話から追ってる人には申し訳のない言い方ではある。(あとリドル好きな人)

背景美術から見る世界観としては、キラキラ華やか、というよりもドが付くピンク基調。
目に痛い、と思いきや、コレが精神的な黒さと対照的とでもいうべきか、とにかくいい塩梅になっている。
語彙力ねーな。
色の使い方がうまいと言うべきか、流石幾原監督と言うべきか。
幾原監督の作品はどれ以来かな?ウテナは随分前だし、青い花以来かな?
opと数話のコンテだけだが。
ピンドラは見てないなぁ、見た方がいいのかな。 
監督で追っかける程アニメにのめり込んでるワケでもない、根性なしだし。


あとはゲームとか、漫画をちょくちょくと言った所か。
レビューブログにできる程ではないのは、まぁ色々創作活動に熱心だから、と言い訳でもしておこう。
なんだか急に長文打ちたくなっただけでした、ってな感じでー……。 

ねのかみ京姫、祝発売(してた)

タイトル通りである。
いや、もっと早くに届いていたではあるけれど、色々と重なってプレイが数日後というアレ。
とりあえず発売から日数はそこまでたっていないのでレビューはするにしてもシナリオ面などに突っ込んだ内容はできそもない。
この記事見ていてまだ買ってないなどと、天変地異よりも珍しいお客さんはまず買って遊ぼうな。


先に言っておきたいこと。
(設定集がコミケで再販されてたらしい、悲しみに包まれる) 

-シナリオ面

特に不満なし、一作目に惚れ込んだ身としては手放しで褒めたい所。
強いてあげるならば土御門さんの扱い、あの人の動かし方次第では政治色の強い方向へともシフトできるなぁって思っていて、ちょっと勿体無いと感じる程度の出番、扱いだった。
ただ主役の視点なんかも込みで考えればあれくらいでクセの強さも残せて良かったのか、とも思うので難しいね。
続編ではたぶん……。

もういっちょ上げるならば土蜘蛛さん。
絡ませ方がちょい目立つ感じ、むしろアレで釣っておいて…という魂胆なのかもしれない。
こういった部分はキチンと全体が浮き出てから言及したい病なので、とりあえず触れておくだけな感じで。

-ビジュアル面 

特に不満なし。
強いて一点、鴉さん、おしりが見えておりますよ。隠しなさい隠しなさい。

-システム面

特に不満なし。
と、言いたい処ではあるが既読スキップでの画面停止が頻発、再現性もあるため2週目以降にちょいと不便。
しかし正直な所、コレ私のオンボロPCが原因じゃねーの?と思い、もしそうであれば酷い言いがかりもあったものではない。
ので、やはり特に不満なし。

-総評

百合的なおいしさは、前作同様過剰な糖分供給にも等しいのでそれだけでもオススメ。
しかしただ甘いだけではない、ちょっとした苦味もあるのでビター好き?結構、ますます気に入りますよ。

文章関連は読みやすく、前作のようにうねってとぐろ巻いてるようなシナリオでもないので一回でサクっと読める程度にまとめられている。
文章構成とかはプロとか専門家とかでないのでパス、もしくはノータッチなのだ。

全体のテンポは相変わらず自分の好みどストレートである、好きになったものを自分の好みだと言っている感あるけど、そんな細かなことはどうでいいのだ。
一言余計かもしれないがボイスのせいで読む速度やテンポというものがややズレるかもしれない。
あって損だとは言わないけれど、そういうのにやたら敏感な場合は…頑張れ。
ただシステム的な改善案を上げるとすれば、クリックで飛ばしたセリフはきちんと切れるようになっておくと、万人に優しいかもしれない。 
フルボイスではないので、途中で飛ばしてCVのないキャラが喋っていても前のセリフが聞こえる、というのはそこそこの違和感があるやもしれぬ。…と言えないこともないかも知れない。

あと、キャラが喋りだすとBGMが小さくなるというシステムがあるのだが、設定でその差異を大きくすると割りと違和感に繋がるかもしれない。
特に、音関連敏感な人は、最初からBGMだけ小さくして、上記システムは弄らん方が吉。

さて、あとは最大の不満点であるねのか達のえっちなアペンドディスクが存在しない現実と向き合い、京姫を楽しむとしましょうか。
冬が待ち遠しいなぁ。

このブログ読んでる奇特な人はねのかみ京姫と過去作のねのかみも買おうな。
 
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