ジェジュン、お誕生日おめでとー!『夏物語』ノベライズ

2007年01月28日

夏物語 -2006-

070127『夏物語』観てきました。
私が見に行った映画館には、ソギョンとジョンインの衣装が展示してあってなんだかLuckyでした
これがビョンビョンのあの大汗を吸い込んだ衣装なのねぇ〜としばし鑑賞してまいりました。
で、映画はというと・・・ビョンビョンらしい作品を選んだなぁ〜ってちょっと心の中でうんうんうなずいてしまいましたよんっ
そしてやっぱり彼の作品選びは私のツボにはまるなぁ〜と再確認してまいりました(笑)!

簡単なあらすじ
教授職を退き、60歳をすぎても独身を通して一人で暮らしているユン・ソギョン(イ・ビョンホン)に『初恋の人さがし』の番組出演話が舞い込む。
ソギョンは有名な教授だったらしく、放送作家たちが目をつけ、その中のかつての教え子であるスジン(イ・セウン)がソギョンの取材に向かう。
最初は断っていたソギョンだが、音痴なことが発覚したスジンに1冊の本を渡す。
『キョンアの花を折った男』。この本を手がかりに、かつて大学生だったソギョンがボランティア活動していた村『スネリ』に向かうスジンとキムPD(ユ・ヘジン)。

1969年、韓国はパク・チョンヒ大統領下の独裁軍事政権の中、『三選反対』を主とした学生運動が活発に行われていた。アポロ11号が月面着陸に成功したあの夏、ソギョンは一生忘れられない存在になる女性ジョイン(スエ)と出会っていた。

070128最初に書いたけど、一体どこがビョンビョンらしい作品だと感じたかというと・・・
あの学校での映画上映会のシーン、まるで『ニュー・シネマ・パラダイス』の1コマのようでチョアチョアなシーンでした。ソギョンとジョンインの二人だけの映画鑑賞。
村人や親友たちの目を盗んでの可愛いデートシーンは映画好きのビョンビョンらしい素敵なLoveStoryの1コマでありました。

キスシーンを上映するだけで眉をしかめる大人がいる保守的な村で、裏切り者の娘というレッテルを張られたジョインが暮らしていくのは並大抵なことではなかったと思います。
でも、逃げたり嘆いたりすることなくまっすぐ毅然と生きてる姿が演じてるスエssiにとーっても合ってて印象的でした(*^^)v。
あの町で音楽を聞くシーンなんてソギョンだけでなく私も『かっ、可愛い!』って見とれちゃったもん!
そのスエssiをビョンビョンが指名しただなんて、キャスティングデレクターの才能もあるんじゃないのかしらん(笑)!?

前回の甘人とは全く違う映画なんだけど、一瞬だけ、ほんの一瞬だけあの取調べ室でのシーンでソヌの残像をみたのは私だけでしょうか(笑)。

今回はビョンビョンだけでなくスエssiも熱演してたので2人一緒のシーンは楽しいシーンも悲しいシーンも引き込まれまくりました。
実は少し前の韓ドラにありがちな、泣きながら身を引く女性キャラというものがあまり好きではないのですが、今回のスジンに関してだけはとーっても共感できました
ソギョンへの強い思いとスジン自身の強い意志を感じられたからかな〜。

いつもずぶ濡れだった2人。ソギョンが置いたあの魚の石をジョンインが取って帰ったあの日もずぶ濡れだったし・・・・
時代の荒波に引き裂かれた2人だけど、2人とも心はずーっとお互いを想い合ってて、ジョンインの健気な想いがひのきの葉あのメッセージとして無事ソギョンに伝わっていた時は『Happy Endなのかも!』と感動しました
ただのどたばた恋愛劇ではない、かなり大人の童話的な素敵な作品だったと思います

1969年、ビョンビョンが生まれる1年前、そんな頃が時代背景になっていたこの映画。
もし、ソギョンとジョンインが時代の波に流されることなく幸せに暮らすことができていたなら・・・もしあの時ソギョンが手を離さなかったら・・・・そしたらビョンビョンやスエssiの隣の席に2人の子供が座ってたかもしれない・・・。そう考えるとますます感慨深い作品になっていくのでした

と、かなり好感触の映画でしたが残念な部分も少し。
現在と37年前のシーンが行き交うので、時々盛り上がった感情がブツ切れになってしまうのが惜しかったなぁ〜。
それと、オ・ダルスssiやユ・ヘジンssiという演技派かつ個性派俳優が脇を固めてくれてるのに、あんまり重要な人物として描かれてなかったのが残念
ダルスssiはソギョンと一緒で教授になったんじゃなかったっけ?ダルスssiは特殊メイクしないでOKだったって何かで読んだ気がするんだけど、カットされてて残念でした。

もしかすると今は『韓流』のイメージが強すぎて何かと斜めから見られてしまうかもしれないこの作品。この先何年か経って先入観なしでこの作品が一般の人にも見られる時がきたら・・・。
その時は、色あせることなくきっと沢山の人の心の琴線に語りかけてきてくれることと思います!

nanatv at 23:17│Comments(5)TrackBack(0)K−Movie 

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この記事へのコメント

1. Posted by ももりゅう   2007年01月30日 19:06
acquaさん、こんばんは〜!

私も今日で4回目を観ました。
何度見ても感動し、涙が溢れる作品です。
最初疑問に思っていた石の受け渡しについても納得出来たし、
初回に観た時には気が付かなかったことも、回を追うごとに
新しい発見として分かって分かって来ました。
まだまだ前売りチケットが4枚もあるの(汗)
友達誘ったりしてしっかり観なきゃ〜〜〜!
2. Posted by あ〜にゃん   2007年01月30日 21:23
acquaさん ももりゅうさん こんばんは〜
私は2回しか見てないけど・・・。
せつなかった泣きました。
山に石積みに行ったシーンが印象深かったです。
私は、山に石を置いたのは現実の生きてるソギョン。で、それを見ていて それを手にして持って帰った(?)のも現実の生きてるジョンインって思ってたんだけど・・・どうも色んな解釈があって感動と同様の興味が今ふつふつ沸いてます。(どうでもいいこと?笑)
相変わらずちょっとだけ「謎」を残すビョンビョンだわっ!だから好き!(笑)
3. Posted by あ〜にゃん   2007年01月30日 21:24
あっ・・・取調べ現場で確かにソヌに会いました〜
あとミンチョルも一瞬見ました。確か〜ジョンイン出所の時だったかな?
美日々の新婚旅行先の庭先で「僕を残して先に行かないで」って言ったあたりの表情。←でも もしかしてこれは幻想かもしれないです(笑)
4. Posted by acqua   2007年02月01日 22:05
ももりゅうニム
あんにょん
もう4回も観たんですねっ(@^^@)b
おお、ももりゅうニムは石の受け渡しに結論が出てるようですね!私もノベライズ読んである解釈にいきついたんですが、ももりゅうニムの結論も教えて欲しいです
やっぱり初回は字幕追うのに気をとられますよね〜。私もまたソギョン&ジョンインに会って、更に新しい発見に出会ってこようと思ってます!

それにしてもビョンビョンとスエssi互角の熱演で圧倒されました
ビョンビョンだけでなくスエssiのこれからの女優道(笑)も楽しみになりました
5. Posted by acqua   2007年02月01日 22:15
あ〜にゃんニム
あんにょん
やっぱりあの石積みのシーンって『?』ってなりますよねっ
ってことでノベライズ読んでしまいました(;^_^A。それでも自分の解釈が正しいものなのかはチト自信ないんですけどね
もう1度見に行ってまたいろいろ考えたいと思います!
ホント、びょんびょんって観る側にもいろいろ想像させる作品が好きかもっ

ところで、ソヌいたでしょ(*^.^*) 。わかってもらえてうれしかったよぉ〜^^!ミンチョルは・・・次回絶対会って来ます\(@ ̄∇ ̄@)/

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