Flute Yoshimi Nanaumi

フルート奏者 音楽な日々を気のままに綴ります http://nanaumistaff.wixsite.com/nanaumi

6月末に締め切りのレコーディングが1曲ありました。
久々の曲だったので、短い準備期間に思いつくできるだけの事を調整し
伝えたいものを詰めた気持ちです。

準備中は気づけば真夜中になっていたり、
締め切りの30分前に仕上がって送る事ができたり!

無事に終える事ができたのも、
素晴らしいフルーティストさんとの出会いやアドバイスや刺激があったり、
周りの仲間だったりに気づかされる事だったり、
結果とても幸せな時間でした。

身体、唇、指、それらの使い方、
吹き方、目に見えない数字じゃ説明できない様な微妙で絶妙な加減
再度見直せたここ1ヶ月で良い経験でした。


写真も必要でと話したらヴァイオリンの仲間が急遽カメラマンに変身してくれて
器用で優しい仲間を持った私は本当に幸せだなと

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レコーディングは慣れてると思っていたのですが、
こんなに最後まで諦められずギリギリまで粘るのかと思えた6月の終わりでした

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今日はとある所でclosedな演奏もありました。
ピアノとフルートの為のクラシック曲を
実は初めて人前で演奏するソロ曲な事もあって緊張感もあり、試してみたい事もあり
自分としては色々と思う事が残る演奏でしたが、、、

こんな素敵な曲があったんですね!曲名教えて下さい!
などと言って下さる方が多くて嬉しかったです。
フランスの作曲家 Pierre Camus の Chanson et Badinerie
特に前半の部分が私はとてもとても好きです。
好きなもの(曲)を多くの人と共感できるのは幸せな事。
もっと探して行きたいです

人前でやる事で見えてくる事があります
良い事もそうじゃない事も重ねていかないと気づけない事もあり
新しい楽器や吹き方や環境や心境の大きな変化に少しずつ慣らしていってます
今日感じたさまざまな事や想いたちは次の演奏につなげてまた皆様の前で演奏できる日が来ますように


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前々からアロマは好きで、私は本番前の緊張感を和らげる為にアロマを少し腕につける時があります。

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今日は、たくさんのオーガニックアロマを。
みさと先生のサロンにて。
こんなにたくさんのアロマを背中から身体に取り入れ。

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おかげで、心が穏やかに緩んで一気に落ち着けました。

その後、子供の生徒さんに指使いを教える為に手に触れたら、とても冷たい手でびっくりしたので、心配だったのでつい先日みさと先生に教わったハンドマッサージを少ししながら話を聞くと、、、実は風邪ぎみだしピアノの練習をすると毎回手が痛くなるの〜と教えてくれて。

子供さんたちも小さな身体で頑張ってますからね、調子を崩してそうな子供さんには簡単なハンドマッサージも良さそう。

楽器は、知らぬうちに力が入ったり力んでしまったりやり過ぎて痛めてしまったりする時も。
自分も腱鞘炎の様になって吹けなくなった時期があったので、改善できるものや方法も伝えていける様にいつかなっていけたら良いなと研究中です。

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フルート、ヴァイオリン、チェロ、チェンバロのバロックコンサートを聴きに。
テレマン、J.S.バッハ、ヘンデル、コレッリ、、
ヴァイオリンとチェロとチェンバロでのコレッリのフォリアを聴いてマランマレのラフォリアのフルートソロを想像した方は私だけでは無いでしょう。
オールバロックの濃密なコンサートでした。
素晴らしくて、ため息が出る様な音楽たち。


昼間は暑く、夜中の帰り道は寒くなりました。

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先日とある海外の方へ書類を送らなくてはいけなく、自分の過去のデータを整理してみました。
封印しつつあったからなのか、18歳の時に公開レッスンに呼ばれ習った先生はオーストリアで産まれウィーン国立を出てた方と今になって認識。そこにちょっと驚きました。
続きは、またいつか。

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携帯を替えたら、懐かしい写真たち発見です。
チョコちゃん。
20歳ころからずっと一緒だったので、想い出します。

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たまこちゃん。湖で出会いました。
これももう10年位前の写真ですが、元気に生きてます。
おばさん家で育ててもらってるので、また会いに行きたいです。

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夜中まで一緒に練習してたミュージシャン仲間が帰りにさくらんぼを。
とっても美味しくて。

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可愛い生徒様から四つ葉のクローバーのプレゼント。
小学校のお庭で見つけたそうで、すごく嬉しかったです。
お守りとしてフルートケースに入れてます。

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昔々に手に入れた楽譜たちの一部が、ヴィンテージ楽譜の様になってしまってるのです。
桐朋音大に行った時に想い出して新しいものを買い直しました、こんな日が来るとは。
今の音大はどこも新しく綺麗になってますね。

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やっと2ヶ月近くになったのでしょうか。
充分に鳴らしきるのに長い期間はかけられないので、短期間で仕上げる為どんな日も夜まで吹いて吹いてのこの2ヶ月間で、練習中に寝てしまうかもと思う程でした。
おかげか新しい楽器もやっと自分の音で鳴ってきた様に感じれてます。


若い時期に色々な変化で予定しなかった進み方をしたりアカデミックな環境から離れざるを得なかった出来事もあり、それでも今も音楽の仕事で生きていけてるのは本当に奇跡的でラッキーな事だとも思ってます。
若い頃から多くの方々にお世話になり歳上のミュージシャンの方々に引っ張って貰えたり、さまざまなお仕事呼んでもらえたり応援して頂いたり。
この歳になってふと穏やかさを感じられる様にもなり、仕事し始めた20歳頃からを思い返してみましたが、周りの方々には感謝しきれません。

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デイケアでの演奏でした。
私たちの活動を楽しみに待って下さってるおじいちゃまおばあちゃまとの時間は、私にも癒しです。

スタッフさんがこれまでの演奏中の写真をまた本にしてくれました。
ずっと残るので、思い返せますね。
嬉しいです。

生徒さんが色々と仕切ってくれてて、ありがたいです。
この活動を通して生徒さんたちとの良い想い出も増えてます。

ありがとうございました。

小旅行の様だった明星大学へ向かったのは、演奏会だけではなくもう一つ理由がありました。

大学で講師をされている知り合いの先生が音響を研究されていまして、
昔から楽器の音色についてとても興味を持ってきている私には先生の研究内容がとても魅力的であり、実は去年、フルートで一緒に研究に関わる事ができその結果資料を頂きに。


その内容が明星大学の記事にも少し紹介されています。
https://www.meisei-u.ac.jp/2016/2016091304.html

機械工学系 亀井延明研究室主催の音響藝術研究会は、録音・再生における音楽情報伝達について研究しています。

との事で、私の最も興味を惹かれる【音色の違い】、【楽器の材質によっての音色の違い】を調べて頂ける何とも大変貴重な機会がありました。


とても簡単に言えば、シルバーから18Kまでの頭部管や本体の組み合わせを同じ曲で録音し、分析をするという流れで。
良く響く個人のホールで古いスタインウェイと。
ピアニストの中ノ森先生にも協力して貰えました。


分析結果の解析は私の様な素人ではさっぱり難しく、数値を見ただけでは判断できない状況で、数値が高いから良い悪いでもなく、近々じっくり解説を伺う予定です。
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