一級ボイラー技士公表試験問題 (H29年4月)


問1 2 ボイラーにおけるキャリオーバに関し、誤っている ものは次のうちどれか。

( 1 )キャリオーバは、蒸気室負荷が大きいと生じやすい。
( 2 )シリカは、蒸気圧力が高いほど、また、ボイラー水中のシリカ濃度が高いほど飽和蒸気に溶解しやすい。
( 3 )プライミングやホーミングが急激に生じると、水位が上がったものと水位制御装置が認識し、低水位事故を起こすおそれがある。
( 4 )キャリオーバが生じ、過熱器にボイラー水が入ると、蒸気温度が低下したり、過熱器管が焼損することがある。
( 5 )ホーミングが生じたときは、主蒸気弁を全開にしてボイラー内の泡立ちを早くなくすようにする。

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問12 キャリオーバについて


解答:5

解説:◎出題頻度大 

( 5 )ホーミングが生じたときは、水面計を見ながら主蒸気弁を徐々に絞る。P337