1: 風吹けば名無し 2017/11/24(金) 10:50:26.32 ID:CAP_USER9
ORICON NEWSでは、その年に最も飛躍した女優を称える『2017年 ブレイク女優ランキング』を今年も発表。
同上半期ランキングの1位に引き続き、年間調査でも【吉岡里帆】が堂々の1位に輝いた。
■大ブレイクを果たす一方で涙ぐましい苦労話も…艱難辛苦が女優としての幅に
10代から50代まで全世代で1位を戴冠し、圧倒的な支持を得た吉岡里帆。
今年1月期に放送されたドラマ『カルテット』(TBS系)では、元地下アイドルで人の心をもて遊ぶのが得意なアルバイト店員役という難役に挑み、最終回で高笑いする“怪演”が話題を呼んだ。
7月期にはTOKIO・長瀬智也主演の『ごめん、愛してる』(TBS系)に出演し、純粋で愛情深いヒロイン役で女性たちの涙を誘うなど、女優としての幅の広さを印象づけた。
また、昨年末からはCM出演も増加。
『UR都市機構』、『ZOZOTOWN』、日清食品『どん兵衛』、資生堂『エリクシール ルフレ』など大手企業のCMに次々と起用され知名度を急上昇させたことも1位につながったようだ。
急にブレイクしたかのような彼女だが、実はかなりの“苦労人”として知られている。
京都の大学で演劇をしながら、東京の養成所のレッスンに深夜バスで通う生活を5年間も続けていた。
事務所所属後も数々のオーディションに落選したが、当時、味わった艱難辛苦を演技力に昇華することで、多彩な表情を見せているのが魅力だ。
アンケートでの支持理由は「『カルテット』で魅せたエキセントリックなキャラが強烈に印象に残ったようだ。
「単なるかわい子ちゃんではなくて、幅がある役に挑戦している」(千葉県/50代/男性)、「いろんな役をやってそれが全てはまっているイメージだから」(茨城県/20代/女性)など、やはり演技力を支持する声が多数。また「CMの出演本数がスゴく多い気がする」(福岡県/30代/女性)という声も多いほか、「女性から見ても、子犬のように可愛い。漫画の主人公にいそうな可憐で儚げな雰囲気が好きです」(東京都/40代/女性)など、年配女性からも評価する声が挙がった。
2018年1月期にはついに、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連ドラ初主演。
髪を20cmバッサリと切り、桐谷健太、向井理が演じる対照的な2人の男との三角関係に揺れる女性役をどのように演じるのか、期待が高まる。
■“脱AKB”を体現! 女優・川栄李奈の知名度が急上昇
2位に選ばれたのは、旬の若手女優として存在感を発揮している【川栄李奈】。
2015年8月にアイドルグループ・AKB48卒業後、女優に転身し幅広い活躍をみせた。
NHK朝のテレビ小説『とと姉ちゃん』では、健気に働く弁当店の娘を演じ、舞台『AZUMI 幕末編』『AZUMI 戦国編』では、主役のあずみ役として本格的なアクションシーンに挑むなど、多彩な役柄に挑戦。
ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)、映画『デスノート Light up the NEW world』、『亜人』など話題作にも次々と出演してきた。
CMでは、auの『三太郎シリーズ』で織姫役(織ちゃん役)として出演し、2017年8月のCM好感度ランキングで1位を獲得。
さらには、これまでのイメージを覆す『第48回衆議院議員総選挙』の選挙啓発イメージキャラクターにも起用された。
アンケートでは「一気に女優さんとしての幅を広げたと思うから。そして可愛い」(東京都/10代/女性)、「素晴らしい転身だと思うし、良い女優さんだと思う」(石川県/20代/女性)など、愛嬌のある笑顔や親しみやすさと、どんな役柄もこなす演技力をバランス良く兼ね備えている点が人気の秘訣。「AKB系列に興味のなかった自分ですが、卒業後に身体を張った演技をする彼女を魅力的に感じるようになりました」(神奈川県/30代/男性)との意見もあり、“脱AKB”を最も体現している存在となった彼女。
今後もAKB48グループ卒業後、演技の道に進むメンバーたちのロールモデル的存在となりそうだ。
以下全文はコチラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000326-oric-ent
【2017年ブレイク女優ランキングTOP10】
1位 吉岡里帆 2位 川栄李奈 3位 土屋太鳳 4位 ブルゾンちえみ 5位 永野芽郁
6位 松岡茉優 7位 新木優子 8位 石田ゆり子 9位 杉咲花 10位 波瑠
『2017年 ブレイク女優ランキング』1位 吉岡里帆
2位 元AKB48川栄李奈
auCM『三太郎』シリーズ“織ちゃん”
『衆議院議員総選挙』イメージキャラクターにも
同上半期ランキングの1位に引き続き、年間調査でも【吉岡里帆】が堂々の1位に輝いた。
■大ブレイクを果たす一方で涙ぐましい苦労話も…艱難辛苦が女優としての幅に
10代から50代まで全世代で1位を戴冠し、圧倒的な支持を得た吉岡里帆。
今年1月期に放送されたドラマ『カルテット』(TBS系)では、元地下アイドルで人の心をもて遊ぶのが得意なアルバイト店員役という難役に挑み、最終回で高笑いする“怪演”が話題を呼んだ。
7月期にはTOKIO・長瀬智也主演の『ごめん、愛してる』(TBS系)に出演し、純粋で愛情深いヒロイン役で女性たちの涙を誘うなど、女優としての幅の広さを印象づけた。
また、昨年末からはCM出演も増加。
『UR都市機構』、『ZOZOTOWN』、日清食品『どん兵衛』、資生堂『エリクシール ルフレ』など大手企業のCMに次々と起用され知名度を急上昇させたことも1位につながったようだ。
急にブレイクしたかのような彼女だが、実はかなりの“苦労人”として知られている。
京都の大学で演劇をしながら、東京の養成所のレッスンに深夜バスで通う生活を5年間も続けていた。
事務所所属後も数々のオーディションに落選したが、当時、味わった艱難辛苦を演技力に昇華することで、多彩な表情を見せているのが魅力だ。
アンケートでの支持理由は「『カルテット』で魅せたエキセントリックなキャラが強烈に印象に残ったようだ。
「単なるかわい子ちゃんではなくて、幅がある役に挑戦している」(千葉県/50代/男性)、「いろんな役をやってそれが全てはまっているイメージだから」(茨城県/20代/女性)など、やはり演技力を支持する声が多数。また「CMの出演本数がスゴく多い気がする」(福岡県/30代/女性)という声も多いほか、「女性から見ても、子犬のように可愛い。漫画の主人公にいそうな可憐で儚げな雰囲気が好きです」(東京都/40代/女性)など、年配女性からも評価する声が挙がった。
2018年1月期にはついに、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連ドラ初主演。
髪を20cmバッサリと切り、桐谷健太、向井理が演じる対照的な2人の男との三角関係に揺れる女性役をどのように演じるのか、期待が高まる。
■“脱AKB”を体現! 女優・川栄李奈の知名度が急上昇
2位に選ばれたのは、旬の若手女優として存在感を発揮している【川栄李奈】。
2015年8月にアイドルグループ・AKB48卒業後、女優に転身し幅広い活躍をみせた。
NHK朝のテレビ小説『とと姉ちゃん』では、健気に働く弁当店の娘を演じ、舞台『AZUMI 幕末編』『AZUMI 戦国編』では、主役のあずみ役として本格的なアクションシーンに挑むなど、多彩な役柄に挑戦。
ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)、映画『デスノート Light up the NEW world』、『亜人』など話題作にも次々と出演してきた。
CMでは、auの『三太郎シリーズ』で織姫役(織ちゃん役)として出演し、2017年8月のCM好感度ランキングで1位を獲得。
さらには、これまでのイメージを覆す『第48回衆議院議員総選挙』の選挙啓発イメージキャラクターにも起用された。
アンケートでは「一気に女優さんとしての幅を広げたと思うから。そして可愛い」(東京都/10代/女性)、「素晴らしい転身だと思うし、良い女優さんだと思う」(石川県/20代/女性)など、愛嬌のある笑顔や親しみやすさと、どんな役柄もこなす演技力をバランス良く兼ね備えている点が人気の秘訣。「AKB系列に興味のなかった自分ですが、卒業後に身体を張った演技をする彼女を魅力的に感じるようになりました」(神奈川県/30代/男性)との意見もあり、“脱AKB”を最も体現している存在となった彼女。
今後もAKB48グループ卒業後、演技の道に進むメンバーたちのロールモデル的存在となりそうだ。
以下全文はコチラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000326-oric-ent
【2017年ブレイク女優ランキングTOP10】
1位 吉岡里帆 2位 川栄李奈 3位 土屋太鳳 4位 ブルゾンちえみ 5位 永野芽郁
6位 松岡茉優 7位 新木優子 8位 石田ゆり子 9位 杉咲花 10位 波瑠
『2017年 ブレイク女優ランキング』1位 吉岡里帆
2位 元AKB48川栄李奈
auCM『三太郎』シリーズ“織ちゃん”
『衆議院議員総選挙』イメージキャラクターにも
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