2005年12月18日

レンコンが若返りに役に立つ

アンチエイジングとしてのレンコンパワー
先日某テレビ局が、茨城県土浦市近郊のレンコンの産地を「元気な長寿者が多い地域」ということで紹介していたが、確かに80歳〜99歳までのお年寄りが、自転車に乗ったり、バイクに乗ったり、家事をしたり、畑仕事をしたりと、実年齢よりも若々しく、正直いって驚かされた。一様にレンコンパワーのおかげだと言われていたことも印象的であった。

レンコンはミネラルの宝庫だった
ご存知のように、老化現象とは体内のフリーラジカル(活性酸素)により細胞が酸化される現象だといわれている。この酸化をくい止める物質を抗酸化物質と称しているが、ミネラルはこの抗酸化物質だといわれている。レンコンはこのミネラルを下記のように豊富に含んでいるのである。

レンコン(生)100g中含有量
エネルギー :66kcal
水分 :81.5g
たんぱく質 :1.9g
糖質 :15.5g
炭水化物 :2.0g
食物繊維 :1.0g
ナイアシン :0.4mg
【ビタミン】
ビタミンB1 :0.1mg
ビタミンB2 :0.01mg
ビタミンC :48mg
【ミネラル】
カリウム :440mg
カルシウム :20mg
リン :74mg
鉄 :0.5mg
ナトリウム :24mg
(五訂/日本食品成分表より)

ビタミンが機能を発揮するにはミネラルが必要
ミネラル無しではビタミンは正しく働けないことがわかっています。
ビタミンAは、カルシウム、マグネシウム、リン、セレン、亜鉛が十分にあるとき最もよく働きます。
ビタミンBは、コバルト、銅、鉄、マンガン、カリウム、ナトリウムによって効力が高められます。
ビタミンCは、カルシウム、コバルト、銅、鉄、ナトリウムによって効力が高められます。
ビタミンDは、カルシウム、銅、マグネシウム、セレン、ナトリウムによって効力が高められます。
ビタミンEは、カルシウム、鉄、マンガン、リン、カリウム、セレン、ナトリウム、亜鉛によって効力が高められます。

レンコンパワーの秘密
レンコンは、ビタミンA,B,C,D,Eのすべてのビタミンを効率よく働かせるミネラル(カリウム、カルシウム、リン、鉄、ナトリウム)を含んでいます。
レンコン自信でビタミンCとそれを働かせるカルシウム、ナトリウムを含んでおり、他から補う必要はありません。
先ほども述べましたが、抗酸化ビタミンであるビタミンE,ビタミンCを十分に働かせる栄養配分になっており、このことが細胞の酸化速度(老化速度)を遅らせ、若さの保持に役立っているのではないかと考えています。












2005年11月29日

第二の老化、50肩への挑戦----アンチエイジング

第二の老化、50肩への挑戦----アンチエイジング

加齢=老化ではない

50歳前のことでした。通勤電車に乗り、吊革につかまろうとしたとき、右肩に激痛が走り、それからというもの、手が上に上がらなくなりました。いわゆる50肩です。第二の老化現象はこうしてやってきました。

あんま機も買いこみました、温泉にも入りました、整体にも通いました、指圧もしました、でも改善しませんでした。

運動不足が原因だろうと見当をつけてスイミングに通い始めて間もない頃、新潟県、湯沢町のある温泉ホテルに一泊しました。
温泉にゆったりとつかり、湯殿を出ると、冷やした「名水」が設置してあり、自由に飲めるようになっていました。谷川岳の水の他4種類の名水が準備されていました。からだのほてりを冷ますべく、何気なくコップ一杯飲んでみましたところ、すごくおいしいではありませんか。ついつい5種類の名水を飲んでしまいました。

2回目も温泉にゆったりとつかり、出たところにおいてあるマサージ機で背骨の両側を上から下まで、ローラーで伸ばしたところ、ビリビリとしたものを感じ、これはいいかもしれないと直感しました。その後、再度5種類の名水を飲みました。

これをさらに2回繰り返しましたところ、肩が非常に軽くなるのを覚えました。これから数日たったころ、通勤電車の吊革に何の違和感もなくつかまっている自分を発見し、あれ! いつの間にか直ってる! と不思議を体験したのでした。

今でも、スイミングが良かったのか、温泉がよかったのか、名水が良かったのか、はたまた この組み合わせが良かったのか、とにかく50肩を克服できたのでした。

女房の50肩のときは、スイミングと登山と温泉で直しました。泳いでいる間は不思議と肩が動かせます。もっとも動かさないと沈んでしまいますから、うごかさざるを得ませんが。また登山は運動がハードな分、血流が良くなるのか、痛さを忘れるようです。女房の50肩は、いつもスイミングをやっているせいか1週間くらいで直りました。

【まとめ】
50肩には、運動と温泉と水がいいようです。運動により血流を良くし、温泉により血管を柔軟にし、体にいい水をたくさん飲んで血液をサラサラにすれば、毛細血管のすみずみまで血液がいきとどき、神経にもいい影響をおよぼすのかな? 素人療法でした。



2005年11月27日

歯を丈夫に保つ、カルシウムの摂取

抗老化第二段としては、歯にくる人がいますが、私の場合は日頃カルシウムを摂取しているせいか60歳になった現在、特に問題はありませんでした。

カルシウム及びその正しい摂り方をまとめてみました。

1)カルスウム摂取時の注意点
カルシウムは体内に一番多く含まれるミネラルで、骨と歯の主成分で歯と骨の発育と維持に不可欠で、多くの栄養素の吸収を助けます。成人の骨のカルシウムは毎年20%が、あたらしいカルシウムと置き換えられます。

カルシウムリンと一緒に働いて健康な骨と歯を形成します。その比率は2:1に保たれるべきです。

カルシウムマグネシウムと一緒に働いて心臓、血管の健康を保ちます。摂取比率は2:1がいいようです。

カルシウムが吸収されるには十分な量のビタミンDが必要になります。

欠乏すると骨軟化症、骨祖しょう症を引き起こし、骨折し易くななります。


2)カルシウム摂取の効果(各種文献を読んでみますと次のような効果があげられています)

丈夫な骨、歯を形成・維持する。 
骨折と骨が減るリスクを軽減する。 
腸の働きを助け大腸癌のリスク軽減する。
不眠症緩和に役立つ。 
体内の鉄の代謝を助ける。 
血液のバランス凝固、心臓の鼓動の調節筋肉収縮などに関わっている。
コレステロールを下げ高血圧を抑制する。
イライラを防ぐ。
月経痛を和らげる。
関節炎や関節のこわばりを緩和する。


3)カルシウムが不足すると
くる病、骨軟化症、骨粗しょう症(折れやすくなる)。
血管の老化、動脈硬化や心臓病、脳卒中などの引き金。
イライラする、神経痛、生理痛、関節炎、筋肉痛などの症状が出やすくなる。

4)注意事項
従来「子牛の骨粉」がカルシウムのサプリメントとして使われていましたが、環境汚染により鉛の含有が認められるようになり、使われなくなっているようです。

クエン酸カルシウム錠剤、グルコン酸カルシウム(植物性食品から抽出)、乳酸カルシウム(乳糖から抽出)には鉛の問題はないようです。

カルシウムはビタミンA・C・D・鉄・マグネシウム・リンと一緒のときベストな働きをするようです。

5000mg以上の過剰摂取は、過剰血症、便秘、肝臓結石、尿路感染等になりやすくなるそうです。

カフェインはカルシウムを奪うようですので摂り過ぎに注意しましょう。

リン酸を大量に摂るとカルシウムを体内から洗い出すとのことです。炭酸飲料にはリン酸を含むものもあるようですので、注意しましょう。


5)カルシウムを含む食品 
ミルク、乳製品、チーズ、豆類、大豆、豆腐、ピーナッツ、くるみ、いわし、鮭、ブロッコリー、ひまわりの種、ケール、緑色野菜

2005年11月26日

老化とはなんだろう?

老化とはなんだろう? 肉体的老化とは? 精神的老化とは?

昨日、主婦の友社出版-田中孝・中山芳瑛共著のアンチエイジング入門」という本を秋葉原のビッグカメラビル8Fの「ゆうりんどう書店」で買いました。
その本に「老化の正体」という下記3項目が書かれていました。


1、さびること(酸化作用)
2、しぼむこと(内分泌ホルモンの減少)
3、こころがすさむこと(精神的な風化)


活性酸素やその同類のフリーラジカルによる細胞の酸化と若い頃十分に分泌していた内分泌ホルモンが加齢とともに減少していくことが老化に関係しており、この2つのことが肉体的老化の正体であるという主張です。

またこの肉体的老化(目、歯、耳、記憶、脳の働き、筋力の衰え)、生活環境の変化(子供の結婚、孫の誕生、会社での立場の変化、退職etc)によって生じる精神面でのいわゆる衰えが、精神的老化の正体であるというのが主張です。

以前「サプリメントバイブル」、「ビタミンバイブル」等を読み、抗酸化物質、加齢とともに減少するホルモン・その他栄養素こそが抗老化物質であるという確信をいだき、これを適切に摂取する事が抗老化対策になるだろうと考え、それを実践してきましたが、医療専門家の書かれた本を読んでみますと、非常に論理的、体系的に書かれており老化対策を立てるのに参考になりました。


現在、マルチビタミン、ビタミンC・B群・E、αリポ酸、コエンザイムQ10、イチョウ葉エキス、亜鉛、コラーゲン等をその日の状態に応じて摂取しています。

また、週1〜2回の水泳、近くの870Mの山への月2回の登山、犬の散歩、会社までの2KM程度の歩行等、運動面についても気をくばっています。

血圧も正常、肝臓、腎臓、心臓、肺、胃も異常ありません。平均睡眠時間4〜5時間で、精力もそこそこあり、非常に健康な生活を送っています。



2005年11月23日

アンチエイジング 老化への反攻

「老眼とつきあう」

最初の老いの自覚は目から

最初に老いを自覚したのは40代の半ば頃でした。通勤電車の中で読む本の文字に焦点がさだまらず、本を顔に近づけるとますますぼやけてみえ、遠くにもっていくとより鮮明になるという現象が出始めました。ああこれが先輩たちが言っている「老眼」だなと思いつつも、心の片隅ではまだ早いと半信半疑で眼鏡店に行きました。一番軽い老眼鏡をかけてみたら雑誌の文字が非常に鮮明に見え、やっぱりそうかと思い、これが老いを自覚した最初の瞬間でした。一抹の寂しさを感じた瞬間でした。

老眼を自覚はしましたが、市販の一番軽い老眼鏡を買い、込み入った書類を読むときだけ掛け、極力使わないようにしました。60歳になった今でも書籍、新聞、雑誌、パソコン等は眼鏡なしで十分によめます。

老眼は、水晶体や眼球まわりの筋肉が衰え、弾力を失うため、近いものに焦点を合わせられなくなるのだそうです。これを、老眼は老化現象だから、メガネをかけなければならないと思ってしまい、老眼鏡をかけてしまうと、ますます悪くなる傾向があるようです。これは、老眼鏡を使い始めると水晶体や目の筋肉がなまけ始め、だんだん使われなくなり、とたんに視力低下が早まることがあるそうです。できるだけ老眼鏡をしないようにすると目の衰える速度は低下するようです。

この時はまだアンチエイジング(抗老化)の知識も意志もありませんでしたから、単に老眼鏡をかけるということに抵抗したわけですが、今はもっと積極的に抗老眼に挑戦しています。眼球周りの筋肉を積極的に鍛えるため、「軽い目の体操」をやり、簡単な矯正ツールを使用しています。おそらくこれがその後進行しない理由だろうと考えています。

【軽い目の体操をやる】
両手のひらをこすり合わせ、暖かくなったら、両目を覆い、目は開けたまま、暗い中で「上」「下」「左」「右」と眼球を動かす訓練をしています。これは何処ででも、いつでもやれる方法です。

【簡単な矯正ツールを使う】
また、「ピンホールアイマスク」といったアイマスクに穴の開いた、簡単な矯正ツール(1600円位)も使っています。