地域を守る人たち(旧:なんで屋)

人々の意識の中に、「どうしたら社会・地域を守れるの?」という意識が芽生えてきています。そのヒントとなる情報を紹介していきます。

なぜ、属国意識を解明していく必要が在るのか?〜次代は庶民の変化にかかっている

これまでの投稿を踏まえて最後に明らかにしていく課題(この一連の課題の目的)を提示しておきたい。

1)庶民側:お上意識はこの先、変われるのか?
2)支配者側:支配者の先祖帰りとは何故起きたのか?
3)天皇主義の史的解明とこれからの天皇制の行く末とは?

庶民のお上意識の解体というのが当面の先端課題であり言い換えれば社会への捨象意識に気が付き転換できるかという部分にかかっている。それはこの間限りなく無能・有害になってきた日本の劣化支配者を大衆が見抜けるかにかかっている。

それに気付くということは、1500年間なんだかんだ言いながらも上が下を慮ってきた大衆とお上の緩やかな信頼関係(還元すれば天皇性に代表されるおまかせ状態)が崩れた=「お上」意識の前提条件が崩れたことになる。そうなれば、さすがに日本人も「お上」意識を捨て、社会を捨象するのではなく社会を正面から対象化し始めるのではなかろうか。
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中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!

るいネットでは過去に多数投稿されている「お金とは何か」「信用創造」など、学校では決して教わらない経済の仕組み(騙しの構造)も、いまや従来のマクロ経済・金融の専門家ではない「フツ―の市民」の発信に多く見受けられるようになっています。

特権階級の暴走が続く一方で、現実社会では次々に事実を追及する人たちが登場し、ネットメディアや著作で情報発信を始めています。
統合階級が隠蔽した事実を発掘し、みんなに向けて発信、共有することこそが世の中を変えていく、また誰もが担うことのできる社会統合課題です。

下に引用するのは「杉並からの情報発信です」というブログの記事ですが、長いので前半部分のみ引用します。後半部分では、発信する「フツ―の市民」の代表格として天野統康氏やビル・トッテン氏、安倍芳裕氏を紹介し、続いて「反ロスチャイルド同盟」からロスチャイルド家が築いた金融(マネー)市場のカラクリを引用されています。


杉並からの情報発信です 10月27日記事 リンク
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中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
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ギリシア国債の50%の、借金「棒引き」=借金踏み倒しの、根源

政府と国が「自由に紙幣を印刷する」というのは、ドロボウ制度に他ならない。

オルタナティブ通信リンクより転載します。
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国は印刷機を回転させ、自由に紙幣を印刷できる。

紙幣の印刷量を2倍にすると紙幣の価値は半分になる。社会全体で、品物と紙幣が1対1で対応していたものが、1対2で対応する事になる。同じ1という品物を買うのに2倍の資金が必要になる。昨日まで50万円で買えた品物が、100万円出さないと買えなくなる。逆に100万円で2つ買えたブランド品のハンドバッグが、1つ=半分しか買えなくなる。銀行に100万円貯金していた人間は大損する事になる。

失われた50万円分はどこに行ったのか?

国は新たに印刷した紙幣(=国債増発)で自由に買い物が出来る。その買い物の50万円分が、銀行預金を行っていた市民が失った50万円である。つまり50万円盗まれた事になる。
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国会議員の過半数がTPP参加に反対している。

国会議員の過半がTPPに反対している。

 鳩山氏が「アメリカの言うとおりにしていれば国がよくなるという訳では無い。」と述べる等、彼らは「TPP=アメリカの属国化」と認識している様だ。
 
 以前であれば脱米色のある話が表に出てくる事が少なかったが、これもアメリカの影響力が弱くなっている事の表れか。

 農政・農協ニュースより引用します。

リンク 
 民主党の国会議員が結成している「TPPを慎重に考える会」は10月21日午前の会合で「11月のAPECまでに拙速にTPP交渉への参加を表明することに反対する」との緊急決議を採択した。
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ウォール街占拠運動の裏側

引き続きヤスの備忘録リンクより転載します。
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エジプト革命ではどうだったのか?

では最近にアラブの春、特にエジプト革命ではどうだったのだろうか?「オトポル」のような外部の勢力や、米国系の国際的なNGO組織の関与はあったのだろうか?

エジプト革命を主導した組織

エジプト革命を主導した組織を見て見よう。

4月6日運動
2008年4月6日にゼネストを呼びかけたことを契機に形成された若者を中心とした民主化グループ。

変化のためのエジプト運動
基本的にはイスラム主義だが、自由主義者やマルクス主義者なども結集する幅広い国民運動。
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分身主義を提起します(1)

> ところで、最近の言い逃れの様な「相手の尊重」という個人主義の言い分ですが、いったい大切なのは自分なのでしょうか?相手なのでしょうか?それとも自分と相手がイコールの比重を持つのでしょうか?もし、自分と相手がイコールの比重を持つとすれば、その主体はもはや自我では在り得ず、(当然、個人という観念も消えて)全く新しい概念が必要になりますが、それは何なのでしょうか?

個人主義に代わる全く新しい概念として、私はここるいネットに「分身主義」というものを提起します!

るいネットでは、個人主義やその核心を成す自我というものがどうやら社会を良くできない原因であると気づいている人たちが多いようです

だからと言って「じゃあ、みなさん個人主義をやめましょう!」などと呼びかけてもどうなるものでもありません。「個人主義」などというものは、そもそも動物の中で唯一自我を持ってしまった我々人類が、自分の行動パターンを正当化するための詭弁でしかないからです。自我という観念が自分の中心にどっかりと居座っている以上、誰もが自分中心に世界を見ますし、自分が一番大事です。そこから出てくる行動パターンはみんな似たり寄ったりです。
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記事タイトル必要なのは成長政策ではなく、ゼロ成長で何をすべきかという新しい発想

縄文ブログのメールマガジンに以下の投書が紹介された。
考えさせられる点があるので転載させていただきました。
紙面の都合で一部割愛させていただきましたが、私はこの方の国の成長戦略に対する違和感に同感です。
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>必要なのは「成長戦略」ではなく「衰退対応戦略」である

以前、松下幸之助氏が、万物は常に生成発展するが、人間が年をとって衰えるのも一つの生成発展の姿だというようなことをいっておられるのを読んだ。その時は何かおかしな感じがしたが、今は本当にその通りだと私は考える。物事が段階ごとに変容していくのが、自然の理であり、それを生成発展というならば、人間が人生の過程で成熟し、衰えるのも生成発展の姿である。
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橋下大阪府政が府民に残したもの

最大の公約であった借金縮減も果たせず、実施されたのはWTCへの府庁移転問題や教育改革はむしろ負の遺産。そんな中、内実を伴わない大阪都構想という掛け声だけの橋下政権。府知事選・市長選は慎重な判断が問われる。

以下、リンク より(一部見出しを編集)

●橋下維新の会は何故、外部から有力候補を引っ張れなかったのか?

2011年10月21日府知事の退陣表明をして(議会が紛糾すれば明日にずれこみます)、23日に大阪市長選挙に出馬表明し、大阪維新の会として松井幹事長と共に、市長・府知事選W選挙に挑む予定です。え?橋下さんと維新の会が勝つのでは、って?その可能性はイメージほど高くないと思います。 誰も大阪府知事選の「維新の会」候補になってくれなかったのはなぜか。それは、憲法裁判が必至の教育基本条例など、やっかいな問題が山積していて尻ぬぐいは嫌だと思うからではないでしょうか。これで、自公民の統一府知事候補に、九州電力メール問題第三者委員会の委員長を務めた郷原信郎弁護士が立ったりしたら、郷原・平松ペアが勢いに乗り、橋下維新の会は一気にダブル敗戦になるかもしれません。
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<転載>闇より暗いブルーのために(独りファシズム)

以下に引用した考察は概ね首肯できるものと考えていますが、かかる状況認識(最後段の)を敷衍するならば、『序列原理の崩壊の一方で生存力の最優位にあるクラスターが固定化し、他の大きなクラスターでは自己選別化[Self-elimination]を伴うような人類の自己家畜化[Self-domestication]への前段階(再構成)が密かに進行リンク』し、最早“日本人の受け入れ体質”では対応出来得ないところまで事態は達しているのかも知れません。
 それでも、我々はこうした状況を受けとめ、或いは凌いでいくために、制度設計(基本設計⇒実施設計⇒施工計画)を含めた新たな共同体主義[Communitarianism?]の構築を図っていかねばならないでしょう。さらに、かかる認識形成の営為を伝播させていくことは、“共同体”に纏わる諸々の課題の国境を超えた共有化のため、もしくは共進化と云った観点からも重要だと考えます。

 Auf bald.

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平和活動家たちは、本当に世界が平和になってしまったら、自分の出る幕がなくなってしまう存在

徳永さん、はじめまして。

>問題意識を持った人たち(例えば世界を平和にするための活動をしているような人たち)に見せても、その後、「お互いに違う方法で頑張りましょう」のように言われて終わり。そのように言ってくる人たちは、大概、自分の活動に酔っているのです。彼らは自分が生きているという実感が味わえる場所が必要なだけで、本当に世界が平和になってしまったら、自分の出る幕がなくなってしまうから困ってしまうかもしれません。

回り道をされた徳永さんならではの率直かつ正しい現状認識だと思います。

るいネットでは以前から市民運動の欺瞞についても考え続けています。

>社会的な問題意識の高い人々の中には、環境その他のサークルで活動している人も多い。しかし、どのサークルも参加者は少なく、ネットワーク化も進んでいない。従って、それらの活動が大きな運動に盛り上がってゆく感じがしない。何より、それらの活動の集積が社会を変えていくとは思えない。だから、普通の人は参加する気になれない。
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