本日からこの食べ物が放射能から身を守るというシリーズで4回に分けてお送りします

 

314日未明の4号機爆発、19日からの2号機開放作業と、今も福島原発からの放射性物質の外部流出は続いています。また、食べものへの付着のみならず、瓦礫の撤去、あるいはそれらの焼却による大気中への飛散といった形で、多かれ少なかれ日本中(あるいは北半球を中心とした世界中)への影響は避けられません。このような状況下で、私達は放射能とどう付き合っていけばいいのでしょうか?


今回のブログシリーズテーマは、今後放射能汚染の実態が明らかになるにつれて、人々の関心が今まで以上に高まるであろう、「食」を取上げ、具体的対策を追求していきます。


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第1回目はそもそも放射能が引き起こす病気とは、どのようなものなのかに迫ります

 
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■免疫力とは血液の循環力

放射線によってもたらされるのは免疫力の低下です。

では、免疫力の低下とは一体何でしょう?


それは血液循環力の低下と捉えるとわかりやすいかもしれません。実は、血液の流れが悪くなると体温が下がり、血液がくっつきあってドロドロ血液の状態になってしまうのです。そうなると血液中の酵素やホルモン、免疫物質などが体の隅々まで行き渡らなくなり、その結果、痛みやコリ、炎症、感染症などの病的な状態がもたらされるのです。

 

■プラスイオンでドロドロ血液に


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■放射線は血液にダメージを与える

血液の一部がプラスイオン化する原因としては、紫外線や静電気、電磁波、放射線の影響が考えられますが、そのプラスイオンを発する最たるものが放射線なのです。放射線によってマイナス水素電子(マイナスイオン)を失った状態が酸化で、「酸化」を別名「老化」と呼んでもよいでしょう。この老化を引き起こす活性酸素によって生じた過酸化脂質を、体にとりつく「サビ」ととらえるとわかりやすいと思います。

 

■放射線が引き起こす病気


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放射線の問題点は、それを過剰に浴びると大量の活性酸素が発生することで、血液の流れが悪くなることです。とくに、血液の浄化にあたる腎臓と肝臓に被害が出やすくなります。腎臓が管理する甲状腺や骨髄に異変が生じると、甲状腺ガンや白血病を発症しやすくなります。また、成長段階にある細胞が放射線を受けると、遺伝子が損傷し、プログラムミスによりガンや奇形といった成長・発育障害が引き起こされます。ですから、大人よりも子供にその害が出やすいということになります。

チェルノブイリ原発の放射線漏れ事故により、多くの子供たちに甲状腺がんと白血病が発症しました。小児期にレントゲン検査を過剰に行うと甲状腺がんになりやすいともいわれています。

 

■放射線の性質は陰性と強力な拡散性

陰性の性質とは「冷やす」、「ゆるめる」、「溶かす」働きなどで代表されます。言葉を換えれば、広がって行こうとする拡散性や遠心性と見ることができます。
それに対して陽性の性質とは「温める」、「しめる」、「固める」働きに象徴されます。言い換えると縮こまって行こうとする収縮性や求心性ととらえることができます。この陰陽の尺度をつかって放射線を見ていくとその対策を講じることができます。

放射線の性質は、物を透過して遠くに広がろうとする強力な拡散性です。ですから原爆症は、爪や皮膚が溶けてケロイド化し、毛穴が開いて髪の毛が抜けたりする陰性な症状が現れます。原爆の場合は熱線によって一瞬で体が溶けて揮発してしまいます。放射線治療などで被曝した場合も、赤血球や免疫細胞が溶けて貧血の傾向が出たり、血液が崩壊して白血病が引き起こされたり、腸がゆるんで便秘をしたり、体が冷えてだるくなったり、髪の毛が抜け落ちたり、といった陰性化した症状が現れます。

 

■放射線の害から身を守る食べ物

被爆した時に、陰性の強い砂糖を含む食べ物や、果物、アルコールなどを摂取すると、非常に危険です。反対に塩は砂糖と比べると陽性で収縮性が強く、きゅうりやナスを塩でもんだり、塩漬けしておくと縮んでいきます。ですからこの塩を上手に使うことで、放射線から身を守ることができるのです。

 

では、次回からは、具体的な放射能から身を守る食べ物を紹介していきます

 

参考文献  「放射能から身を守る方法」 岡部賢二