米国債デフォルト

 














原発事故で日本中に不安が広がっている一方で、破局が目前に迫っているうことを皆さんお気付きでしょうか?

 

8月2日に米国の国債返還期限が迫っており、返済のためには更なる国債の発行が必要でしたが、国債発行の上限に達していた為、米国はデフォルトに陥るのではないかという危惧がなされていました。

結果としては、いくつかの歳出削減政策を行うことを条件に、国債発行上限を引き上げることで一旦は事なきを得たのですが、いずれ米国債の信用が失墜し、ドルが暴落することが予想されます。すると世界経済は大混乱に陥ってしまう。

このように世界経済はもう崩壊寸前のところに来ています

 

このような状況の中で、改めて日本の経済を見てみると、通常では考えられない状況になっている。それは何かというと、タイトルにも挙げているように、2ヶ月連続で貿易赤字が続いており、日本経済はガタガタにもかかわらず、なんと円高になっていることです。

 

震災・福島原発事故のために輸出企業は大ダメージを被り、貿易赤字になりました。その結果、通常であれば日本の経済に対して不安視が抱かれ、円の信用が低下し、円安となるのですが、実際に貿易赤字にはなっているのに、円高が進行しているという全く逆の現象が起きているのです。

 

貿易赤字データ

http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_eco_trade-balance

円高データ

http://www.forexchannel.net/realtime_chart/usdjpy.htm

 

故、貿易赤字が進んでいるのに円高が進むのか?切り口から今後の経済を大胆に予測していきたいと思います。そのためにまず、過去に同様の状況はなかったのか?を追求し、過去に学んで行きたいと思います。そこで、同様の分析をしているるいネットの投稿を引用しながら追求していきます。

 

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るいネット〜経済予測1 米国債デフォルト→世界中の国債暴落→旧貨幣価値の崩壊〜より

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東北大震災と福島原発事故によって日本は大打撃を受け、GDPは急落し、2ヶ月連続貿易赤字が続いている。当然、円安になるはずである。
にもかかわらず、円高が進んでいる。

いったい、円高=円買いを仕掛けている金貸しの狙いは何なのか?

実は、過去にも今回と似たような、おかしな円高状況があった。
それは、'90年バブル崩壊後の円高状況である。バブル崩壊で日本経済は大打撃を受け株価が暴落していったが、その暴落の間5年半に亘って株価下落と反比例するように円高が進んでいった。これは、金貸し勢が日本の銀行や優良企業の底値に落ちた株式を買い占めるために、強力な円買いに入った結果であると見てまちがいない。

「日本の国債はその95%を日本が保有しているので暴落しない」という話をよく聞くが、その話は重大なポイントを見落としている。日本国債を保有している日本のメガバンクは、既に外資(金貸し)に支配されている可能性が高い。とすれば、日本国債も米欧の国債と同様に、いつでも暴落させることができる可能性がある。

'95年阪神大震災の後の円高も同様である。震災で打撃を受けて日本の株価が急落してゆくのをチャンスと見た金貸しは、円買いを進めて日本の銀行株・優良企業株を買い占めていった。(なお一部には、阪神大震災もオームサリン事件も、金貸しの仕業であるという説が出回っている。)

とすれば、今回の東北大震災と福島原発事故にもかかわらず、円高が進んでいる状況も、同様の構図だと考えられる。
では、今回の金貸しのターゲットは何か?
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参考にした上記記事には、過去に2つの似た事例があるとしています。

 

1つ目は’90年バブル崩壊後

2つ目は’95年阪神大震災後

 

です。

       (↓バブル崩壊)           (↓阪神大震災)        


バブル崩壊阪神大震災






















 
では、実際に当時の円ドル為替状況、株式の外人の保有率について押えてみましょう。


レート

















外人の株保有率の推移データ

http://www.garbagenews.net/archives/946348.html

円高データ

http://ameblo.jp/cyber-yayoi/image-10059908225-10040351563.html

 

‘90年バブル崩壊、’95年阪神大震災と日本は経済的大ダメージを受け、株価は急激に下がっていくものの、円高は進んでいます。一方で、外国人株式保有率は増加し続けており、金貸しが背後で日本の優良企業株or銀行株を買い取る為に円を買い続けていたとすれば、説明が付きます。

 

では、同じ状況である今回において、金貸しがターゲットとしているものとは何なのか?次回に期待してください☆